心臓突然死の増加の要因に浮かび上がるmiRNAという存在
最近、ある論文を読んでいて、その「タイトル」に心動かされるところがありました。
以下のようなタイトルの論文です。
心臓突然死症例における miRNA 発現プロファイルの役割
The Role of miRNA Expression Profile in Sudden Cardiac Death Cases
ここにある「心臓突然死」という事象は、今ではすっかり日常的となった感じがあります。
以前は、スポーツ選手での心臓突然死の増加が目立っていましたが、以下の、アメリカの突然死の推移を見ると、一般の人たちの間でも飛躍的に増加していることがわりと明らかで、2021年を契機として、突然死の数が著しく上昇しています。
2015年-2023年8月までの米国全体の突然死の推移
Steve Kirsch
こういう 30%増とか、場合によっては 50%増というのは、単一の死因での増加率としては通常の数値ではありません。「異常」という言葉が完全に当てはまります。
州によっては、2021年に、前年より数百%増えた州などもあります。
(記事)アメリカの「突然死」数は、2021年から急増
BDW 2023年8月28日
特に、若い世代に心臓突然死が多いのことを、以下で、カナダの医学者ウィリアム・マキス博士の記事を翻訳していますが、 2023年の最初の 3ヵ月だけで、100人近くの子どもや若者たちが突然死で死亡しています。
(記事)過去3ヶ月のカナダで2歳から19歳の子ども96人が突然死で亡くなっている
BDW 2023年3月5日
あと、「赤ちゃん」ですね。
米ネバダ州では、2021年から乳幼児突然死症候群(SIDS)が驚異的な率で増加しています。
米ネバダ州の「乳幼児突然死症候群」の推移
James Thorp MD
こうなりますと、「偶然の偏り」という範囲を大きく超えていまして、「明確な原因」があることを示す数値です。
この直接的な要因が何であるのかについては「 2021年からの急増」ということだけで十分にわかるのですが、
「しかし、《ワクチン成分の中の何が》心臓にそのような作用をもたらしているのか」
は、今ひとつ不正確ではありました。
接種後、速やかにスパイクタンパク質は心臓に到達し、そして、スパイクタンパク質は「血管内皮に損傷を与える」ということがあることと、スパイクタンパク質は血栓を作る原因となることなどから、心臓疾患が増えた原因は、スパイクタンパク質そのものにあるのではないかというようにこれまで考えられていたのですが、しかし、血管の内皮にダメージを与えるとしても、それが心筋への直接的なダメージになり得るものなのだろうか? とは思っていました。
もう少し何か「心筋を攻撃する工夫」がなされているのではないかと。
そのあたりは、よくわからないままですが、しかし、先ほどの論文の「心臓突然死症例における miRNA 発現…」という文字を見まして、
「 miRNA か…」
と呟いたのでした。
この miRNAというのはマイクロRNA とも呼ばれるものなのですが、私はよくわからないので、何となく「スルーしてきた」という部分はありました。しかしこうなると、スルーし続けるというわけにもいかないようです。
「しょーがねえな、miRNA の勉強でもすっか」
と、いろいろ見ていても「…まず、DNAからprimary miRNA(pri-miRNA)と呼ばれるループ構造を持つRNA鎖が転写されます。 (wdb.com)」などの難しい説明ばかりで、途方に暮れていましたが、とてもわかりやすく説明してくれているページがありました。
公益財団法人札幌がんセミナーのウェブサイトにあったものです。ここで注目したのは、このページが「ガンの関係の公益財団法人」のページだということです。ガンと関係があるようです。
少し長い引用となりますが、以下のようなものだそうです。太字はこちらでしています。
マイクロRNAとはどういうものですか?
…高校などの生物学の授業で習ったのは、「細胞の核内で DNA によって保存されている遺伝情報は、 RNA(メッセンジャー RNA: mRNA)に写し換えられ、この mRNA の情報を基に細胞質でタンパク質が合成される」ということでした。
合成されたタンパク質が、状況に応じてバランスよく作られることで細胞そしてその集合体である組織・臓器が正しく機能することができます。
この「バランスよく作る」という調整役を担っている因子の一つがマイクロRNA (miRNA)です。
マイクロRNAは mRNA と同じ RNA の仲間ですが、mRNA と比べてとても小さく、そしてタンパク質を合成する情報を持っていません。
現在までにヒトには約 2700 種類のマイクロRNA が見つかっています。では、この小さなマイクロRNA が、どのようにしてタンパク質合成を調節しているのでしょうか?
マイクロRNAは mRNA に結合することができ、1つのマイクロRNAが結合できる mRNA が複数(およそ100種類以上)あることが知られています。
マイクロRNAがその標的となる複数の mRNA に結合すると、それぞれの mRNA からのタンパク質への合成が抑制されます。しかも、タンパク質合成を完全に OFF にするのではなく、あるタンパク質は 20% OFF、別のタンパク質は 50% OFFといった抑制をします。
例えるなら、マイクロRNAは細胞内における「オーケストラの指揮者」。様々な楽器の音をハーモナイズさせ、素敵な音色になるよう音量(=タンパク質の合成量)を調節しています。
もし、この指揮者(=マイクロRNA)の振る舞いがおかしくなってしまうとどうなるでしょうか?
がん抑制遺伝子の mRNA に結合することができるマイクロRNA が必要以上に増えてしまうと、結果としてがん抑制機能を持つタンパク質は減ってしまいます。
逆に、がん遺伝子の mRNA に結合するマイクロRNA が減ることで、それまでタンパク質合成が抑制されていたがん遺伝子産物(=細胞増殖を促進するタンパク質)が増えてしまいます。
このように、タンパク質合成の調整役であるマイクロRNA の異常な振る舞いによって、細胞増殖などに関係するタンパク質量がアンバランスとなり、その結果がんの発生に関わっていることが明らかになっています。
なるほど…。
・miRNA はタンパク質を合成しない
・自らタンパク質を作るのではなく、「その調整をする」
・そのため、miRNA の挙動が乱れると「体内のガン増加につながる」
こういうようなことのようです。
miRNA の異常な振る舞いが「ガン発生と関係がある」ということは、「明らかになっています」ということで、確定していることのようです。
しかし、今回最初にご紹介しました論文は、ガンと関係するものではなく、「心臓突然死」と関係したものでした。ちなみに、冒頭の論文の概要は以下のようなものです。
心臓突然死症例における miRNA 発現プロファイルの役割
PubMed 2023/10
概要
心臓突然死(SCD)は世界の主要な死因の 1つであり、このため法医学分野の多くの研究者たちの注目を集めている。
心臓突然死の場合、原因を特定するのは簡単ではなく、診断に使用される利用可能な方法では必ずしも完全な答えが得られるとは限らない。
さらに、遺伝子の分子解析では明確な結論は得られないが、約 22ヌクレオチドの非コード RNA の一種である miRNA の発現レベルに注目することは興味深いかもしれない。
miRNA の役割は、miRNA の 3' 非翻訳領域への相補的結合を通じて遺伝子発現を制御し、翻訳の阻害または mRNA 分解を引き起こすことだ。
近年、心臓突然死症例のバイオマーカーとしてこれらの分子の使用を探索し、心臓死につながる原因を区別することを目的として、いくつかの研究が行われた。 このレビューでは、心臓突然死症例における miRNA の影響に関する実験、証拠、およびさまざまな研究の結果を要約する。
私たちは、組織(新鮮凍結組織および FFPE 組織)での miRNA 発現の研究、心臓突然死のリスクが高い心疾患に罹患した患者の血液中の循環無細胞 miRNA の研究、心臓突然死で死亡した人々の血清から分析されたエキソソーム miRNA など、さまざまな生物学的出発材料をそれぞれの長所と短所とともに議論する。
ここまでです。
このレビュー論文では、結果として、miRNA の発現と心臓突然死に強い関係があるのかどうかの結論は出していませんが、米国の心臓専門医であるピーター・マッカロー博士は、この論文について、以下のように記しています。
ピーター・マッカロー博士の記事より
解剖学的冠動脈疾患が、現在、成人に非常に蔓延しており、不整脈性心停止の直接の原因ではなく傍観者である可能性がある。
Di Michele博士たちは、遺伝子を制御することが知られている小さなマイクロRNA フラグメントが、この状況では心臓のイオンチャネルを制御する遺伝子が血液および心臓組織内で上下に変化し、冠動脈事象と原発性不整脈の区別に役立つことを報告した。
現時点では、mRNA ワクチンとアデノウイルス DNA ワクチンが、臨床的心筋炎がない場合の原発性不整脈による心臓死の原因経路における重要な miRNA に影響を与える可能性がある。
ピーター・マッカロー博士は、「 mRNA ワクチンが、マイクロRNA (miRNA)に影響を与える可能性がある」としていまして、「ワクチンに miRNA が含まれている」というほうの可能性には言及していません。
さて、ここからオカルトです。
ワクチンの名称が「主役は何か」を示している可能性
ファイザー社のワクチンは「コミナティ」というものです。
その有効成分は「初代が、トジナメラン、2代目がはリルトジナメラン、現在のものはファムトジナメラン」となっています。
以下の 2つの記事で、「初代と現在のコミナティ」を比較しています。
(記事)上海帰り…ではないリル、そしてトジナメランとそのコドンたち
In Deep 2022年9月20日
(記事)ロシアンルーレットは終わりへ : ファムという名の新しいトジナメラン・ファミリーもまた全長をコードする ADE 誘発仲間
In Deep 2022年10月6日
このリルとかファムの接頭語も気になる部分はあるのですが、ともかくワクチン名の「コミナティ」に話を絞りますと、英語の表記は以下となります。
COMIRNATY
そして、この単語の「中心」を担っている部分は以下です。
co miRNA ty
少なくとも、名称からだけなら、中心に居座るのは miRNA です。
さらには英語の「 co 」は、接頭辞として「一緒の」とか「共通の」といった意味合いを持ち、「 ty 」は、「〜の性質」や「〜の状態」などを示します。たとえば、美しさが「 beauty」のように。
ここから考えますと、コミナティの翻訳としては、
「共通の miRNA 状態」
というようなことを示していることになりそうです。無意味な言葉はひとつも含まれていません。字余りなしの「共通の miRNA 状態」です。
さて、ここで、先月、X に投稿された文章を思い出します。
以下の記事で翻訳していますが、今回、再度編集、あるいは注釈を入れてご紹介したいと思います。
(記事)コミナティ(COMIRNATY)に「 miRNA 」と「オンコミール」いう単語が含まれていることを初めて知りました
BDW 2023年10月22日
また、以下の記事の後半でも少しふれています。
(記事)ターゲットには「骨髄」の遺伝子的な機能変化も含まれる模様。それはすべての子孫のDNAを変換し得る…
In Deep 2023年10月23日
この内容自体は、単なる陰謀論「的」といわれれば、まったく反論もできないですが、投稿者(起業家)の方は、非常に詳しく医療と現実の調査をしています。
私も、ほんの少し miRNA のことを知り始めて、その懸念が生じるのもとても理解できると思ったので、ご紹介したいと思いました。miRNAの勉強は、私自身は、まだ始めたばかりで何もわかりませんが、心臓突然死と最近の著しい世界的なガンの増加などが、この「 miRNA の異常」と関係しているかどうか今後の研究が望まれます。
ここからです。
オンコミール(ONCOMIR)の意味は?
What does ONCOMIR mean?
Jefferson Earl 2023/07/03
Omicron がトレンドになっているが、このことを発表する時が来たのかもしれない。
ファイザー BNT162b2 ワクチンの商品名は何か。Comirnaty….だ。その名前に何が見えるだろうか。
co - miRNA - ty
だ。
これを最初に発見したのは 2021年の8月頃だった。この言葉は何を意味するのだろうか。
ファイザーによれば、この名前はコミュニティと免疫(immunity)という言葉を組み合わせたものであるという。でも、それは別の意味だと思うと言ったらどう思われるだろう。
この単語の中に miRNA が見えるが、miRNAとは何か?
miRNA は、標的 mRNA と塩基対を形成することによりガイドとして機能し、その発現をマイナスに制御する。これはどういう意味だろうか?
これは、miRNA が、いわゆる遺伝子のダウンレギュレーションにおいて、保護遺伝子のスイッチをオフにすることを意味する。
これが、例えば、神経学的防御遺伝子、あるいはガン防御遺伝子で行われた場合、それらの病気に対する身体に対しての遺伝子の安全を取り除くことになる。
ファイザーのブランド名の真ん中に miRNA が入っているのはなぜだろうか。
ワクチン中に他の形態の RNA が含まれている可能性を示唆するものはあるのだろうか。あるとすれば、おそらくこの miRNA なのだろうか。
ワクチンの最も危険な成分は miRNA であるという私の考えが正しいかどうかを確認する唯一の方法は、ウェスタンブロッティング(※ 特定のタンパク質を検出する手法のひとつ)と呼ばれる方法だ。
科学者たちがこの方法を使って(ワクチンを)分析してくれることを私は願っている。
特に、ジンクフィンガータンパク質(※ DNAに結合する性質を持つタンパク質ドメイン)の ZFP106 が、miRNA や、ガン防御遺伝子や、その他の疾患に関連する他の遺伝子を使用してサイレント (スイッチオフ) されていないかどうかを知りたいと思っている。
ウェルカム・トラスト(※ 医学への研究支援を行う英国の公益信託団体)とサンガー研究所(※ 世界の主要なゲノミクスセンターの 1つ)は、両方とも、KOMP と呼ばれるプロジェクト (※ 米国の遺伝子操作プロジェクトのようですが、詳細は不明)で、遺伝子サイレンシングに取り組んでいた。
ノックアウトマウスプロジェクト – 彼らは 600匹のマウスを採取し、単一の遺伝子を選択的にノックアウト(※ スイッチを切る)し、各遺伝子のノックアウトがどのような病気につながるかをテストした。
※ 訳者注 / この KOMP というプロジェクトを検索していましたら、「遺伝子トラップ法による遺伝子破壊マウス作製技術」という禍々しいタイトルの日本語の論文が出てきました。この中に「遺伝子ノックアウト(遺伝子のスイッチを切る)の歴史」もあります。1970年代から行われてきたもののようです。
私は誰も怖がらせるつもりはない。助けたいだけだ。
しかし、私が思っていることが正しい可能性がある場合、これを暴露しなければならない。
そうすれば、何が行われたのかを解明し、すぐに人々が間違いを正すのを助けることに取り組むことができる。
この懸念の根拠となる論文がある。
miRNA 遺伝子サイレンシングを用いてZFP106をノックアウトするとどうなるかを研究したものだ。研究へのリンクは以下にある。
ジンクフィンガータンパク質ZFP106の欠乏は運動神経および感覚神経変性を引き起こす
Deficiency of the zinc finger protein ZFP106 causes motor and sensory neurodegeneration
私が間違っていることを神に祈りたい。
しかし、私がこれを見つけたのは 2021年であり、なぜ Comirnaty という名前に miRNA が入っているのか、という疑問を持たなければならない。
以下のビデオは、ZFP 106 をサイレンシングさせた生後 6週間と 15週間のマウスのものだ。
6週間、遺伝子サイレンシングを行った ZFP 106 ジンクフィンガータンパク質をノックアウトしたマウスと 15 週間、遺伝子サイレンシングを行った同じマウスだ。
miRNA を使用して保護遺伝子 ZFP106 をノックアウトすると、マウスは、運動ニューロン疾患(MND)を発症する。
同じ問題が人間に関係する時期を推定することは非常に困難だが、できる限りの最善の推定では、早ければ接種後 3年目、つまり来年 12月以降、そして、おそらく接種後 5年目に(運動ニューロン疾の発症が)始まるのではないかと考えている。
これには即死性はないが、マウスで病気が進行すると指数関数的に増加する。マウスの寿命は半分になった。
Omicron という言葉をよく目にするようになったが、そのオミクロンという言葉を見てみたい。
オミクロンという言葉に何か奇妙に思えるものはあるだろうか。こんなことは陰謀論だと思われるだろうか?
オミクロンの文字をシャッフルすると、何と綴られるだろう。
オンコミール(ONCOMIR)だ。オンコミールとは何か。
オンコミールは、ガンに関連するマイクロ RNA (miRNA) だ。
miRNA は短い非コーディング RNA であり、miRNA の調節不全は、すべてではないにしても、ほとんどのガンに関与している。
それらは、mRNA (のタンパク質への)翻訳を抑制し、mRNA の安定性を低下させることによって遺伝子発現を調節する。
miRNA は、遺伝子の過剰発現やアップレギュレーションにも使用できる。 7つの miRNA からなる miR-17-92 の増幅と過剰発現が、リンパ腫や肺ガンの発症における機能的関与を示す指標として報告されている。
私たちは、世界全体で、私たちの存在に対する最も深刻な攻撃、そして身体の自律性と健康に対する直接的な攻撃に直面している。
私は人々にこの情報を公開し、ファイザー・コミナティ BNT126b2 をはじめとする新型コロナウイルスワクチンのいずれかを検出できるウェスタンブロッティングまたはその他の手順を使用して、ワクチンに miRNA が含まれているかどうかを調べ、ワクチンが正確に何であるかを特定するようどなたか専門家に要請したい。
また、可能であれば、ワクチン接種者の遺伝子を検査して、欠失がないかどうかを確認してもらう必要がある。もしこれが事実であると判明した場合、人類にとっての唯一の希望は緊急医療マンハッタンプロジェクトとなるだろう。
私はこの分野の専門家ではない。
しかし、何年にもわたるロックダウンの中、何千時間も医学研究を読んだ後、もしこのようなことが起こった場合、miRNA を使用して、一度破壊された遺伝子を再活性化(スイッチオン)することができるかもしれないと私は信じている。
沈黙させたり、抑制させたり、過剰に表現する可能性のあるものを拒否したりすることができるかもしれないと私は思っている。
これができるかどうかはわからないが、これが私の推測だ。私が知っているのは、与えられたダメージは元に戻る可能性は低くても、その進行を止めることはできるかもしれないということだ。
もう一度言うが、これは仮説だ。
しかし、いずれにせよ、緊急性が最も重要だ。
ここまでです。
あと、1年から 3年くらいの間に、世界的に「非常に重大な状態」が多くの人たちに発生してしまうのではないかと懸念しています。
つまり、2025年あたりまでに「世界は大変な健康上の事態に陥る可能性がある」ということを心配しているということでもありそうです。
しかし同時に「破壊された遺伝子を再活性化するなど、何らかの手はあるはずだ」として専門家の方々への研究を要請しています。
これらは、2025年頃になれば、明らかになっとていくことなのかもしれないですが、その時に気付いても、何をどうすればいいのか。
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