「2023年からの世界」 一覧

ニューズウィークの「私たち科学者は間違っていた」という論説を読みながら「今さら謝罪しても二重思考の世界はもう変わんないんだよ」と思うだけで

2023/02/01    

  赦しはしても謝罪は受けない 私の部屋のベランダは、その先が駐車場になっていて、ついたてがありますので、お互い見えないのですが、駐車場からの声は聞こえます。 同じ建物には、お子さんのいらっ ...

ウィズコロナ死の中で整然と敷かれた導線に愕然とする

2023/01/30    

  あ、そうだったのかぁ(軽ッ) 最近、また夢に変なジイサンが出てくるんですよ。 何のことかおわかりにならないかと思いますが、10年以上前とか、たまにブログ等で書かせていただくようなこともあ ...

ドイツのジャンクと交換されるのは、それは核攻撃か、それとも偽りの平和か

2023/01/28    , ,

1945年5月10日 ベルリン陥落後に交通整理をするソビエト軍女性兵士。 halaljew   時計はさらに 前回、以下の記事で、ドイツ外相の狂気ともとれる言動について、少しふれました。今回 ...

ドイツ外相のロシアへの宣戦布告を聞きながら、全体集団催眠の中で目覚める場所は天国か、それとも地獄か

2023/01/26    

The Annunciation   世界はあと1秒 2020年から、主要国はずっと一種の集団催眠、最近の言葉では「マスフォーメーション(集団形成)」という状態になっているのですけれど、昨年 ...

消毒という名の兵器の「結果」が子どもたちに出てきてしまっている

2023/01/25    , ,

  気温が低いと…… 今は日本を含めて、北半球の大部分が大変な寒さになっていまして、韓国では体感 -26℃だ、中国では過去最低気温だ、スペインの温暖な地域の「最高気温」が -15℃だと、いろ ...

統計をファンタジーに変えた手法のこの3年。そして今や社会は「武漢型、武漢型、武漢型、武漢型…」の抗原の亡霊に攻撃され続けて

  ファンタジーを作り出す 最近、ある著作を知りました。 50年以上前の 1968年に第一刷が発行された『統計でウソをつく法』という米国作家の著作です。 それを少し読んでから、厚生労働省のワ ...

ロシア発の最終戦争が近づいている気配ですが、さてどうする(どうするかなんてわかりようがないですが)

2023/01/23    

warnews247.gr プーチン大統領は… 思えば、In Deep って、書き始めた十何年前は、軍事関係の記事が多かったんですよね。 「ま、このぉ……これからは戦争の時代のようですしなあ」という感 ...

今さらマスクの議論をしても、失われた子どもたちの3年間は不可逆

  子どもたちから知能と認知を奪うのがそんなに楽しいか? 私は、あまり人のことを悪くいったり、中傷したりするような言葉を使うのは好きではありません。つまり、たとえば「バカ」とか、「ダボスが! ...

ディストピア社会を世界で最も強く牽引した首相の国、未来世紀ニュージーランドの今

2023/01/21    

  若きリーダーとして 2020年のコロナのパンデミックの初期の頃、世界で最も厳格なコロナ制限を導入した国のひとつが、ニュージーランドでした。 日本と同じ島国であるこの国は、2020年に世界 ...

白紙運動に参加した若者たちが「次々と忽然と消え」、共産党の元最高エリートたちが次々と「病死」する中、今後の中国で起きることは?

2023/01/19    

  計画の通りに進行する中国社会 中国政府が計画的に扇動したとみられる白紙革命ですが、扇動に乗せられる形で参加した若者たちが、逮捕、というより、 「次々に忽然と姿を消している」 ことが伝えら ...

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