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2020年からの世界 人類の覚醒と真実 健康の真実 悪魔の輪郭

米国CDCが発表したコロナの感染致死率推定はさらに下がり、19歳までの感染致死率は「0.003%」ほどに。そして全世界で緊急措置に反旗を翻す医療関係者たち

投稿日:2020年9月27日 更新日:


VOA




 

致命的な感染症のそのレベル…

9月10日のCDC発表の数値を日本語化した表

cdc.gov

今年の 5月に、以下のような記事を書かせていただいたことがありました。

アメリカCDCが算出した新型コロナウイルスの驚異的に低い致死率。それは何と「全年齢層で 0.4 %」
投稿日:2020年5月26日

米国CDC (アメリカ疾病予防管理センター)は、定期的にこの感染致死率などの数値を発表していまして、新しい推計数値が 9月10日に発表されました。

世界で最も感染確認数が多いアメリカの統計ですから、ある程度の信憑性はあると思われます。

それが冒頭の数値です。

ただ、この「感染致死率」の数値の扱いは、実は厄介なものでして、CDCは、

「感染致命割合 (IFR / Infection Fatality Ratio)」

という数値で示しています。

上の示した表で「感染致死率」としているところの数値の後に「%」がついていないことがおわかりかと思います。


CDC

これは、ややこしい話なのですけれど、感染症の致死率を示すものは、本来は「 CFR 」という感染致命率で示されていたことが多いようなのですが、新型コロナウイルスのように世界規模の感染流行である上に、「無症状の感染者が多い感染症」の比較には、今回の CDC のように「 IRF 」という数値が使われることが多くなっているようです。

そのあたりは、詳しくは、ナショナルジオグラフィックなどの記事をご参照いただければと思いますが、おおまかに書きますと、以下のようになります。

・CRF = 確定診断された患者数(陽性と判定された人たち)を分母にした致命率

・IRF = 軽症者や無症状者まで含めた感染者全員の推定人数を分母にした致命率 (※)IRF は 100万人あたりの死者数として、訂正しています。

医学的な統計として考えれば、この表現が正しいのかどうかわからない部分がありますが、以上の IRF という致死率統計の性質を想定した上で、冒頭の感染致死率の数字を改めて示してみたいと思います。

ここには「シナリオ」として 4つのパターンが挙げられていますが、これは、「R0」という「 1人の患者が何人に感染を広げるか」という数値(基本再生産数)を 4つのパータンとして想定していまして、それぞれの数値です。

その中で、CDC が最も可能性が高いとしている基本再生産数 2.5 の数値です。

CDC発表の最新の新型コロナウイルスの推定感染致死率 (IRF)

・0歳 - 19歳の感染致死率 : 0.003 %

・20歳 - 49歳 : 0.02 %

・50歳 - 69歳 : 0.5 %

・70歳以上 : 5.4 %

現時点まで、どの国においても、60歳以下の年代で新型コロナウイルスで亡くなった方々は、ほぼ全員が基礎疾患や肥満、高血圧などの既存症を持っていた方々です。

おそらく若年層に関しては、基礎疾患がない場合、この数値はさらに低くなると思われ、数千万人や数億人の感染者に 1人というような割合になっても不思議ではないです。基本的には、かなりゼロに近い数値となるのではないかと思います。

その上で、改めて現在の感染確認者数と総死亡者数を見てみますと、9月27日現在までの世界の新型コロナウイルスの総感染確認数と、死亡者数は以下のようになっています。

・感染確認者 3305万 5037人

・死亡者 99万 8721人

worldometers.info

これらに数値に対して、どうこう言うつもりはないのですが、要するに「統計自体が意味をなさなくなっている」ということも言えるような気がします。

現在の社会は、「 1年間で 7000万人ほどが亡くなっている」という状況になっていて、そのほとんどが病気によるものであり、そして多くの人たちが基礎疾患を含む複数の疾患を持っているのが現実です。

5年前に書きました以下の記事から、今は死亡者総数は増えていますが、死亡要因の順位はほとんど変わっていませんので、ご参考いただければとも思います。

2015年の世界全体の死者数は「5760万人」。私たちは日月神示の「1日10万人の死…」の警告をはるかに越えた時代に生きている
投稿日:2015年12月23日

現実的には、個々人の死因の追求は非常に難しい社会とも想われます。

その中で、このような新型コロナウイルスに関しての数値が明らかになっていく中で、世界の医師たちの中には、「こんなに社会が変わってしまったこと」に対して大きな疑問と懸念を抱く人たちが多くなりました。この感染症に、今のような措置が正しいのかどうかということへの疑問が拡大し続けているのです。

先ほどリンクしました 5月の記事「アメリカCDCが算出した新型コロナウイルスの驚異的に低い致死率…」では、アメリカの 500人の医師団が、アメリカ政府に対して、「ロックダウンなどの緊急対策を即時に停止してほしい」として以下の文書を大統領に送りました。

アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ氏へ

2020年5月19日 シモーネ・ゴールドと500人の医師による

親愛なるトランプ氏へ。

私たち医師は、私たちの患者の将来の健康に対する配慮があまりにも欠如していることに驚いています。ロックダウンが、患者たちの容態を悪化させる意味においての健康への影響は、非常に過小評価されています。

継続的なロックダウンにより、何百万人ものアメリカの人たちの、自傷、アルコール依存症、ホームレスとなること、自殺、心臓発作、脳卒中、または腎不全で死亡する人々の存在が隠されてしまっているのです。

若者たちの場合は、経済的な不安定、失業、絶望、薬物中毒、貧困、虐待につながっています。

アメリカの自殺ホットライン電話は 600%増加しました。アルコールの売上高は 300%から 600%増加しています。

ロックダウンの害はあまりにも広範に拡大しています。

これを救える道があるかどうかを私たちにお知らせ下さい。

これが 5月ですが、当然、いまでもロックダウンとはしていないものの、緊急対策自体は、アメリカの各地で続いており、医師たちの願いはそれほど届かなかったということになります。

先日、アメリカのロサンゼルスにお住まいのタレントである野沢直子さんが、今のカリフォルニアの状況をブログに記していたことが報じられていました。彼女は、自粛措置が始まって半年になるカリフォルニアの光景に、「嘘みたいですね~」と述べていたようです。

その外出自粛の根拠となっているのが、先ほどの、

・0歳 - 19歳の感染致死率 : 0.003 %

であるというあたりの不条理さは、実はもう多くの人が気づいているのにも、どうしようもならなくなっている。

同時に、世界各国で医師や医療関係者たちによる「緊急措置の即時終了」を求める動きは、さらに拡大しています。

それについて、少しふれておたきいと想います。

 

 

緊急措置の中止を請願する世界中の医療関係者たち

5月のアメリカの医師団に続いて、最近では、7月にブルガリアの「ブルガリア病理学会」が、PCR検査に対して徹底した反対意見を自らのウェブサイトに掲載しました。長い文章ですが、そこから一部を抜粋しますと、以下のように書かれています。

新型コロナウイルスへの PCR 検査は科学的に無意味だ

COVID19 PCR Tests are Scientifically Meaningless
BPA (ブルガリア病理学会) 2020/07/01

世界中で PCR検査の有効性に対する信念が非常に強く、今や、事実上、PCR検査は、矛盾のない宗教と同等であることを示している。

しかし、宗教は信仰に関するものであり、科学的事実に関するものではないことはよく知られている。

そして、2度のピューリッツァー賞受賞者であり、おそらく20世紀で最も影響力のあるジャーナリストであるウォルター・リップマン氏が言ったように、「誰もが同じように考えると、誰もあまり考えなくなる」ことが今起きている。

まず、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)技術の発明者であるキャリー・マリス氏自身が、PCRはウイルス検査に適切でないと考えていたことは、非常に注目に値する。

マリス氏は PCR の発明により、1993年にノーベル化学賞を受賞した。

残念ながら、マリス氏は 2019年に 74歳で亡くなったが、この偉大な生化学者が PCR はウイルス感染の検出に不適切であると見なしていたことは間違いない。

PCRの意図された使用は、ウイルスを検出する診断ツールとしてではなく、製造技術として適用することであり、何億、何十億回もDNA配列を複製することができるというものであり、検査として用いるには不適切だ。

最近になり、ドイツとベルギーの数百人にのぼる医師団たちが、それぞれの自らの政府に「現在の緊急措置は無意味だ」とする書簡を送り、また記者会見もおこなっています。

以下は、ベルギーの医師と医療専門家たちによる公開書簡の冒頭です。

医師および医療専門家からベルギーのすべての当局およびすべてのベルギーのメディアへの公開書簡

Open letter from medical doctors and health professionals to all belgian authorities and all belgian media

私たちベルギーの医師と医療専門家は、SARS-CoV-2 ウイルスの発生を取り巻くここ数ヶ月の状況の進展について深刻な懸念を表明したいと思います。

私たちは、政治家たちに対し、意思決定プロセスおよびコロナ対策の強制実施において、独立して批判的に情報を提供するよう求めます。

私たちは、すべての専門家がいかなる形の検閲もなしに代表される公開討論を求めます。

Covid-19を取り巻く最初のパニックの後、客観的な事実は今ではまったく異なる状況を示しています。緊急政策の医学的正当性はもはやありません。

現在の危機管理は完全に不均衡になっており、それがむしろ多くの損害を引き起こしています。

私たちは、すべての措置の終了を求め、通常の民主的統治と法的構造、および、すべての市民的自由の即時の回復を求めます。

非常に長い文書ですが、以下のそれぞれの項目が含まれます。

ベルギー医師団の見解

・致死率は当初想定されていたよりはるかに低く、非常事態ではない

・PCR検査が事態を混乱させている

・ロックダウン政策は、人々の精神的健康を極めて悪化させている

・ほとんどの人は新型コロナに対抗し得る免疫を持っている

・マスクに感染抑制の科学的根拠はない

・現在の緊急措置は基本的な人権法に反している

などで、他にも多くの現実を挙げて、

「すべての緊急措置の即時の終了を要求します」

と結ばれています。

また、ドイツの 500人以上の医師団が記者会見を開き、新型コロナウイルスに対する世界的な再調査を要求しました。そして、ベルギーの医師団同様、現在の各国政府の方法に「現在の対策には深刻な疑問がある」と語っています。

会見するドイツの医師団

Corona Extra-Parliamentary Inquiry Committee

ドイツの医師団は、その内容を YouTube に投稿しました。

ところが、その動画は今は以下のようになっています。

投稿されたドイツ医師団の動画の現状

Corona Extra-Parliamentary Inquiry Committee

約 500人の医師による科学的検証の投稿であっても「容赦なし」ということのようです。

そんなこともあり、何ともいえないですが、ブルガリアやドイツの医師団、そしてベルギーの医療専門家たちの「請願」も、おそらく 5月のアメリカの医師団の際と同様に、

「願いは叶わない」

という可能性も高そうです。

先日の記事「コロナ検査の全国民強制施行計画であるイギリスの「ムーンショット作戦」…」に、PCR 検査、あるいは今後、導入が進むと見られている LAMP 法による検査が続けられる限り、そして、その検査数が増える限りは、「偽陽性としての感染者たち」は果てしなく増えていくと思われます。

以下は上の記事に抜粋しました英国 WIRED の記事です。

9月12日の英 WIRED より

新型コロナウイルス PCR 検査の偽陽性率は 2.3% と推定されており、LAMP 法検査での率はまだ不明だが、しかし、仮に 2.3%という数値で置き換えれば、毎日 1000万人が検査を受ける場合、2.3% は非常に大きな数になる可能性があり、約 23万人に上る。

英バーミンガム大学の生物統計学教授であるジョン・ディークス氏は、1日 1000万件の検査をすることによって返される誤検知の数は、実際に新型コロナウイルスを持っている人の数をはるかに上回るという。WIRED

しかし、多くの国では、それらがどれだけ無意味なことかということを科学的な根拠と共に示されても、もはや「この措置を止める気はない」ようです。

その理由は、以下の記事と関係するのかもしれません。

シュタイナーが「悪魔的存在が人間の姿に化身して地球に生まれるのは2001年」と述べていたことを知り、そのアーリマンが表舞台に立つ2033年までの「地球が悪魔に支配されるまでの」道のりを大公開しまーす
投稿日:2020年9月23日

そして、先日のメルマガにも書いたのですが、こうなると、社会運動的な、すなわち「外的な反抗」は、ほとんど役に立たないことがわかり始めています。

私たちは「自分たちの内部を変えていくしかない」という、そういう時代に入っているのかもしれません。それと共に、ひとりひとりの良心が、今ほど大切な時代はないとも感じます。

せめて日本がこれ以上、西洋の概念に引きずられないことを願っています。

 

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