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2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実

私たちの中の永遠の人工RNA

投稿日:




 

最近…というか、まあ今日なんですけれど、米モデルナ社が公開した、あるワクチンの「特許開示」の存在を知りました。

あるワクチンというのは「 RS ウイルス (呼吸器合胞体ウイルス)」というものに対してのワクチンで、これが、遺伝子コロナワクチンと同じタイプの、

「 RNA ワクチン」

なんです。

ついに、パンデミックではない、おそらくは「平時に使われるワクチン」にコロナワクチンと同じタイプの(核酸を脂質粒子を包んで注射する)遺伝子装置が導入されることになっていくようなんですね。

特許開示は以下にありますが、死ぬほど長いです。

Rsv Rna Vaccines
RSウイルス RNAワクチン

今回は、この中にある項目のひとつについてご紹介したいと思います。

以下のような記事と関係することです。

「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、「エクソソーム mRNAコロナワクチン」の前臨床試験が進む
投稿日:2021年5月18日

「噴霧する受動吸入型 mRNAワクチンでの大量接種」を科学者たちが提案(生物兵器かよ)。そして英国の研究から「大気中は生きている遺伝子で満たされている」ことも知る
投稿日:2021年5月10日

これは、要するに「エクソソーム(細胞から排出される微細な物質)による伝播」というようなことと関係するのですけれど、詳しいことは書きません。

なぜなら、上のような記事を書いていた時期と違い、今は実際に接種されている方が増えてきているわけで、そのような方に対しての悪意のような感じで受け取られるのは本意ではないです。

ですので、単に、そのモデルナ社の RS ウイルスに対しての RNA ワクチン( mRNAワクチンだと思われます)についての記載の抜粋だけをさせていただきます。

ご判断はお任せします。

その前に、このモデルナ社の RNA ワクチンの特許の開示を読んでいまして、

「また同じことしてんのかよ」

と思わざるを得ない部分がありまして、ちょっとご紹介します。

 

 

不滅の人工核酸を作ること

RSウイルスの疾患というのは、いわゆる呼吸器感染症で、乳幼児で重症化しやすいと言われているものですけど、そもそもですね。こちらの小児科医の方が書いたページにありますように、

> 2歳までにほぼ 100%の人が 1度は感染するとされています。

というように、「赤ちゃんは、ほぼ 100 %感染する」とあるわけですよ。

実際、モデルナ社の特許開示の書類にも、

> 米国では、ほとんどの子供が 3歳までにRSVに感染していると推定されている。

とありまして、もともと、ほぼ 100%の人間が感染する病気にワクチン? とは思うのですが、 ほぼ 100%の人間が発症するというものは、もはや「病気」ではなく「自然のメカニズム」ですよ。

人間の身体の成長の課程で自然とそうなるようにできている。

全員が赤ちゃんのときに RS ウイルスに感染して発症して何かを得る。だから成長できる。

その「全員に与えられる自然のメカニズム」をワクチンで食い止めようとするわけですから、発想自体がすごいことなんですが、まあ、それはいいです。

それより、RSウイルスは、乳幼児が重症化しやすいとされるものであるため、おそらくは、

「主に赤ちゃんに接種されるワクチン」

ということになると思います。

つまり、

「赤ちゃんにも遺伝子テクノロジーが適用される」

と。

それで、遺伝子ワクチンの問題はあまりにもたくさんあり過ぎるのですが、根幹的な問題のひとつとして、「遺伝子改変して、核酸を壊れないようにしている」ということがあります。

これが意味するところは、現在のファイザー社とモデルナ社の新型コロナワクチンがそうですが、

「いつまでも体内に遊離した RNA が存在してしまう」

という可能性があり、これが問題なんです。

遊離した RNA 自体が「危険なもの」だというのは、多くの専門家が言っていまして、記事「 RNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言…」で、mRNAワクチン技術を世界で最初に発明したロバート・マローン博士の言葉を記していますが、マローン博士はもともと、アメリカ食品医薬品局(FDA)に、

「遊離したスパイクタンパク質の危険性と、自己免疫の問題」

について警告していたと述べていますけれど、コロナワクチンの mRNA はこのスパイクタンパク質を作り出すものであると同時に、「 遊離した mRNA が分解されずに残り続けること自体」が、免疫システムには問題です。

しかし、実際にそのように作られている。

どのような改変が加えられているかは、米マサチューセッツ工科大学の人工知能研究者であるステファニー・セネフ博士が、以下の論文で述べています。

Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19
疾患自体より悪い可能性。COVID-19に対するmRNAワクチンのいくつかの考えられる意図しない結果のレビュー

この一部を翻訳したものが、以下の過去記事にあります。

脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
投稿日:2021年5月17日

その一部を再掲しますが、配列の話は難解なものですので、内容自体がどうこうというより、「シトシンとグアニン(CsとGs)の配列を強化した」ということを、ご記憶していただきたいと思います。

マサチューセッツ工科大学の研究者による査読済み論文より

RNAコードのもう 1つの興味深い変更は、開発者がアデニンとウラシル(AsとUs)を犠牲にして、シトシンとグアニン(CsとGs)の配列を強化したことだ。

GC(グアニンとシトシン)含量が豊富な mRNA配列は、 GC含量が貧弱な配列よりも最大 100倍効率的に発現(タンパク質に翻訳)されることが実験的に実証されている。 ijvtpr.com

これについて、この論文を書いたセネフ博士は、こちらの記事「遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての…」でご紹介した中で以下のように述べています。太字はこちらで入れています。

上の論文を記したステファニー・セネフ博士のインタビューより

最も気がかりなのは、彼らが mRNA の遺伝子コードを変更していることです。遺伝子コードを改変し、スパイクタンパク質の正常なバージョンを生成しないようにしているのです。

このワクチンでは、通常のスパイクタンパク質は生成されず、スパイクタンパク質の重要な場所にプロリン(一度破壊されたコラーゲンを修復する力をもつアミノ酸)が 2本並んだバージョンが生成されるのです。

ワクチンで作られるスパイクタンパク質には 2つのプロリンがあるので、非常に硬くなっており、形を変えられないようになっています。(略)

彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。

その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。

これらの mRNA の改変は、

・mRNAの体内での分解をさまたげ、長く残るようにする
・生産されるスパイクタンパク質に修復能力を与えて「強く」する
・自然のコロナウイルスより破格に多くのスパイクタンパク質を作り出す

というためのものです。

さて、ここで、モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」の特許開示を見てみます。

項目[ 0176 ]に以下のように書かれてあります。太字はこちらで入れています。

モデルナ社の「 RSウイルス RNAワクチン」特許開示より

[ 0176 ] いくつかの実施形態において、コドン最適化 RNA は、グアニン(G) / シトシン(C)のレベルが増強されるものであり得る。核酸分子(例えば、mRNA)のG / C含有量は、RNAの安定性に影響を与える可能性がある。

グアニン(G)/またはシトシン(C)残基の量が増加した RNA は、大量のアデニン(A)およびチミン(T)またはウラシル(U)ヌクレオチドを含む RNA よりも機能的に安定している可能性がある。

一例として、WO02/098443 は、翻訳領域の配列修飾によって安定化された mRNA を含む医薬組成物を開示している。遺伝暗号の縮退により、修飾は、結果として生じるアミノ酸を変更することなく、より優れた RNA 安定性を促進するものを既存のコドンに置き換えることによって機能する。 Rsv Rna Vaccines

ここには、

> グアニン(G) / シトシン(C)のレベルが増強される

とあり、セネフ博士が、問題点として述べていた、

「 RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)を追加したことです」

ということと同じことをしている

> より優れた RNA 安定性を促進する

と明記されており、つまり、「この mRNA はなかなか壊れないですよ」と特許開示に書かれているわけです。

しかし、「 RNAに安定性を持たせてはいけない」のですよ。自然の道理である「 RNA は壊れやすい」という原則に反することは、必ず何らかの影響に結びつきます。

文中に唐突に、

> 一例として、WO02/098443 は、

とあり、「なんだこれ?」と調べてみますと、以下のような公開特許公報に出てきたりしていました。

> 本発明の活性(免疫賦活)組成物の少なくとも1つの修飾された(m)RNAは、国際特許公開第WO02/098443号に説明されるコンピュータープログラムを使用して決定できる。 (前立腺癌を治療するための組成物

何か著名な国際特許のようですが、この RNA の改変については、2009年の特許などにも出てきてしまして、それなりに以前からある技術のようです。

話が逸れましたが、モデルナ社の RSウイルスワクチンがいつから出回るものなのかわからないですけれど、遺伝子コロナワクチンと同じ「 RNA の強化」の改変をおこなっている限り、その RNA は簡単には分解されない。

遊離した mRNA が長く赤ちゃんの体内に残り続けることになります。

やっぱりいいこととは思えないのですがねえ。

最初のほうに書きましたことについて、ここから簡単にふれます。




 

すべての体液から、すべての器官から

ここから抜粋します。

以下の [0233]から[0235]の部分です。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン モデルナ社

この特許開示は非常に長く、まともに読んでいると日が暮れるようなものです(実際、今日はこれを読んでいるうちに日が暮れました)。

米国特許出願番号16/965589 RSV RNAワクチン 特許開示より

Rsv Rna Vaccines

[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。

体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。

また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。

あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

 

[0234] 検体の存在の分析は、構築物特異的プローブ、サイトメトリー、qRT-PCR、リアルタイムPCR、フローサイトメトリー、電気泳動、質量分析、またはそれらの組み合わせを使用して実施し得る。エキソソームは、酵素結合免疫吸着剤などの免疫組織化学的方法を使用して単離し得る。

エクソソームは、サイズ排除クロマトグラフィー、密度勾配遠心分離、分画遠心分離、ナノメンブレン限外濾過、免疫吸収剤捕捉、アフィニティー精製、マイクロ流体分離、またはそれらの組み合わせによっても単離することができる。

 

[0235] これらの方法は、研究者たちに、残っているまたは送達された核酸のレベルをリアルタイムで監視する能力を与える。本開示の核酸は、いくつかの実施形態では、構造的または化学的修飾のために内因性形態とは異なるため、これが可能である。

この RSウイルスワクチンのエクソソームは、このように、

・すべての体液(涙や糞尿も含む)

・ほぼすべての器官と臓器(肺つまり呼気も含む)

から検出される可能性があることが書かれています。

ちなみに、この RS ウイルスワクチンも、RNA を脂質ナノ粒子(ボリエチレングリコールなど)で包んで送達させるもので、注射方法は異なるかもしれないですが(鼻からの噴霧式になる可能性が書かれています)、ワクチンそのものの構成は同じです。

以前、「遺伝子ワクチン時代後の赤ちゃんたちは…」という記事で、東京医科大学医学総合研究所・分子細胞治療研究所の落谷孝弘教授の著作から、エクソソームについてわかりやすく書かれていた部分を抜粋したことがあります。

その著作には、

> エクソソームとは、細胞から放出される泡のようなものだとイメージしてください。大きさは、直径 100ナノメートル前後。1ミリの1万分の1ほどのごく小さな小胞です。

とあり、そして、このエクソソームは、個人の体内の器官同士、「他人と他人」、そして「人間と他の生物」の間の遺伝子的なコミュニケーションをとっている可能性にふれています。

人間は「体液」を通してコミュニケーションをしていた

人間には言語というコミュニケーションツールがあります。さらにジェスチャー、身振り手振りというものも、意思や情報を伝える手段になります。

ところが、こうしたコミュニケーションとは別に、私たち自身が自覚しない形で、コミュニケーションをしている。つまり、体液のなかのエクソソームを交換することでコミュニケーションを図っているらしいということがわかってきました。

たとえば、お母さんが赤ちゃんにあたえる母乳、あるいはお腹のなかにいるときの羊水、また、場合によっては唾液や精液など、個体同士が交換する体液のなかには、エクソソームが含まれています。

そのエクソソームには、マイクロ RNA が含まれていて、そこには何らかのメッセージが書き込まれています。それによって相手の遺伝子に影響を与えている。

さらに驚いたことに、エクソソームを使ったコミュニケーションは、細胞間、臓器間、人と人だけではなく、どうやら人間と、別の種の生き物、つまり人間以外の生物との間にも存在しているらしいのです。

先ほどのモデルナ社特許開示を見ますと、体液も呼気もすべて、というような感じでエクソソームは他とコミュニケーションする。

表現を変えれば、「他に干渉する」ということになりそうです。

以前、以下のようなタイトルの記事を書きました。

コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ : ドイツの分子医学専門家が「排泄と共に環境に拡大するワクチンの地球と人類社会への多大な影響」を語る
投稿日:2021年3月8日

ドイツ最大の科学機関であるヘルムホルツ協会の細胞生物学者、ヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士は、以下のように述べていました。

クルーガー博士 :

ポリエチレングリコール脂質が排泄され、それがろ過されていない場合、あるいは、それが他の方法で自然に分解されないと仮定すると、それは飲料水に存在し続けるでしょう。そして、たとえば、ポリエチレングリコールへのアレルギーを持っている人たちの場合、その人たちは問題を抱えることになるでしょう。それはワクチンによるアナフィラキシーショックと同様のことといえます。

このようなことも含めて、時間と共に環境への影響も深刻化しそうです。

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