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「これは免疫回避を研究され尽くしています」という元中国のウイルス学者の言葉から見える少し先の日本
今後の問題 最近はまた、わりとよくコロナのデータは見るのですけれど、今朝、ジョンスホプキンス大学のデータを見ていて、「コロナ死で、先進国とそうじゃない国との差はどのくらいになっているのだ ...
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ネアンデルタールとホモサピエンスの最終戦争
絶滅のメカニズム 前回の「人類が「汚れた血」にさせられた意味」という記事で、ルドルフ・シュタイナーの 1906年の講義の一部をご紹介しました。 そこにあった以下の記述で、いろいろ思う部分 ...
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人類が「汚れた血」にさせられた意味
なんとなく疲れて、ふと見たサイトにて 今朝、イエローマジックオーケストラの高橋幸宏さんの訃報をきいて、まあご病気もありましたし、最初はそれほど感慨もなかったのですけれど、ベランダで立って ...
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ディーガルの世界へようこそ
2023/01/14 ディーガル
[ディーガルについての参考記事] ・これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々 In Deep ...
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終末感と悪魔感をめぐる雑談
2023/01/12 死者の書
12年前を思い出し なんというのか、人生でこんなに終末感を感じたのは、おそらく初めてで、別に絶望とか恐怖とかでは全然ないのですが、まさに「終末感」としか言えないものに全体的に包まれている ...
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太陽活動がサイクル25の中で最大となる中での臨済録
2023年1月11日のXフレア。NASA 気づけば、太陽活動が現在の活動周期の中で最大に めまい的なものと追随する症状に「眼振」というのがあるんですけれど、今日は何だかそれが強くて、「画 ...
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認知戦のバトルフィールドで踊り続けて
最初に書きますと、今回の記事は、書いている途中でいろいろと発見したりしているうちに、もう何が何だかわからないものとなってしまいました。 たまにそういう逸脱はわたくし、ありますので、お許し ...
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これは、2020年のプロパガンダ武漢コロナとはまったく異なるのだから
以前のコロナの姿はもうない 最初の、つまり 2019年に中国武漢で発生したとされるコロナウイルスについての恐怖の喧伝がプロパガンダであったことを知るのには、そう長い時間はかかりませんでし ...
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「こ汚えけど必死で生きてる」
2023/01/01 ガーゼ
なぜ何も無いのではなく、何かが在るのか? ウィー、ヒック! (典型的な擬音はいい加減にしろ) というわけで、お正月は昼からお酒を飲んだりするということになっているのですが、ふだんは朝から ...