ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。

3月22日にメルマガ悪魔に乾杯を発行させていただきました。

2022年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 悪魔の輪郭

コロナワクチンは「何十億人にヘビ由来の遺伝子を注入している」可能性を主張する科学者の話から、パンデミック当初に「報道から消された発生源」を思い出す

投稿日:





 

人間ってこんなに従順だったっけ? と思うワクチン展開後の世界

ウクライナの首都の日本語表記を「キエフからキーウに変更した」という報道を見た時に、

「また来たッ、認知戦の成果の確認」

と思っていました。

そもそも私らが使っているのは日本語です。

キエフ、という発音が実際のウクライナでの発音と違うというのなら、イギリスをイギリスと発音しているのは日本だけだし、オランダをオランダと読んでいるのは日本だけだし、北京をペキンと呼んでいるのは日本だけだし、

「ぜーんぶ変えないといけなくなる」

わけですね。

そもそも、ウクライナ語でウクライナの首都の発音は「キーウ」という発音とは似ていません。少なくとも日本人の私にはそう聞こえません。

Google 翻訳は、すべての言語ではないですが、発音も音で示してくれますが、ウクライナ語のキエフ (Київ)は、日本人の私から聞けば、「ケイヨン」とかにしか聞こえないものです。Wikipedia - キエフにも、キエフの発音の音声ファイルがありますが、そちらは、無理やり聞こうと思えば「キーウ」にも聞こえるのですが、やはり、「ケイヨン」のように聞こえます。

まあ、こんなことはどうでもいいのですが、私にしてみれば、今回、日本でウクライナの首都の表記を変更したというのは、パンデミックが始まった時に、マスクとか社会的距離とかを同調圧力的に強制したのと同じに感じます。

ワクチンも同様です。

すなわち、

「不合理なことに民衆が従うかどうかの実験」

ですね。

どうやら、みんな従ったようで、今では報道は全部「キーウ」になっている。

特に「これはおかしいのではないか」という意見は出ない。

そんなわけで、表記の「キーウ」は、理不尽なマスク、理不尽な社会的距離、理不尽なコロナワクチンと「同じ地平線上にある」とお考え下さればと思います。

 

ワクチンの場合は、理不尽というより、殺傷的な意味合いでもあるわけですので、理不尽というよりは、むしろ「理に適っている」のかもしれないですが。

これからも、まだまだ「理不尽な強制」は次々と出されていくと思われます。

「民衆の意向を確認するため」です。

 

「まだ彼らはちゃんと騙されているだろうか」

 

と。

 

まあしかし、この2年間ですっかり全体の風潮が「言われたことは全部聞く」ということになってきていますので、今後も理不尽はまかり通ると思います。

最近は、2歳くらいの子どもがマスクをしている光景を見ても、あまり何も思わなくなりました。以前は、子どもがかわいそうで仕方なかったですが(知力が落ちる上に早期に死亡するのが確実なので)、今は「運命なのかな」とも思います。

マスクといえば、何度か、子どもへの悪影響が次々と明らかになっていることを取り上げています。

 

[記事] マスクによる乳幼児の「深刻な言葉の遅れ」の増加率が「364%」に達しているとアメリカのセラピストが声明
In Deep 2022年1月20日

[記事] ブラジルの6歳と7歳の読み書きのできない子どもの数がパンデミックの2年間で100万人増加し、「4割が識字できない」状態に
In Deep 2022年2月10日

 

最近、イギリスの「公式報告」から、そのことが示されていました。

イギリスの政府機関である教育監査局 (Ofsted)が、「マスクを着用した大人に囲まれている乳児が、学習能力とコミュニケーション能力を損なっていることがわかった」ということを公式に伝えていたことが報じられていました。

抜粋しますと、以下のような報道です。

マスクの着用は、幼児の世代に会話の遅れと社会的スキルの停滞を残した

イギリスの公式報告によると、マスクを着用した大人を含む封鎖制限により、何世代にもわたる乳幼児が会話や社会的スキルに苦しんでいることがわかった。

英教育監査局で働いている検査官たちは、過去2年間にかなりの期間マスクを着用した大人に囲まれている乳児たちが、学習能力とコミュニケーション能力を損なっていることを発見した。

 

2歳になった子どもたちは、「マスクを着用した大人たちにずっと囲まれているため、唇の動きや口の形を定期的に見ることができなかった」と教育監査局の報告書は述べている。

同時に、以下のように付け加えた。

「子どもたちの会話能力と言語発達の遅れにより、以前ほど容易には他の子たちと交流ができなくなってしまっている」

コロナに伴う行動制限はまた、幼児たちが這うこと、トイレを一人で使用すること、そして友達を作ることなどに苦労している状態を残した。学習の遅れはまた、コートを着たり、鼻をかんだりするなど、基本的な作業を体得する必要がある段階の子どもたちを後退させたという。

「私は特に幼い子どもたちの発達について心配しています。それが対処されないままにされた場合、将来の小学校に問題を引き起こす可能性があります」と教育監査局の主任検査官は言う。

summit.news 2022/04/04

 

周囲の大人が長期間マスクをつけていることで、乳幼児たちの発語やコミュニケーション能力が遅れ、それだけではなく、一人で服を着たりとか、一人でトイレに行ったりというような「生活上の基本的なスキルも身につかない幼児が増えた」と。人間生活の基本の体得の破綻という現象が一部で見られているのです。

日本でも起きていると思われます。

「理不尽に従う」ことの結果はこのようなことになるという典型かもしれません。

 

ワクチンの場合は、理不尽は理不尽にしても、それは生命の喪失に直結することですもありますが、それがどのくらいの割合で現れるのかは、時間の経過を見ないとわかりません(日本だけで数百万人規模を超えるとは思っていますが)。

マスクも今のようにみんなが従っているうちは終わりそうもないですし。

 

そして、「日本人ってこんなに理不尽に対して従順だっただろうか?」とも思うのですが、しかし、私自身の感覚で思うこととして、

「ワクチン展開後のほうがマスクをしている率が増えた」

気がしています。

まあ、90%が 95%になった程度の差異ではあるのかもしれないですが、あくまでも感覚的なところとしては、以前よりマスク遵守率が高いように感じます。

「コロナワクチンに、何かそういうの入ってんじゃないの?」

とか思うこともないではなかったのですが、公表されている成分にはそういうものは見当たりません。

とはいえ、以下の記事など何度か書かせていただいていますが、「大幅に配列が改変されている遺伝子治療」を受けているのと同じですので、成分云々以前の「ブラックボックス」ではあります。

 

[記事] 臨床で使われたものと現在実際に使われているコロナワクチンは「異なるもの」だと知る中で始まってしまった「ワクチンmRNAのゲノム改変を探究する旅」
 In Deep 2021年7月8日

 

それと共に、最近の最先端科学では、人間の体内では常に「ナノスケールの振動」が起きており、それと思考、行動が直結していることが明らかになっています。

以下の記事では、「血液のリズムがどのように人を支配しているか」ということについて、いくつかの研究などが示された海外の記事をご紹介しています。

 

[記事] 血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は?
 In Deep 2021年6月9日

 

そこに、数々の論文を引用したアメリカの医学情報メディアの記事を紹介していますが、そこから抜粋しますと、「人間は血液のリズムに支配されている」ことがわかります。

上の記事では、すべての論文のリンクを示していてますが、ここでは割愛します。

振動エネルギーとは

What Is Vibrational Energy?
healthline.com 2020/11/13

振動は一種のリズムだ。リズムは、季節の変化や潮汐のパターンのように、大規模に発生する。

それらはあなたの体の中でも起こっている。心拍、呼吸数、概日リズムは、私たちが見たり、感じたり、測定したりできる生理学的リズムの例のひとつだ。

しかし、あなたの体にはもっと小さな波動が起こっている。細胞のそれぞれの内部では、分子が固有の速度で振動している。原子間力顕微鏡を使用して、研究者たちはナノスケールの振動を検出している。これは、人間の髪の毛の直径の 1000分の1 よりもはるかに小さいものだ。

これらの振動が生み出す電磁エネルギー波について、研究者たちは、振動とそれに関連する電磁エネルギーが細胞に変化を引き起こし、それが身体の機能に影響を与えることを発見した。

異なる分子は異なる速度で振動する。分子の周囲の条件が変化すると、それらの速度は速くなったり遅くなったりするのだ。

また、研究者たちは、思考や行動が体のリズムに影響を与えることを長い間知っていた。

たとえば、不安な考えは、心拍数を加速または減速させるストレスホルモンの放出を引き起こす。音楽の音の振動も同様に、思考、感情、身体のシステムに影響を与える。

振動エネルギーの専門家たちは、私たちの行動や思考も、はるかに小さなリズムを変えることができると考えている。

その理論の支持者たちは、私たちの思考、行動、さらには環境を変えることによって、細胞レベルおよび原子レベルで発生する振動を加速または減速させることが可能であると確信している。

これらのナノバイブレーションを変更すると、外向きに波及し、精神状態や身体的健康に影響を与える可能性があると考えられている。

 

これを読んだ時、「コロナワクチンは、スパイクタンパク質により血液に根本的な改変を加えている」ことを思い出したのでした。

遺伝子レベルによる血液の改変なのですから、それはかなり大規模なものともいえるかもしれず、上の記事にある

> 私たちの行動や思考も、はるかに小さなリズムを変えることができる

のなら、「逆もあり得るのではないか」と。

すなわち、

 

「血液の振動を変更することで、その人の行動や思考を変える」

 

ことができるのかもしれない、というようなことです。

とはいえ、そんなことはわかりようもなく、単に、現在のウクライナ・ヒステリーもそうですが、

「なんとなく、みんな変わってしまったなあ」

というようにぼんやりと思うだけです。

 

そんなわけで、これらの話とは関係ないですが、アメリカのメディアを見ていましたら、

「コロナウイルス、コロナワクチンはヘビ毒に由来する」

という記事をみかけまして、まあ語感ですと、陰謀論で片付けられるものですが、「爬虫類」という響きが何となく興味深くはありまして、ご紹介させていただこうと思います。




 

爬虫類人間

爬虫類といいますと、身近な生き物としては、ミクロヒメカメレオンかと思いますが(どこに住んでんだよ)、いやまあ、カメ、トカゲ、ヘビのたぐいが爬虫類ですけれど、陰謀論の中には、

「爬虫類的人類」

という概念が昔からありまして、解釈はいろいろでしょうけれど、最近では…といっても、2020年ですが、グレートリセットやコロナワクチンの展開を厳しく糾弾しているバチカンのカルロ・マリア・ビガノ大司教が、トランプ前大統領にあてた書簡の中で、以下のような表現を使っています。

「サーペント」というのは、蛇の象徴で、悪魔のことです。

 

(ビガノ大司教が、トランプ前大統領にあてた書簡より)

> グレート・リセットは、失敗に終わる運命にあります。なぜなら、自分の「人間としての権利」を強く訴える人たちがいるからです。愛する人々を守り、子どもや孫たちに未来を与えようとする人たちがいるからです。

> 勇敢で強い意志力を持つ光の子たちの前で、非人道的なグローバリストたちは惨めに敗北することとなるでしょう。

> 敵にはサタンが背後にいますが、彼らは嫌悪しか知らないのです。

> しかし私たちの側には、全知全能の神がついています。最も聖なる聖母は古代のサーペント(蛇の象徴 / 悪魔)の頭を揉みつぶすでしょう。

> 「もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。」(新約聖書 ローマ人への手紙 8章31節)

> 大統領閣下、ご存じかと思いますが、この最大の危機において、アメリカ合衆国がこのグローバリストとの戦いで防波堤となることが期待されているのです。

 

この全文は以下の記事にあります。

 

[記事] 「光の子と闇の子の闘い」はすでに渦中に : バチカンの大司教がトランプ大統領にあてた「悪魔の計画グレートリセットを阻止できるのはあなただけです」という内容の公開書簡全文
 In Deep 2020年11月16日

 

その後、アメリカの大統領は、トランプ氏から、コーコ・ツノヒト大統領となりましたが、実際のところはわからないにしても、ビガノ大司教ご自身は、トランプ前大統領は、グローバリストと対峙できる存在だと見ていたようです。

ともかく、上の書簡にもあります通り、

「象徴のとしてのヘビは、悪魔そのもの」

だといえるようです。

 

そういうことを前提として、アメリカの記事をご紹介します。

ちなみに、2020年にコロナのパンデミックが始まった時には、「コロナの由来はどこか」ということが大きな話題となり続けていました。

実は当初は、

「新型コロナウイルスはヘビ由来である可能性が高い」

とされていたのです。

ところが、この話はあっという間に消えていきました。

以下は、「サイエンティフィック・アメリカン」の 2020年1月22日の記事の冒頭です。サイエンティフィック・アメリカンは世界最古の由緒ある科学誌です。

 

ヘビが中国での新型コロナウイルスの発生源である可能性がある

新型コロナウイルスの遺伝子配列の研究は、ヘビに見られるものとの類似性を示唆した Scientific American

 

遺伝子配列に多くの一致が見られるにもかかわらず、この話が急速に消えたことは不思議でした。

その後、コロナの発生源のストーリーはコウモリ由来に移行します。

アメリカの記事をご紹介します。娯楽話としてお読み下さい。

 


ブライアン・アルディス博士が大きな主張を発表:Covid-19 ウイルス、コロナワクチン、およびいくつかの治療法はすべてヘビ毒に由来する

Dr. Bryan Ardis releases huge allegations: The covid-19 virus, vaccines and some treatments are all derived from SNAKE VENOM
Natural News 2022/04/12

ライアン・アルディス博士は今週、Covid-19ウイルス、コロナ「ワクチン」、および少なくとも 1つの Covid治療がすべてヘビ毒分子(具体的にはキングコブラ)に由来するという主張を発表し、波紋を広げている。

これに関する最初のインタビューは、Watch the Waterと呼ばれるドキュメンタリースタイルの動画で公開された。動画の中で、ブライアン・アルディス博士は、ヘビ毒関連の分子(ペプチドまたはタンパク質)が、Covid-19の「発生」恐怖シナリオを作成するために、給水に滴下された(またはエアロゾル化などの他の方法で放出された)可能性があることへの懸念を表明している。

それは最終的に人々をコロナワクチン、ロックダウン、マスク義務化、および他の形態の大量医療ヒステリーに追いやった。

この内容についてアルディス博士にインタビューをした。アルディス博士は、ヘビ毒を抗体、ワクチン生産、および mRNAワクチンと Covid治療から観察された不気味に類似した副作用に関連付ける彼の広範な研究を私たちと共有した。アルディス博士が動画で説明しているように、Covid-19に起因するすべての副作用は、有毒な毒液への曝露による既知の影響と同様だ。

実際には、ヘビ毒は、医薬品や医療介入の開発に日常的に使用されている。たとえば、VenomTech社 (ヘビ・テクノロジーの意)と呼ばれる会社からの発表をチェックしてほしい。彼らはヘビ毒を使用した研究を誇らしげに発表している。

InfoWars が、このアルディス博士の新たなストーリーを取り上げており、「インターネットで検索すると、Covid 発生の開始時に、ヘビに由来している可能性があることを認めている主流のメディア記事がたくさん見つかる」と InfoWars は報告している。「サイエンティフィック・アメリカンから CNN まで、最初はヘビ由来の理論が広く宣伝されていた」と書いている。

そのサイエンティフィック・アメリカンの 2020年の記事では、ヘビが中国での新型コロナの発生の原因である可能性があることを述べている。

記事は、SARS-CoV-2 とヘビの遺伝物質の類似性を引用しており、次のように述べている。

> ヘビ(アマガサヘビとタイワンコブラ)は、この冬に中国で致命的な感染性呼吸器疾患の発生を引き起こした、新たに発見されたコロナウイルスの最初の発生源である可能性がある。

アルディス博士は、コブラ毒が SARS-CoV-2 の機能獲得増強の出発点として使用され、ウイルスをヘビ咬傷のように体を害する毒のような送達システムに効果的に変換すると考えている。

また、サイエンティフィック・アメリカンは以下のように記している。

> 研究者たちは、新型コロナウイルスのタンパク質のコード分析を使用して、鳥、ヘビ、マーモット、ヘッジホッグ、マニス、コウモリ、人間などのさまざまな動物宿主に見られるコロナウイルスのタンパク質コードと比較した。驚いたことに、新型コロナウイルスのタンパク質コードは、ヘビと最も類似していることを発見した。

なお、動画では、mRNAの送達によるトランスヒューマニズムと「爬虫類 - ヒトハイブリッド」現象についても説明している。

>> In Deep メルマガのご案内
In Deepではメルマガも発行しています。ブログではあまりふれにくいことなどを含めて、毎週金曜日に配信させていたただいています。お試し月は無料で、その期間中におやめになることもできますので、お試し下されば幸いです。こちらをクリックされるか以下からご登録できます。
ご登録へ進む





  • この記事を書いた人

Oka In Deep

世界で起き続ける様々なことをお伝えさせていただいています。

-2022年からの世界, 人類の未来, 人類の覚醒と真実, 悪魔の輪郭
-, ,

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.