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2021年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実 日本の未来

米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年

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歯周病よ、お前もか

本題とは関係ないのですが、今年になって、「コロナの中で虫歯や歯周病が増加している」というような報道や歯科医師の方々の記事などを見ることがあります。

原因としては、マスク云々と書かれてある場合が多いのですが、マスクの害は非常に甚大でも「歯関係はどうも納得できないなあ」と思っていました。

先日ふと「アレじゃねえのか?」(ガラ悪いのかよ)と思い、

「 Periodontal disease HHV (歯周病 ヒトヘルペスウイルス)」

と検索してみましたら、以下のように論文がズラリと出てきました。
まだまだたくさんあります。

内容はタイトルだけでも何となくわかるのではないでしょうか。

ヒト歯周病におけるヘルペスウイルスと細菌の相互作用
Interactions between Herpesviruses and Bacteria in Human Periodontal Disease

ヒトヘルペスウイルスに関連する口腔疾患:病因、臨床的特徴、診断および管理
Oral diseases associated with human herpes viruses: aetiology,clinical features, diagnosis and management

慢性成人歯周炎患者の歯肉生検におけるHHV-6、HHV-7、HHV-8
HHV-6, HHV-7, HHV-8 in gingival biopsies from chronic adult periodontitis patients. A case-control study

これらを見まして、「なるほど、歯もヒトヘルペスウイルスの影響を受けるのか」と知った次第です。

実は、ワクチン後の有害事象の SNS などの報告では、「歯の問題」がやけに多かったのも不思議に思っていたのです。こちらに「歯」で検索したものがあります。

以下のような書き込みがたくさんあるのが不思議でした。

 

> 母が2回目ワクチン打ってから、立て続けに歯が2本、抜けてしまったんです。

> ワクチン打ったあと歯が痛くなったんですって人、最近うちの医院にも何人か来てる。

> 奥歯の側面の歯茎から小さな歯が出てきては抜けての異常な繰り返しがあります。どう考えてもおかしいです。

> 突然歯にかぶせてあったものから炎症が起きてオタフク風邪くらいに腫れた。

> 弟が接種後2ヵ月で上顎の1部に膿が溜まり来年1月に上顎の1部を切除する手術を予定してます(歯と歯茎も1部切除)。

 

これらがワクチンの影響にしてもそうではないにしても、歯や歯ぐきの衰えというのは、そんなに唐突に起こるものではなかろうとは思っていたのですが、先ほどの数々の論文で納得しました。

現在、歯周病や歯ぐきの異常が増えているのは、ヒトヘルペスウイルスの再活性化によるものだと理解した次第です。3番目の「歯茎から小さな歯が出てきては抜けての異常な繰り返し」は別次元の話っぽいですが、帯状疱疹やうつ病、あるいは一部のガンが急激に増加している理由と歯周病の増加の理由は同じようです(ヒトヘルペスウイルスの種類は異なります)。

コロナのスパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルスの再活性化を促進することは、非常に多くの研究で明らかにされていまして、その関係の記事に関しては、以下の記事にリンクしていますので、ご参照いただければと思います。

ヒトヘルペスウイルス再活性化の嵐で日本の将来的な社会像が見えにくくなる中、スーパーフード「松」について
投稿日:2021年9月9日

これは、自然感染、ワクチン共にですが、ワクチン後の現在のほうが、帯状疱疹、ガン、うつ病、歯を含む口腔の問題が劇的に増加しているように見えるのは、ワクチン mRNA が作り出すスパイクタンパク質の自然感染との「量の差」かもしれません(ワクチンは自然感染の数百倍から数千倍)。

ともあれ、この「休眠中のウイルスの再活性化」ということが、私の懸念と関係しています。

たまに話題となるオミクロン変異株は、症状が軽いとか、いろいろと言われていますが、「感染性が高い」ということについてだけを私は気にしています。

これは昨年から気になっていたことと関係するのですが、コロナあるいはスパイクタンパク質が、「 HIV同様に、人間の免疫細胞を攻撃する」ということと関係しています。

この話は、コロナとしての症状が軽いとか重いとか、あるいは無症候とかさえも関係のないことであり、期間としては、3年、5年、10年などのスパンにわたる話となるのかもしれないですが、最近、米国の医師による組織「アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(最前線の医師団 / AFLDS)」が、

「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」

というタイトルの記事をリリースしていました。

今回はこの記事をご紹介しようと思います。ただ、読みますと、内容的には、これでもなお、私の持つ懸念とは異なることなのですけれど(私はとにかく悲観的な考えを持っていますので)、専門家たちの話のほうが信頼できるとも思いますし、ブースターショットについて重要な話も書かれていますので、取り上げたいと思いました。




 

接種後の後天性免疫不全が広く起きている現実

まずは、アメリカズ・フロントライン・ドクターズのウェブサイトのその記事をご紹介させていただきます。

記事中にリンクされている論文、資料はすべてオリジナルにリンクしています。

この中に「 Ab2抗体」という難しい言葉が出てきますが、最近の日経メディカルに、その説明がありましたので、抜粋しておきます。

「ワクチン投与後の心筋炎や血栓症にAb2抗体が関連している?」より

生体内に細菌やウイルスなど非自己の物質が侵入すると、免疫系がそれを抗原と認識して抗体ができる(Ab1抗体と呼ばれる)。できたAb1抗体の可変部を認識して新たに産生される抗体が抗イディオタイプ抗体(Ab2抗体とも呼ばれる)だ。SARS-CoV-2ワクチンに関連する現象のいくつかは、この抗イディオタイプ抗体が関連している可能性がある。 日経メディカル 2021/12/07)

というようなもののようです。

また、記事には、「 IgG抗体」という言葉も出てきますが、

> 生体は細菌やウイルスなどの抗原に対して感染初期にIgMを産生し、その後、遅れてIgGを産生します。IgGは、その後、長期間にわたって存在し抗原に対する免疫応答を担っています。 nishii-cl.jp

というもので、長期間にわたっての免疫応答をつかさどるもののようです。

では、ここから記事ですが、かなり長い記事で、前半は、いわゆるコロナワクチンの接種からの影響の一般的な見解で、これまで何度も記してきた内容と重なるため、短くしています。後半の「免疫の問題」からが主題だと考えます。

内容はやや難解でわかりやすくはないですが、しかし、ブースターショット時代の中に生きる私たちが知らなければならないことでもあります。


ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られる可能性を私たち医師は考えなければならない」

Vaccine Acquired Immune Deficiency Syndrome (VAIDS): 'We should anticipate seeing this immune erosion more widely
americasfrontlinedoctors.org 2021/12/05

後天性免疫不全が 2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速にそしてより大きく免疫が侵食される可能性を排除できるだろうか?

スウェーデンでの、ワクチン接種を受けた人々とワクチン接種を受けていない人々を比較するランセットに掲載された研究は、9か月にわたって 160万人の人を対象に実施された。

この研究は、症候性 COVID-19 に対する防御が時間とともに低下し、6か月後までに、ワクチン接種を受けたより脆弱なグループが、ワクチン接種を受けていないグループよりも感染リスクが高いことを示した。

医師たちは、繰り返しワクチン接種された人々に見る「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ばれる、心筋炎やその他の疾患の発生率が接種後に上昇していることについての現象を説明する。

また、ワクチン接種を受けた人たちは、ワクチン接種を受けていない人よりも臨床的に(コロナの)重症になりやすいことがスコットランドのデータが示している。スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の 3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の 2.15倍であると報告した。

イスラエルのチャンネル12ニュースの 6月のレポートによると、ワクチンが展開されてから数か月で、二度の接種を受けたうちの 6,765人がコロナウイルスに感染し、疫学的追跡により、ワクチン接種を受けた個人からさらに 3,133人が COVID-19 に感染したことが明らかになった。

一方、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された研究は、コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する自己免疫応答が無限に続くことを見出している。論文は以下のように述べる。

「正常細胞上の元の受容体に結合する Ab2 抗体は、病理学的変化をもたらす可能性のある細胞に絶大な効果を媒介する可能性を持っている。特に長期的には、元の抗原自体が消失してからずっと後のことになる。」

コロナウイルスのスパイクタンパク質に対して生成されたこれらの抗体は、現在起きている前例のない心筋炎や神経疾患の急増、そして将来さらに多くの問題の原因となる可能性がある。

コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する無期限の制御されていない自己免疫応答は、Ab2と呼ばれる抗体の波を生成する可能性があり、Sars-Cov-2 への自然感染あるいはワクチン接種が体の細胞に引き起こすスパイクタンパク質のいずれかの影響を「クリアした後」も長い間人体に損傷を与え続ける可能性があることを、元ニューヨーク・タイムズのレポーターであるアレックス・ベレンソン氏が説明している

スパイクタンパク質抗体は、それ自体により Ab2抗体と呼ばれる「抗体の第二波」を生成する可能性がある。これらの Ab2抗体は、抗体の最初の波と結合して破壊することにより、免疫系の初期応答を調節する可能性があるのだ。

ベレンソン氏は以下のように説明する。

「私たちの免疫システムは、ワクチン接種と COVID による自然感染の両方に反応してこれらの抗体(Ab2抗体)を産生する。…しかし、研究者たちはそれほど明確に述べていないが、ワクチン接種後のスパイクタンパク質抗体レベルは、自然感染よりもはるかに高くなる。したがって、ワクチン接種に対する、ある程度の時間の経過後の段階での反応はより深刻になる可能性がある」

アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)のチーフ・サイエンス・オフィサーである元ファイザー副社長のマイケル・イードンは、この研究に次のように答えている。

イスラエルのテレビ・コメンテーターは、イスラエル保健省がこれを「免疫侵食」と呼んでいると報告しています。

血中 IgG抗体が時間とともに低下することを懸念する人たちもいますが、これが適切な手段であるとは確信していません。…呼吸器ウイルス感染は肺と鼻咽頭で始まります。どちらも気道組織に拡散するには大きすぎる分子である血液抗体によって保護されていません。感染と最初のウイルス複製から保護するのは、気道内の分泌型 IgA抗体と T細胞です。これは有効性試験で研究されています。

これらの経験的なデータは非常に心配である点が存在することを示します。

現在、ほとんどの国で、人口の大部分がワクチン接種を受けています。スウェーデンでの研究(※ 先ほども出たこちらの研究論文から考えれば、この「免疫侵食」が今後より広く見られる可能性を考える必要があります。

その研究の最も懸念される側面から、最も保護が必要なのは、免疫侵食が最も顕著である高齢者、および基礎疾患のある人たちです。

この研究の結果を使用して、いわゆる「ブースターショット」の広範な使用を主張する人たちもいます。しかし、そのような計画に関する安全性データはどこにもありません。

後天性免疫不全が 2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、数ヶ月も試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性を排除できるでしょうか? そして、その反応はどうなるのでしょうか? まして、4回目の接種などは狂気です。

現在のように、人口のごく一部だけがこのウイルスの顕著なリスクにさらされていることが明白である場合、人口全体を実験的な医学的介入にさらす必要はありません。

 

イェードンは次のように結論付ける。

 

ヨーロッパはほとんど消えかかっています。明かりは消えました。オーストリアとドイツは現在、ワクチン未接種者は自宅軟禁の対象となっています。

ギリシャでは、ワクチン未接種の罰金が高額になり、未払い者は刑務所に入れられることになりました。リトアニアでは、ワクチン未接種者は社会から排除されており、そして、ブースターショット・キャンペーンはいたる所で本格的に行われています。

誰かが、あるいはどこかでは、これから何が起こりつあるかがわかっているはずです。

試験されていないこの「ブースターショット」の後、免疫侵食がより迅速に、そしてより大きく悪化してしまうのでしょうか。

英国政府はすでに、4回目の接種は 3回目の注射からわずか 3か月後に行われると述べています。完全な狂気です。それでも、メディアの情報管理により、一般の人々の意識には何も現れていません。


 

ここまでです。

イェードン博士って、今は、アメリカズ・フロントライン・ドクターズのチーフ・サイエンティストをやってるんですね。

最近お名前を聞かないので、亡くなったのかと思っていました(おいおい)。

この人と元ゲイツ財団のボッシュ博士は、いつ消えてもおかしくない人たちではありますしねえ。

 

さて真面目な話、私が最初にmRNAワクチンが不妊を引き起こす要素を持っていることを知ったのが、このイェードン博士が欧州医薬品庁に提出した「新型コロナウイルスワクチンの即時停止を求める緊急申請」でのことでした。

以下の記事にあります。

12月27日って、もう1年前の記事ですね。あっという間にここまで来ちゃったんだなあと思います。

コロナワクチンと永遠の不妊社会
投稿日:2020年12月27日

ヒトには、「胎盤の細胞によってのみ作られるタンパク質をコードする遺伝子」があり、それは「シンシチン」と呼ばれるのですが、イェードン博士は、

> このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性があることを除外できない

と緊急申請書で述べており、シンシチンというものが「胎盤の細胞によってだけ作られるタンパク質」をコードするものである以上、シンシチンに異常が起きると、どうやっても妊娠はできないということになります。

ただ、その影響が、接種後から長く続くのかどうかは不明です。何しろ、ワクチン mRNA がどのくらいの期間スパイクタンパク質を生産し続けるのかはまったくわかっていません。

しかし、少なくとも一時的にはそうなる可能性は高いと思われます。

こういうことを知った最初が、イェードン博士の主張でした。

その後、次々と生殖機能に関しての問題は噴出し続けました。こちらのリンクなどに関係した過去記事がたくさんあります。

この「接種による不妊」は、陰謀論等と言われ続けてきましたが、理論だけなら、ほぼガチです。あまりにも複数の要因が重なり過ぎている。

以下の記事では、それまで書いてきたことをできるだけわかりやすくまとめています。理論は複雑ですが、これらのワクチンには幾重にも生殖機能を損なう要素が取り入れられています。

妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
投稿日:2021年8月18日

というわけで、アメリカズ・フロントライン・ドクターズの記事をご紹介しましたが、この記事は、後天性の免疫不全のようなことが、今後さらに事例が増えるであろうことと、ブースターショットでそれが加速されるだろうというものでした。

私もそう思います。

しかし、それはそれとして、最初に書きました「懸念」というのは、平たくいえば、今後、

「スパイクタンパク質は HIV 同様の動きをするのではないだろうか」

という懸念なのです。

 

おそらく何十億人の細胞の中ですでに休眠している

昨年から、コロナ(というかスパイクタンパク質というか)と、HIV (エイズウイルス)のあまりにも強い類似性については、よく書くことがありました。

今年、それをまとめた記事が以下となります。

自然のコロナスパイクタンパク質にも、そしてワクチン由来のスパイクタンパク質にも漂うHIVの気配
投稿日:2021年6月29日

多くの科学者たちが、昨年の春までの時点で、「コロナと HIV がそっくりの挙動を見せている」ことを研究で明らかにしていました。

以下は、2020年のサウスチャイナ・モーニングポストの記事からの抜粋です。

新型コロナウイルスが HIV と同じ戦略を使って人間の免疫反応から逃れていることを中国の研究者たちが発見

中国の科学者たちによる新しい研究によると、新型コロナウイルスは HIV と同じ戦略を使用して人間の免疫システムからの攻撃を回避していることが判明した。

HIVも新型コロナウイルスも、どちらのウイルスも、感染した細胞の表面にある、細胞が侵入者を特定するために免疫システムが使用しているマーカー分子を除去していると研究者たちは論文で発表した。彼らは、この共通性により、新型コロナウイルスが HIV のように、しばらくの間、体内に存在し続ける可能性があることを意味すると警告した。 scmp.com 2020/05/27)

この記事は、2020年4月の以下の記事でもご紹介しています。まだコロナがどんなものだかまったくわかっていなかった頃の記事です。

新型コロナウイルスは「人間の免疫機能の中心であるT細胞を攻撃」し、免疫系を完全に破壊する「HIV / エイズウイルスと同じ特徴を持っている」ことが米中の研究者により確認される
投稿日:2020年4月13日

そして、HIV 感染の最大の特徴は何かというと、

「長く体内で休眠する」

ことです。

感染した後、HIV はずっと何もしない状態で「眠っている」のです。

これが「何らかのキッカケ」で、再活性化する

すると、症状を持つエイズという病気が始まります。

ドイツのフンボルト大学名誉教授のヤコブ・ゼーガル博士という方が、今から 30年近く前に書いた『悪魔の遺伝子操作』という著作があり、そこに、なぜ「ある程度の時間が経過してから」エイズとしての症状が発症するのかというメカニズムが説明されています。

ここでは、休眠しているウイルスを「プロウイルス」と呼んでいます。

ヤコブ・ゼーガル著『悪魔の遺伝子操作』より

一本鎖の RNAゲノムの逆転写によって、まず最初に一本鎖の DNAが作り出され、この一本鎖の DNA は通常の仕方で複製されて、宿主細胞の染色体中の遺伝物質と類似する二本鎖の DNAが作り出される。

この二本鎖の DNA は、宿主細胞の染色体の一本に容易に組み込まれて、その場所でいわゆるプロウイルス(※ 休眠した状態のウイルス)となる。プロウイルスは、ウイルスの完全な遺伝情報を持つが、通常はウイルスの発現はまったく起こらない。

…プロウイルスは極めて遅い速度で増殖する。宿主細胞が細胞分裂を行うと、娘細胞は休眠状態のままの完全なプロウイルスを受け取る。

…この状態にプロウイルスは数カ月あるいは数年間とどまる。

この休眠状態のプロウイルスは、まだ完全には解明されていない条件のもとで目覚める。

関係する要因の一つは、おそらく HIV とは無関係な何らかの感染によるか、あるいは何らかの炎症過程によって T4細胞(CD4陽性リンパ球細胞)が活性化されることであろう。

悪魔の遺伝子操作 - エイズは誰が何の目的でつくったのか

いろいろと難しい言葉も飛び交いますが、

・逆転写する性質を持っているRNA

であることが条件の根幹です。

もし、コロナの遺伝子に「逆転写をする要素があるのだとすれば」、HIV 同様の挙動を見せる可能性があり得ます。

その場合、

> この状態にプロウイルスは数カ月あるいは数年間とどまる。

という経過を経て、

「何らかの条件のもとで休眠から目覚める」のです。

コロナが「逆転写」する性質を持っているかどうかは、議論もあるでしょうが、「それはある」とする論文が存在します。

以下の記事では、そのひとつをご紹介しています。

マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
投稿日:2021年5月8日

仮にコロナが逆転写する性質を持ち、それが HIV 同様に「休眠」をするものならば(類似点が多いので、かなりあり得ます)、先ほどの後天性の免疫不全というものが著しく発生するのは、HIV 同様に、

「ずっと後」

ということになります。

そのような可能性があるのは、自然感染でも同様ですが、ワクチン mRNA は「いろいろと強化されている」ものですので、影響はワクチンのほうがやや大きいのかもしれません。

このような、つまり、ワクチン mRNA が結果として、HIV と同じ挙動を見せるのではないか、というのはもちろん私個人の、つまり素人の推定に他ならないことで、論文ベースで最も確実なのは、さきほどのアメリカズ・フロントライン・ドクターズの記事、あるいはイェードン博士が述べる「今後そしてブースターショット後」に後天性の免疫不全が著しく増えるだろうということです。

それと共に、ブースターショットの中でヒトヘルペスウイルスの再活性化もさらに激しくなると見られ、ヒトヘルペスウイルスの再活性化に伴うあらゆる疾患が増加すると見られます。

目に見える形なら、帯状疱疹や重度の歯周病、あるいは進行ガン。わかりづらい部分では、うつ病や統合失調症などが代表的なものになりそうです。

 

しかし、それでも……。

休眠と再活性化の考えからですと、問題となる事象の本番は数年後から始まると考えてしまう部分があります。

イェードン博士は先ほどの記事で、

> ヨーロッパはほとんど消えかかっています。

と述べていましたが、全世界が同様の状態に直面しているように見えます。

そうならなければいいのですが、ならない理屈を見つけることができません。

今年から数年間は、本当に経験したことのないような世界を私たちは見ていくのかもしれません。

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