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11月1日にメルマガ終末の香りに包まれながら、うお座時代の最後のカオスの100年を耐え忍ぶを発行させていただきました。

2021年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 健康の真実

チェコの著名な分子遺伝学者が、第二波と第三波の新型コロナウイルス株は人工的に設計されていると主張。英国の変異株は「SARS-CoV-5」だとも

投稿日:


新型コロナウイルスのRNA配列 dimsumdaily.hk




 

真の専門家たちが沈黙する中で

先日、定期刊行されている医学専門誌のことを教えていただきました。

それは『週刊 医学のあゆみ』という専門雑誌の 273号 No.12「レトロトランスポゾンと内在性ウイルス - 機能と疾患」というタイトルのもので、世が普通であるなら、私のような素人は、興味を持たないどころか「タイトルの意味もわからない」もので、一生無縁のまま通り過ぎるものだったと思います。

しかし、ほんの少し前、このレトロトランスポゾンという言葉を知ったこともあり、この本を購入し読みました。

「ヒトゲノムの研究って、こんなところまで進んでいたんだ」

と、やや感嘆した次第でしたが、このレトロトランスポゾンというものは、最近、ウイルス学者の山内一也さんの『ウイルスの意味論』という著作の書評を読んだことで知りました。

書評から抜粋しますと、以下のようなことが書かれていました。

『ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在』書評より

RNAウイルスは転写の際にエラーチェック機構が無いので、非常に突然変異を起こしやすいとされている。特に注目すべきは内在性レトロウイルスの存在である。

かつてはブタ臓器を用いた異種間移植が有望視されていた。ところが、ブタのDNA内に多数のレトロウイルス遺伝子が存在することが分かった。これらはブタがある種のウイルスに感染することを防いでいると考えられている。

しかし、ブタにとって有用なこれら内在性レトロウイルス群は、人間にとって完全な異物となる。もしブタの臓器をそのままヒトに移植してしまうと、臓器が生着した後、臓器受取人(レシピエント)がブタのウイルス感染症に悩まされる危険性が生じるのである。

そのためブタを用いた異種間移植の研究は停滞してしまった。現在は内在性レトロウイルスを持たない子豚づくりを研究している段階とのことである。

ヒトにおいても内在性レトロウイルスは、感染したウイルスの発病阻止に役立っているという強力な説がある。

実はヒト遺伝情報全体(ゲノム)の約9%は内在性レトロウイルスであり、身体を構成するタンパク質を符号化(コード)する遺伝子(約1.5%)よりはるかに多いことが分かっている。

またレトロウイルスをDNAに組み込むために必要な「レトロトランスポゾン」(細胞内を動き回る動く遺伝子)の存在も知られているが、ヒトゲノムに占める割合は34%にも達しており、ヒトの生存に積極的な役割を果たしていると考える理由の一つとなっている。(tezukayama.repo.nii.ac.jp)

このような細胞内を動き回る「動く遺伝子」が、ヒトの遺伝子のかなりの部分を占めており、そして、先ほどの医学誌を読みますと、その中の LINE-1 というレトロトランスポゾン(ヒトゲノムの17%にも達する)が「遺伝子に対して実にいろいろなことをする」ことを知るのです。

まあ、このことを書くのが今回の目的ではないですが、この医学誌『週刊 医学のあゆみ レトロトランスポゾンと内在性ウイルス』そのものは、確かに専門誌ですので難しいですが、理解できる部分があるものでもあり、実に興味深いです。

これは、アマゾンで購入できるもので、たとえば、今は mRNA ワクチンというものと対峙する時代となっているわけですので、ご興味のある方は一読をおすすめします。

それにしても、このような遺伝子研究の超専門家の方々は、今の mRNA ワクチンにどのような感想をもたれていらっしゃるのかなあと思います。

こういうような遺伝子関係の真の専門家の方々がメディアに登場することはまずないはずで、「使用されている mRNA がどんなものかもわからずに体内に接種されていく」ことについてどう考えていらっしゃるかなと。

先日、以下の記事で、山本七平さんの『ある異常体験者の偏見』に書かれてある「集団ヒステリー」についてふれました。

悪魔的存在と対峙したこの10年。これからのここ、そしてここじゃない場所
投稿日:2021年2月13日

原則は非常に簡単で、まず一種の集団ヒステリーを起こさせ、そのヒステリーで人びとを盲目にさせ、同時にそのヒステリーから生ずるエネルギーが、ある対象に向かうように誘導するのである。これがいわば基本的な原則である。(『ある異常体験者の偏見』より)

このように「集団ヒステリー」に社会が陥ると、次に起きることは、

「物事の主導権が専門家から《専門家ではない人たちに移行》していく」

ということで、これがいつでも起こり得ます。

山本七平さんのこの本は、戦時中と終戦後の捕虜収容所のことについて書かれたもので、現在とは問題の根本がまったく異なりますが、「起きていることはほとんど同じ」だと思われます。

> 集団ヒステリーから「ある対象に向かうように誘導」

ということが見事に起きていますが、それと同時に、今の物事の主導権を握るのは専門家たちではなく、メディアや政治家、そして一般大衆を含む「専門家ではない人たち」となっていて、すべてはそれがベースで動いています。

これもまたまったく異なる状況ながら、『ある異常体験者の偏見』で,山本さんは、まるで今の時代を見てきたかのような描写を書かれています。

これは 1970年代当時の日本国内での「南京大虐殺についての報道」のありかたを書いたもので、感染症だのパンデミックだのとはまったく関係ないことですが、「ものごとの流れ」としては、とてもわかりやすく現在と一致していると思います。

『ある異常体験者の偏見』(1973年)より

そして、それが世の常識となる。するともうどうにもならない。動かすことも、ゆるがすこともできなくなる。

すると人びとはその不動の常識によりかかっていた方が楽だから、そこで思考を停止し、他に規定された判断をそのまま自分の判断とし、そしてその常識なるものに反対するものは自分の方から排除してしまう。ひどい時には村八分にしてしまう。

従って事実を知っている者はみな沈黙する。

いったんそうなると、もういいも悪いもない。その常識という虚構の上に順次に虚構が積み重ねられていき、しまいにはどんな誇大妄想狂も口にしないようなことを言っても、人びとは何の抵抗もなく受け入れてしまう。

この「社会が集団ヒステリーに陥ると、冷静な意見は完全に無視されていく」ということに関しては、他の著作でも山本さんは繰り返し書かれていまして、『私の中の日本軍』でも、これは「日本刀神話の虚構」について書かれた下りですが、以下のように記しています。

いつもながら同じことがくりかえされる……専門家のデータは無視され、何やらわけのわからぬ全く無根拠の一方的強弁にすべての人が唱和していくという……。なぜそうなるのであろう。不思議である。(『私の中の日本軍』)

この

> 何やらわけのわからぬ全く無根拠の一方的強弁にすべての人が唱和していく

というのは、現在(しかも世界中で)おこなわれているすべての「対策」と「方向性」に対して、私がこの1年思い続けていることと同じで、

「なぜそうなるのであろう。不思議である。」

という部分も、ずっと同じ気持ちで生きています。

時代も状況もまったく異なっても、「ヒステリー下で起きることは同じ」であり、そして、それは日本だけではなく、世界全体で同じように起こり得るということを知ったという意味では良い勉強ではあるのですけれど……。

以前の記事「…全体主義を追ったドイツ人女性哲学者の言葉…」で、

「悪とは、システムを無批判に受け入れることである」

という日本の研究者の話を引用しましたが、そういう意味では、現在は「社会全体が悪に陥っている」とも言えるのかもしれません。

メディアに出るような「いわゆる専門家」の方々は、mRNA コロナワクチンが「遺伝子に影響を与える可能性はない」と口を揃えて述べますが、先ほどのレトロトランスポゾン、あるいは、そのうちの LINE-1 という細胞内を動く遺伝子の存在を知った今となっては、私などは、

「なぜ、そう言い切ることができるのか」

という疑問が生じる部分はあります。

そもそも、前回の記事「コロナ第三波あるいは四波が「ADEによる修羅場になる」という予測が台頭する中…」でご紹介したアメリカの著名な外科医で生物兵器の研究者の方が、

> その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。

と述べられていたように、「どんなものだかわからない」のですから。

その詳細なデータや「出所」は基本的に公開されていません。

しかし、どの国も「正式に承認されていないワクチンの緊急接種実施だけを急ぐ」状態となっている。

 

勘違いされている方もいらっしゃるかもしれないこととして、たとえば日本に来たファイザーワクチンは、「未承認のワクチン」だということがあります。

FDA (アメリカ食品医薬品局)から正式に承認されているワクチンではなく、あくまでも未承認のワクチンです。

これについては、ファイザーのウェブサイトにも以下のように記されています。

ファイザーのワクチンウェブサイトより

ファイザー・ビオンテックの COVID-19 ワクチンは、アメリカ食品医薬品局(FDA)によって承認または認可されていません。

しかし、新型コロナウイルス感染症 2019(COVID- 19)に対して、16歳以上の個人に使用するために、この製品の緊急使用は、緊急使用の承認宣言が終了するか、承認がより早く取り消されない限り、「米連邦食品・医薬品・化粧品法」の 564 項に基づく医療製品の緊急使用の承認を正当化する状況が存在するという宣言の期間中のみ許可されます。 pfizer.com

ですので、場合によっては、何億人もの人々の接種が終わった後に、

「アメリカ食品医薬品局の正式な試験の結果、当社製品は承認されませんでしたので、使用許可は取り消されました」

となる可能性もないではないのかもしれません。

この「 FDA による不承認の可能性」はそれほど荒唐無稽な話ではなく、実際、最も権威ある医学誌のひとつである「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル (以下、BMJ)」は、1月4日の記事で、BMJ 副編集長による意見記事を掲載していまして、「治験に関しての生データが少なすぎる」ことを問題にしていました。

また、ファイザーはワクチン有効率を95%と発表していますが、BMJ 副編集長は、臨床試験の結果を見る限り、ファイザーが除外した「接種後に感染が疑われる人」を加えると、有効率は 19%までに下がることを指摘しています。

ワクチンの承認基準は、最低で有効率 50%とされているそうですので、この 19%などの数値が問題視された場合、承認されることがない可能性はなくはないと思われます。

これについては以下の記事で取りあげさせていただいています。

有効率19% : 医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの副編集長が、ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘
投稿日:2021年1月20日

 

そういえば、アメリカでの接種後の状況については、何度か取り上げましたが、

イギリス政府も公式なデータを発表していることを知りまして、以下の記事でご紹介しています。

英国政府の公式ワクチン副反応報告「イエローカードレポート」最新版によれば、イギリスでの総副反応数は10万1263例、死亡事例は233例
地球の記録 2021年2月16日

 

何だか前振りが長くなりましたが、ここからが本題です。

先ほどもリンクさせていただきましたが、前回の以下の記事でアメリカの外科医の方のコロナワクチンに関しての主張をご紹介させていただきました。

コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難
投稿日:2021年2月15日

今回は、チェコの著名な微生物学者であり分子遺伝学者である科学者が、「第2波と第3波のコロナウイルス株は人工的に設計されている」と述べたことについての記事のご紹介です。




 

 

「第二波、第三波にワクチンは効かない」と主張

ご紹介するチェコの分子遺伝学者は、ソナ・ペコバ (Sona Pekova / チェコ語での正式な表記は SoňaPeková)さんという女性科学者で、検索するとチェコではかなり名前の知られている科学者のようです。

ソナ・ペコバ博士

extraplus.sk

このペコバ博士は、もともと昨年 3月の時点から「新型コロナウイルスは実験室から発生した」と主張していたことでもチェコでは有名らしいですが、以下の記事でご紹介させていただきましたように、ベイズ分析という最新型の分析では「ほぼ確実に実験室由来」であることが示されています。

世界のトップクラスにランキングされる米医学博士が「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする193ページにのぼるベイズ分析を発表
投稿日:2021年2月3日

 

それはともかく、このペコバ博士は最近、コロナの第二波と第三波のウイルス株に関して、「それぞれ異なる株であり、人為的に改変されている」と述べたことが、メディアで伝えられています。

ペコバ博士の主張が正しいとか正しくないということではないですが、このような主張は日本ではまったくふれられることがないですので、まずはその報道の概要をご紹介します。

チェコ CNN の報道です。


ペコバ氏 「ワクチンは効かないかもしれない。このワクチンにより10年後に何が起きるかわからないために、私は接種を受けない」と述べる

CNN 2021/02/05

微生物学者のソナ・ペコバ氏が、メディアとのインタビューにおいて、「ワクチンは、もう発生しないはずだった何かに対して開発された」と述べた。

ペコバ氏によると、(現在のワクチンは)英国のコロナウイルス変異型には機能しない可能性があり、さらに、今後 5年から 10年で(接種を受けた人の身体に)何が起こるかは定かでないと言う。彼女は、自身ではワクチン接種を受けないことを認めている。

また、インタビューの中でペコバ氏は、第二波と第三波を引き起こしたウイルスは異なる株を持っており、人為的に改変されていると確信していると述べた。彼女によれば、英国の突然変異株も同じだという。

ペコバ氏は以下のように警告した。

「ワクチンに効果があると私は思っていません。これはもう存在しないもの(過去のコロナウイルス)に対して開発されました。このワクチンが、イギリスの変異株に効くと言う人たちもいますが、私はその意見に懐疑的です。これは主に、この英国の菌株が持つ重要な突然変異の数と、菌株間に存在する不均一性(配列の多様性)の量に基づいています。現在のワクチンは、実際に循環している菌株に対しては問題がある可能性があります」

ワクチンを製造した企業はすでに巨大な予算を使っており、それに対しての投資収益率が企業には必要であることをペコバ氏は理解している。

しかし、彼女は、コロナウイルスワクチン(mRNA ワクチン)のような革新的な設計の遺伝子組み換えテクノロジーを使った経験は(医学界では)まだ十分でないと述べる。

「私たちは、(このワクチンの)長期的な安全性プロファイルを知りません。私は、このワクチンの即時の影響(副反応など)は恐れませんが、それよりも今後 5年から 10年で起こり得る可能性のあることを恐れています。それは、将来的なリスクになる可能性があります。私は受けません」

彼女によると、それぞれの波は異なる新しいウイルスによって引き起こされ、それらは、春に流行したのものとは何の関係もないと彼女はいう。以前のコロナウイルスはすで消えたとも述べ、英国の突然変異株はすでに 4番目の系統だという。

「春の菌株が 1番目であり、9月に2番目、12月に流行した株は 3番目であり、新しい菌株であるイギリスの変異株は 4番目です。春は SARS-CoV-2、9月に流行したものは SARS-CoV-3、12月に流行した株は SARS-CoV-4 と言っても過言ではありません。現在の英国の突然変異は SARS-CoV-5 と呼ばれるべきです。それぞれ臨床的に異なった振る舞いをし、そして異なったゲノム、異なったプログラムを持っています」


 

ここまでです。

博士は、

> それぞれ臨床的に異なった振る舞いをし

と述べていますが、先ほどもリンクしました前回の記事「コロナ第三波あるいは四波が…」でも少し取り上げましたブラジルの変異株は、確かに他の国のどのようなコロナウイルスの挙動とも違っています。「死者の 40%が、60歳未満」というあたりは、それまでのコロナウイルスの臨床的経過にはまったく見られないものです。

とはいえ、私には、ペコバ博士の言うように「第二波、第三波が人為的に作られた」かどうかは何ともわからないです。

ウイルスというのは、「放っておいても変異する」ものでもありますが、ペコバ博士の言うように、これらの新型コロナウイルス変異株にも「遺伝子的に不自然な点がある」というのも、考えようによっては、「もともと不自然なものだから」というようにも言えるかもしれません。

あるいは、ブラジルの致死率の高さは、もしかすると、多くの人たちが抗体を持ったこと(マナウス市では第一波で 70%以上が感染していたと判明)によっての感染増強(ADE)と関係あるのかもしれないですし、何ともわからないです。

ただ、もともと私は、

「新型コロナウイルスが不自然な遺伝子を持っていたとしても、そのうち自然が勝つ」

と確信していました。

それは、以下の記事で取りあげましたノーベル賞学者のリュック・モンタニエ博士の言葉によります。

HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
投稿日:2020年4月18日

ここでご紹介した報道に以下のようにあります。

モンタニエ博士によると、このコロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、以下のように述べた。

「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」

「そのために、状況は次第に良くなっていくでしょうが、残念ながら、それは多くの人々の死を伴った後になってしまうかもしれません」Gilmore Health News

この記事を書いたのは、昨年の 4月で、まだパンデミックが始まったばかりですが、モンタニエ博士の、この、

> 自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。

という言葉はずいぶんと力強く当時響きました。

それだけに、「次々と新しい株が出てきている」ことは、自然界では普通のことですのでともかくとしても、しかし、ペコバ博士の言うように「それらにも相次いで遺伝子的な不自然さが見つかる」ことが不思議です。

仮に、モンタニエ博士が言うように「自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していく」ということが起きていたとして、それでも不自然な遺伝子を持つウイルスが消滅しないという事実が示す可能性のひとつとしては、

「次々と人為的なウイルスが出現している」

ということも言えなくもないのかもしれません。

しかし、いずれにしましても、現在最も懸念されるのは、自然感染やワクチンによって「多くの人がコロナウイルスの抗体を持つ」ことによる感染増強現象の発出であるという部分は変わりません。

あるいは、mRNA の作用により身体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質工場となった後に何が起きるのかも含めて、今後数年経たないと何もわからないものなのかもしれません。

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