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[ディーガルについての参考記事]
これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々
In Deep 2021年6月18日

来年始まる戦争サイクルでは、「世界人口の3分の1が死亡する」というアメリカの著名な金融サイクル専門家の見通し…
In Deep 2022年5月19日

全世界が大本営発表状態に

世界的な報道規制が敷かれる中、なんだかんだと、この2、3日、観光客の多そうな国々でえらいことになっています。

過去約半年のイギリスの1日の新たなコロナ死者数の推移

ourworldindata.org

パンデミック全期間のオーストラリアの1日の新たなコロナ死者数の推移

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パンデミック全期間のスウェーデンの1日の新たなコロナ死者数の推移

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パンデミック全期間のタイ王国の1日の新たなコロナ死者数の推移

ourworldindata.org

いろいろと大変なことになっているようですが、もちろん日本が全体として最先端を走っているのは、あまり変わらない部分です。

パンデミック全期間の日本の新たなコロナ死者数の推移 (7日移動平均)

ourworldindata.org

 

どの国でも、自分の国のこの状況を報じることはなくなっていまして、日本に関していえば、昨年の夏も同じでしたが、実際に現在の医療や葬儀等がどうなっているのかは不明です。

以下の昨年 9月の記事でふれました。

 

[記事] 大本営発表ばかりの中で : 「日本で実際には何が起きているのか?」という海外の報道で知った日本の「死の波」の現状
 In Deep 2022年9月15日

 

この記事でご紹介した英語版の朝日新聞の報道には、以下のようにあり、この時点で、すでに葬儀や火葬全体が滞っていたようです。

 

(2022年9月5日の朝日新聞 英語版より)

> 遺体が火葬場に送られる前に保管されていた遺体安置所は、8月以降、遺体を収容することができなくなっている。

> 火葬日が近づいている遺体は、棺に 10キログラムのドライアイスを入れて、葬儀場の別室に保管されている。

> それでも収容しきれない遺体が増えた。葬儀場は、それらの遺体を他の葬儀場の冷蔵保管施設に放置することを余儀なくされた。asahi.com 2022/09/05)

 

しかし、この頃は、先ほどのグラフで示しますと、以下の頃でした。1日の死者数が現在の半分程度の頃です。

 

ですので、現在はさらに大変になっているのだと見られます。

世界的な状況についても、AFP やロイターなどの国際的な報道機関は、現在「基本的にコロナの報道をしない」ということになっているようで、ほぼ見ません。

結局、

「3年前と逆になっている」

のですね。

3年前のパンデミックの最初の頃は、コロナコロナと煽り立てるだけではなく、

 

「これがいかにコワイ病気か」

「どんなにたくさんの人たちが亡くなっているか」

「葬儀が追いつかない」

 

というようなことを世界的に報じていたわけですが、最初に示したグラフでわかる通り、現在との死者数の比較では「当時そんなわけなかっただろ」という状況だったかもしれません。

 

しかし、今はちがう。

 

本当に大変な数の死者が出ていると考えたほうがよく、そして、これは3年前に喧伝されていた「感染者数」ではなく、「死者数」です。

イギリスとスウェーデンとオーストラリアとタイのデータシステムが全部いっせいに壊れたというのならともかく、少なくとも現在示されている数値は、

 

「 1月10日過ぎからいっせいに死者が増えた」

 

ことを示しています。

データは、後に修正される可能性がありますので、それで現状のグラフを示しています。

なぜ、1月10日過ぎから唐突に死者が増えたのかということについての理由には言及しません。憶測に過ぎなくなるからです。ただ、以下のような記事に書いたことが「まったく関係ないか」というと、それは何ともいえません。

 

[記事] [重要] 中国保健当局の調査で四川省のコロナ感染率は 63%…。日本人の大多数が感染増強抗体を持っている中でこんなものが国に入ってきたら…
 In Deep 2022年12月29日

 

仮に、このようなことが関係しているのだとすれば、数字が本当かどうかはわかりようがないとはいえ、中国の北京大学の調査の話を BBC やロイターなどが報じている数字だと、

「中国では 9億人が感染している」

と思われます。

(報道) 中国のコロナ感染者数は9億人と北京大学が発表 (2023/01/13)

 

仮にこの数値が本当だとすれば、人口 14億人の中国で 9億人がコロナ(かどうかはわからないながらも)感染しているという状況は、

「そのまま他の国にも当てはまる」

ということです。

日本なら 7000万人から 8000万人というような数になるかもしれません。

最初のグラフにありましたスウェーデンの人口は 1000万人ほどですが、それで、1月12日に 503人のコロナによる死亡が記録されている。

同じ率を日本に当てはめれば、それは大変な数になります。

あるいは、先日の記事に書きましたフィンランドの率に当てはめれば、それはもう本当に惨事としか言えません。

[記事] フィンランドの「年齢構成リセット」に見る日本の1日のコロナ死が今の20倍を超える日
 In Deep 2023年1月8日

 

そのように、なるかならないかというと、

「なる」

と考えられます。

衛生状態や医療の状況などが。日本とさほど差があるとはいえないスウェーデンやフィンランドで、実際に、日本の 10倍、20倍という死者が毎日出ているのですから、日本がそれに当てはまらないという理由はありません。

また、日本は、スウェーデンやフィンランド以上にブースター接種率が高い国です。以下の記事で取りあげましたように、「感染する可能性がきわめて高くなっている人の数が桁違いに多い可能性がある」ということがあります。

 

[記事] コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
 In Deep 2023年1月4日

 

こういう状況に対しての「心構え」は持っていてもいい時期が近づいているとは思います。

報道はほとんどされないままかもしれないですので、実情もわからないままかもしれません (ずいぶん後になってから厚生労働省などの数値でわかるのかも)。

先ほどグラフで載せましたイギリスでも、国際的なメディアによる報道はシャットダウンされていますが、独立系…というのか、サンとかメトロなどの、いわゆる大衆系メディアはわりと報じています。

内容は、「英国が遺体であふれている」というようなものです。

サンの報道をご紹介して締めさせていただきます。日本でもそういう時期も近いか、あるいはすでにその状態かもしれません。

なお、このサンの報道でも、「コロナ」という文字はまったく使われていません。「原因にふれず」に死者が急増していることを報じているのです。

そういう中に私たちは生きています。




 


遺体安置所の危機 病院の遺体安置所が満杯に達しており、英国中の仮設遺体安置所に遺体が保管されている

MORGUE CRISIS Dead bodies stored in make-shift morgues across UK including grit depot as hospital mortuaries reach full capacity
The Sun 2023/01/12

英国の病院の遺体安置所が満員に達しており、多くの遺体が議会の砂利場に保管されている。

ウィルツ州ソールズベリーにある最寄りの病院から車で 15分ほど離れた病院の車両が遺体を搬送し、回収しているのが見られた。

リバプール大学王立病院には、他に 2つのユニットが設置されている。

一時的な遺体安置所は、通常は 40フィートの輸送用コンテナ内にあり、それぞれに約 35人の遺体が収容されているが、このような光景が最後に見られたのは、1日あたり少なくとも 1,000人が死亡したパンデミックの最盛期のことだった。

その時ほどではないが、英国では、クリスマスの週がイングランドとウェールズで、過去ほぼ 2年間で最も死者数が多かったことを示している。

これは、寒波とインフルエンザ感染の急増、あるいは、救急車の長時間の待機などの理由により、死亡率が引き上げられ、英国で、平年を超える 1日 1,600 人以上の死亡があった。

イングランドとウェールズで 1,000人以上の超過死亡者が出たのは 3週連続となった。

王立救急医療大学は、死亡者数の急増は間違いなく緊急治療の記録的な遅れに関連していると主張した。

大学のエイドリアン・ボイル学長は、死亡率は「驚くほど高い」と語った。

彼は次のように付け加えた。

「これはひどく悲惨で、まったく受け入れられる状況ではありません」

昨日、救急車サービスのストライキが 2日目となり、推定 25,000 人のスタッフがストライキの列に並んだ。

これは、遺体の保管を規制する人体組織委員会のトップが、「遺体収容能力の問題」について全国的な警告を発した数日後だった。

人体組織委員会は緊急時対応計画を確実に立てなければならないと述べた。

先週、灰色のコンテナに収納された 1台の冷蔵ユニットが、ソールズベリー地区のすぐ外にあるハイポスト・ソルトストアに配送された。保健当局は、遺体安置所が満杯であると理解されているソールズベリー地区病院から遺体を運ぶために、この場所の使用を要求した。

リバプール大学王立病院にも 2つのユニットが先週配送され、病院の敷地内に設置された。ウェブサイトによると、病院の遺体安置所は年間約 2,000人の死亡者を扱っているが、定員に達したと伝えている。

王立リバプール病院を運営するリバプール大学病院 NHS 財団トラストは、次のように述べた。

「これにより、需要が高まっている期間中、恒久的な遺体安置所と同等の施設で、患者が尊厳と敬意を持って扱われ続けることが保証されます。人間組織局によって設定された基準を満たすこれらのシステムのうちの 2つが、王立リバプール大学病院に導入されました」

24時間体制のセキュリティに加えて、両方のスタッフはユニットを監視するように厳格な指示を受けており、内部の温度が 4℃ から 7℃ に保たれていることを確認している。

この状況について、英国民保健サービスと保健省はコメントを拒否した。

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  • この記事を書いた人

Oka In Deep

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