「2018年からの世界」 一覧

フェニックスの空に浮かんだ眼を見ながら「現実の存在の危うさ」を思い出す

2018年11月02日 米アリゾナ州フェニックス(北緯33度)上空に ・Ancient "Eye in the Sky" over West Phoenix, Arizona   この土日は ...

おそらく、これまでで最も実用化に近い「抗生物質を使わずに耐性菌を治療する方法」が国際合同研究チームにより見出された。それは「分子」を使う

アメリカの医学メディア「メディカルプレス」の報道より ・medicalxpress.com   本日 11月9日、メルマガ第12号を配信させていただきました。今回のタイトルは『最新の言語学調 ...

私たちは、もはや昔とは違う地球に住んでいる : 西暦1900年と現在とを比較すると「地震の増加率は約2000パーセント」にも達していることがアメリカ地質調査所のデータで判明

アメリカ地質調査所のデータを比較して判明した「地震の増加」の状況 ・Almost a 2,000% increase in major quakes since 1900!   21世紀に入 ...

「偽の黙示録」:イスラエルに第三神殿の予兆となる赤い雄牛が生まれ、死海に魚が生息し、嘆きの壁に蛇が出現し、人々が終末の予兆だとざわめく中で思うこと

11月6日のアメリカのメディア記事より ・inquisitr.com Sponsored Link   次々と出現する「予兆」の意味 最近、主にイスラエルで、「終末の予言のしるしとして聖書に ...

そこで何かが進行しているのか? : アメリカのサンアンドレアス断層上で「1日に39回連続した地震」が発生。同時に「断層上を移動するシンクホール」という不思議な事象が出現中

・theeconomiccollapseblog.com   今年 2018年は、このブログを始めてからのどの年よりも「サンアンドレアス断層とカスケード沈み込み帯」での地質的な事象が多い年で ...

世界各地の異様に早い大雪と大凍結の到来の状況に「ミニ氷河期が近づく足音」をほんの少し感じる今

観測史上初めて10月に雪が降ったと思われるモロッコについての報道 ・fr.le360.ma   ウォーキングというような立派なものではなく、単なる散歩として毎朝 1時間くらい歩くことは数年前 ...

宇宙線レベルが「観測史上最高」を記録している中で起き続ける地質的異変……。日本の中央構造線で三連続した地震、あるいは米西海岸のカスケード沈み込み帯で三連続した地震

昨日(10月27日)、決して大きな地震ではないですが、下の場所で「1日のうちに3回連続して地震が発生していた」ことに気づきました。   さまざまなところで起きている地質的な活動の兆し 冒頭の ...

地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……。木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近

10月23日のスペースウェザーの記事より ・Spaceweather   アメリカ先住民族「ホピ」の終末の予言より 第一のしるし 白い肌の人たちの到来。この人たちは自分たちのものでもない大地 ...

虹が神と人間の契約なら雹(ひょう)の意味は? 皇居にかかった二重の虹と、ローマに降り落ちた異常な雹嵐を見て思う、最近の自然を介した示唆

2018/10/23    , , , ,

10月21日 異常な雹嵐に見舞われたイタリアの首都ローマの光景 ・facebook   皇居の上空に「二重の虹」が出た日から この世にはいろいろな自然現象がありまして、その中には美しいものも ...

南極の氷床に流れる謎の音、南極で検知された物理学では理解できない未知の粒子…。最近次々と多彩なことが起き続ける南極で次は何が?

南極の棚氷の中から「奇妙なノイズ」が鳴っていることを報じるアメリカの科学メディア ・EARTHER   「ちょっと聞いて下さいよ〜」というのは、何となく、よく聞く常套句のような気がしますが、 ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.