「2017年からの世界」 一覧

2月に続き、またもヨーロッパ各地で「発生源のわからない放射能が検出」される。今度は半減期376日のルテニウム106。どこで何が起きているのか

10月4日のフランスの報道より ・caducee.net   今年2月に、「ヨーロッパの広範囲で、発生源のわからない放射性物質ヨウ素 131が大気中から検出された」という事案が発生しました。 ...

地球は「悪い時代」に入った予感 : アメリカのメディアたちが「終末」を口にし始めた2017年の夏の終わりの「次」は?

2017/10/04    , , , ,

2017年10月3日のUSAトゥディの記事より ・usatoday.com 2017年10月2日 米国ネブラスカ州ベンケルマンに出現した雲 ・twitter.com   この地球のダメージの ...

ムルマンスクの「ロシアのメシア降臨」に思うファティマ100周年終了まであと2週間という日に、まるで北朝鮮の国務委員長はそれを知っているかのようでもあることに気づき

9月29日に、ロシアのムルマンスクという場所において、下のようなオーロラが撮影されていました。 2017年9月29日 ロシア・ムルマンスクの夜空 ・Vitaly Istomin これを見まして、ふと「 ...

今年最大規模の太陽からの磁気嵐の直撃の渦中にある地球

本日は、私としては遠出にあたる外出をする予定がありまして、短い記事となるのですが、ひとつ書いておきたいと思っていたことがありまして、実は今、この地球は「ものすごい磁気嵐」に見舞われているのです。 原因 ...

アメリカでは自由の女神が血に染まったカマで切断され、ロシアではまたも「死の象徴の光の渦」が空に踊りまくる今

2017年9月26日夜 ロシア西部の広範囲で目撃された光 ・vk.com ・vk.com 昨晩(9月26日)、ヨーロッパ方面のロシア地域を中心とした広い範囲で上のような光が展開する光景が目撃され、SN ...

日本は破綻「しない」と断言するアメリカ人の論文を読みながら

・Akio Iwanaga Photography   最近、ゼロヘッジ経由で、アメリカの投資銀行のマネージメントをしている人物が書いた「日本について」の文章を読みました。 山と積み上がった ...

天と地はお互いに怒りを演じ…… : メキシコ、あるいは環太平洋火山帯で常識外れの広範囲の活動が続く中、空はさらに「狂った」様相へと

9月24日 メキシコのサン・クリストバルに立ち昇った核戦争じみた雲 ・Jsp Alvarez   最近の「空の異常な迫力」について、たまに取りあげることがありますが、ここにきて「その迫力極ま ...

「きわめて暴力的な時がやって来る」 : 米国カリフォルニア州でテレビ放送から突然流れた緊急警報メッセージから思い出す33度線と数秘術の「6」という数字

9月22日の米国ギズモードの記事より ・gizmodo.com 実際にテレビで流れた画像 ・Unexplainable CTV Emergency Message (September 21) Spo ...

環太平洋火山帯の驚異的な地震の連続の中で「しかしこれが懸念すべき地震の時代ではない」という意味…… : ローマ帝国時代に40日間強震が続き人口の70%が死亡した終末の地震を考える

9月22日の米国Voxより ・Vox メキシコでM7.1の地震があった同じ日の世界でのM5以上の地震 ・USGS   地震がとても多くなっていまして、特にメキシコでマグニチュード 7.1の地 ...

光が勝つか、ドクロが勝つか : そんな「毎日がアルマゲドン」の時代の今年9月23日の終末はきっと来ないけれど、もうすでに来ているような気もして

9月18日 メキシコ地震の前日に震源近くに出現して多くの人に目撃された光 ・deZabedrosky Sponsored Link   この数日、英米において、娯楽メディアは当然のことながら ...

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