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深化する戦争 : 日本の国土面積の1.7倍あるアフガニスタンの全土占拠までの日数から見れば「他もいろいろ一瞬」という現実感。そして米軍のワクチン崩壊の懸念さえを目前にし

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54年前(1967年)のアフガニスタンの首都カブール。In DeepPBase




 

たった11日

最近、「タリバンがアフガニスタン全土を掌握した」というニュースが流れたわけですけれど、

「いくらなんでも唐突では?」

とは思っていました。

何かそういう気配が拡大しているのなら、少しでも報道されていたりしていてもおかしくなかったわけですが、「突然」占領されています。

アフガニスタンというのは、私たちにはわりと縁の遠い感じの国ですが、この国の首都カブールという場所が「北緯 33度線上にある」ということから、まあ所詮はオカルトベースの話ですが、今から 10年くらい前から、アフガニスタンは、その首都カブールと共にたまに出てくる場所ではありました。

日本もアメリカにも北緯 33度線は通っていますが、全土的に通っている国としては、リビア、シリア、レバノン、イラク、イスラエル、レバノン、アフガニスタンなどがあります。

それ以来、

「これから順々に 33度線上の場所で血なまぐさいことが起きていくのかなという予感」

が当時からありましたけれど、まあしかし、この北緯 33度線の話に関して、陰謀論的であり、オカルト的な話ですので今回はふれないですが(こちらに関係する過去記事のリンクがあります)、アフガニスタンで今のようなことが起きた後、今日のアメリカの記事で、

「タリバンのアフガニスタン全土の掌握にかかった日数が 11日間」

だったことを知りました。

発言したのは、アメリカ軍のトップであるアメリカ統合参謀本部議長です。現在のアメリカ統合参謀本部議長は、マーク・ミリー陸軍大将という方が努めています。

「11日」という日数を見て、私は絶句しました。

アフガニスタンは十分に広い国です。

アフガニスタン 面積 65万 2,000平方キロメートル / 人口 3900万人

比較としては、

日本      面積 37万 8,000平方キロメートル / 人口 1億2600万人

となり、日本の面積の 1.7倍にもなる国家が 11日で、ほぼすべて占領されたわけです。

タリバンという組織の正確な数や勢力はわからなくとも、日本の公安調査庁の 2020年のデータによれば、以下のような程度の組織です。

「総数は,約6万~6万5,000人とされる」 公安調査庁

単独で広大なひとつの国を数日程度で占領できるような規模の組織ではないことは明らかですが、そのあたりの裏がどうだこうだというのはともかく(カブールが占領された後、アフガニスタンの中国大使館とロシア大使館はタリバン兵士に守られていました)、「こんなこと起きるんだな」と思います。

以下はアメリカ統合参謀本部議長のミリー大将の発言を紹介した記事です。




 


タリバンがたった 11日間でアフガニスタンを占領するとは誰も予測していなかったと統合参謀本部議長のミリー大将は主張した

Gen. Milley Claims Nobody Expected Taliban To Take Afghanistan In Just 11 Days
zerohedge.com 2021/08/18

アフガニスタン軍が信じられないほど迅速に崩壊し、米国の撤退後、タリバンがアフガニスタン全体の支配を取り戻したことについてバイデン大統領はまったく遺憾に思っておらず、このようなことが起きることを予測する方法はなかったと大統領は主張し続けている。

アメリカ統合参謀本部議長のマイク・ミリー将軍は 8月18日の記者会見で大統領を補佐するために話したが、大統領の言い訳とは互いに矛盾し始めている。

ミリー将軍は、「何も(徴候は)なかった。私自身も、そして他の誰もが、たった 11日間で、このようなアフガニスタン軍の崩壊と、政権の奪取が発生することを、まったく予測し得なかった」と述べた。

ミリー将軍は、バイデン政権は、タリバンがアフガニスタンを占領するには「作戦開始から、数ヶ月、あるいは数年はかかる」と確信していたと主張した。

将軍は会見で以下のように述べた。

私は以前、この表彰台と議会前の宣誓証言で、複数のシナリオが可能であることをアメリカの諜報機関が明確に示していると述べた。そのうちの 1つが、アフガニスタン治安部隊とアフガニスタン政府の急速な崩壊後の、完全なタリバンによる(政権の)乗っ取りについてだった。

もう 1つは内戦だ。次の可能性は交渉での和解があるということだった。

しかし、急速な(アフガニスタン政権の)崩壊の時間枠は広く推定されており、私たちは、(タリバンの)作戦開始から数週間、数ヶ月、さらには数年の範囲を想定していた。

なお、バイデン大統領が述べたのは、2日前の以下の言葉だけのようだ。

「私たちはあらゆる不測の事態に備えて計画しました」 Twitter

ワシントンポスト紙でさえ、「アフガニスタンについての誤ったストーリー」に関する文書で、タリバンによる即時のアフガニスタン乗っ取りの可能性が諜報報告にあることを認めている。

バイデン政権は、アフガニスタンが即時に崩壊する可能性があることを認識していただけでなく(バイデン政権は結果を無視し、撤退を続けた)、アメリカの独立系のアナリストでさえ数週間前に報道機関で警鐘を鳴らしていた。

元 CIA分析官のマット・ゼラー氏は、以前に以下のように述べていた。

「残忍な新しい章がアフガニスタンで急速に加速しており、タリバンが米国の撤退後、より多くの土地と都市を引き継いでいる」MSNBC

元 CIA のマット・ゼラー氏は、バイデン政権による見事な軍の撤退に続く、タリバンの前進の速度について繰り返し警告していた。


 

ここまでです。

 

なお、今回の記事は別に、「アフガニスタンが大変だ」として書いているものではないです。

これまで何度か、

「今はもう戦争中」

だと書いたことがあります。

何ともいえないですが、以下のような記事などは「その一部」をあらわしているのかもしれません。

米中生物戦争はこのように始まっていた……のかもしれない。トジナメランとコミナティ筋注という名のmRNAワクチンの周辺を見ながら想像する
投稿日:2021年5月24日

中国ワクチンは、スパイクタンパク質の中和抗体部位の標的に特化した「ADE(抗体依存性増強)を引き起こさないもの」であることを今にして知る…。積み重なる「やられた感」…
投稿日:2021年7月22日

そろそろ気づきましょう。戦場にいるということを
投稿日:2021年7月11日

このタリバンのアフガニスタンの全土占拠の作戦開始のタイミングと「西側諸国に大規模に遺伝子ワクチンの接種が進んだとき」の時期が比較的一致するのは無関係なのでしょうか。

日本を含む西側諸国とその同盟国の多くでは、兵士を含めて、戦争において重要な人々にも次々と遺伝子ワクチンが接種されています。

これまでこのブログで書いてきたような「ワクチンによる中長期の影響」が仮に実際に起きるとしたら、その国の軍はどうなってしまうと思われますか?

アメリカでは、ついに「軍人への事実上の強制接種」が始まろうとしています。バイデン政権のロイド・オースティン国防長官は、9月中旬までにすべてのアメリカ軍兵士にワクチン接種を義務づけることを決定したことが報じられています。

これもまた、アメリカの軍人たちのことを心配しているのではありません。

日本という国がどの程度、アメリカの軍事力に依存あるいは関係しているかという話です。

その「アメリカ軍人への事実上の強制接種」には、

> ワクチンの接種を拒否したアメリカ軍人は、軍法会議、刑務所入り、さらには名誉除隊に直面する可能性がある。

とまであります。

アメリカでは軍人たちのワクチン拒否率は非常に高く、4月の段階ですが、米軍のエリート集団である海兵隊では、以下のように大多数が拒否していました。

アメリカ海兵隊員の40%がコロナワクチン接種を拒否
地球の記録 2021年4月12日

実は、軍人へのワクチン強制接種について、アメリカ軍のトップにいる人たちの危機感は強く、先日、アメリカ海軍司令官である JH ファーマン氏は、

「米軍要員への強制ワクチン接種は米国の国家安全保障に対する脅威である」

として、論文を発表しました。

アメリカ海軍のトップが「米軍兵士にコロナワクチンを打つことは、アメリカの安全保障に関わる」と述べているのです。

この論文は、引用しているすべての数字や内容に、過去の資料、医学論文を引用文献として載せている信用度の高いものです。

今回は、このファーマン米海軍司令官が発表した論文をご紹介して締めさせていただきます。

ファーマン米海軍司令官が考えていることが事実なら、現在、アメリカ軍を「弱体化する」という試みが大きく行われている中で、今回のアフガニスタンのようなことが起きたと認識してもいいのかもしれません。

次に起きることは? と考えると、私たち自身も決して平和なときに生きているわけではないことがわかります。


COVID-19ワクチン接種の義務化は、アメリカ国家安全保障上の脅威となる

Mandatory COVID-19 Vaccination – A National Security Threat
CDR Jay Furman, USN

現在の COVID-19 ワクチンによるすべての米軍人への強制ワクチン接種は、深刻なワクチン合併症の程度が不明であるため、米国の国家安全保障を危うくする可能性がある。

そのような全力を 1つの不可逆的な実験グループに委ねる前に、さらなる研究が必要だ。最近の報告では、非常に健康な軍人にとって、(コロナ)ウイルス自体よりも COVID-19 ワクチン接種に対する懸念が高まっている。

まず、SARS-CoV-2 は他のウイルスとは異なる。私たちはまだこのウイルス学を完全に理解しておらず、それは急速に変化している。

第二に、COVID-19 ワクチンはすべて実験的だ。世界は同時に、人類史上最大のワクチン展開の中で、この新技術について学んでいる。ウイルスとワクチンの両方に関するデータは新しく、まだ科学的に信頼できるものではない。

基本的な仮定は、ワクチン接種を受けた集団における前例のないレベルの画期的な症例とともに変化している。

米軍の兵役メンバーは、一般の人々と比較して非常に健康であり、ワクチン接種がなくても、重大なレベルでウイルスに屈することはなかった。CDC によると、 COVID 全体の生存率は 99.74% だ。若い人たちの間では、その数はさらに多い。18〜 29歳の生存率は 99.97%だ (2021年8月12日現在)。

今日まで、ワクチンはウイルス自体よりもこの特殊な集団をより深刻に傷つけている。米国医師会ジャーナル(JAMA)の調査によると、23人の米国軍人がワクチン接種後に中等度から重度の心筋炎を経験したが、それまでは健康で無症状だった。

米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)には、他にも多くの COVID-19 ワクチンの害または死亡の結果が記録されている。

実際、COVID-19 ワクチンの有害事象は、すべての VAERS レポートの 30年間の合計の 3分の1( 500,000件以上)を占めている。さらに、VAERS システムはCOVID-19 ワクチンの死亡を 5倍過少報告していると、法廷に提出された書類にあり、それは医療データ分析分野の主題の専門知識がある内部告発者による。

(※訳者注 / この法廷に提出された書類の内容は、こちらの過去記事にあります)

英国政府機関の Public Health England は最近、「 COVID-19ショットを受けた人は、ワクチンを受けていない人より 3倍以上死亡する可能性が高い」ことを示すレポートを発表した。イスラエルの初期の兆候は同じことを示している。イスラエルの当局者は最近、すべての重症および新規の COVID-19 入院患者の少なくとも 85%がワクチン接種を受けた個人であると報告している。

m-RNA ワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士は「最近の新しいデータは、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを接種した人たちは、ワクチンを接種していない人よりも COVID-19 に感染するリスクが高いことを示している」と発表している。

世界 30カ国以上からの国際的な医師グループは、2021年7月9日に、「予防接種の利点は非常に疑わしい。対照的に、ワクチンが及ぼす害は非常によく立証されている」と結論を下した。

ネイチャー誌に記載されているように、呼吸器ウイルスのワクチンの失敗には優先順位がある。昨年9月の論文「 SARS-CoV およびその他の呼吸器ウイルスの研究」からのデータは、抗 SARS-CoV-2 抗体が抗体依存性増強(ADE)を通じて COVID-19 を悪化させ、ワクチン試験に失敗する可能性があることを示唆している。

mRNA ワクチンは、以前の感染症(水痘など)による潜在的な免疫の問題を抑制することから細胞をリダイレクトする可能性がある。

COVID-19 で最も信頼できる専門家の一人と見なされているピーター・A・マッカロー博士によると、COVID-19 から回復した軍人たちがすでに持っている自然免疫は、すべての既知の亜種に対して効果的であり、長期にわたって持続する可能性が高いという。

今年の 1月のネイチャーでは、 COVID-19 で回復した人々の 95%以上が「ウイルスの永続的な記憶」を持っていると発表している。たとえば、SARS-CoV-1 は 17年間の自然免疫を示した。

マッカロー博士は、現在の予防接種プログラムは危険になっているため、すぐに停止する必要があると強く主張している。パンデミックの真っ只中にある集団予防接種プログラムは実際に変異を引き起こし、予防接種を受けた集団全体を同じ変異に対して脆弱にする。

現在、米軍のすべての現役および予備役のメンバーの約 50%は、どのタイプの COVID-19接種もまだ受けていない。

公開された調査結果に裏付けられた最近の報告データに基づいて、今回のこの論文は、2つの非常に大きな未知数(COVID-19ウイルス学とワクチン有効性)を 1つの実験グループにまとめる代わりに(それはおそらく米軍要員の戦闘準備能力を脅かす)、国防総省は「軍の半数をワクチン未接種」として、それを軍力の保護制御グループとして使用し、実行可能な戦闘力を保証するべきだ。

長期的なワクチンの効果の評価に関係なく、民間の集団による戦闘を支援するためにも、同様のセーフガードを検討する必要がある。

軍隊での COVID-19 の死亡率を考えると、米国は現在、すべての重要な分野で国の防御的な人員配置レベルを維持することができる。

COVID-19ワクチンを義務付けることによってこれらの非常に大きな未知数に反対することは、士気と採用の長期的な破壊は言うまでもなく、基本的な軍事配備の仮定を脅かす可能性がある。

軍隊が実際に国民の生存に不可欠であり、それによって大規模な予算を正当化し、軍隊を保護するための抜本的な措置を講じることが事実である場合、それらの重要な軍隊全体をほとんど確実ではないことに賭けることを決定することは無謀だ。

軍人の COVID-19 回復率は 99.74%を超えており、現在の予防接種ドライブを停止し、したがって力保護制御グループを維持するという特異な行為は、国にとって存在的に重要であることが証明される可能性がある。

直ちに、軍人および民間人に対するすべての強制された COVID-19ワクチン接種イニシアチブを中止することだ。

さらに現在世界中の国々で非常に効果的に使用されている無害な代替および予防プロトコルを開始する必要がある。

医学誌 American Journal of Therapeutics は、2021年 5月号と 6月号で、「イベルメクチンの配布」キャンペーンを開始した地域で「複数の大規模な自然実験」が行われ、その後、近くの地域と比較して、症例数と致死率が時間と共に減少したと発表している。

結論として、既知の科学は、米軍全体の力を 1つの単一の実験グループに委ねることを正当化するものではない。

多くの未知数と私たちが最近学んだことを考えると、強制的な COVID-19 ワクチン接種は、その副作用の問題だけでなく、国家の防衛に専念している人々に対して、そして、おそらく国家そのものにとって生命を脅かすものになるかもしれない。戦略的競争相手に対してだ。

部門全体に対する COVID-19 ワクチン接種の米国の防御的戦略的評価を直ちに一時停止して再評価する必要がある。

自己選択しない軍人に COVID-19 ワクチンを義務付けることを継続するために、「リスクを上回る利益」の義務は絶対に存在しない。そうすることは、すべてのボランティアの軍人の辞任と失われた隊員によってもたらされる軍の人員不足を引き起こす可能性がある。


 

ここまでです。

みなさん本気で自分の国の近い未来を心配しているのです。

タリバン? ワクチンを打った人なんているはずがありません。瞬時に崩壊したアフガニスタンの正規軍は知らないですけれど。

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