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5月17日にメルマガレゲエのルーツとワクチン陰謀論から見えることを発行させていただきました。

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「世代全体を不妊化させてしまう」:権威ある毒物学の学者が米国上院議員主催のコロナ会議で再び発言

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米国の円卓会議にて

米カトリック系サイトのライフサイトニュースを見ていましたら、「現在最も読まれている記事」として以下のタイトルの記事が 1位にランキングしていました。

毒物学の専門家は、mRNAコロナワクチンが「世代全体を不妊化する」可能性があると警告した
Toxicology expert warns mRNA COVID jabs could ‘sterilize an entire generation’
lifesitenews.com 2022/12/09

 

見てみましたら、この毒物学の専門家は、ジャンシー・リンゼイ博士というテキサス州の毒物学の権威である方で、思わず「おお、お久しぶりです」と思いました。

この方は、昨年の 2021年 4月に、米国 CDCの予防接種実施諮問委員会の会議で、

 

「このワクチンは女性の不妊化につながる確かな証拠があり、ただちに接種を一時的にでも停止するべきだ」

 

という内容の請願書を声明として出された方です。

CDC の会議では、途中でリンゼイ博士のこの声明は他の会議参加者たちから制止されて、最後まで読むことはできませんでした。

このことは、以下の記事で、読み上げられなかった声明を含めて、ほぼ全文を翻訳しています。これはあとで再度抜粋してご紹介します。

 

[記事] 「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
 In Deep 2021年5月13日

 

今回、ジャンシー・リンゼイ博士は、アメリカのロン・ジョンソン上院議員が主催した円卓会議に招かれ、そこで mRNA ワクチンについて述べたことが先ほどのライフサイトニュースで伝えられています。

ロン・ジョンソン上院議員主催の円卓会議で述べるリンゼイ博士 (右の女性)

lifesitenews.com

記事の冒頭は以下のように始まります。

(ライトサイトニュースより)

> 30年以上の科学的経験を持つ毒物学の専門家が 12月7日、mRNA コロナワクチンによって引き起こされる可能性があると信じられている潜在的な生殖への害について厳しい警告を発した。

> ウィスコンシン州のロン・ジョンソン上院議員が主催する円卓会議で、ジャンシー・リンゼイ博士は、COVID-19ワクチンは「世代全体を不妊化する可能性がある」、あるいは、「不注意な遺伝子導入として次世代に受け継がれる」可能性があると警告した。 lifesitenews.com

 

ただ、記事では、そのメカニズムについてまでは記載されていませんでした。

リンゼイ博士が昨年、 CDC へ提出した声明文には、生殖に影響を与える可能性があるメカニズムと、そして生殖機能だけではないリスクの可能性が記述されていました。

 

……まあ、私はもともとコロナワクチンに対して(感染予防に対して意味があるとはまったく思っていなかったにしても)特別に嫌疑的なわけではなかったのですが、最初に、このワクチンについて書いた 2020年12月の記事で、

「シンシチン」

というものを知ったことから「生殖機能への影響」を疑い始めたのです。

 

[記事] コロナワクチンと永遠の不妊社会
 In Deep 2020年12月27日

 

この 2020年12月の記事では、ファイザー社の元副社長で科学ディレクターであったマイケル・イェードン博士が欧州医薬品庁に提出した緊急申請書についてふれています。

このマイケル・イェードン博士の「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」という書類そのものは今もこちらにあります。

イェードン博士の請願書には以下のように書かれている部分があります。

ファイザー社元副社長の緊急申請書より

このワクチン接種は、SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想されます。

しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものです。

SARS-CoV-2 に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できません。これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性があり得ます。

Wodarg Yeadon

この時、初めて「シンシチン」というものを知り、多少調べたりしていたのですが、このシンシチンが何かということより、

「少しでもそういうリスクの可能性があるなら、なぜ調べてからの接種実施にしないのだろう」

と、こういう嫌疑が生じてきたわけです。

その後どうなったか。

2021年、2022年の以下のグラフなどで一目瞭然だと思います。

 

接種キャンペーン後の世界

2022年5月までの台湾の出生率の推移

Igor ChudovIn Deep

オーストラリアの2015年-2021年までの月間出生率の推移

Malcolm Roberts In Deep

香港の2015年-2021年までの出生率の推移

Orwell2024 In Deep

日本の2022年4月までの出生数の昨年との比較(速報値) / 10.65%減

厚生労働省 人口動態統計速報 In Deep

米CDCワクチン有害事象 (VAERS)に報告された流産と死産の過去32年間の推移

openvaers.com In Deep

 

こんな公式統計ばかりが出てくる。

「なんだこれは?」というような統計が次々と出てくる。

主要国の出生率は近年ずっと下がり続けていますが、昨年と今年が「極端」であることは明らかです。

もちろん、ワクチン以外の理由があるかもしれません。

では、この2年間の間に、これだけ大規模に、出生率や死産・流産数に影響を及ぼすような「事象」が他に何かあっただろうかと。

 

ともかく、昨年、毒物学者のジャンシー・リンゼイ博士が、CDC に対して出した声明は、「もしかすると正しかったかもしれない」ということが、今となってわかってきます。

2021年4月のリンゼイ博士の声明の概要を少し抜粋します。

CDC の会議では、以下の言葉で声明は始まります。

 

(リンゼイ博士の CDC への声明の冒頭)

「私はジャンシー・チュン・リンゼイといいます。テキサス大学で生化学と分子生物学の博士号を取得しており、主に毒物学と機械生物学で 30年以上の科学的キャリアがあります。

1990年代半ば、私は一時的なヒト避妊ワクチンの開発を支援しましたが、その結果、動物実験モデルで、意図しない自己免疫性卵巣破壊と不妊症を引き起こしました。このようなことは予測されていなかった分析があったにもかかわらずです。

私は、現在のコロナワクチンはいくつかの面で安全上の懸念があるため、すべて直ちに中止しなければならないと強く感じています」 Globalresearch

 

全文の翻訳はこちらにあります。

 

リンゼー博士が述べたスパイクタンパク質のリスク

シンシチンに対する影響

「これらのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し、出産に関する問題が生じるだけでなく、妊娠そのものを損なう(不妊となる)可能性があります。

Covid ワクチンが、精子、卵子、胎盤のシンシチンおよび生殖タンパク質と交差反応し、出産性の低下と生殖および妊娠の結果の低下につながると信じる確かな理由があるのです。

自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており(※ コロナによるシンシチンへの影響は、自然感染もワクチン接種も同じということ)、およびシンシチンが攻撃される動物モデルの両方から、精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり、これらの結果におけるシンシチン媒介の役割を示唆しています」Globalresearch

 

不妊の広い影響の可能性について

「この問題を徹底的に調査せずに、Covidによる死亡のリスクが極めて低い子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちにこれらのワクチンを接種してはいけません

そのようなことをすれば、「世代全体が不妊化する」可能性があるのです。

このようなことは起こらないというのは推測しか存在しません。また、臨床試験での妊娠に関するいくつかの事例報告は、集団全体の規模に影響を与えないという十分な証拠にはなっていませんGlobalresearch

 

血液疾患について

「すべての遺伝子治療(遺伝子コロナワクチンのこと)が凝固障害を引き起こしています……自然感染は、スパイクタンパク質による凝固障害を引き起こすことが知られています。そして、すべての遺伝子ワクチンは、そのスパイクタンパク質を作るように体に指示するものです。

2020年9月の論文では、血小板に ACE-2受容体をヒト化したマウスにスパイクタンパク質を注入すると、播種性血栓症が発生することが示されました。培養されたされたスパイクタンパク質もまた、ヒト血液の線維素溶解(血栓を分解するプロセス)に耐性のある血餅の発達を引き起こしました」Globalresearch

 

免疫回避の強力な証拠

「免疫回避の強力な証拠があり、これらの漏出ワクチンのパンデミック圧力下での接種は、より若い年齢層に新たに感染し、人口全体でより多くの Covid 関連の死亡を引き起こすことになる、より致命的な変異体の作成を推進しているのです。ワクチンがパンデミックを悪化させているという証拠があるのです。

接種直後に一時的な免疫抑制が見られることは確かです。スパイクタンパク質には免疫抑制領域があり、シンシチン-2も、T細胞を介したメカニズムによってこれを引き起こしている可能性があります」Globalresearch


 

ここまでです。

リンゼー博士は、このように、

 

・不妊の問題

・血液障害の問題

・免疫回避(新しい変異株に以前の抗体が役に立たない)ことと、一時的な免疫低下の問題

 

について声明で述べようとして、会議の途中で発言を止められました。

これらについては、どれもこの2年間、ずいぶんと記事にさせていただいていましたが、それぞれ過去記事も多くなり、個別のリンクは難しく、キーワードでの過去記事一覧のページをリンクさせていただきます。

 

生殖機能の問題の記事リンク一覧

不妊に関する記事リンク一覧

血液障害に関する記事リンク一覧

免疫回避に関する記事リンク一覧

免疫の低下に関する記事リンク一覧

 

これらの問題と共に、「生殖機能」に関しては、前回の記事「ターゲットは視床下部 : 体温と身体維持システムが破壊されるメカニズム」で取りあげました、視床下部と生理・生殖機能の関係が壊されることもあります。

まあ、現在は、「人々の免疫低下」というのが世界的な問題なのかもしれません。世界中でウイルスの重複感染についての報道が見られますが、このようなことは、1年以上前から専門家たちが懸念していたことでした。

以下の昨年 12月の記事では、アメリカズ・フロントライン・ドクターズ (AFLDS)という米医師団体の記事などをご紹介しています。

 

[記事] 米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
 In Deep 2021年12月13日

 

今後どうなるかというのは、それはもうわからないです。

ただ、2022年3月に、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された研究(論文)には、「スパイクタンパク質に対する自己免疫応答は無限に続く可能性がある」ことが示されていて、そう短期間ですべてが元通りになるというような単純なことではないかもしれません。

それどころか、元ニューヨークタイムズのアレックス・ベレンソン氏という方は、ハーバード大学とカリフォルニア大学の研究者たちの研究を引用し、

 

「時間の経過後の段階での反応はより深刻になる可能性がある」

 

とさえ述べていました。

 

(アレックス・ベレンソン氏の文章より)

> 言い換えれば、Ab2 抗体は、Sars-Cov-2 自体またはワクチンが細胞に生成させるスパイクタンパク質のいずれかを排除した後も、ずっと私たちの体に損傷を与え続ける可能性があるAlex Berenson

 

これらはあくまで「可能性」でしかないですが、少なくとも可能性としては、今後ずっと影響が続くかもしれない、という側面もないではないということです。

今回のこの記事に出てきたすべての科学者たちは、誰しも世界的に超一流の科学者たちです。

そのような科学者たちの警告、警鐘をまったく無視して、この2年間突き進んできたわけですから、それぞれの国や地域が支払う「ツケ」は、人類史上最大の規模になると私は考えています。もちろん、数年、十数年の単位の後の話ですけれど。

そして、影響は一過性ではない可能性が、少なくとも複数の研究で示されているわけで、その具体的なところは時間の経過が示してくれると思います。

なお、コロナは単なる風邪という表現が以前からありますが、コロナは単なる風邪ではありません。

先ほどリンクしました過去記事などにもありますが、むしろ「コロナは単なる HIV 」といえます。コロナというよりスパイクタンパク質が、というほうが正しいですが。

ですので、影響が本格化するのは数年後からです。

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