「拡大する自然災害」 一覧

プライベートな食糧安全保障をお薦めしたい2023年…

2023/03/20    

hlb.global   こんなに食糧についての悪材料が重なったことはないのでは アメリカの投資会社であるクレスカット社のポートフォリオ・マネージャーの方が、今朝、以下のようなチャートを投稿 ...

太陽の変化と「暴力と病気の時代」への突入

2023/02/12    , ,

嶋中雄二著『太陽活動と景気』(1987年)より 太陽活動や地磁気活動は、ヒトの精神活動を乱すことが知られており、統合失調症の患者数は、約 10年の周期的変化を繰り返していることがわかっている。 また、 ...

苛酷な氷点下の中のトルコ地震の被災地を見ながら、そして、そのあまりにも不思議な巨大震源域を見ながら思う、太陽の変化…そして宇宙の変化…

  トルコ地震被災地は、最低気温「氷点下5℃」の場所も トルコ南部の震源で、2月6日に発生したマグニチュード 7.7の地震の被害の実態は現状ではあまりわかりません。 2月7日のお昼過ぎの日本 ...

西暦1540年の究極的なヨーロッパの猛暑と干ばつを知り、ますます見える多数の欺瞞

2022/08/18    

  現状も確かに苛酷ですけれど 北半球では、何だか全体的に激しい猛暑と干ばつが継続していて、ときに豪雨と洪水がそこに入りこむという荒れた天候が多くなっています。 日本も含めて確かに暑い夏では ...

日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は? …と考えていると最終的にいつも宇宙に至る自分

  灼熱物語の中で 先ほど、散歩に行こうと外に出ました。まだ午前中でした。 そうしましたら……。   アタタタタタタタタタタタタタッ!   と私は恐ろしいパワーの陽射しに ...

小麦の近い未来

2022/05/16    

  今秋からの圧倒的な小麦不足はもう避けられない 最近、私の住むエバーグランデ市でも(いい加減にしろ)、小さな飲食店が新たにオープンする光景をよく見るようになりました。 4月にはすぐ近くのパ ...

ラニーニャ現象が終わらない : アメリカをはじめ世界の穀倉地帯の干ばつと異常気象がさらに厳しく継続する可能性。その先には「もはや食糧は存在しない」世界が

州の95%が極度の干ばつに見舞われている米テキサス州 Beaumont Enterprise   太陽活動の22年周期と共に訪れる長く強いラニーニャに、終わる気配がない エルニーニョ現象とい ...

気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか

現地時間 2022年1月14日 5:14pm 海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイの噴火の様子。JV Medina   世界の全海域に津波をもたらしているトンガ沖海底火山 今朝(1月16 ...

歴史的な寒波によりヨーロッパ各地で農産物に回復不能のカタストロフ的被害。フランスではワイン用の作物のほとんどが失われ、スロベニアでは過去100年で4月として最低の気温を記録

electroverse.net   21世紀にも20世紀にも経験したことのない欧州の被害 先週書きました記事「4月に入り過去最大の感染確認数を記録する国が続出…」の冒頭で、ヨーロッパが「過 ...

成層圏の気温が突然上昇する現象により北極の大気循環が崩壊。これにより2月にかけて北半球に超低温がもたらされる可能性が。そして低気温とウイルスの関係…

55年ぶりの低温 -19.6℃を記録した1月7日の中国の首都北京 business-standard.com   北極の大気の循環がまたも崩壊 日本の日本海側や北陸などが記録的な降雪が続いて ...

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