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「地球単位の失敗」:デンマークの新聞社が「私たちは失敗した」とコロナ対策のすべての報道を国民に謝罪し、イスラエルを代表する免疫学者が保健省に「あなたがたは失敗を認めよ」と公開書簡を送付

投稿日:2022年1月13日 更新日:

2022年1月12日のデンマークのタブロイド紙「エクストラ・ブラデ」オンライン版より

Vi fejlede




 

デンマーク最大手のひとつであり、117年の歴史を持つタブロイド紙が、

「私たちは失敗した」

というタイトルの「国民への謝罪記事」を掲載したことが話題となっています。

もちろん、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対しての謝罪です。メディア自身が自分たちの行ってきたコロナ報道そのものに対して謝罪したのは世界でも珍しいです。

まずは、そのデンマークのエクストラ・ブラデ紙の報道の内容をご紹介します。


私たちは失敗した

Vi fejlede
Ekstra Bladet 2022/01/12

このほぼ 2年間、私たち - それはマスコミも住民も - は、政府当局から発信される毎日のコロナ情報に、ほぼ催眠術にかかったかのように取り込まれてきた。

何人がコロナに感染し、何人が入院し、何人が死亡したというような情報の振り子の針をじっと見つめ続けてきた。

そして、私たちマスコミは、すでに休眠中の「コロナモンスター」について絶えず警告してくる専門家たち、政治家たち、当局によって配置されたその振り子の最小の動きの重要性を与えられていた。

夜の暗闇に襲われるように、私たちが眠りにつくのを待つモンスターたち。

このような絶え間ない精神的警告は、私たち全員を途方もなく衰えさせてきた。だから今こそ、私たちマスコミは、自分たちの努力を正当に評価しなければならない時に来ている。

 

つまり、私たちは失敗した。

 

人々が入院している理由がコロナのためであろうがコロナではない理由であろうが、その実際のところを当局が答えるように求められたとき、私たちはその回答に対して十分に注意してこなかった。

実際にはそれは大きな違いだった。公式の入院数は、実際の数字より 27パーセント多いことが示されている。

もちろん、国民たちに正しく正確に、そして正直に情報を提供する責任があるのは、何よりもまず政府や保健当局だろう。

全体として、この歴史的な危機の人々への当局と政治家たちのメッセージは多くの失望を残している。したがって、デンマークの人たちの一部が、彼らへの信頼を失ったとき、彼らは嘘をついた。

あるいは、デンマークでは、ワクチンは一貫して「最終スーパー兵器」と呼ばれている。そして、病院は「スーパー病院」と呼ばれている。

それにもかかわらず、そして、デンマークのほとんどの人たちが最終兵器(ワクチン)で武装しているにもかかわらず、これらのスーパー病院は明らかに最大の圧力を受けているのだ。今や、子どもたちでさえ、近隣諸国では行われていない大規模なワクチン接種を受けている。

他の言い方では、これらには「スーパー」という用語に値しない何かがある。それがワクチンであろうと、病院であろうと、あるいはそれらすべてのを合わせたものであろうと。

いずれにせよ、デンマーク政府・保健当局の国民へのコミュニケーションは、決して「スーパー」という用語に値するものではない。まったく値しない。


 

ここまでです。

突然こんなことを報道社自身が述べ始めたのは、いろいろな理由はあるとは思いますが、「販売部数が劇的に落ちている可能性」ということもあるのかもしれません。

国民そのものに、すでに報道を信用しない人が増えていると。

それはたとえば、アメリカの最近のテレビ報道視聴数などにも表れています。

ワクチン接種大キャンペーンを繰り広げている米 CNN は、

「 2022年に、前年より視聴数が 90%下がった」

ことを英デイリーメールが伝えています。

スキャンダルに悩まされている CNN の視聴者数は、人口統計で、昨年から90%も急落した
Viewership at scandal-plagued CNN plummets by as much as 90% from last year in both overall audience and in advertiser-coveted 25-to-54 demographic

 

もちろん、CNN の場合は、他にもスキャンダルとかあるようですが、90%の視聴数の落ち込みというのはなかなかです。

昨年の同時期に 270万の視聴があったものが、2022年の同じ日には 54万の視聴数しかなかったと書かれてあります。

 

また、同じように、

「専門家たちは失敗を認める時にきた」

と発言している報道も見ました。

それを述べたのは、イスラエルを代表する免疫学者の1 人で、イスラエル当局に「失敗を認める時が来ている」とする公開書簡を書きました

報じていたのは、スイス政策研究所です。このスイス政策研究所の記事をご紹介したものとしては、以下のものがあります。

ワクチンとガン発生について改めて考える
投稿日:2021年10月11日

今になって失敗を認めても、いろいろと遅い感じもするのですが、それでも「失敗した」ということを「今」認めるのと認めないのでは、この後の展望にやや違いはあるとは思います。

今回は、そのイスラエルの公開書簡をご紹介して締めさせていただきます。

なお、先ほどのデンマークと、このイスラエルの感染状況は悲観的な様相を示していまして、1月11日までは以下のようになっています。比較のために、日本も加えています。デンマークもイスラエルもどちらも、3回目の接種が大規模に進められた「ブースターショット大国」です。


ourworldindata.org

デンマークなどは、すでに対象年齢のほとんどがワクチン 2回目まで接種しているため、そろそろ「ワクチン未接種者による云々」という文言が通じなくなってきています。

このグラフを見ていますと、先ほどのタブロイド紙の、

> デンマークのほとんどの人たちが最終兵器(ワクチン)で武装しているにもかかわらず

という言葉も出るとは思います。どんどん事態が悪化している。

人種の問題があるので、何ともいえないですが、日本も、3回目が始まった後には、上のデンマークとイスラエルの後を追うような形になっていくのかもしれません

また、以下の記事でご紹介しましたように、「現実としてワクチンは事態を悪化させる」ということもビッグデータ解析で明らかになっています。

コロナワクチンに対しての145カ国を対象とした過去最大となるビックデータ研究(ベイズ分析)により、「接種が進むほど事態が悪化している」ことが明確に判明
投稿日:2022年1月11日

 

理屈上では、単にすべて失敗している。

それだけです。

もちろん、これらが「意図的」なら単に悪意でしょうが、ここでは「失敗」としておきます。ただ……単なる失敗ならともかく、これが今後数年で見られる「かも」しれない、歴史上最大の大量死に結びつく可能性があると考えますと、なかなか「単なる失敗」とはいえない感じです。

しかし、デンマークもイスラエルに続いて、「 4回目のワクチン接種を開始する」ことが発表されています。

デンマーク、4回目ワクチン接種開始へ (ロイター 2022/01/13)

まあ、誰でも「いい加減にしろ」とは言いたくなりますわね。

そんなわけで、ここから、イスラエルの免疫学者の公開書簡です。




 


エフド・キムロン教授 : 「イスラエル保健省よ、失敗を認める時が来た」

Professor Ehud Qimron: “Ministry of Health, it’s time to admit failure”
swprs.org 2022/01/10

テルアビブ大学の微生物学および免疫学部長であり、イスラエルを代表する免疫学者の1人であるエフド・キムロ (Ehud Qimron)教授は、コロナウイルスのパンデミックに対するイスラエル当局の、そして世界的にも展開されている現在の管理を鋭く批判する公開書簡を書いた。

ここから、ヘブライ語の元の手紙を英語に翻訳したものをご紹介する。

 

保健省よ、失敗を認める時が来た

結局、真実は常に明らかになる。コロナウイルス政策についての真実が明らかになり始めている。破壊的な概念が一つずつ崩壊するとき、パンデミックの管理を主導した専門家たちに、真実を伝える以外には何も残ってはいない。私たちはあなたがたにそのことをこれから述べる。

現在の COVID 管理体制が始まって 2年後に、あなたがたイスラエル保健省はついにこのウイルスを打ち負かすことはできず、それらの試みが失敗した運命にあることに気づいた。

過去2年間で、あなたがたはほとんど間違いを認めていないので、おそらく、それを認めないだろうが、振り返ってみると、あなたがたは、ほとんどすべての COVID 行動で惨めに失敗したことは明らかであり、マスコミでさえ今やあなたがたの恥をカバーすることにすでに苦労し始めている。

あなたがたは、長年の観察と科学的知識を保持しているにもかかわらず、これらの感染に「自然に消滅していく波」がやって来ることを認めることを拒否した。

あなたがたは、感染の波のすべての減少は、あなたがたの取る対策にだけ帰結することを主張した。

そして偽りの宣伝を通し、「あなたがたはこの疫病を克服した」と述べる。

その後、何度も何度も何度もそれは打ち負かされた。

あなたがたは、あなたがた自身の緊急時対応計画が明示的に述べているにもかかわらず、集団検査が効果的でないことを認めることを拒否した。

自然感染歴がないワクチン接種を受けた人々が、自然感染から回復した人々よりも感染する可能性が高いことを示す以前の知識と観察が存在するにもかかわらず、あなたがたは回復がワクチンよりも保護的であることを認めることを拒否した。

あなたがたはワクチン接種に伝染性があることを認めることを拒否した。そのような観察があるにもかかわらずだ。

これに基づいて、あなたがたはワクチン接種によって集団免疫を達成することを望んだ。

そしてあなたがたはそれに失敗した。

あなたがたは、2020年という早い時期に中国から得られた知識にもかかわらず、この病気はリスクグループに属していない若者たちよりも、リスクグループや高齢者にとって数十倍危険であるという事実を無視することを主張した。

あなたがたは、60,000人以上の科学者や医療専門家たちによって署名された「グレートバリントン宣言」やその他の常識的なプログラムの採用を拒否した。

(※ 訳者注)グレートバリントン宣言はこちらの過去記事にあります。

あなたがたはそれらの常識的なプログラムを嘲笑し、誹謗中傷し、歪曲し、信用を傷つけることを選択した。

適切なプログラムと人員の代わりに、パンデミック管理に関連するトレーニングが不足している専門家たち(政府の最高顧問、獣医、警備員、メディア関係者などの物理学者)を選択した。

ワクチンによる副作用を報告するための効果的なシステムを設定せず、副作用に関する報告も今ではウェブから削除されている。医師たちは、副作用をワクチンに関連付けることを避けている。

あなたがたは月経強度と月経周期の変化に関する多くの報告を無視した。客観的で適切な調査を可能にするデータを非表示にした。たとえば、ベングリオン空港の乗客に関するデータを削除した。代わりに、ワクチンの有効性と安全性に関するファイザーの上級幹部と一緒に非客観的な記事を公開することを選択した。

 

信頼への不可逆的な損害

しかし、あなたがたの高い傲慢性は、最終的に真実が明らかになるという事実を無視した。

そしてそれは明らかになり始めている。

真実は、あなたがたがあなたがたに対する国民の信頼を前例のない低さにもたらし、あなたがたは権威の源としてのあなたがたの地位を失いつつあるということだ。

真実は、あなたがたが過去 2年間に、脅迫の公表、効果のない検査、破壊的なロックダウン、そして日常生活の混乱のために、何千億シェケルを燃やして無駄にしたということだ。

あなたがたは私たちの子どもたちの教育と彼らの未来を破壊した。

全国の学校の校長が証明しているように、あなたがたは子どもたちに罪悪感、恐怖、飲酒、中毒、中退、喧嘩を生じさせた。あなたがたは生計、経済、人権、精神的健康および身体的健康を害した。

あなたがたはあなたがたに降伏しなかった同僚たちをだまし、人々を互いに敵対させ、社会を分裂させ、言説を二極化した。

あなたがたは、科学的根拠なしに、ワクチン接種を受けないことを選択した人々を、公衆の敵として、そして病気の蔓延者としてブランド化した。

あなたがたは、前例のない方法で、差別、権利の否定、および子どもたちを含む人々の医学的選択のための選択という厳格な方針を推進した。それは、疫学的正当性を欠く選択だ。

あなたがたが追求している破壊的な政策を他のいくつかの国の健全な政策と比較すると、あなたがたが引き起こした破壊は犠牲者を追加しただけであることがはっきりとわかる。

あなたがたが台無しにした経済、あなたがたが引き起こした失業、そしてあなたがたに教育を破壊された子どもたち。彼らは単にあなた自身の行動の結果としての余剰の犠牲者となっている。

現在、救急医療は存在しないが、権力、予算、管理への欲求から、このような状態を 2年間培ってきた。現在の唯一の緊急事態は、医療制度を強化するように指示するのではなく、プロパガンダと心理工学のためのポリシーを設定し、莫大な予算を保持していることだ。

この緊急事態はただちにやめなければならない!

テルアビブ大学医学部教授 ウディ・キムロン

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