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歴史上で見たことのないような「新しい病気の時代」を間近にする中でどう立ち向かうか

投稿日:2021年9月2日 更新日:


Michelle Honda PhD




 

今後どうなるかを「分子模倣」から今一度振り返り

最近は、「今後、時間の経過と共に激しく病気の時代になっていくのだろうな」ということを以前より思っています。

病気の時代は今じゃないか、というお声もあるかもしれないですが、今現在の感染症といわれているものの直接の病気のこととはやや異なり、要するに、

「その長い影響」

です。

ここでは、あえてワクチンということを特別には挙げないですが、そのワクチン感染も自然コロナ感染も含めてということになりますが、その「これからの影響」ですね。

これまで書いてきたものの中で、比較的多かったのは、わかりやすい害といいますか、「スパイクタンパク質による直接的な害」という方向のものでした。

このスパイクタンパク質は、各種の研究から、血管や各種の臓器の内皮細胞に直接影響を与えますので、それは確かに影響の強いものです。

スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて…
投稿日:2021年6月21日

しかし、今思うのは、「むしろこれからの長い影響のほうが強そう」ということです。

そこで思い出すのは、「分子模倣」という言葉を始めて知った以下の記事のことでした。半年以上前の記事ですが、ふと思い出して、読み直していました。

「免疫学の父」と呼ばれるイスラエルの免疫学者が、今後の世界の「自己免疫疾患の壊滅的な大流行」を警告 - 分子模倣による細胞内の戦争が始まる
投稿日:2021年2月20日

これは、イスラエルの医師で「免疫学の父」とも呼ばれるイェフダ・ショーンフェルド博士の最近の著作の内容を取り上げていた記事をご紹介したものでした。

この「分子模倣」というのは、私の解釈が間違っていなければ、

・免疫細胞など体内システムは、本来なら自分自身の抗原を攻撃したりしない

けれど、

・感染したウイルスなどの抗原と自分の抗原に「似た部分」がある場合、交差反応と呼ばれる反応が生じて、免疫応答が自分自身を攻撃し始める可能性がある

ということになるかと思われます。「免疫が自分を攻撃するようになる」。

それで、このショーンフェルド博士の 2020年の研究では、

「ヒトタンパク質と新型コロナウイルスのスパイクタンパク質には同一の配列が複数ある」

ことがわかっています。

同一の配列があるということは、「分子模倣が起きやすい」ということになるのです。

ショーンフェルド博士が突き止めた「同じ配列」は、26カ所あります。論文は以下にあります。

Covid-19 and autoimmunity
Covid-19 と自己免疫

ヘプタペプチドという部分において、コロナのスパイクタンパク質とヒトタンパク質に多くの同一の配列があると。

論分には以下のように見出された 26すべてが書かれています。


PMC

それぞれのヒトタンパク質の名前はわからないものばかりですけれど、いずれにしても、複数の同じ配列がある。

これにより、先ほどの分子模倣、つまり交差反応によって自分が自分を攻撃し始めることと関係する可能性があると。

ショーンフェルド博士は、これは「確実に自己免疫反応につながる」と著作で述べていまして、つまり、自己免疫病あるいは自己免疫疾患というようなものの多発が、今後数年で起きていくのではないかと懸念しているのです。

このことがあるため、免疫学の父とさえ呼ばれていたショーンフェルド博士は、遺伝子ワクチンが実際に人々に展開される以前に、周囲から非難されることを承知で、強くそれを懸念する声明を出していました。

先ほどのブログ記事から一部抜粋します。

分子模倣により予期せぬ影響が発生する可能性

新型コロナワクチンに隠されている可能性のあるさまざまな環境トリガーに関する懸念を提示する前に、ワクチンの活性部分である抗原に関するショーンフェルド博士の主な懸念を見てみたい。抗原は、通常、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の遺伝子配列の一部だ。

ショーンフェルド博士の懸念は、合成抗原が別の細胞または溶媒(アストラゼネカとノババックスのワクチンなど)内で体内に輸送される場合、または、ファイザーワクチンとモデルナワクチンでは mRNA から指示を受け、筋肉細胞によって抗原が生成されるように指示されるが、ショーンフェルド博士の主な関心事は、それらの際の「分子模倣」と呼ばれる概念に要約されている。

この分子模倣に関して、たとえば、ヒトゲノムと新型コロナウイルスの両方に同一の配列がいくつかあり、ショーンフェルド博士のチームはそのうちの 26を特定している

免疫学者たちは、肺の深部(急性呼吸窮迫症候群 / コロナ肺炎の部位)、肺胞のタンパク質、および SARS-CoV-2 の糖タンパク質に見られる特定のグループのタンパク質の同一配列に特に注意を向けている。

ショーンフェルド博士と研究チームの科学者たちが、昨年の新型コロナウイルスのワクチン開発の段階で声を上げていたのは、これらの懸念のためでもある。

新しいワクチンで使用されるペプチド配列は独特であり、これが、体内で見られるものとは共通ではないかどうかが議論となっている。

しかし、自己免疫の素因のある人たちにとっては、これらのワクチンに対する有害反応は、そのような人たちが、自己免疫疾患のきっかけを作るの十分である可能性があるとショーンフェルド博士たちは主張する。

ショーンフェルド博士は、「ワクチンの大規模接種の副作用の 1つは、遺伝的に自己免疫を起こしやすい人たちにおける自己免疫疾患の出現である可能性がある」と著作で述べている。 indeep.jp

もちろん、これに関しては、ワクチンも自然感染も同じなんですけれど、「スパイクタンパク質の産生量の差」というものはあります。分子模倣というのが、その「量」というものと関係するのかどうかは私にはわかりません。

懸念されているのがどんなタイプの自己免疫疾患かというのは、ショーンフェルド博士が 2020年10月に出した論文で、自然感染のコロナ患者の研究で、新型コロナウイルス感染症の後に発症する可能性のある事例を記しています。

おおむね以下のようなものです。

・免疫性血小板減少性紫斑病
・ギランバレー症候群
・ミラーフィッシャー症候群
・川崎病様疾患(小児)
・深部静脈血栓症
・肺塞栓症
・脳卒中

などです。

「こういう疾患が今後数年で急激に増加していくのではないか」と、ショーンフェルド博士は懸念していました。

もちろんこれらは、自然感染の重症コロナ患者の場合で見られたものですので、今後でも、自然感染のコロナの拡大でもその後に同じような病態が多く出現するものだと思われます。

それでも、この分子模倣というのが「スパイクタンパク質と人間のタンパク質の間で起きる」ものである以上、スパイクタンパク質を体内で産生するタイプのコロナワクチンの場合は、やはり起きていく可能性が高いものだと思われます。

それでまあ……世界全体の数字は曖昧なところもあるでしょうので、日本での数値を書きますと、以下のような数値があります。9月2日時点のものです。

・日本のコロナの自然感染   151万 0918人 FASTALERT

・日本のワクチン接種人数  6,917万 1,477人 FASTALERT

151万 対 約 7000万……。

桁が違いますでしょ。

もちろん、全部がどうだとかそういう話ではなく、ショーンフェルド博士は「遺伝的に自己免疫を起こしやすい人たちが」と述べていましたので、あくまで懸念はこの中の一部となると思います。

しかし、これが関係するものかどうかわからないですが、自然のコロナ感染の「長期の後遺症」が報じられることがあります。たとえば、以下はそれぞれ、日本語の記事です。

新型コロナ感染の若者の7人に1人が数カ月も後遺症=英研究 (ロイター)

コロナ入院患者、多くは退院1年後も何らかの後遺症 中国研究(AFP)

イギリスの研究は、「軽症だった若者」を対象とした調査で、中国は、入院した後に退院した人たちを対象にしていますが、

・軽症者を対象にした英国の調査 → 7人に 1人が長期の後遺症

・重症者を対象にした中国の調査 → 半数に長期の後遺症

と書かれていました。

この数値をあてはめるのは筋違いかもしれないですが、たとえとして、先ほどのコロナの自然感染者 150万の 7人に1人とか半数、とかでも十分に大きな数値ですが、この比率を、ワクチン接種者の 7000万人に当てはめた場合、何だかこう……大変だな……とは思うのです。

それに加えて、まあ、このあたりは一種の陰謀論的に言われることでもありますが、伝播とかシェディングとかという表現で、つまり、「周囲に伝染している」ことも言われます。

しかし、これがあろうとなかろうと、現在の日本では、どういう経由であれ体内にスパイクタンパク質を持ったことがある、あるいは持っているという人の数がこのような大きな数値となっているわけで、そのそれぞれに、「分子模倣」などというものによる「まるで長期の後遺症のように見える」自己免疫性の疾患などが増加していった場合、本当に大変だなと。

今年の 4月には、米テキサス工科大学の科学者たちが、「スパイクタンパク質への曝露が、長期の遺伝子発現を起こす」ということも見出しています。

以下の記事に書いています。

コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる…
投稿日:2021年4月28日

何にしても、研究レベルでは「理屈とメカニズム」はわかっているわけで、そして自然感染での長期の後遺症については、理屈ではなく「確認」されているということになり、今後、同じようなことが拡大していくという予測は、それほど見当違いでもないという気はいたします。

つまり、もう少し時間が経過していくと、

「この世界は過去に見たことのないような病気の時代となっていく」

ことは、ほぼ避けられないのではないかと。

そういう時代の到来が、おおむね避けられない感じとなってきている中で、その具体的な回避策も「ほぼない」ということになり、でき得ることは、体内のスパイクタンパク質を「できるだけ排除する」あるいは「影響をどれだけ軽減できるか」などが重要な時代となっていくのではないかと思います。

その具体的な方法は今ではまだわかっていませんが、しかし、メルマガなどでは、春以来、海外などで自主的に多くの人たちがおこなっている、あるいは医師などが勧めている方法をご紹介しています。

今回は、最後にそのようなものの一部の名称と、過去記事があれば過去記事のリンク、そして、そのことに関連した研究論文のリンクを示しておきます。

それぞれご各自でご検討下さればと思います。

もちろん、「これが確実だ」というものがその中にあるわけではないです。

しかし、私自身の生活でもそうですが、何もしないままで生きていて今までのようにいられるのは本当に芯から健康な人だけで、もともと免疫の強くはない私などは耐えられない時代となりそうです。

まあ、今は「戦時下」ですから、ある程度は奮闘しないと生き残ることが難しいのは仕方ないのかもしれませんが、時間の経過と共にその傾向は拡大していくと思います。

2年後からか3年後からかはわからないですが、ある程度、ショーンフェルド博士の言っていた事態は現実となるはずです。

少なくとも理屈ではそうなります。

ここから簡単なリストを載せさせていただきます。




 

海外などでサバイバルとして用意されている数々の食品やサプリ

なお、ここに挙げるもの以外にも、他にもたくさん言われているものがあるのですが、ここでは、

・コロナと関係した複数の論文があること

・日本で手に入るもの

を対象にしています。

このリストは記事の右サイド(PCの場合)にも貼っておきます。

購入場所として、ここではアマゾンと iHerb を多く載せていますが、中には在庫切れが長く続いているものも多く、そのうち入荷もあるとは思いますが、ここにあるうちのいくつかは世界的な「爆買い」状態となっており、なかなか手に入らないものもあるかもしれません。

 

NAC (N-アセチル-L-システイン)
iHerb

過去記事
戦争で生き残るために…
論文リンク

 

センシンレン (アンドログラフィス)
Amazon
iHerb

過去記事
タイ政府がコロナ対策において…薬草サンビロートの大規模使用に…
論文リンク

 

松葉
松葉茶 (Amazon)
松葉粉 (Amazon)

参考資料(日本語)
論文1
論文2

 

ビタミンD
Amazon
iHerb

過去記事
コロナ患者の大多数がビタミンD欠乏症で…
論文リンク

 

亜鉛
Amazon
iHerb

過去記事
…ADE にどのように対処すればよいか
論文リンク

 

マグネシウム
Amazon
iHerb

過去記事
…ADE にどのように対処すればよいか
論文リンク

 

ケルセチン
Amazon
iHerb

過去記事
ファイザー変異種の中で…
論文リンク

 

重曹
Amazon

参考記事
論文リンク

 

このあたりまでとさせていただきます。

重曹に関しては、イタリアのトゥリオ・シモンチーニ医師の療法について書かれた『ガンの新しい治療法』という著作は参考になるかと思います。また、この本には「潜在意識と病気の関係」という、以前の記事でも何度か取り上げたことがあることもテーマとなっていて、興味深いものです。ガンではなく、どんな病気にでも通じる原理が書かれています。

また、緑茶や海藻など日本の食生活にあるものは大変よいことを過去記事などでも書いていますが、 2020年3月にインドのエラ医科大学が「 COVID-19の治療薬としての食物分子の同定」という論文を出しまして、そこに、食物に含まれている「食品分子」で何がコロナ(つまりスパイクタンパク質)に最も有効かということをランキングで取り上げていました。

上位 17は以下です。
最初が食品分子、カッコ内はそれらが多く含まれる食物です。

新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)
エラ医科大学

1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
11. アリイン (ニンニク)
12. リポ酸 (牛・豚のレバー、腎臓)
13. レスベラトロール (ぶどう、赤ワイン)
14. グルコサミン (カニ、エビ)
15. ジンゲロール (生姜)
16. スルフォラフリン (ブロッコリー)
17. アリシン (ニンニク、玉ネギ)

 In Deep

日常で食べる物だけでも、ずいぶんといろいろ効果というのか、私たちに良い影響を与えるものがこれだけあり、多くはごく普通の日常食に含まれます。

ここにはありませんが、海藻もいいですよ(過去記事)。

いずれにしましても、すべての人が、何らかの対策が必要な時代が近づいています。

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