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2月23日にメルマガ狂気の市場の中で、幻想妄想をリアルで補修する日々を振り返るを発行させていただきました。

2023年からの世界 人類の未来 人類の覚醒と真実 健康の真実 悪魔の輪郭 日本の未来

「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り、納得する、巨大な人類への悪意とその顛末

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二価ワクチンからの世界

先日、ワクチンの DNA 汚染疑惑 (疑惑というか、すでに正式に見つかっているので、疑惑ではないですが)について、村上康文 東京理科大学名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川 央博士の対談からピックアップさせていただきました。

東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ
 In Deep 2023年4月23日

 

事態は非常に重大化しているのですが、

「このような汚染されたロットが出回ったのはいつ頃からか」

ということに関しては、あくまで推定ですが、過去の検証例から、ある程度は推測できます。

「製剤が変更されてから」

だと思われます。

昨年夏頃からブースター製品として出回り始めたものです。現在の二価ワクチンというのも同じです。

正確には、2022年5月から変更されました。

この 2022年5月に米 CDC のファイザーワクチンに関するページが更新され、「今後、新しい型番のみが使用される」と書かれていました。

これは大変に複雑な話であり、ここで再度書くのは本筋ではないと思いますので、以下のブログ記事の後半をご参照いただければと思います。メルマガに書いた内容を転載したものです。

接種者だけのパンデミック
 In Deep 2022年7月16日

 

昨年 6月のそのメルマガのタイトルは、

 

[ファイザーmRNAコロナワクチン「コミナティ筋注」は製造されたことがなかった…]

 

というものでした。

これだけだと何がなんだかわからないと思いますが、この通りの可能性が高いのです。

1回目と 2回の接種、そして最初のブースター接種は、「コミナティ筋注」ではなく、「緊急承認用」という「具体的な名称のないワクチンだった」可能性が高いのです。

以下はそのことを書いたものからの抜粋です。

もちろん、ここだけでは何もわからないとは思いますが、難解な話がそこには存在していました。

2022年7月16日のブログより

…まず、先ほどの 5月までの CDC のページには、以下のようにあります。

(2022年5月以前のCDCのページ)

> 現在、ファイザーは、緊急承認用の認定製品がまだ利用可能であり、米国での配布が可能である間、今後数か月にわたってこれらの新しい型番およびラベルを使用して製品を製造する予定はありません。

5月に更新されたページでは、

「この部分が削除」

されています。

「緊急承認用の認定製品がまだ利用可能であり」という部分が削除された、ということです。

つまり、文章をストレートに解釈いたしますと、

「今後は、これまで使っていた緊急承認用のワクチンを使わない」

ことになるということだと思われます。

では、何がコロナワクチンとして使われるのか。

以下の製品だと思われます。

(現在の CDC のページより)

> ファイザーは、16歳以上の個人で使用する COVID-19ワクチン(コミナティ筋注)について、 2021年8月23日に最初の FDA の生物学的製剤認可申請のライセンスを取得しました。

 

とありまして、

「今後使われるコロナワクチンこそ、コミナティ筋注」

のようなのです。

つまり、私なども含めて、多くの人々が 2020年の終わりから読んで調べ続けたファイザー社の臨床試験書や厚生労働省の特例承認書にあるコロナワクチンそのものです。

そのオリジナルです。

そして、この現在の CDC のページには、「ひとつ気になる点がある」のです。そのワクチンの内容がコミナティであることは間違いないとしても、以下のような部分があります。

 

> その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。

 

と CDC のページにあります。トリススクロース製剤の型番「のみ」とあり、今後、この製剤の形式だけが製造されるということのようです。

ここからわかるのは、最初に承認されたファイザー社ワクチン(製造されませんでしたが)は、「トリススクロース製剤ではない」ものだったのが、今後、配布されるコロナワクチンは、

「すべてトリススクロース製剤になる」

と。

indeep.jp

 

この時に、「余興、あるいは演習は終わった」と感じました。

昨年夏以来、ファイザーワクチンは、「それまでのものとは完全に変わった」のです。

製剤が変更され、mRNA そのものの配列も大きく変更されています。

厳密には、「違うもの」と言えそうなものなんですが、アメリカのゲノム解析研究者のケビン・マッカーナン博士が DNA 汚染を発見したのも、この「二価ワクチン」でした。

このような劇的な変化が、2022年の夏から製品に起きたということから、DNA 汚染も、その時からではないかと思います。

ただし、DNA 以前のバージョンでも、「切断された mRNA 」は、多くのロットに混入していたことが、欧州医薬品庁の 2021年8月のレポート (そのレポート。14ページにあります)からわかり、そして、

 

「それらの切断された mRNA のほとんどに終止コドンがなかった

 

ことが示されていますので、DNA ではなくとも、厄介な成分はもともと含まれていたとは言えます。

切断された mRNA については、以下のふたつの記事で、ノバルティス社の元上級医療科学専門家のユホン・ドン博士の記事をご紹介しています。

「ブレーキのないmRNAを意図的に」入れて 「ロットごとの性質が自然に変わる」仕様…:欧州医薬品庁が2020年にファイザー社に表明した重大な異議の驚くべき内容
 In Deep 2023年2月22日

ワクチン後の損傷、巨大な血栓、未知のタンパク質、そして逆転写と「切断されたmRNA」との関連
 In Deep 2023年2月23日

 

終止コドンがないと、mRNA のタンパク質の生産がどのようになるのか」というのことについては、日本の理化学研究所の 2013年の以下の研究が示しています。

環状mRNAを用いてエンドレスなタンパク質合成に成功

ポイント
・終止コドンの無い環状mRNAを考案、リボゾームが永久的にタンパク質合成
・タンパク質合成効率は、直鎖状mRNAに比べて200倍アップ

要旨
理化学研究所は、大腸菌が通常持っているタンパク質合成過程において、タンパク質合成終了の目印となる終止コドンを除いた環状のメッセンジャーRNA(mRNA)を鋳型に用いてエンドレスにタンパク質合成反応を起こすことに成功しました。

通常の直鎖状RNAを鋳型とするタンパク質合成反応に比べ、反応の効率は200倍に増大しました理化学研究所 2013/05/22)

 

終止コドンを人為的に取り除くと、

 

・永遠にタンパク質を合成する

・タンパク質の合成反応が飛躍的に高くなる (この研究では200倍)

 

という効果が得られるのです。

切断された mRNA は、このような働きを可能にします

 

しかし。

 

私自身も、今まで「 mRNA (メッセンジャー RNA)」という表現を使ってきたのですが、厳密には、ファイザーワクチンで使われているものは mRNA ではありません

「天然ではない」からです。

最近、ドイツの分子生物学者の方が、米エポックタイムズに寄稿した記事を読みまして、それを具体的に自覚しました。

ファイザーワクチンのものは、メッセンジャー RNA ではなく、

「 mod RNA」

と呼ばれているものです。

これは Wikipedia からの説明ですと、以下のようなものになります。

ヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA - Wikipedia

ヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA (略称 modRNA)は、一部のヌクレオシドが、他の天然修飾ヌクレオシド (※ 塩基と糖が結合した化合物)または合成ヌクレオシド類似体に置換された合成メッセンジャーRNA(mRNA)である。

modRNAは、特定の細胞において目的のタンパク質の分泌を促進するために使用される。

重要な応用例としてmRNAワクチンの開発があり、COVID-19ワクチン(BNT162b2、mRNA-1273など ※前者がファイザーワクチン、後者がモデルナワクチン)として承認された。

 

合成メッセンジャー RNA という表現が正しく、天然の mRNA とはまったく異なるものです。

その最大の違いは何か?

それはいろいろとありますが、見た目でわかるのが、

「寿命」

です。

天然の、つまり私たち人間やウイルスなども含む、天然の RNA というのは、「あっという間に消えてしまう」ものなのです。

私はこの RNA の消滅までの時間というのを正確に知らなかったのですが、2017年7月に、科学誌サイエンスに掲載された論文で、その寿命を知りました。

そこから「 1行」だけ抜粋すれば十分だと思います。

(サイエンスに掲載された論文より)

> mRNA の分解は、以前の見積もりと比較してかなり速かった。半減期の中央値は約 2分だった。 science.org

 

半減期の中間値が 2分です。

ということは、もっと早く分解してしまう RNA もあるでしょうし、あるいは、長く保たれていたとしても、「分単位」の域は出ないのではないでしょうか。

天然の RNA とは、そういうもののようです。すぐ消える

ところが、人工的に合成された modRNA だと、どうなるか。

それは、世界中で研究されてきた「接種後、何日後に、ワクチン mRNA が検出されたか」を遡れば、ある程度はわかります。

これについて、アメリカの著名な心臓専門医であり疫学者であるピーター A. マッカロー博士が、最近のサブスタックに以下のように書いています。

マッカロー博士のサブスタックより

ファイザーとモデルナの両方が、すべてのウリジン単位をシュードウリジン(※ 人工ウリジン)に置き換える開発戦略を選択し、RNA鎖全体を人体にとって完全に「不自然」にしたことを示している。

残念なことに、ワクチンのコンサルタント、企業、および患者は、このmRNA が人体の中でどのくらいの期間、活性化され続けるかについて十分に承知しないまま接種が行われた。

ファーティグ氏らは、mRNA を含む脂質ナノ粒子が、血漿中で 15日間測定可能であることを発見した。論文

キャストゥルータ氏らは、28日までの血中 mRNA を示した。 論文

リョルゲン氏らは、接種 60日後にリンパ節で mRNA を発見した。 (論文)

これらの研究のいずれも、患者グループからの mRNA の完全な消滅を示していない。

消滅と排除の適切な機会がないため、これは、体内に長期間持続する mRNA が蓄積されることを示唆している。

Peter A. McCullough, MD, MPH

 

これが最大の違いです。

本来は、2分で消えるものが、60日後も検出されている

もっといえば、今のところ、「完全に mRNA (modRNA)が消失したと報告されている研究は、おそらくない」ようなのです。

そして、そこから生産されるスパイクタンパク質は、以下のように「脳のあらゆる部位から検出」され、あるいは、「あらゆるヒトヘルペスウイルスを再活性化」させる

ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで「脳のあらゆる部位から検出され」それらは一様に脳組織を破壊していた
 In Deep 2023年4月12日

ワクチンスパイクタンパクは「ほぼすべての種類のヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」ことを示した論文をもう一度読んで気づいたファイザーワクチンの怪…
 In Deep 2023年3月18日

 

そして、今度は DNA と来たもんです。

DNA となると、スパイクタンパク質の生産が恒久的に続いてしまう可能性があります。

上のような、脳への影響や、血液脳関門の破壊や、ヒトヘルペスウイルスの再活性化の状態に、常に、あるいは一生さらされる。

もう二重にも三重にも四重にも五重にも「仕掛けられて」いる

ともかく、この RNA が天然ではないということの重大性を私自身あまり重要視をしていなかったかもしれず、ドイツの分子生物学者の方の文章に感謝したいです。

その米エポックタイムズ記事をご紹介します。

なお、書かれた方は以下のようなプロフィールの方です。

クラウス・シュテーガー (Klaus Steger, PH.D.)

クラウス・シュテーガー , Ph.D. は分子生物学者であり、正常および異常な精子発生中の遺伝子発現の遺伝的および後成的調節に焦点を当てた研究を行っている。

過去 30年間、彼の研究プロジェクトはドイツ研究財団から継続的に資金提供を受け、RNAベースの技術を定期的に適用するいくつかの遺伝子技術研究所を率いていた。

今年退職するまでの 23年間、ドイツのギーセン大学で解剖学と細胞生物学の教授を務めた。

ここに、

> 今年退職するまでの 23年間

とありますが、「現役で発言はできなかったのだろうな」とも推察されます。

ここから記事です。

リンクされている論文は、すべてリンクしています。

なお、タイトルにある「トロイの木馬」というのは、一般的には、テクノロジー系に関する用語として使われ、

> 一見、無害なプログラムを装って侵入し、さまざまな攻撃をするのが特徴の悪意あるプログラム(マルウェア)のこと。 NTT東日本

です。




 


RNAベースのワクチン技術:このトロイの木馬は mRNA を含んでいない

健康な細胞を遺伝子操作する modRNA が含まれている

RNA-Based Vaccine Technology: The Trojan Horse Did Not Contain mRNA
Klaus Steger, Ph.D. 2023/04/21

数年前、「mRNA」という用語は主に科学界や研究論文に限定されていた。

その後、メッセンジャー RNA の使用が有望に思われた。それは、特定の病原体に対する免疫応答を開始するタンパク質を作成するように細胞に教える。

今日、ファイザーとモデルナの COVID-19 ワクチンの両方が有効成分としてメッセンジャー リボ核酸 (mRNA)を使用しているため、mRNA について耳にする機会が増えた。

少なくとも、多くの場合 mRNA だと言われてきた。

しかし実際は、RNA ベースのこのワクチン技術は、mRNA ではなく、修飾された RNA (modRNA)を利用する。これは、COVID-19 ワクチンと、現在研究開発段階にあるすべてのワクチンに適用される。

mRNA は非常に壊れやすく、人間の免疫システムによって数分以内に破壊されるため、mRNA は単独では効果を発揮できないのだ。

したがって、現在の技術は、mRNA を安定化して初めて可能になった。その結果、修飾された RNA が得られる。

さらに、改変 RNA ベースの「ワクチン」は、ワクチンというより、健康な細胞にウイルスタンパク質を産生させる遺伝子ベースの薬剤だ。この記事では、modRNA の使用法と危険性について説明したい。

 

自然感染と従来のワクチン接種

ウイルスに自然に感染した場合、または従来のワクチンを接種した場合、免疫系は、活性または不活性化されたウイルス粒子からそれぞれウイルス特異的抗原を識別する。

免疫細胞の 2つの主なタイプである T細胞と B細胞は、異なる振る舞いをする。T細胞は感染した細胞を識別してアポトーシス (細胞を殺すプロセス)を開始するが、B細胞はウイルスに結合する抗体を産生し、他の細胞の感染を防ぐ。

各ウイルスの表面には、抗原と呼ばれるさまざまな「タンパク質」がある。

私たちの免疫システムはそれらのうちの複数を記憶することができる

ウイルスが変異し、一部のタンパク質が変化しても、免疫システムはそれらを認識して殺すことができる。これは交差免疫と呼ばれる。

特に呼吸器疾患の場合、ほとんどの病原体は、最初の自然のバリアである粘膜によってすでに防がれている。ただし、この障壁は、筋肉内注射 (COVID-19 ショットなど) が投与されるとバイパスされる。

 

健康な細胞の遺伝子操作をもたらす modRNA の注入

免疫系による破壊から保護するために、修飾 RNA (modRNA) は、脂質ナノ粒子 (LNP)にパッケージ化されている。脂質ナノ粒子は、サイズが小さく、合成が最適化されているため、生物学的障壁を容易に突破し、心臓や脳の重要な細胞に到達することさえできる。

RNA ベースの注射の概念によれば、抗原 (ここでは SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質)が細胞によって合成され、細胞表面に提示され、そこで中和抗体の生成の標的として機能する。

しかし、このメカニズムには非常に問題がある。

一方では、望んでいる中和抗体に加えて、「非中和抗体」が生成され、これにより、抗体依存性増強 (ADE)という現象が生じる場合がある。

このプロセスにより、宿主の免疫細胞(マクロファージなど)へのウイルス抗体複合体のエンドサイトーシス (※ 細胞が細胞外の物質を取り込む過程の 1つ)が可能となり、免疫系が弱体化する。

簡単に言えば、非中和抗体は変装した悪魔を表しており、フォローアップやブースター接種に関連する病気にかかりやすくなっている。

体の細胞によって生成され、細胞表面に提示されるウイルスのスパイクタンパク質は、受容細胞を味方から敵に変換し、免疫系にアポトーシスによるその細胞の破壊を開始させる標識として機能する。

また、COVID-19 RNA ベースのワクチンは、武漢株の配列に基づく SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質の遺伝情報のみを提供するため、交差免疫を確立することが知られている自然感染より保護が劣る。

これは、SARS-CoV-2 ウイルスの別のタンパク質であるヌクレオカプシドタンパク質 (※ コロナウイルスの遺伝子を包む殻)に対する追加の抗体を生成することによって行われる。

ウイルスの亜種 (アルファ、ベータ、ガンマ、デルタなど)を考えると、元の武漢シーケンスはもはや存在しない。つまり、私たちの免疫系によって生成された(「古い」ウイルス配列に基づく) 抗体 は、新しい亜種の配列に対して効果がないことを意味する。

これが、RNA ベースのワクチン技術が自然感染や従来のワクチンよりも劣っていることのもう 1つの理由だ。

 

余分なタンパク質の危険性

タンパク質は、私たちの体を構成する材料であり、代謝の中心分子だ。

機能的な代謝のためには、必須タンパク質のみが特定の時間に異なる細胞に存在する必要がある。必要のないタンパク質は、細胞代謝の円滑な実行を妨げたりブロックしたりするため、存在「しない」必要がある。

健康な細胞のタンパク質、または(天然の) mRNA は、オーケストラの演奏家たちと比較することができる。ハーモニーは、すべての演奏家が止まることなく演奏するのではなく、さまざまなプレーヤーが一時停止することに依存している。

同様に、特定のタンパク質/mRNA が存在しないことは、代謝において重要な役割を果たす。

modRNA は長寿命と最大効率のために開発され、(天然のエキソソームとして機能する脂質ナノ粒子を介して)すべての細胞にアクセスできるため、細胞特異的で短命である(天然の) mRNA の性質と矛盾する。

オーケストラのたとえで言えば、ある演奏家が、演奏されている音楽を完全に無視して、最初から最後までバスドラムを叩くように指示するようなものだ。

 

COVID-19 mRNAワクチンは modRNAで作られている

メッセンジャー RNA は、1つの特定のタンパク質の設計図に関する遺伝情報を運ぶ。人体には、mRNA が翻訳されるのを防ぎ、不要になった mRNA の分解をサポートするさまざまなメカニズムがある。

最近の研究では、mRNA の予想される寿命は、これまで想定されていた数時間から数日ではなく、わずか数分であることが報告されている (論文)。

しかし、modRNA の寿命は長い。

したがって、modRNA は最大の翻訳効率と最大の寿命のために最適化されているため、RNA ベースの注射の基本的な考え方はあらゆる面で(天然の) mRNA の性質と矛盾している。

心臓や脳の重要な細胞を含む、私たちの体のどの細胞も、できるだけ多くの外来ウイルスタンパク質の分子を可能な限り長く生成しなければならないという理由はないのだ。むしろ、私たちの免疫システムによってそれらが攻撃され、破壊される。

mRNAが接種者の体内に長くとどまることができるようにするために、 COVID-19 ワクチンメーカーは mRNA を変更して modRNA を使用した。

 

modRNA: 病気そのものよりも悪いかもしれない、このトロイの木馬

modRNA は SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質をコードしているが、その目的はウイルス RNA を模倣することではなく、ウイルス RNA を免疫システムが即座に破壊することであり、ヒト mRNA の構造に適応させることだった。

この「偽の」mRNA (modRNA)には、次の 3つの問題がある。

1. スパイクタンパク質の作成中にエラーが増える可能性がある

注目すべきことに、天然のウリジンを置き換える「合成メチル-シュードウリジン」は、転写エラー率、つまり 4,000ヌクレオチドごとに 1つのエラー、つまり合成された「ワクチン」分子ごとに 1つのエラーを増加させることが報告されている (論文)。

2. 有効成分がロットごとに大きく異なる

もう 1つの懸念事項は、有効成分の異常に広い「許容レベル」だ。欧州医薬品庁 (EMA) の評価レポートに示されているように、modRNA 濃度は 0.37 mg/ml から最大 0.63 mg/ml の範囲だ。このような変動は、医薬品としては非常に珍しい。

さらに、このワクチンは、modRNA の最小 50% のみが完全な配列を持つ完全な分子として存在することを必要とする。

これは、異なるロットに存在する活性物質の最大 3.4倍の変動が存在する可能性があることを意味する。

コミナティの 1回の投与量は、30マイクログラムの活性物質を含む 0.3ml に相当するため、1回の注射で約 13兆個の modRNA 分子が体内に転送される。

そして 3番目の問題は、さらに重大だ。

 

3.この modRNA はヒトゲノムに組み込まれている可能性がある

COVID-19 ワクチンの mRNA は、ヒト DNA が存在する細胞核には入らないとされている。これは、COVID-19ワクチンには「逆転写酵素」が含まれていないと主張しているため、mRNAの DNA への逆転写とそれに続く核への輸送と宿主ゲノムへの取り込みの可能性を完全に排除している。

しかし、 2つの論文の結果はこれに反論している。

研究者のリグオ・ツァン氏らは、逆転写酵素が存在しない下で SARS-CoV-2 の RNA ゲノムを、ヒト胎児腎臓 (HEK293T)細胞に加えた。

彼らは、培養細胞がウイルス RNA を DNA に逆転写し、この DNA を細胞のゲノムに組み込むことを観察した (論文)。

著者らは、内因性逆転写酵素として機能する LINE1 (※ 逆転写と関係する因子)によって媒介されるメカニズムを示唆した。LINE1 はヒトゲノムの約 17% を占めているため、投与された modRNA の逆転写が可能である可能性が非常に高くなる。

研究者のマルクス・アルデン氏らは、ファイザー COVID-19 RNA ワクチン BNT162b2 をヒト肝臓 (Huh7)細胞に添加し、わずか 6時間で DNA への逆転写を観察した。

BNT162b2 に固有の DNA 配列が培養細胞のゲノム内に示され、逆転写された modRNA が DNA に組み込まれていることが確認された (論文)。

さらに、LINE1 の核分布の増加が観察されており、LINE1 を介した統合メカニズムが裏付けられている。重要なことに、精子には高レベルの LINE1 が含まれていることが知られている

(※) この「 6時間で逆転写した」ことを観察した研究については、こちらの過去記事で研究の内容をご紹介しています。

 

初期の発見は細胞培養の研究に基づいているが、ヒトゲノムへの挿入は可能であり、進化によってすでに印象的に証明されている事実だ。

ヒトゲノムの最大 8%は、私たちの祖先ではなく、レトロウイルスに由来することが知られている。 以前に示したように、LINE1を使用した一本鎖 RNA ウイルスとしての SARS-CoV-2 では、その後のゲノム統合を伴う逆転写も可能だ。

 

modRNA とその秘密の副産物

ファイザーとモデルナのいわゆる「 RNA ベースのワクチン」には、活性物質 modRNA に加えて DNA 不純物が含まれている。

欧州医薬品庁の評価レポートには以下のように記載されている。

「BNT162b2 (ファイザーワクチン)活性物質は、形質転換された大腸菌細胞からのプラスミド DNA を介して生成された線形 DNA テンプレートを使用した in vitro 転写によって製造される」

ごく最近の研究で、研究者たちは、ファイザーとモデルナの両方のワクチンにおける DNA 汚染が平均 9.1 ng/μl の平均 DNA 濃度に対して 33.4 ng/μl の平均 RNA 濃度であることを示した。

これは、分析されたバイアル中の核酸の約 4分の1 (9.1 / 33.4 x 100 = 27.3%)が DNA 不純物に起因する可能性があることを意味する。同時に、有効成分の modRNA が残りの 4分の 3を占める。

プラスミドは、それ自体で複製できる環状 DNA 分子だ。

modRNA の in vitro 転写における環状の複製可能な DNA プラスミドと線形 DNA テンプレートの比率はまだ不明だが、欧州医薬品庁によって指定されている DNA 濃度 330 ng/mg の制限を数桁超えている。

いわゆる「 RNAベースのワクチン」のショットごとに数十億の DNA 分子が移されることを意味する。

次の 2つの結果が考えられる。

 

1. プラスミドは一般に、抗生物質耐性をコードする配列を含む。これは、スパイクタンパク質をコードする配列を含まない他の細菌の繁殖を避けるために、生産プロセスに不可欠だ。この場合、カナマイシン (※ 抗生物質)が他の細菌と交換される可能性があり、多剤耐性菌が発生するリスクが高まる。

2. DNA 不純物は接種者の細胞のゲノムに組み込まれる可能性があり、その結果、異常な遺伝子発現が続く変異を引き起こす可能性がある。modRNA の DNA への逆転写とその後のゲノム統合は長い道のりだ。しかし、追加の「短い方法」が存在する可能性がある。つまり、DNA 汚染物質の直接統合だ。両方の配列 (RNA と DNA)がスパイクタンパク質をコードする。

 

最後に、in vitro 転写のプロセスでは、製品に関連する不純物として切り捨てられた RNA 種が生じ、不完全なスパイクタンパク質が合成される。

 

まとめ

投与される COVID mRNA ワクチンは、寿命と翻訳効率のために最適化された modRNA であり、mRNA の性質と矛盾する。

modRNA は、完全に健康な細胞にウイルスタンパク質を強制的に生成させ、これらの細胞を味方から敵に変える。したがって、RNAベースの注射はワクチンではなく、遺伝子操作だ。

潜在的なマイナスの結果は、まだ理解されていない。多数の悪影響がすでに明らかになっており、RNAベースのワクチン技術を大量に適用することの費用便益比は明らかにマイナス側にシフトしている。

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