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2022年からの世界 ディストピアへようこそ 中国という国 人類の未来 人類の覚醒と真実

これは文化大革命の中での単なる粛正か…それとも新たな生物戦か…。最悪の想定は起こり得ないと願いつつ

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三角帽のない粛正か、それとも…

最近の報道を見ていて珍妙に思うのは、中国で現在起きていることを「従来のコロナ」の延長戦上として描いていることです。

まったく様相が異なるのに。

以下の記事で書きましたように、「今の日本には隠さなければならないことがたくさん」ありますので、そのように煽っているだけかもしれないですが、どうにも違和感が強い。

 

[記事] 世界全体で隠される「日本の惨状」。12月だけでコロナ死6000人超。医療もすでに崩壊している可能性
 In Deep 2022年12月26日

 

中国の一般の方々の死亡の状況は推定でしかできないですが、中国でも、まあ、どこの国でも著名人の死は「訃報」として報道、あるいは大学教授などの場合は、大学から発表されますので、それが正しいとすれば、

「現在、中国で起きているインテリの死亡数は異常」

といえます。

最近の日本の報道のタイトルで、「北京大で教授ら15人の訃報」というものを見ましたが、現実には、

「あっという間に数百人に迫る訃報が出ている」

のが現実です。

北京大学と同等の、中国最大のエリート大学である清華大学では、完全な統計ではないと断られていますが、

「87人の教授の訃報」

が出ていると報じられています。

2022年12月27日の新唐人電視台の報道より

死亡した清華大学の87人の教授の遺体が最初に火葬された

清華大学は、最近、亡くなった教授の死亡記事を集中的に発行し、外界の注目を集めている。不完全な統計によると、今年 9月以降、少なくとも 87人の清華大学の教授が死亡しており、これは昨年の同時期の 2倍だ。

…数日前、清華大学内部で行われたとされる会話のスクリーンショットが中国のインターネットに投稿され、北京八宝山葬儀場が清華大学の亡くなった教授のために優先火葬場を特別に開設したことが示された。 NTD

 

この記事の中にある注目すべき記述は、ある清華大学の教授の死についてですが、まあ…情報元は口頭ですので、何ともいえないですが、以下のように記されています。

 

> 彼は、発症から 4日もかからずに火葬された。また、救急患者の場合、発症から死亡までわずか2~3時間だという。

 

「これは、もはやコロナじゃないし」という話でもあります。

ほんの一部ですが、12月15日からの「中国共産党員の死亡データ」が流出していまして、まあ…… 106歳の方なども含めて、かなりの高齢者が多く、コロナ云々以前に亡くなることに不思議性はない年齢の方々も多いですが、「連続している」というのは興味深いです。

流出した共産党員の死亡に関する書類。死因の記載はなし

ntdtv.com

 

何が起きているのか。

まず最も合理的に考えられることは、

「粛正」

です。

歴史で何度も繰り返されてきた「反乱分子、あるいは邪魔な者の末梢」は、革命の際には、ほぼ確実に起こります。

これについては、比較的最近の、以下の記事などをご参照いただければ幸いです。

 

[記事] 中国で8万人収容の「検疫センターという名の強制収容所」的な施設が建設される中、おそらく進んでいるのは「新たな文化大革命」
 In Deep 2022年11月28日

[記事] また中国にやられてる。このままじゃ全滅しちゃう
 In Deep 2022年12月17日

 

現在起きていることが、西側が報道するような「単なる深刻なコロナの流行」であるならば、それはそれで上の記事にある「8万人収容の検疫センターという名の強制収容所」が、俄然輝くことになりますが、いずれにしても、

「中国はこの3年間、コロナというツールをずっと利用し続けていた」

のですから、そんな便利な「言い訳のツール化」を手放すわけがないはずです。

もはや、三角帽を被せて処刑台へ引きずっていくような行為は、21世紀の新しい文化大革命には似合いません。

(参考) 名のある文化人や知識人を拘束し、三角帽をかぶせて街頭を小突き回す。さらに自己批判を強い、大勢で長時間つるし上げる。

半世紀前に中国で始まった文化大革命は、毛沢東に心酔した少年らが紅衛兵として前面に躍り出て、旧秩序に破却の限りを尽くした。日本経済新聞 2016/05/18)

今年 11月8日のブルームバーグの報道を思い出してみます。

 

(ブルームバーグ「中国、経済発展と改革開放の優先度を引き下げ」より)

> 中国は立法における経済発展と改革開放の優先度を引き下げようとしているもようだ。

> 共産党の習近平総書記への権力集中が進む中で、中国政府が成長より、安全保障やイデオロギーを一段と重視するとの懸念が強まっている。

> ……改正案は、「中国の特色ある社会主義法治体制を発展させる」ため、「共産党指導部に厳格に従い、マルクス・レーニン主義、毛沢東思想、鄧小平理論」などと共に「習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想の導きを順守すべきだ」としている。 bloomberg.co.jp

 

こうなりますと、

 

「現在、その達成のために邪魔なものがたくさんある」

 

という案件がどうしても出てきます。

中国の古い権力者だとか。

本当に知識のある中国のエリートだとか。

民衆に影響力の大きい中国の超富裕層だとか。

民衆に影響力の大きい中国の芸能人とか。

場合によっては……東アジアの周辺国とか。

 

毛沢東氏は、1952年に「愛国衛生運動」というスローガンを呼びかけたことがあれました。以下のようなものだったと書かれています。

> 当時は蚊、ハエ、ネズミ、ゴキブリなどの駆除を全土で展開することで、伝染病の予防を図った。asahi.com

 

当時は、この「蚊、ハエ、ネズミ…」などを「全土で駆除する」ことを掲げたものですが、現在の中国の、少なくとも北京や上海などの大都市では、それらのものはさほど問題にはなっていません。

「中国の衛生と安全を保つ上で、今は駆除しなければならないなものが、他にたくさんある」

ということになるのだと思われます。

今、「コロナ」で死亡していると報じられている中には、超一流大学の大学教授たちや、古参の共産党員たちが数多くいますが、今後、富裕層やセレブの「コロナ死」が報じられ始めた場合は、それに近い懸念というのか「衛生対策の実施」が行われているというように考えたほうが合理的だと思います。

セレブや富裕層とは異なるとは思いますが、すでに、以下のような芸術家等の「コロナ死」が伝えられています。

 

12月23日前後に訃報が伝えられた著名人の一部

・12月26日 著名アニメーターのヤン・ディンシャン氏が死去 (2022/12/26

・12月24日 中国オペラ界の著名ダンサー趙青氏が死去(2022/12/26

・同時期に、元北京映画撮影所の写真家ファン・ホイ氏、著名な俳優のフー・ズチェン氏、監督の王京光氏、元中国フィルム・アーカイブのディレクター、チェン・ジンリャン氏などが相次いで死去(2022/12/26

・12月26日 南京芸術大学の舞台芸術家 リ・チャングレ氏が死去 (2022/12/26

・12月26日 中国工学院の著名設計家である関昭業氏が死去 (2022/12/26

・12月25日 中国科学院力の高温空力学者の呉承康氏が死去(2022/12/26

・12月25日 北京大学の生物物理学者トン・タンジュン氏が「転倒して死去」(2022/12/26

・12月22日 清華大学土木工学科の教授、龍玉丘氏が死去(2022/12/26

・12月23日 中国工学院の生態学者、リ・ウェンハ氏が死去(2022/12/26

・12月23日 中国科学院の分子生物学者、張友尚氏が死去(2022/12/26

・12月23日 中国科学院・上海本薬研究所の元所長、江花良氏が死去(2022/12/26

・12月23日 東北林業大学教授の野生生物学者、馬建章氏が死去(2022/12/26

・12月24日 中国小児外科の創設者のひとりである張金哲氏が死去(2022/12/26

・12月25日 上海科華バイオテック社創業者の唐偉国氏が死去 (2022/12/26

・12月25日 中国歌劇舞劇団の元劇団団長の張穎氏が死去 (2022/12/26

・12月25日 北京映画撮影所の女優、李長楽さんが死去(2022/12/26

・12月21日 国家一級俳優の李延真氏が死去(2022/12/26

・12月24日 中国ピアノ協会の著名なピアニスト、孫貴生氏が死去。弟子も同日死去(2022/12/26

・12月23日 京劇俳優のホウ・メングラン氏が死去(2022/12/26

・12月中に中国科学院の科学者 15人が連続して病気で死去 (2022/12/26

 

12月20日から、25日くらいまでのたった 数日で、しかも、住んでいる場所もまったく異なり、生活環境、特に健康状態の不調が伝えられていなかった著名人たちが、報道ベースだけで、これだけ集中的に亡くなっています。

報道に出てこないような人たちでは、もうどうなっているのかわかりようがありません。

ちなみに、ほとんどの死去について「死因にふれられていない」ですので、死因はわかりません。著名人の大量の訃報としては珍しいと思います。

このペースで、西側が報じていることを信じて「コロナが拡大しているのだとすれば」あと半年もすれば、著名人、共産党員、セレブたちのコロナ死は何万に達することが可能です。

 

まあしかし、粛正であるならば、それはあくまで中国国内での問題ですが、もうひとつの懸念はずっとあります。

それは、

「生物戦としてのパンデミックの進展」

です。

 

 

これが戦争であるという現状はひとつも変化していない

昨年の今頃、以下のタイトルの記事を書かせていただきました。

 

[記事] 戦争二年目 : 新たな変異株の周辺に漂う「特定の人種の抹消戦」が始まるかもしれない雰囲気
 In Deep 2022年1月2日

 

この頃の私は、事態が良いほうに向かうという希望をすでに失っていまして、「あとはどのように悪くなるか」しか想定できなくなっていましたが、「今はさらに考えはネガティブに」傾いています。

ここ最近の記事、たとえば、日本のコロナの状況を世界全体で隠しているという現状を書きました「世界全体で隠される「日本の惨状」…」など、現在起きていることは、

「ひたすら不気味」

です。

 

次に何かが起こることの前兆であることはわかるのですが、どんなことが起こるのかはまったくわかりません

先ほどの記事「戦争二年目…」には、今からほぼ 1年前の感染状況のグラフを示していますが、その 1年後の今と比較しますと、極端な変化がわかります。

米国、欧州、日本で比較します。

2021年8月5日から半年間の感染確認数の推移

ourworldindata.org

以下は、それから 1年後の同時期の感染数の比較です。

2022年8月1日から約半年間の感染確認数の推移

ourworldindata.org

 

なぜ、こんな推移となってしまったのか。

感染確認数はあてにならない指標だとはいえ、現状で、「日本は、アメリカより検査数が低い」ことがデータで示されていますので、感染数の比較でも、日本は昨年とは比較にならない状況となった 2022年でした。

最近の記事で、このようになった原因について、推測される理由を何度か記してたことがありますが、それにしても、「成果」が急速すぎます。

今から1年半くらい前ですが、オーストラリアで唯一の日刊紙であるオーストラリアンが、「 COVID 19:人工ウイルスのリスクに関する中国の身も凍るような警告」というタイトルの報道を出したことがありました。

これは、

「 2019年の、コロナが出現する少し前に中国政府から国連に提出された生物兵器に関する文書」

が報じられていたものでした。

オーストラリアンの記者は、以下のように記していました。

 

「中国当局によると、これはおそらく生物学を使用した、ある種の人口標的または民族標的が存在する可能性があることを示している。これは Covid-19 に中国が関与していたという意味ではないが、このようなことが中国で実現可能であることを完全に認識していたことは間違いない」

 

文書の真偽は不明ですが、以下はその内容の概要を記していた海外メディアからのものです。

太字はこちらでしています。

ここからです。




 


「特定の DNA に基づいて人種を標的とする中国の秘密の遺伝子生物兵器」より抜粋

Covid19:chinas chilling warning on risks of manmade viruses

合成生物学の進歩は、生命の合成と変換を現実のものにし、生物学研究の基本的な規制、新薬の準備、新しいエネルギー源の促進が画期的な取り組みであることを意味するが、これは有害な目的のために使用される。

理論的に言えば、合成バイオテクノロジーは人類に大きな潜在的脅威をもたらす。これは、将来、現在知られているものよりもさらに大きな毒性と感染性を持ち、従来のワクチンや薬に耐性があり、分離が難しい病原体を作り出すために使用される可能性があるためだ。そしてこれは、現在のテクノロジーと同一視できる。

病原体 DNA の配列決定により、新しい診断方法、薬剤、そしてワクチンの開発への道が開かれた。しかし、同じデータを使用して新しい病原体を合成し、病原体の抗原性、感染特異性、毒性、薬剤耐性を変更することもできる。これにより、感染症に対処する従来の手段が失敗し、そのような病気の予防と管理がさらに困難になる。

体内のシステム生物学を徹底的に研究することで、遺伝子の違いや人口集団の病気に対する感受性を体系的に分析し、人間の健康レベルを全面的に改善するための理論的基礎を築くことができるが、人種間の遺伝的差異に基づく生物兵器を生み出す可能性もある。異なる民族グループが特定の病原体に対して、本質的に異なる遺伝的感受性を持っていることを理解すると、特定の感受性を持つ人種グループを対象とした遺伝子兵器を作成できる

生物科学と技術の急速な発展は、生物兵器の破壊力を大幅に高める可能性がある。そのための1つの方法は、病原性微生物の病原性を高めることだ。微生物ゲノム研究は、その抗原特性を変更することにより、病原体の毒性または病原性を高めることができる。

別の方法は、伝統的な薬やワクチンを無効にすることだ。抗生物質に対する耐性を付与する超遺伝子は、DNA組換え技術によって合成することができ、病原体を非常に薬剤耐性にする。解毒遺伝子を持つ病原体も生成される可能性があり、免疫系による認識と攻撃を回避し、ワクチンや医薬品を役に立たなくする可能性のある病原体も生成される。

3番目の方法は、標的集団を病原性微生物に対してより感受性にすることだ。RNA干渉は、体内の特定の遺伝子を不活性化し、重要な身体タンパク質の発現を阻害し、生理学的機能を破壊し、生物兵器攻撃の影響を高める可能性がある。

そして第4の方法は、生物攻撃をよりステルスにする(隠す)ことだ。外来の遺伝子やウイルスは、遺伝子治療ベクターによって無症状で標的集団に導入される可能性があり、生物兵器による攻撃を密かに行うことができる。

バイオテクノロジーの発展は、生物兵器管理と条約の監視に多くの新しい問題と課題を生み出し、生物分野での条約の遵守を監視することを困難にしている。これが発生する1つの方法は、生物兵器の新しいエージェントの合成によるものだ。

理論的に言えば、合成生物学は、人々が望む可能性のある特別な属性を備えた微生物を作り出すことができる。新しい種類のウイルスや細菌は、今日の人類に知られているものよりも毒性が高く、感染性が高く、薬剤耐性がある。

遺伝子シーケンシングは着実に速くなり、コストは下がっている。シーケンシング技術の産業用アプリケーションはすでに登場しており、新しい病原体を合成するために使用できる。これは生物兵器の作成を容易にする。

現代の遺伝子技術は、生物兵器の伝統的なエージェントに遺伝子組み換えをもたらし、それらの生産をより効率的にして、それらの安定性を高めるために使用することができる。

第5の方法は、新世代の生物兵器を登場させることだ。異なる集団や種の間の遺伝的差異と病原体に対する感受性の研究は、人種間の遺伝的差異に基づいた人種生物兵器の作成につながる可能性がある。

合成生物学の科学と技術は急速に普及しており、合成DNA技術はすでに生物学研究の基本的なツールになっている。関連する試薬や機器は、ますます入手しやすくなっている。

バイオテクノロジー研究所での偶発的なミスが、人類を大きな危険にさらす可能性がある。一部の民間バイオテクノロジーの研究および応用における合成生物学は、予期せぬ結果を伴う、新しい非常に危険な人工病原体を意図せずに引き起こす可能性がある。


 

ここまでです。

中国で起きていることが、西側の言う「単なるコロナの流行」であってほしいですし、あるいは、「単なる粛正」のほうでも構わないと思います。

しかし、新しい、得体の知れないウイルスの流行波は勘弁してほしいです。

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