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この世の昆虫の数は回復不能なレベルで減少していた : 羽を持つすべて昆虫類の生息量が過去27年間で75パーセント以上減っていたことが判明。自然界の植物の80%が「昆虫による受粉で存在している」この地球の近い未来は……
・More than 75 percent decrease in total flying insect biomass over 27 years 生態系の根本を考えるとこれは結構壊 ...
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スーパー台風として日本列島に突入する可能性が極めて高まる台風21号 / LAN 。それは北緯33度線に向かって一直線に勢力を増大させてくる
2017年10月18日のアメリカのウェザーチャンネルより ・weather.com 台風 21号(英語名でラン / LAN)が日本に向かって北上しています。この台風は、現在の予測通りとなるなら「カテゴ ...
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地球の気流の崩壊がまたしても… : ヨーロッパ上空のジェット気流の速度がカテゴリー5のハリケーン以上の時速300キロにまで加速していたことが判明
2017年10月15日のヨーロッパ上空のジェット気流の速度 ・pivotal weather 本格的に地球の上層大気が「壊れて」きている 地球の天候状況が、「何だかおかしい」というところから「もはや完 ...
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史上初めての場所に誕生し、史上初めてのコースを取る記録づくめのハリケーン「オフィーリア」。それは地球の海と大気の大規模な変化の象徴そのものであり、自分が死にゆくことを知らない者の象徴でもあり
2017年10月14日の報道より ・livescience.com 通常と真逆に進むハリケーン・オフィーリアの予想進路 ・hurricane ophelia path 10月12日に、大西洋で発生した ...
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ラスベガスの乱射が「計画的な虐殺」であった可能性がさらに明白に。銃器のプロが語る数々の異常
ふつうは銃を撃った後に転がる薬莢。ラスベガスの現場にはナシ ・eaglegunrangetx.com 銃器の実戦に慣れた人がラスベガスの出来事を見ると ふだん、私がよく見るアメリカのサイ ...
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イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に
2017年10月10日の米国ニューヨークタイムズより ・A Surprise From the Supervolcano Under Yellowstone 2017年10月4日の米国ニューズウィーク ...
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ファティマ100周年最後の日のイヴに、ロシアのチェリャビンスクで爆発した天体と同程度の小惑星が地球近くを通過。そして異常なほど地球接近小惑星が多いこの10月は…
・fobosplanet 最近、いくつかの記事で書かせていただくこともありました「ファティマの聖母出現から 100周年の期間」が、この 10月13日に最終日を迎えます。 それに関しての最も新しい記事は ...
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「異変」が「災い」の象徴であるならば……:2017年に加速し続ける示唆。たった10日間のあいだに世界中で出現した超巨大積乱雲スーパーセル群
9月30日 ルーマニア・ルゴスに出現したスーパーセルに発達しつつある雲。同国では極めて稀 ・Nicorel Necorisco この夏くらいから「空」の様子が何だかすごいことになる場合 ...
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地震雲は存在する? : 環太平洋火山帯の活溌化の中、世界中に出現する鮮やかな彩雲を見て、ふと1500年前のインドの偉大な学者ヴァラーハミヒラ師の説に興味を持つ
10月7日 静岡県富士市の上空に出現したあまりにも鮮やかな彩雲 ・weathernews.jp 占星術師であり数学者、哲学者だったヴァラーハミヒラ師(505 - 587年) ・Dr Shobha ※右 ...
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ラスベガス乱射は1人では不可能では? と個人的に確信していたところに噴出する陰謀論。「犯人は7人」という証言も
ラスベガスの乱射についてのアメリカのメディア記事より ・Las Vegas: Bellagio Hotel Guests And Staff Confirm Multiple Shooters 他のア ...