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2019年からの世界 人類の未来 地球という場所の真実

世界中のイエス・キリストたちよ。貴君が示唆するのは遠い未来の弥勒の世界の到来なのか、あるいは唯物世界での錯覚のすさまじい増加というだけなのか

投稿日:

2019年5月12日のアルゼンチンの報道より


EL DIARIO




冒頭の「キリストが移動するような光景」と見出しに記されています写真は、アルゼンチンのフフイという場所で撮影されたもので、フフイの地元メディアに掲載されていたものでした。

拡大すると以下のような感じです。


Todojujuy

ちょっとよく出来すぎていて、フェイクかなとも思ったのですけれど、アルゼンチンの複数のメディアが取り上げていましたので、実際にこのような光景がフフイに出現していたようです。

記事では、「雲と太陽の光の関係で、このような絶妙な光景が現れたと思われる」とされていました。

アルゼンチン・フフイの場所

Google Map

 

キリスト的なイメージといえば、今年 4月に、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂が火災で消失にも近い損害を受けていますが、その火災の際に、

「炎の中にキリストが見える」

という噂というのか、そういう反応の連鎖というのか、そういうものが広がったことがあります。

以下はノートルダム大聖堂の火災の際の写真で、赤い円の中に、そのようなイメージが見えると話題になっていました。

2019年4月15日 炎に包まれるノートルダム大聖堂


Notre Dame photo appears to show Jesus standing in the flames

 

最近、こういう事例が増えているのですけれど、この数年、キリスト的なイメージがよく撮影されて、そして話題になる一番の理由は、おそらく単純なことで、

「スマートフォンとソーシャルネットが世界中に普及したため」

だとは思います。

スマートフォンがあれば、どんな光景であっても、瞬時に写真を撮影することができ、そして、その場からすぐにインターネットに投稿できる上に、ソーシャルネットに投稿された写真は、話題となるようなものなら、あっという間に多数の人々に共有され「拡散」していく。

このような状態が、今の広い世界での普通の生活となっているわけで、以前なら見逃されていた、あるいは記録に残らなかったさまざまな自然での現象や状態が、記録として残され、多くの人たちと共有される要因となっています。

そして、そのさまざまな光景の中で、「特定の人たちの心に訴える光や形」は特に印象的に伝えられるという面もあるかと思います。ノートルダム大聖堂の炎の中のキリストも、アルゼンチンの空に現れたキリストも、基本的にはそういう流れの中のひとつの現象だとは思いますけれど、最近多いことは多いですね。

今年の 3月にも、こちらの記事で、「最近、イエス・キリスト的なイメージの出現が多い」ことにふれたことがありますけれど、せっかくですし、最近の「世界のキリスト的なイメージの出現」を振り返ってみようかと思います。

このように一度に並べさせていただきますと、壮観といえば、壮観ですね。

記事で取りあげたものに関しては、過去記事のリンクも示しておきます。

最近の世界のキリスト的イメージのある風景

2017年4月23日 ベネズエラで行われたミサでの上空に出現した雲


noticiaaldia.com, In Deep

2017年4月22日 コロンビアのマニサレスに出現した光


Mauricio Patino, 地球の記録

ちなみに、このコロンビアのマニサレスでは、この光の出現の 1週間前に、地滑りにより 17名の方が亡くなっています。それだけに、印象的な出来事だと報じられていました。

 

2019年3月4日 イタリアのアグローポリで撮影された雲間の光


Alfredo Lo Brutto, In Deep

2016年2月22日 メキシコ・チワワで撮影された雲


Todojujuy

2016年9月11日 米ニューヨークでの911追悼式典のライトの先に


Inquisitr, In Deep

2016年3月27日 米アリゾナ州フェニックスの噴水で


12News, In Deep

あとは、「番外編」として、以下の NASA の写真で見られた「火星の上のキリスト」というのも、話題になったといえば、なりました。

NASAの火星探査機キュリオシティが撮影した火星の表面に


NASA, In Deep

他にも、曖昧なものを含めますと、いろいろとありますけれど、キリがなくなりそうですので、このあたりまでとさせていただきます。

それにしても、こういうことが起きるたびに記事にしているせいか、もうどんどん「この手の写真」が溜まっていく次第であります。

キリスト教徒ではない私が、おびただしい点数のイエス・キリストや聖母マリア様のイメージを溜め込んでいるというのもなかなか不思議な縁ではあります。

なお、上に出てきたいくつかの国や地域に、少しだけ共通することがあるとすれば、「カトリック人口が多い国々」であるという点はあります。

以下は、カトリック人口が多い国の上位 10位で、赤い字は、今回の上の中に出てきている国です。

カトリック人口上位10カ国(2005年)

1. ブラジル (1億1577万人)
2. メキシコ (8796万人)
3. 米国 (7300万人)
4. フィリピン
5. イタリア
6. コロンビア
7. フランス
8. スペイン
9. ポーランド
10. アルゼンチン

まあ、だからどうしたという話ではないのですけれど。

 

そういえば、2017年に、南米で相次いで上のようなイメージが目撃されていた時に書いた以下の記事では、そのことから、いろいろなことを知ることになったということを思い出しました。

南米に出現しまくるイエス・キリスト的な曖昧な偶像の連続の中で、「夢で告げられた北緯33度線に位置するイスラエルの山」が意味することは何?

 

どういうような知識かといいますと…… オカルト色の強い話にもなりますけれど、上の記事を書いた少し前の日に「夢」を見ていまして、その夢の中で、

「ヘルモン山を調べなさい」

と変な老人に言われたのですね。

「ホルモンですか?」

「いや、ヘルモン山だ」

「ホルモンは減るもんじゃんというダジャレを言ってもいいですか?」

「だめだ」

というやりとりの後で目が覚めたのですが、ホルモンは知っていても、ヘルモン山という山など知らなかったですので調べてみますと、なんとシリアとレバノンの国境の北緯 33度線上にある山だったのですね。

そして、この地は、聖書でいう「約束の地」の北の境界の場所だそうで、イエス・キリストは、このヘルモン山で、「自分の教会を建てること」、「エルサレムに行き、死んで復活すること」を弟子たちに予告した場所であるとされているのだそうです。

キリストやキリスト教にとっては重要な場所みたいなんですね。

そして、このヘルモン山というのは、「グリゴリと呼ばれる堕天使の一団が地上に降り立った場所」でもあることが、旧約聖書偽典『エノク書』 (エチオピア正教会における旧約聖書の 1つ)に記されているのだそう。

その『エノク書』には、約 200人の堕天使グリゴリたちは、

「人間に禁じられた知識を、地上の人間に教えた」

とあるのです。

つまり、その頃までは、地上の人間には「禁じられていた知識」というものが存在していたことを初めて知ったのです。

その「人間に禁じられていた知識」とはどのようなことか、ご想像がつきますでしょうか。

これらが本当に、人間が知ることを禁じられていた知識であるならば、現代の私たち人類は、

「禁じられていた知識による現実世界で生きている」

ことになるのです。

その人間に禁じられていた知識は以下のものです。

旧約聖書偽典『エノク書』にある「人間に禁じられた知識」

呪術
・薬草
・剣
・盾
・武器の作り方
・腕輪
・眉毛の塗り手入れの方法の仕方
・占星術

この書によれば、薬、武器、占星術は、すべて人間に禁じられていた知識だったようなんですね。

「眉毛の手入れの知識くらいは…」という主張もあるでしょうけれど、ダメなんです。

しかし、このヘルモン山で、人間は堕天使グループに「禁じられた知識」を与えられ、そこから今の世界につながったと考えますと、感慨深いものがあります。

 

そういえば、今回の「キリストのイメージ」の記事を書いていて、ふと、ルドルフ・シュタイナーが 1906年の講演で述べていた「これから2千年後のあいだに、人々はキリストのエーテル形姿を見るにいたるでしょう」という言葉を思い出しました。

これは、シュタイナーの講演が収録されている著作「天地の未来」の最後を締めくくる言葉でもありますが、その部分を抜粋して、締めさせていただこうと思います。


シュタイナーの1906年の講演「弥勒の世界の到来」より

20世紀のうちに、そしてこれから2千年後のあいだに、人々はキリストのエーテル形姿を見るにいたるでしょう。人々はエーテル地球を見るようになるでしょう。

人間の善良な内面とは異なった影響を周囲におよぼすということも、人々は認識するでしょう。

このエーテル的な科学を司るのは、およそ3千年後に下生して成仏する弥勒菩薩です。

弥勒という名は、「善良な志操の仏」という意味です。弥勒仏は人間に、善良な志操の意味を明らかにします。

そうして、人間は自分がどの方向に行くべきかを知るべきでしょう。抽象的な理想の代わりに、前進する進化に相応する具体的な理想が現れるでしょう。そのようなことが達成されなかったら、地球は唯物論のなかに沈没し、人類は大きな災害ののちに、この地上で、あるいは次の惑星ですべてを新たに始めねばならないでしょう。





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