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麻疹の歴史に見る「ワクチンの威力」。そして、感染症の流行を制御できるのは自然の成り行きだけ、と改めて思う
麻疹流行報道を世界中で聞く中で このところ、世界中で、「麻疹(はしか)の流行」についての報道をよく目にします。最近では、スイスの大学で麻疹が集団感染が発生したという報道もありました。 そ ...
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日本でもフィンランドのようなことが子どもたちに起きているのだろうか…。仮に永続的な免疫抑制の影響だとすると、子どもたちの未来は?
2023年のあまりにも異常な推移 昨日、近所の小児科クリニックの前を通ると、駐車場が満車で、まあ昨年暮れくらいから、わりとずっとそうなんですが、「まだ子どもの病気が流行してるのかねえ」と ...
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どうやら多くの日本人は「一生」抗原原罪の亡霊につきまとわれる模様
2024/02/08 免疫インプリンティング, 厚生労働省, 抗原原罪
すでに「無限の負のループ」にハマっているこの社会 先日、米エポックタイムズが、最近発表された査読済みの論文について取り上げていました。長い記事ですが、その冒頭は以下のようなものです。 m ...
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小さな子どもへのフッ素の果てしない有害性を今再び思い返す
フッ素の最大の供給源である歯磨き粉 今日、米エポックタイムズで、「小さな子どもに対して親たちはフッ素を与えすぎている」という記事を見ました。 フッ素を与えるというのは、つまり「歯磨き粉を ...
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「医学という名の悪の輪廻」:接種後の精神症状からSSRIの生み出す悪夢まで
神経・精神症状の問題が世界的に拡大する中で カナダのウィリアム・マキス博士が、二価コロナワクチンに関しての、「接種後の神経精神症状」についての論文を記事で取り上げていました。 以前の(一 ...
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プリオンから守られない日本人としての最期の日々を生きながら、以前の厚生労働省の資料を思い出す:「何が起こるかわからないという懸念が実はある」
2024/02/01 プリオン
韓国でのヤコブ病の報道を思い出す なんだか終末的な文言がタイトルに含まれていて申し訳ないです。まあ、先日の以下の記事で書いたことなどから、どうやら、日本人の先行きがかなり怪しくなってきて ...
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抗コリン薬や抗不安剤、抗うつ剤を含む、非常に多くのジャンルの薬が「認知症を引き起こす」そのメカニズム
NY Times 脳への有害な作用 非常に多くの種類の薬に、認知症を引き起こす作用があることについては、かなり以前から書かせていただいていたことがありました。 以下は 2019年の記事で ...
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「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した男性の言葉」をガンが果てしなく増加していく世界の中で聞いてみる
一部のガンがとめどなく増えている中で 最近、X への投稿で、今回のタイトル通りに「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した米国人男性」の動画があることを知りました。 その動画に、日本語 ...
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次のカオス
2024/01/04 カオス
混沌と混乱の年開けに 2024年は、年明けから混沌とした状態で始まっています。 日本においては、1月1日に能登で大地震があり、その翌日の 1月2日には、日本航空機と海上保安庁の航空機が衝 ...
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パンドラの箱はもう開き終わった。次はエリスが黄金の林檎を次から次へと地球に投げつける
2021年12月31日に太陽から噴出したプラズマ Jhon Hnery Osorio orozco 1月1日の地震 ことよろ(投げやりかよ)。 いや、さすがに「おめでとうございます」とか ...