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白い虹の思い出、竹の花の思い出。そして集団精神病の思い出

投稿日:


2019年4月23日 カナダ Christine McNaughton




二重の虹の日に思い出す

今日、なんとなく報道を見ていましたら、福井新聞に以下のタイトルの報道がありました。

幸運の予兆? 二重の虹が福井の空に 主虹の上に副虹、大きな半円描く福井新聞 2021/08/21)

> 8月20日午後6時半ごろ、福井県福井市内の東の空に、大きな半円を描く二重の虹が出現した。くっきりと見える「主虹」の上に、さらに大きな半円の「副虹」が架かった。

掲載されていた写真は以下のものでした。

2021年8月20日 福井県福井市

福井新聞 ONLINE

「そうかあ、二重の虹が出たかあ」

と、この記事を読みながら思っていましたが、これがこの記事にありますような「幸運の予兆」なのかどうかは、私にはわからないですが、実は In Deep には、「虹の話題」はわりと多いのです。

今は「令和」という元号の時代ですが、そもそも令和の時代は「白い虹」から始まっています。以下の記事でご紹介させていだいています。

即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると…
投稿日:2019年10月24日

以下は、2019年10月22日の即位の礼の日に富士山の前面に出現した白い虹です。

2019年10月22日の即位の礼の日に富士山の前面に出現した白い虹

山中湖観光情報

これは出現した日付が 2019年10月22日ということで、中国当局が WHO に「謎の肺炎」のクラスター例を報告したと発表(2019年12月31日)された 2ヶ月ほど前で、その後、中国当局が正式に 「新型のコロナウイルス」を特定 (2020年1月7日)した頃から、世界はパンデミックの様相に突き進んでいきます。

 

白い虹というのは、まったく出ないものではないですが、比較的珍しいものです。

それが即位の礼の日に、富士山の前面に出現したというのも印象的でしたが、実は、この 2019年10月22日の即位の礼の日の「一年前の同じ日」には、皇居そのものの上空に「虹」がかかっていました。

即位の礼の一年前の 2018年10月22日に皇居の上にかかった虹

akari garden

この即位の礼の日までの一年間というのは、何となく「虹で始まり、虹で完結したような時期」だったようなイメージはあります。

白い虹も、皇居の上に虹がかかることも、どちらも特別に珍しいことではなくとも、これらの「偶然」の時期を考えますと、感慨深いものがあります。

虹という自然現象が「幸福の象徴かどうか」については、ここで特に明確にするつもりはないですが、以下のような過去記事に少し書いたことはあります。

またも「白い虹」が出現しだした中、各国で再度ロックダウンが開始される。まるでその目的は「この世と人類を滅亡させるためのよう」と理解する夏
投稿日:2020年8月6日

「虹は神と人間との契約のしるし」 : 台湾の「9時間出現し続けた虹」の後から起きていること…
投稿日:2017年12月7日

虹が神と人間の契約なら雹の意味は? 皇居にかかった二重の虹と、ローマに降り落ちた異常な雹嵐を見て思う、最近の自然を介した示唆
投稿日:2018年10月23日

ちなみに、もう 10年くらい前ですが、イスラエルに在住の方から、メディアによってイスラエルの天気予報では「虹の出る可能性」が示されることがあることを知りました。その理由は、きれいだからということではなく、イスラエルでは、古くから「虹はその下で地獄の蓋が開く徴候」だという言い伝えがあるためだそうです。当時の記事にあります。

2012年11月20日のイスラエルの天気予報より。真ん中が虹予想。

 

今でも「虹予想」がイスラエルでなされているのかどうかはわかりません。

 

竹の開花もまだ続いています

実は、冒頭でご紹介した福井新聞には、もうひとつ「ああ、これもまた起きていたかあ」と思わせてくれるニュースも掲載されていました。

120年に一度? 竹の花が福井の民家で開花 専門家「貴重な一斉開花の前兆」 (福井新聞 2021/07/27)

> 福井県鯖江市の民家で、60~120年に一度しか咲かないといわれる竹の花が開いた。竹の生態に詳しい富山県中央植物園の高橋一臣さんによると、ハチク(淡竹)という種類の竹で「近年、全国で開花報告が相次いでいる。貴重な一斉開花の前兆が現れている」とみている。

とありまして、ここに、専門家の方による、

> 貴重な一斉開花の前兆が現れている

という言葉を見まして、「そうなんだ」と思いました。

実は、新型コロナウイルスの出現が発表された 2019年という年の前半は、

「日本中で竹の花が開花していた」

のです。

以下の記事にあります。

120年に1度しか咲かない「竹の花」が日本各地で開花し続けている。そして歴史から見るこの示唆は不吉などではなく「完全なパラダイムシフト」への徴候かと
投稿日:2019年4月24日

上の記事は、2019年4月のものですが、この後も日本各地で、滅多に起きることのない竹の花の開花が相次いだこともお伝えしたことがあります。

報道されていた分だけですが、2019年前半に、日本で「竹の花」が咲いた事例は、以下のようになります。報道のリンクは上の過去記事などをご参照下さい。

2018年から2019年に竹の花が咲いたことが報じられた場所

2018年 11月23日 神奈川県 川崎区
2018年 12月15日 高知県 牧野
2019年 02月01日 兵庫県 明石市
2019年 02月10日 宮崎県 三股町樺山
2019年 04月23日 徳島県 小松島市
2019年 05月12日 福岡県 福岡市
2019年 05月16日 石川県 加賀市
2019年 05月04日 兵庫県 姫路市
2019年 05月02日 神奈川県 横須賀市

リンク In Deep 2019/04/24
リンク In Deep 2019/05/22

竹の花が開花するということが、なぜニュースになるのかというと、日本古来の伝承と関係しているようです。

以下は、日本気象協会の tenki.jp の 2017年5月の記事からの抜粋です。

竹の花は120年にいちど咲く!?

竹の花は、めったに咲きません。笹ではおよそ50年、竹の類ではおよそ100年にいちど。きっと一生見ない人も多いことでしょう。

そして一斉に咲いたあとは、なんと竹林ごと枯死してしまいます。突然の壮絶な自然現象に、昔の人は「これは天変地異では」「枯れるのは伝染病によるものでは」と恐れをいだき、「竹の開花は不吉の前兆」という言い伝えが各地に残ることとなりました。

実際、1960年代のマダケの開花では国内のマダケ林のおよそ1/3が枯死し、そのため日本の竹製品は大ピンチに陥ったのです。 tenki.jp 2017/05/16)

つまり、竹の花というのは「咲いてしまうと、全体(たとえば日本など)で竹林が枯れてしまう」というようなことがあり、それが不吉だと考えられることもあったようです。

しかし、この記事を書かれた方は、以下のようにも書いています。

> 天寿を全うする竹林さんが次の世代へバトンを渡すために咲かせる花は、むしろ大往生のめでたい現象なのかもしれません。

「次の世代へバトンを渡すために」とありますように、象徴としては、

「全滅」からの「再生」を示す。

ものでもあるような気がします。

私は先ほどの過去記事「 120年に1度しか咲かない竹の花が…」で、以下のように書いていました。

2019年4月24日の In Deep より

竹の花の開花が示唆しているものは、不吉ではなく、

「完全なる価値観の変転、あるいは完全なる生まれ変わり」

なのだと確信します。

…それらの過去の例を見れば、今年、竹の花が日本全国で咲き乱れているということは、

「決して不吉の象徴ではない」

と断言します。

仮に起きる事象が不吉と関係しているものであったとしても、それはまた 2008年の時のように、あるいは 1960年代のように、多くの人々に「価値観の変転をもたらす」事象になるはずだと考えます。

場合によっては、今後も竹の花の開花のニュースは続くかもしれないですが、それは、次の時代に希望を持てる示唆となっていると考えるのがいいのではないかと思うのです。 In Deep

ここでは、「決して不吉の象徴ではない」と書いていましたが、その後の社会の展開を考えますと、少しだけ不吉な予兆だったのかもしれないですね。マスクとワクチンに関して。

でも、それらでさえも「全滅と再生」あるいは「再生から新生」というような概念を含むものであるとするならば、現在は、未来に向けて、大きな変化を経験しているということでは、その頃と私個人の考えはあまり変わりません。

竹林は花を咲かせると「全体で全滅」の方向に進む傾向があるのですが、でも、竹林はその後、十数年後などですが「再生」するのです。

また、元のように竹林は生まれます。

そして、また 120年などが経った後に、再び全滅します。

そのたびに「完全に新たな竹林となる」わけです。

そういうような示唆だと考えると、今の時代もまた感慨深いものがあります。

 

今回の記事はここまでとさせていただこうと思っていましたが、ここに出てきた「不吉」という時代区分に関して、現在のどの部分が最も「不吉」と関係しているかということについて、それは実際には、新型コロナウイルスそのものはあまり関係なく、「こういう部分なのだろうな」と思うことを、アメリカのメルコラ博士の最近の記事からご紹介して締めさせていただきます。

前回のメルマガで取り上げさせていただいたものです。

メルコラ博士については、最近の以下の記事で取りあげさせていただいています。

ジョセフ・メルコラ博士が、25年間に及ぶコロナとワクチンを含む健康情報 1万5000件にわたるすべての記事を「自主的」に削除。世界はさらに進みます
投稿日:2021年8月5日

内容が重く感じられる部分があるかもしれないですが、これはある程度、現在の現実であり、そして、そうすぐには終わらないとも思います。

しかし、竹林のように、いつかは再生していくのだと思っています。

ここからです。




 


集団精神病 - 精神病の流行を作り出す方法

Mass Psychosis - How to Create an Epidemic of Mental Illness
Dr. Joseph Mercola 2021/08/19

集団精神病は、「社会の大部分が現実との接触を失い、妄想に陥る」ときに発生する「狂気の流行」として定義されている。

集団精神病の典型的な歴史的例の1つは、16世紀から17世紀にかけてアメリカ大陸とヨーロッパで発生した魔女狩りで、何万人もの人々、主に女性が拷問され、溺死し、火傷を負った。最近の大衆精神病の例としては、20世紀における全体主義の台頭がある。

群衆の研究で有名なフランスの社会心理学者ギュスターヴ・ル・ボンは著書『群衆』で、以下のように述べている。

大衆は真実を渇望しない。彼らは、彼らの好みに合わない証拠を避け、誤りが彼らを誘惑するならば、誤りのほうを神格化することを好む。彼らに幻想を与えることができる人は誰でも簡単に彼らの主人となり得る。彼らの幻想を破壊しようとする人は誰でも常に彼らの敵となる。

人間が群衆として集まったときに、人々は、無意識の群衆の行動を支持し、意識的な判定を放棄する傾向があることを深く掘り下げている。

同様に、心理学者のカール・ユングはかつて次のように述べている。

人間にとって最大の危険は、飢饉でも、地震でも、病気でも、ガンでもない。人間にとって最大の危険であるのは人間自身だ。それは、最悪の壊滅的自然災害よりもはるかに破壊的な精神的大流行に対する適切な保護がないという理由からだ。

社会が狂気に陥るとき、結果は常に壊滅的だ。

集団精神病を研究したユングは、社会を構成する(集団精神病的)影響を受けた個人は「道徳的および精神的に劣った」と書いた。彼らは「不合理、無責任、感情的、不安定、そして信頼できない」状態になる。

影響を受けた人々は彼らの(集団精神病的)状態に気づいておらず、彼らのやり方によって、その過ちを認識することができない。

 

集団精神病の原因は何か

社会全体がどのように狂気に駆り立てられるかを理解するには、まず、特定の個人を狂気に駆り立てるものを理解する必要がある。

薬物やアルコールの乱用、または脳損傷を除けば、精神病は通常、精神病の要因、つまり精神に起因する影響によって引き起こされる。

精神病を引き起こす可能性のある最も一般的な心因性要因の1つは、「恐怖や不安などの否定的な感情の洪水」であり、それは人をパニック状態に追い込む。

パニックに陥ったときの人々の自然な傾向は、救済を求めることだ。

別の対処メカニズムは精神病のブレイクだ。精神病のブレイクは、混沌への降下ではなく、コントロールの感覚が回復してパニックになるような方法で、事実とフィクション、そして現実と幻想をブレンドする方法により、自分の体験世界を並べ替える。

狂気につながる心因性のステップは次のように要約することができる。

1. パニックの段階
ここで、人は自分の周りの世界を別の方法で認識し始め、そのことに怯える。現実のものであれ、捏造されたものであれ、想像上のものであれ、認識されている脅威がある。彼らは自分たちの周りで起きている奇妙な出来事を合理的に説明する方法を見つけることができないので、混乱は大きくなる。

2. 精神病的洞察の段階
ここで、人は、現実を見る非論理的であるが魔法の方法を発明することによって、世界の自分にとっての異常な経験を説明することに成功する。「洞察」という用語が使用されているのは、魔法の思考によって、個人がパニックから脱出し、再び意味を見つけることができるからだ。しかし、それは妄想に基づいているので、 それらの洞察は精神病的である。

心理的に弱くて傷つきやすい人が狂気に追いやられるのと同じように、弱くて傷つきやすい人々の大規模な集団が狂気と魔法の思考に陥る可能性がある。

 

全体主義は妄想に基づいて構築された社会だ

全体主義社会には、支配者と支配された者の 2つのクラスがあり、両方のグループが病理学的変化を遂げる。

支配者は、間違いを犯すことのない神のような地位に引き上げられる。一方、支配された者は従属する主題に変換され、それは心理的な退行につながる。

作家ジュースト・ミアルーは、全体主義国家に住む市民の反応を統合失調症の反応と比較しているが、そのように、支配者と支配された者の両方が病気だ。社会全体とそのルールが妄想的思考によって支えられているため、どちらも妄想的な霧の中に住んでいる。

だまされた人々は完全な服従の子どものような状態に回帰し、支配階級だけが社会をコントロールする知識と知恵を持っていると信じている。全体主義の集団精神病はここから始まる。

全体主義の考え方が共産主義、ファシズム、またはテクノクラートの形をとるかどうかにかかわらず、彼ら自身の誇大妄想に屈した支配階級のエリートたちは、大衆を彼ら自身のねじれた世界観に教え込み始める。

その社会の再編成を達成するために必要なのは、集合的な感情の操作だけとなる。

 

精神の殺害

集団精神病を引き起こす恐怖とパニックを誘発する特に効果的な方法は、恐怖の波を解き放つことだ。その「恐怖」が現実のものであるか架空のものであるかは問題ではない。

恐怖の波のテクニックは、恐怖の各ラウンドの後に落ち着きのラウンドが続き、それがエスカレートする波のパターンとしてグラフ化することができる。

矛盾する報告、無意味な推奨事項、露骨な嘘などが、混乱を招くために意図的に展開される。

多くの人々が混乱すればするほど、不安の状態が大きくなり、危機に対処する社会の能力が低下する。その結果、集団精神病が発症する可能性が高くなる。

しばらく恐怖のレベルが落ち着いた後、脅威レベルは再び上昇し、恐怖の各ラウンドは以前よりも激しくなる。

偽の誤解を招くプロパガンダは、大衆の心を打ち砕くために使用され、メディアを通じて解決策として提示される魔法の思考と精神病の洞察が、混乱と不安に取って代わられるにつれ、時間の経過とともにすべての人を制御することがより簡単になる。

 

隔離 - 集団精神病を誘発するツール

精神病を誘発する究極のツールは隔離だ。

定期的な社会的交流や話し合いを奪われると、いくつかの理由で妄想の影響を受けやすくなる。隔離により、その人たちは事例の是正力、そして、合理的な思考と行動の規範との接触を失う。

個人が孤立していると、人間の行動は動物のように制御が非常に簡単になる。

孤立で混乱し、恐怖の波に打ちのめされて、互いに孤立した社会では、合理的な思考が消滅し、魔法の思考に置き換わるにつれて、狂気に陥る。

社会が集団精神病をしっかり取り込むと、全体主義者たちは最後の決定的な一歩を踏み出すことができる。

彼ら全体主義者たちは脱出の道をあなたに提供することができるのだ。

その対価としてあなたが支払うものは「あなたの自由」だ。

彼らはこれにより切望する秩序を作り出すことができる。しかし、この秩序は病的な秩序であり、すべての人間性を欠いている。

それは、厳格な適合と盲目的な服従を要求することによって、人生から喜びと創造性をもたらす自発性を排除する。

そして安全の約束にもかかわらず、全体主義社会は本質的に恐怖を与え続ける。それは恐れに基づいて構築され、恐れによって維持される。

したがって、安全と秩序の感覚に対するあなたの自由を放棄することは、全体主義者たちがそもそも支配を獲得することを可能にしたのと同じ恐怖と不安の多くにつながるだけなのだ。

 

どうすれば集団精神病を元に戻すことができるのか

全体主義を防ぐことはできるだろうか?
そして、集団精神病の影響を逆転させることはできるだろうか。

それはできる。

しかし、病的なアプローチが多面的であるように、解決策もまた多面的なものでなければならない。

狂気を正気の世界に戻すのを助けるために、最初にあなたがたは、「自分自身を中心に置き」、他の人へのインスピレーションを提供するような方法で生きる必要がある。

次に、真実(プロパガンダへの反論)を可能な限り広く共有し広める必要がある。

真実は常に嘘よりも強力であるため、プロパガンダの成功は真実の検閲に依存している。

別の戦術は、ユーモアと嘲笑を使って支配階級の正当性を認めないことだ。

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