ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。

2月16日にメルマガ中国発のサプライチェーン危機が。そして「お礼」の時代を発行させていただきました。

2023年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実 悪魔の輪郭 日本の未来

世界中で懸念されている自己増殖RNAワクチンが日本から炸裂。その仕組み。そして、厚生労働省部局の承認書も見てみましたが…単に以前のデジャヴ

投稿日:




 

日本から始まるかもしれない終末

以前は、厚生労働省部局の「薬剤の承認書」なんてものは見たことがなかったですが、2年半前、ファイザー社ワクチンの特例承認書を見たのが初めてで、その後、モデルナ、アストラゼネカのそれぞれの特例承認書も結局全部読んでしまったということになっています。

それぞれは以下にあります。

(ファイザー)厚生労働省の医薬品部局による「コロナワクチン特例承認」書類で知る「闇」(というか本当に黒い部分が多いので)。蒙昧なその内容を皆様もご覧ください
In Deep 2021年6月22日

(モデルナ)「抗体二倍」報道に驚き、モデルナ社の特例承認報告書も読んでみる
In Deep 2021年9月1日

(アストラゼネカ)ウイルスベクターDNAワクチンの破壊力。「他人のヒトゲノム8%を注射される」ことで起き得る可能性のあるあまりにも多い本作用
In Deep 2021年6月25日

 

そして、ついに待望の(苦笑)国産コロナワクチンが開発された…どころではなく「承認された」のでした。レプリコンワクチンとして報じられていたものです。

このことは、すでに海外のメディアでも取り上げられていまして、デイリースケプティックというメディアは、以下のタイトルで報じていました。

日本が世界初の「自己増幅型mRNA」新型コロナワクチンを承認 – 安全性や有効性のデータなし
Japan Approves World’s First ‘Self-Amplifying mRNA’ Covid Vaccine – With No Safety or Efficacy Data

 

記事の最初の一言はまったく皮肉たっぷりで、以下のように始まる記事でした。

外国製の mRNA 注射を何年も自分自身たちに注射し続けた後、愛国的な日本のコロナ住民たちはついに国産の脂質ナノ粒子を自らの血流に入れる機会を得たようだ。

dailysceptic.org

記事は英語ですが、プレスリリースや論文に関してのリンクなどがあり、仕組みについても説明してくれていますが、やや専門的すぎる部分がありますので、この日本のレプリコンワクチンについてではないですが、「自己増殖ワクチン」というものについて、わかりやすく説明してくれていた米エポックタイムズの記事の一部をご紹介させていただこうと思います。

ちなみに、このレプリコンワクチンについての「論文」が海外に提出されているのですが、見ますと、

「未査読(プレプリント)」

でした。査読済みではないのです。

レプリコンワクチンの論文より

medrxiv.org

これって、緊急承認ではなく、通常の承認だと思うのですが、論文がまだ査読されていないにも関わらず、厚生労働省は「承認した」ということで、じゃあ、「査読とか未査読って何?」とは思います。

そんなことはどっちだっていい、ということなんでしょうか。

「承認書」自体はこちらにあります。「ところどころを黒塗りにする」という、ここ 2年半の伝統はここでも受け継がれています。

承認書3ページより

pmda.go.jp

このレプリコンワクチンがどういうものかということが最初に書いてありますが、以下のようなものです。武漢株のスパイクタンパク質の全長をコードするという、超イディオットタイプのワクチンのようです。頭のネジが吉祥寺のガイダンスに溶け込まないと、できない荒技です。

2.1 原薬

原薬である mRNA-2105(成分名:ザポメラン)は、ベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)由来のレプリカーゼタンパク質(nsP1、nsP2、nsP3 及び nsP4)及び SARS-CoV-2(起源株由来)の S タンパク質 全長(S1 及び S2)をコードする自己増幅型 mRNA である。

pmda.go.jp

このワクチンは、ファイザーやモデルナのワクチンのように。人工的な装飾(シュードウリジン化)はされていません。しかし、天然の mRNA は決して自己複製しないため 、この RNA もまた、完全な遺伝子組み換え RNA (modRNA)といえるようです。

modRNA については、以下の記事などをご参照下されば幸いです。

(記事)「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り、納得する、巨大な人類への悪意とその顛末
In Deep 2023年4月25日

 

自己増幅ワクチンが、どのように「働くか」について、エポックタイムズの記事からご紹介します。




 


自己増幅RNAショットがやってくる:計り知れない危機

Self-Amplifying RNA Shots Are Coming: The Untold Danger
Epoch Times 2023/11/30

次世代の RNA ベースの注射には、自己増幅 RNA (saRNA)が含まれる。「自己増幅 RNA」という言葉は恐ろしく聞こえるかもしれないが、実際そうなのだ。

以前の記事で説明したように、「 mRNAワクチン」は、メッセンジャーRNAではなく、修飾されたRNA(modRNA)を使用して作られる。これらのいわゆるワクチンは、modRNA が私たちの細胞のソフトウェアをハイジャックするため、実際には遺伝子治療製品(GTP)だ。

 

saRNA と modRNA の違いは何か?

「自己増幅」という用語は一目瞭然だ。saRNA は繰り返し自己複製するが、天然の mRNA は常に(例外なく) DNA から転写されるため(これは「分子生物学のセントラルドグマ」と呼ばれる)、これ(RNAの自己複製)は自然なことではない。

modRNA と比較して、少量の saRNA で、生成される抗原の量が増加する。ウイルスに対する十分な抗体を生成するには、saRNA ベースの注射を 1回行うだけで十分である可能性がある。

saRNA と modRNA はどちらもウイルスタンパク質の設計図を表しており、ウイルスタンパク質は私たちの細胞に侵入した後、細胞機構(リボソーム))によって生成される。

これまで科学者たちは、最大限の量のウイルス抗原を生成するために、天然ウリジンを合成シュードウリジンに置き換えることにより、遺伝子改変された modRNA 配列を作成した。この修正は、ファイザー・ビオンテックとモデルナの新型コロナワクチンの基礎となっている。

modRNA とは異なり、saRNA にはシュードウリジンは含まれないが、ウリジンが含まれる。なぜか? saRNA は自己複製し、合成シュードウリジンは私たちの細胞では利用できないため、saRNA は細胞内に存在する天然ウリジンに依存する必要があるからだ。

私たちの細胞は、独自の細胞機構と天然資源を使用して外来タンパク質を生成する。これが、これらの細胞が最終的に疲弊する主な理由だ。

しかし、これは重大な問題を引き起こす。

mRNA は非常に不安定で、そのため寿命が短く、私たちの免疫システムが十分な抗体を産生するには短すぎる。この問題の解決策が、modRNA と saRNA の 2つ目の違いだ。

modRNA とは異なり、saRNAは(RNase / ※ RNA 分解酵素 によって)破壊された saRNA を新しい saRNA に置き換える必要があるため、レプリカーゼ(※ ウイルスRNAの複製に関与する酵素)の追加配列を含んでいる。

天然の mRNA は決して自己複製しないため、saRNA は間違いなく遺伝子組み換え RNA (modRNA)だ。簡単に言えば、saRNA は modRNA の一種にすぎない。

 

なぜ saRNA に変更するのか?

saRNA は政治的解決策といえる。わずか 1回の接種で同じ量 (またはそれ以上) の抗原が得られる。ウイルスの定期的な変異のため、毎年適応された追加免疫が今後も必要であると国民に知らされることになるだろう。

saRNA 技術を応用した数多くの前臨床研究および臨床研究がすでに行われている。

ジャーナル Pathogens の 2023年の総説は、 saRNAワクチンを「改良された mRNA ワクチン」として宣伝した。医学誌ワクチンは、5年間の saRNA 研究結果の要約を発表した。

必要な臨床研究が完了すると、これらの新しいワクチンの使用が承認される。このプロセスは、新型コロナワクチンの場合と同じくらい迅速になることが予想される。

この技術(脂質ナノ粒子中の modRNA )はすでに承認されており、 modRNA の配列のみが異なると主張できるため、承認プロセスはより簡単になる。

したがって、これらの新しい saRNA ワクチンは、何の疑いも持たない一般大衆にいつでも注射される可能性がある。

 

saRNA 注射では modRNA 注射の問題は解決しない

modRNA で発見したように、スパイクタンパク質は私たちの体にとって有毒だ。

私たちは、modRNA が自然感染時に利用できるよりも多くのスパイクタンパク質の産生をもたらすこと、そしてブースターの繰り返しが免疫寛容を引き起こすことを知っている。

modRNA と比較して、saRNA は少量でも生成される抗原の量が増加する。

現在および将来の RNA ベースのワクチンがもたらすウイルス抗原の「用量」は、目的の抗原を産生する細胞の種類、遺伝的素因、病歴、その他の要因に応じて、個人ごとに大きな変動を示す。この事実だけでも、健康な人に対するワクチンとしての RNA ベースの注射の使用は禁止されるはずだ。

 

懸念されるもう 1つの前進:線状 saRNA から環状 saRNA へ

RNA 分解酵素 (RNase) は直鎖状 RNA の両端から作用することが知られているため、科学者たちはこれらの酵素が本来の役割、つまり不要になった mRNA を分解することを妨げようとして、環状 RNAを作成した。これにより、安定性と翻訳効率が向上し、所望の抗原の産生量が増加した。

しかし、これは本当に新たな一歩なのだろうか? 長期にわたる抗原提示の悪影響を考慮してほしい。抗原レベルの増加により、線状であっても環状であっても、saRNA の 1回の注射は、modRNA のブースター接種に匹敵する有害事象を引き起こす可能性がある。

 

抗原の長期提示は免疫寛容を引き起こすことが知られている

ワクチン接種後、私たちの体は抗体、主に免疫グロブリン G (IgG) (IgG1 や IgG4 など) を生成する。

ワクチン接種を受けた人は、 3回目の接種(1回目の追加ブースター)注射から抗体のクラススイッチを示す。

これは、炎症性 IgG1 抗体 (スパイクタンパク質と戦う) から非炎症性 IgG4 抗体 (スパイクタンパク質に耐える) まである。

IgG4 抗体レベルの上昇は、長期的には免疫系を疲弊させ、免疫寛容を引き起こす。これは、新型コロナウイルス感染症の「画期的な」感染、他のウイルスや細菌感染に対する免疫反応の低下、潜在的なウイルス感染の再活性化を説明できる可能性がある。また、自己免疫疾患やガンの制御不能な増殖を引き起こす可能性もある。

注目すべきことに、長期的な IgG4 応答は RNA ベースの注射と有意に関連しているのに対し、ワクチン接種前に新型コロナウイルス感染症に感染した人は、感染後にワクチン接種を受けた場合でも IgG4 レベルの上昇を示さなかった。

この所見は、人々が新型ウイルスに対する免疫を持たないと仮定して(交差免疫の現実を完全に無視して)、ウイルスに接触する前に接種を受けるべきであるという世界保健機関の方針を明らかに否定している。


 

ここまでです。

記事は、ここから、さらに DNA 汚染問題などに入っていくのですが、割愛します。

記事の最後のほうに、著者は以下のように記しています。

科学者たちは長年、人間の「ソフトウェア」、つまり DNA や RNA を操作することを夢見てきた。倫理的に、DNA を操作することは常にタブーだった。振り返ってみると、新型コロナウイルス感染症は RNA ベースの「ワクチン」の夜明けと、人間の DNA 操作に対するタブーの終わりを表しているのかもしれない。

そうなのかもしれないですね。

そして、DNA を人為的に操作して、広く社会に蔓延させるようになる社会というものは、

「部分的であれ、全体的であれ、滅亡に行く着く」

はずです。

以前書きましたけれど、相接種回数 4億超えという日本人の絶滅の確率は、レプリコン以前でさえ非常に高かったと思います。

(記事)世界保健協議会の公式発表から思う、日本人「絶滅」の時期
In Deep 2023年10月17日

 

しかし、そこに「普通では自己増殖しないもの(RNA)を、自己増殖するようにしたものを体内に入れる」ということが始まる…。

もう厳しいですよね。

こうなると、時間の経過と共に、接種者、未接種者の差は、あまり関係なくなってくる可能性さえあります。

今までは、エクソソームなどを介した、いわゆるシェディングを受けても「その RNA が自己増殖はしなかった」のですから、影響も限定的でしたけれど、今度は「自己増殖する」わけですので、時間の経過と共にどうなるのかは曖昧ながら、懸念されます。

 

承認書にも少しふれようかとも思いましたが、全体として、以前のものと同じような感じで、多くの毒性試験はスルーされています。ただ、「生体内分布」について書かれていまして、まあ、以前のワクチン類と同じなのですが、以下のように書かれています。9ページです。

 

> mRNA-2002 は、ARCT-021 の投与 2 時間後の時点で血漿及び全ての組織で検出された 承認書

 

つまり、これもまた、mRNA と、そして「スパイクタンパク質が全身にくまなく回る」ということのようです。スパイクタンパク質の毒性は同じです。

お暇であれば、承認書をお読みいただければと思います。何かまた別の発見もあるかもしれません。

事態は深刻ですが、与えるほうではなく「接種を受けるほうがいなくならない限り」状況は変わりません。というか、さらに悪化します。

日本人全員がレプリコンの接種を拒否するような決定的な動きがない限りは、二、三世代後くらいには、日本人は消えるのではないでしょうか。

理屈ではそんな感じです。

>> In Deep メルマガのご案内
In Deepではメルマガも発行しています。ブログではあまりふれにくいことなどを含めて、毎週金曜日に配信させていたただいています。お試し月は無料で、その期間中におやめになることもできますので、お試し下されば幸いです。こちらをクリックされるか以下からご登録できます。
ご登録へ進む





  • この記事を書いた人

Oka In Deep

世界で起き続ける様々なことをお伝えさせていただいています。

-2023年からの世界, ディストピアへようこそ, 人類の未来, 健康の真実, 悪魔の輪郭, 日本の未来
-

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.