なぜ「奇跡の薬」と断言できるのか
最近、イベルメクチンについて、米エポックタイムズが、「イベルメクチンについての真実」というタイトルの長い記事を発表していました。
内容のメインは、イベルメクチンの歴史や、コロナの治療薬としての過去の研究の分析などのようなものですが、記事の冒頭は以下のようなものでした。
(米エポックタイムズより)
> イベルメクチンは「不思議な薬」として歓迎されてきた。ユネスコの世界科学報告書によれば、「発展途上国でこれまでに行われた中で最も成功した公衆衛生キャンペーンの 1つ」として位置づけられている。 (Epoch Times)
ユネスコの世界科学報告書に、「発展途上国でこれまでに行われた中で最も成功した公衆衛生キャンペーンの 1つ」と書いてあるということで、ユネスコのその報告書はこちらにあるのですが、見てみますと、「279ページもある書籍」で、どこにその記述があるのかを探す根性はありませんでした。
ただ、この世界科学報告書は、
「 2005年の報告」
と表紙にありまして、当然、新型コロナの登場するずっと以前の話として、「奇跡の薬」として位置づけられていたようです。
もっとも、現在の医学でイベルメクチンの使用が明確に認められているのは、オンコセルカ症、リンパ系フィラリア症、糞線虫症、および疥癬といった「寄生虫などによる病気」に対しての治療です。マラリアの予防薬としても広く使われています。
つまりイベルクチンは、「駆虫剤」平たく言えば、虫下しとしての薬として、特に熱帯地方の寄生虫症などに劇的な有効性を示し続けています。
しかし……。
私は、駆虫薬としてではなく、コロナ治療薬としてでもなく、
「このイベルメクチンというものは、何だかもっとすごいものなのではないか」
と思い続けています。
それは、「抗ガン剤としてのイベルメクチンに関する研究」が多数あることを知ってから、興味を持ちました。
以下の記事に、いくつかの論文を取りあげています。
[記事] イベルメクチンは、あらゆる種類のガンに対抗できる「奇跡の抗がん剤でもある」ことを示す9つの医学論文(すべて査読済み)
In Deep 2022年4月17日
「虫下し」という響きと「抗ガン剤」という響きは、あまりに異なるもののようにも思われますが、しかし、論文からは、イベルメクチンが確実にガンを駆逐する作用が伺えます。
最近……まあ、これはちょっとずれた話になるかもしれないですけれど、読者様から、「著名なミュージシャンの方が、イベルメクチンを飲んで免疫年齢の数値が改善したとブログに書いてました」というお便りを頂きました。
私は日本のポピュラー音楽に疎いですので、違ったら申し訳ないですけれど、ASKAさんという方のブログの記事です。こちらにあります。
この方は、定期的に病院で免疫年齢のチェックをしているようなのですが、イベルメクチンを飲み始めて (月に 1回などだけ)以来、
「免疫年齢が 100 歳 → 40 歳にアップした」
ことが、健康診断書の写真と共に投稿されているのです。
「免疫年齢のチェックってできるんだなあ」と初めて知りましたが、いくつかの病院のサイトを見てみましたら、T細胞や B細胞、NK細胞の数から、なんやかんやと 20項目ほどについての数値が検査できるようです。
その免疫年齢の数値が「大幅に改善した」ということになると思われます。
まあ、このことについては、学術的な話でもないですので、あくまでひとつの話題ということに過ぎません。
しかし、先ほど書いたような抗ガン剤としてのイベルメクチン、あるいは、コロナ治療薬 (抗ウイルス薬としての範疇になるはずです)としての可能性があるとされているイベルメクチン、そして劇的な効果の駆虫薬としてのイベルメクチンの効能を思いますと、「飲んだだけで免疫が劇的に上がった」という話も、あながちあり得ないとも思えず、
「うーん…」
と思うしかなかったのですが、ちょうど先ほどのエポックタイムズの記事でも、「イベルメクチンは腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境が改善される」こととが示されている過去の研究論文にもふれていたことなどを思い出します。
腸内細菌環境の状態もまたコロナを含めた感染症の重症化と大きく関係しています。
腸内環境が大きく改善される
「結局、イベルメクチンってどんな作用なんだろう」ということを基本に立ち返って調べたこともありました。
しかしまあ……難しいのですね、私には。
今回ご紹介するエポックタイムズの記事はかなりわかりやすいものですけれど、日本語での専門的な文章でも参考になりそうなものはあります。
概念として参考になった文献としては、日本薬理学会の 2017年の「日薬理誌」に掲載されていた以下の論文でした。
「魔法の弾丸」というタイトルがついたものです。
(論文) 魔法の弾丸:日本からの抗寄生虫薬
日本薬理学会 2017年
論文の内容自体はもうチンチンカイカイで(おいおい…)、ああ、ちんぷんかんぷんで、たとえば、
> グリコソームで生成された NADH の還元力はグリセロール-3-リン酸を介してミトコンドリア内膜に局在するシアン耐性酸化酵素系に渡される……グリコソームで NADH からの還元力を受け取ったグリセロール-3-リン酸は,ミトコンドリアのグリセロール-3-リン酸酸化系によってジヒドロキシアセトンリン酸に酸化され,再びグリコソーム内での NADH の酸化に用いられ… (jstage.jst.go.jp)
というように、
(@_@)?
となるような寿限無の世界であり、理解不能なのですが、しかし、この文書の最後のほうのセクションで、「イベルメクチンの可能性」を感じることができます。
論文の「6. アスコフラノンの多様な作用」というセクションからの抜粋です。アスコフラノンというのは、子嚢菌門という菌類が作り出す天然の抗生物質のことだそうです。
太字はこちらでしています。
論文 「魔法の弾丸:日本からの抗寄生虫薬」より
……なぜ田村教授らがアスコフラノンを抗腫瘍作用や抗ウイルス作用を示す化合物として見出したのであろう?
最近、私達はこの点を明確に説明できる事実を見出した。アスコフラノンがヒトのジヒドロオロト酸脱水素酵素を nM オーダーという極めて低濃度で阻害することが判ったのである。
この酵素はピリミジン合成系の酵素であり、充分な栄養と酸素のある環境下の正常細胞ではその増殖や生存に必要ではない。しかし、大腸がんや膵臓がんなど低栄養・低酸素のがん微小環境下で増殖するがん細胞や宿主細胞内で急速に増殖するウイルスに必須な酵素である。
つまり、この酵素の阻害によってがん細胞やウイルスの増殖に必要な核酸の供給が絶たれているのである。
このようにアスコフラノンは眠り病で苦しむアフリカの人々やナガナ病のウシやヒツジの治療に加えて、抗エキノコックス薬や抗がん薬としても大いに有望な素晴らしい微生物からの贈り物なのである。
メカニズム的に、このイベルメクチンの主要な成分は、ガン細胞や、宿主細胞内で急速に増殖するウイルスに必須な酵素を、
「阻害する」
作用を持つもののようです。
論文全体は、寿限無度が非常に高い記述が多く、その理解は無理そうですが、少なくとも、
・抗ウイルス作用
・抗ガン作用
は、アスコフラノンという、菌類が作り出す物質ですが、それにはあるということになりそうです。
それと共に、今回ご紹介するエポックタイムズの記事で紹介されている論文には、
「イベルメクチンを摂取した後、便中のビフィズス菌レベルが上昇する」
ことが示されており、つまり、「イベルメクチンは、腸内環境を改善する」ことがかなり明らかになっています。
ですので、イベルメクチンというものは、
「新型コロナに効く効かない、という話を超えている」
と私自身は理解します。
コロナとか、そういう話ではないとしか思えない作用機序を持っている可能性が高いです。
なお、コロナに関しては、日本の製薬会社のコロナ治療薬が緊急承認されたというように報じられていましたので、イベルメクチンのような「安価な古い薬」が台頭する可能性は日本ではさらに低下したようにも思います。
不思議な国
それにしても、不思議だよなあ……と以前から思うのは、たとえば、完全に予防できるとかなんとかではなくとも、
「お茶が新型コロナウイルスを 99%無害化する」
というようなことは、2年も前に奈良県立医科大学の研究で判明しているのです。以下にあります。
(報道) お茶で新型コロナ無害化 1分間で最大99% (2020/11/27)
この奈良県立医科大学の研究での、緑茶よりも「紅茶が最も効果がある」というのには驚きましたが、99%だと、変な予防法より強いはずです。
しかも、緑茶や紅茶は高価でもないし、飲みにくいものでもありません。
緑茶に、「どんな抗コロナウイルス薬より高い効果がある」ことは、以下の2年半前の記事でふれたことがあります。
[記事] 治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明…
In Deep 2020年4月3日
緑茶の成分のエピガロカテキンガレートを含む複数の薬品や食品の抗コロナウイルス作用を調べたものですが、エピガロカテキンガレートが最も高い効果を示したことをご紹介しています。
これらは2年以上前にすでにわかっていたことですので、本来なら、まだ効果のある予防薬がない時点で、医療関係者やテレビなどのメディアが、
「みなさん、お茶とか紅茶をよく飲みましょう」
と喧伝するだけで十分に感染拡大は抑制されたと思います。
緑茶に関しては、日本は世界で最も飲まれている国のひとつですし、紅茶にしても、日本のペットボトル紅茶飲料の種類が世界一であることから見れば、飲んでいる量も案外世界一かもしれません。
街中でペットボトルのお茶や紅茶などいくらでも売っています。
海藻なども抗ウイルス作用が高い食物ですけれど、「街中を海藻を食べながら歩く」のはやや異常ですが、お茶とか紅茶を飲みながら歩いたり仕事をしても何の問題もないはずです(2リットルのでなければ)。
でも、医療当局やメディアの焦点は常に「新薬」であり、さらには「ワクチン」でした。
この理由は、最近の以下の記事に書いたことと連動するものだと思っています。
[記事] 医師から一般の人々まですべてを貫く「医療の宗教化」は、医療教育でのマインドコントロールから始まる。そしてその歴史
In Deep 2022年11月15日
現代医療は「お茶が新薬よりいい」と思い込んでは「いけない」。
駆虫薬がウイルスやガンに効いては「いけない」。
そういう思い込みは、多くの人たちにあると思われます。
医療者にも一般の人たちにも。
どれだけ医学研究の中で「お茶のほうが優れている」というデータが出ても、「潜在的に染み込んだ思い込みはとれない」ものです。
「新薬よりお茶がいいとか。プッ…」みたいな。
「ワクチンより太陽光がいいとか。プッ…」みたいな。
もちろん、リンクした記事にも書きましたけれど、それはお医者様たちが悪いわけではなく、「医学部での教育の問題」であるわけで、お茶や海藻が、どんな抗ウイルス薬より効果がある、なんて思うことが難しいような人に育てているという感じでしょうか。
不可抗力です。
思い込みはもうとれない。
熱が出たら、「はい、カロナール」。
発熱自体が身体を治癒させているとは思うことができない。
ですので、どんなことでもそうですけれど、今は「自衛の時代」だと思います。
それぞれのご自分なりに研究や論文を読んだり考えたり、あるいは他の文献と突き合わてみたり、そういう中で、
「どうでもよさそうに思えていたものが素晴らしいものだった」
というものが日常にたくさん存在することが見えてくるように思います。
食べ物でも飲み物でも生き方でも。
健康対策というのは、一部の人たちにおいて、すでに「個人は医療体制から離れた」というところまでに来ていると思います。
もちろん事故や救急の疾患での病院とお医者様の役割は大変に大きいです。
しかし、それとはあまり関係のない「日常の疾患」については、医療サイドと私たちは別の道を歩く時が来ているわけで、コロナワクチンは明確にそのことに気づかせてくれました。
ほとんどの医師や医療当局がコロナワクチンを一斉に推奨し始めた時から、です。
そういう意味では、コロナワクチンは、多くの人たちを目覚めさせた「覚醒ツール」だったとも今思います。
全体ではないにしても、一部の人たちの現在の医療に対しての著しい不信感は、過去にないほどのものとなっていると感じます。
それを決定付けたものがコロナ対策であり、マスクであり、コロナワクチンだったと思います。
ですので、ある意味では、私はこれらに感謝しています。
まさに「私は許します」の世界です。
これらが、自分たちは現代の医療から切り離されたことを明確に私たちに示してくれました。
まあ、それはともかく、イベルメクチンについても、今後、コロナの治療薬として台頭してくる可能性はないでしょうが、それはむしろ幸いなことでもあり、つまり「処方薬から離れている」状態が続きます。処方薬としての独占状態ではないということです。
コロナ以外のジャンルでのイベルメクチンの研究は今後も進むかもしれません。そういうものを見ながら「自分ならどうしよう」と自己責任で考える時代だと思います。
コロナ対策という悪夢のような現実は、このことを確信させる動機となったはずです。
つまり、「コロナ対策はあってよかった」と。自分たちと「関係ない存在の姿」が明白に浮き彫りになったのですから。
「私は許します」と言えるところです。
さきほどのエポックタイムズの「イベルメクチンについての真実」をご紹介させていただきたいと思いますが、これは非常に長い記事で、その中の
・予防としてのイベルメクチン
・初期および急性COVIDに対するイベルメクチン
のふたつのセクションを翻訳して締めさせていただこうと思います。
記事では、これまでの論文で発表された研究からイベルメクチンがどのように作用するかをわかりやすく説明してくれています。
リンク先はすべて過去の研究論文です。
太字はこちらでしています。
ここからです。
イベルメクチンについての真実
The Truth About Ivermectin
Epoch Times 2022/11/21
1. COVID 予防としてのイベルメクチン
予防は、COVID-19 感染の初期段階に介入する。この時期は主に無症候性であり、ウイルスが複製してそのウイルス量を増やしている。症状の発症は、ウイルス量がピークに達した後に発生することが示されている。イベルメクチンは感染初期段階に効果的だ。イベルメクチンは細胞外でウイルスの一部に付着し、ウイルスを固定して、ウイルスがヒト細胞に侵入して感染するのを防ぐことがわかっている。
イベルメクチンは、ウイルスの複製を防ぐために細胞に侵入することもできる。新型コロナウイルスは、ウイルスをより多く作るために細胞複製機構を必要とする。イベルメクチンは、このプロセスに重要なタンパク質を結合してブロックし、ウイルスの産生を防ぐ。
さらに、イベルメクチンは皮膚から吸収され、脂肪細胞に長期間保存される。
これまで 500以上の査読済み論文を発表している救命救急の専門家であるポール・マーリック博士は、これについて以下のように述べる。
「イベルメクチンは脂溶性であるため、貯蔵されてゆっくりと放出されます。予防用量を摂取すると、約 400mgの累積用量で、COVID にかかるリスクはゼロに近くなりますので、そこで服用をしばらくやめてください」
マーリック博士は、パンデミックの初期に結成された COVID-19 の治療に専念する医師のグループである Front Line COVID-19 Critical Care Alliance (FLCCC)を共同設立した人物だ。
インタビューによると、グループの医師の多くは COVID-19 をイベルメクチンで治療することに成功している。組織のもう一人の共同創設者であるピエール・コリー博士は、パンデミック中のイベルメクチンの使用と論争について著作を書いている。
臨床研究で 22年の経験を持つ胃腸科医であるサビーネ・ハザン博士は、イベルメクチンを予防として使用するより、重篤な患者に短期間だけ使用することを勧めていると語った。すべての薬物と同様に、イベルメクチンを継続的に使用すると、体が自己修復するのではなく、薬物に依存するようになる可能性があるという。
2.初期および急性COVIDに対するイベルメクチン
多くの査読済み研究で、イベルメクチンを単独で、または症状のある患者に他の治療法と組み合わせて使用すると、回復時間、および重篤な疾患に進行するリスクが減少することがわかっている。 (論文1、論文2、論文3)
これはおそらく、複数の経路におけるイベルメクチンの抗炎症の役割によるものであり、ウイルス粒子を固定化することでウイルス粒子を一掃し、炎症を軽減し、ミトコンドリアの作用を改善することによって達成される。
イベルメクチンはまた、免疫経路と直接相互作用することがわかっており、炎症を抑制し、サイトカインストームが発生する可能性を減らす。 サイトカインストームは、免疫系が過剰に活動し、過剰に炎症を起こしているときに発生する。イベルメクチンはウイルスとその粒子を一掃するのに役立つが、組織や臓器の炎症状態が、ウイルス自体よりも多くの損傷を引き起こすことがよくある。
イベルメクチンはまた、細菌やウイルスが腸を介して人々に感染するのを防ぐことにより、免疫に不可欠な役割を果たす腸の健康を改善する可能性がある
発表された研究で、ハザン博士は、イベルメクチンが腸内の有益な細菌であるビフィズス菌のレベルを増加させることによって COVID-19 患者を助けているという仮説を立てた。
自身の遺伝子配列決定研究所である Progena Biome の CEO 兼創設者であるハザン博士は、イベルメクチンを摂取した後、便中のビフィズス菌レベルが上昇することに気付いた。重篤な COVID 患者は「ビフィズス菌がゼロ」であることがあり、健康状態が悪いことの兆候であることが示されている。
低酸素患者に関する査読済みの研究で、ハザン博士は、肺のサイトカインストームによる酸素レベルが低い COVID 患者が、イベルメクチンを投与してから数時間以内に改善することを観察した。
ハザン博士は以下のように述べた。
「人々が COVID で亡くなる場合、サイトカインで亡くなります。彼らは、もう呼吸ができませんでした。ほとんどアナフィラキシー反応といえます。したがって、彼らが崩壊しようとしている瞬間にイベルメクチンを与えると、ビフィズス菌を増やして酸素を増やすことになります」
彼女は、イベルメクチンは放線菌の発酵産物であると説明した。 ストレプトミセス属はビフィズス菌と同じグループに属しており、これが、イベルメクチンが一時的にビフィズス菌を増やす理由を説明するかもしれない。
イベルメクチンはミトコンドリア機能にも役立つ。COVID-19 が重症化すると、患者はしばしば肺の炎症による肺機能障害を経験し、酸素の流れが減少する。これはミトコンドリアにストレスを与え、疲労を引き起こし、重度の場合、細胞や組織の死を引き起こす可能性がある。
イベルメクチンはエネルギー生産を増加させることが示されており、ミトコンドリアに有益であることを研究は示している。
さらに、イベルメクチンはスパイクタンパク質に結合することができる。スパイクタンパク質というのは、COVID ウイルスの特徴的な構造的特徴であり、その病因に重要な役割を果たしている。全身性疾患では、スパイクタンパク質が血流に入り、赤血球に結合して血栓を形成する可能性がある。イベルメクチンは、体内で血栓が形成されるのを防ぐことができる。
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