In Deep

地球最期のニュースと資料

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奇妙な光がつなぐ2017年から2018年。そして、コロンビアの異常現象多発地帯の中心が浮かび上がってきたような

   

2017年12月28日の CIA (中央情報局)の奇妙な問いかけのツイートより

CIA

2017年12月31日 コロンビアのオカーニャに出現し停止し続けた月でも太陽でもない巨大な光

pulzo.com

※ 上のふたつに関係があるわけではありませんが、記事の内容的な意味から、このふたつを並べました。

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世界各地で光の現象の連鎖が続く

年末から元旦にかけて、比較的珍しい光の現象が世界各地で報告されていました。

中でも印象的だったのが、コロンビアの「オカーニャ」という場所で昨年の大晦日に発生した光の現象でした。

まあ……これは関係のないことですが、私は「岡」という名字となっているのですが、もう二十年ほど前でしょうか。夜の街で働く女の子で、私のことを「岡ニャン」と呼ぶ方がいらっしゃいまして、今回のコロンビアの出来事で、「ほお、コロンビアにオカニャンみたいな響きの街があるのか」ということを知り、何となく当時のことを思い出して懐かしい気分になったということもあります。

しかし、それが重要ということではなく(そりゃそうだ)、このコロンビアの光の現象はいろいろな意味で興味深いものです。

この現象は YouTube を含めた SNS にものすごい数の投稿がなされ、相当多くの人々に目撃されたことが想像できると共に、現象自体も非常に理解が難しいものです。

2017年12月31日のコロンビアでの報道

caracol.com.co

さまざまな動画が投稿されていますが、街の雰囲気とのバランスがよくわかるのが下の動画のように思いますので、ご紹介しておきたいと思います。

このことに関しては、コロンビアのいくつものメディアでも報じられていましたけれど、原因についてはどれもふれられてはいませんでした。

そして実は、この光自体も興味深いのですけれど、このオカニャン……じゃない、オカーニャという「場所」そのものが、まるで昨年の In Deep でご紹介したことのあるいくつかの記事を「一気に思い出させてくれる」ような場所でもあるのです。

このコロンビアのオカニャン…じゃない、オカーニャは下の位置にあります。

コロンビア・オカーニャの場所
Google Map

この地図にありますオカニャンの(いい加減に間違うのはよせ)……オカーニャの周辺にある地名が、ことごとく In Deep の過去記事で、しかも印象的な出来事をご紹介した時のものを彷彿とさせるものなのです。カルタヘナやマニサレス、そして、隣国ベネズエラのマラカイボ……。

たとえば、2017年5月には下のような記事を書きました。

南米に出現しまくるイエス・キリスト的な曖昧な偶像の連続の中で、「夢で告げられた北緯33度線に位置するイスラエルの山」が意味することは何?
 2017/05/08

この記事では、その時期にコロンビアやその周辺で起きていた3つの出来事をご紹介したのですが、その記事に掲載したのが下の地図です。

2017年の春に南米で起きた3つの奇妙な出来事

下は、その中の「マラカイボに出現したキリスト系の雲」です。

ベネズエラのマラカイボで、キリスト教のミサの中で出現した雲

In Deep

さらには、やはり昨年 2017年5月の記事で、「地球の表面から謎の巨大な十字の光のフラッシュが放たれている」ことを NASA の人工衛星が撮影したことをご紹介しました。

NASAの観測衛星が捕らえ続けた「地球から発せられている800以上の巨大な十字の光の点滅」が示すこと
 2017/05/18

下の写真は NASA ウェブサイトに掲載された写真です。

NASAの人工衛星ディスカバーが撮影した十字の光

NASA’s EPIC View Spots Flashes on Earth

この光は、推定で数百キロメートルの長さに達する巨大なものということで、そして、この光の「発生源をこちらで地図と照らし合わせましたら、下の位置だったのです。

上の光の発生源と考えられる位置

さらには、これは不思議な現象とはいえないですが、先ほどの地図にあるコロンビアのカルタヘナという場所で、「マザーシップのような巨大な積乱雲」が出現したことをご紹介したことがありました。

2016年6月30日 コロンビアのカルタヘナに出現した雲

『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲

これらが、すべて今回のオカニャン(いい加減にしなさい)……オカーニャの周辺で起きていたことなのでした。

もちろん、このような過去に取りあげた場所や出来事をいつも思い出しているわけではないですので、コロンビアとかベネズエラで起きたようなことは忘れてしまっているのが普通ですが、今回のオカーニャの光の場所の地図を見ていて、一瞬にしてすべてを思い出したのでした。

念のため、もう一度、上のすべてを地図にまとめてみました。

2017年から2018年にコロンビア周辺で起きたこと

 

この地図を見ますと、今回、光があらわれたオカーニャは、それらの中心にでも位置しているかのような場所にあるように見えるのです。

前回の元旦の記事で、「 2018年という年は、2017年に始まったものが継続しつつ拡大していくかもしれない」というような意味のことを書いたのですけれど、このような光の現象も、同じようになると個人的には思っています。

これらのような現象が「具体的には何か」ということについては、私は解釈を持ちませんが、今年はそのうち何か見えてくるのかもしれません。

なお、今回の冒頭に CIA が年末に投稿した奇妙なツイートを載せましたのは、昨年 12月の記事、

「エイリアンの侵略」 : 米国政府当局はおそらくUFOのことを何も知らない。そして、それらの「正体」はニューヨークの聖母マリアが語ったことにあると確信する今
 2017/12/20

という記事で「 CIA と UFO 」というものにふれたばかりということもありますし、そして、今年もおそらく CIA などの UFO への言及は続くか、さらに拡大すると思っている中で、今回のコロンビアの光のようなものへの言及もあるかもしれないと感じたからです。

ちなみに、冒頭の CIA のツイートにある写真は、ちょうど1年ほど前に CIA が、「 1300万件の機密文書を公開した」という出来事がありましたが、その中で公開されていたものです。

その時のニュースを載せておきます。

機密解除文書1300万ページ、ネットで公開 米CIA

CNN 2017/01/18

米中央情報局(CIA)は18日までに、機密解除された書類約1300万ページをインターネット上に公開した。これまでは、こうした文書を閲覧するには、メリーランド州にある国立公文書館を訪れ、4台しかない端末でアクセスするしか方法がなかった。

インターネット上に公開された文書からは、ベトナム戦争や朝鮮戦争、冷戦期の紛争などでCIAが行った活動について、一端を垣間見ることができそうだ。文書には、未確認飛行物体(UFO)や超能力の調査などが行われた「スター・ゲート」プログラムに関連する文書も含まれる。

このニュースは、当時ふれなかったのですが、どうしてかというと、

「 1300万ページ」

ということに無意味さを感じたからです。

たとえば、ひとりの人物がこの情報を「 1日に 100ページ読んだ」としても、「全部読むのに 30年かかる」のです。

1300万ページもの文書となると、実は「公開していないのと同じほど意味がない」と私は思います。

 

それはともかくとして、今後、仮に「奇妙な現象」あるいは「不思議な現象」というものが増えていったとして、

「それはどうして起きているのか」

ということを、今年は考えることになると思います。

難しいながらも興味深い年になるはずです。

 

ところで、最初のほうで「世界各地の光」としておきながら、コロンビアの光で終わってしまいそうですが、この年末と年始で印象的な光景をふたつだけ動画と写真でご紹介しておきます。

まず、今年 1月1日にイギリスのヨークシャーで撮影された「光」です。 BBC などでは「隕石」と報道されていましたが、皆様にはどのように見えますでしょうか。

2018年1月1日 英国ヨークシャー 隕石と報じられた光

 
そして、もうひとつは「モスクワの空が紫色に光り続けた」というものです。 Facebook に投稿されていたもので、きれいというべきなのか恐ろしいといういうべきなのかわからない光景ですが、2017年12月30日の夜、モスクワの一部ではこのような空となっていたようです。

2017年12月30日 ロシア・モスクワの空

 

Anton Osipov

このモスクワの事例の場合は、年末の街でのイベントやイルミネーションの関係なのかもしれないですが、実際の理由はわかりません。

他にもちょくちょく「光」の現象は世界各地で続いていますが、今年はもっと増えるとみていますので、光ファンの方々には楽しい年となるかもしれません。

そして、個人的には、さらに南米への注目度が高まる今年となりそうです。



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