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2024年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実 悪魔の輪郭

免疫的に人類が退化した今、「接種者は5年以内にすべて死亡する」という免疫学者の意見と「平均余命が24年短縮される」という説と、現実はどちらに傾く?

投稿日:2024年5月5日 更新日:




 

「波」が迫っていることは確かだとしても

元ゲイツ財団のワクチン開発のトップだったボッシュ博士が、最近またよく独立系メディアに取り上げられています。

ボッシュ博士の主張を最初に取り上げたのは、過去記事を見てみますと……おッ、ちょうど 3年前の 2021年5月5日ですね。

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
 In Deep 2021年5月5日

ボッシュ博士は、「免役の喪失」について語っていました。

2021年5月のボッシュ博士のインタビューより

個人のレベルでいえば、ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。

なぜなら、生来の抗体は自然抗体 IgM (感染の初期に生体防御の初段階を担う免疫抗体)ですが、このウイルスを束縛するために抗原特異的抗体に、それが打ち負かされてしまうのです。

つまり、コロナワクチンを接種した人は「失う」のですよ。すべての保護を。いかなるウイルス変異、あるいはコロナウイルス変異に対してもです。

この意味としては、その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。

indeep.jp

ボッシュ博士が述べていたこととは、やや異なることなのかもしれないですが、その後、「 IgG4 抗体」という、まあ…誘導されると、あまり良くない抗体ですが、それが、ブースター接種(3回目)から誘導されることが、ネイチャー誌に掲載された研究で判明しました。

昨年 12月のこちらの記事の後半で取り上げています。

3回目接種後のIgG4の検出率

nature.com

おおむね半数に IgG4 が誘導されているようです。これが、接種回数が 4回、5回、6回…となっていけば、当然、この確率もさらに上昇していくと考えるのが妥当です。

この IgG4 というのは「一度誘導されると、消えることはない」ものだそうで、先ほどリンクしました過去記事で、やや問題だと思いましたのは、お母さんがワクチンの複数回接種者だった場合は、赤ちゃんにもスパイクタンパク質がダイレクトに伝播するのですけれど、その結果、

「赤ちゃんや乳幼児でも IgG4 抗体が誘導されている可能性」

があるということでした。

この IgG4 は、ガンや感染症に対して脆弱になり、さまざまな疾患の原因となるものなのですが、「潜在的に、これが誘導されている人々は、かなりの数に上る」というようには考えられます。

もちろん、問題は IgG4 だけの話ではないですが、いろいろと「良くない芽」が体内に発芽している方は、相当数いらっしゃると思うのです。

話をボッシュ博士に戻しますと、最近のインタビューでは、まあ結局、3年前とほぼ同じことをおっしゃっているわけですけれど、以下のようなことを述べていました。


 

2024年5月4日の SLAY NEWS より

私が予測しているのは、免疫システムが低下し、ワクチン接種を高度に受けた人々の間に病気と死が押し寄せる大規模な津波です。

たとえば、今後数週間で何が起こるかがわかるでしょう…。

より深刻な長期にわたる新型コロナの症例がますます増えていることがありますが…それらはガンの急増に取って代わり始めます…今、私たちはより慢性的な段階を迎えています。

それは超急性期、巨大な巨大な波で終わるでしょう…。

私はこれを 4年間研究してきました。

視聴者の皆さんに理解していただきたいのは、差し迫った超急性の新型コロナウイルス危機に私たちが直面することになるということは、まったく新しい世界を構築しなければならないということです。

これが始まれば、病院システムが崩壊することは非常に明らかです。そしてそれは、金融、経済、社会など、社会のあらゆる層における混乱が爆発することを意味します。

それは今後何世代にもわたって歴史に残ることになるでしょう。

slaynews.com


 

ここまでです。

まあ、具体性には乏しい内容ですが、以前とおおむね同じことを述べています。

同じ記事で、ダブリン大学のドロレス・ケイヒル教授という免疫学の専門家の発言にふれている記述を見ました。

このドロレス・ケイヒル博士という方のお名前は、はじめて聞きましたが、経歴を見ますと、世界的に著名な学者の方のようです。

ケイヒル博士はまた、さらにやや過激な発言をしていまして、

「たとえ 1回しか注射を受けていなかったとしても、3年から 5年以内に死亡します」

と述べていたことが報じられています。しかも、2021年からこれを言っているのだそう。

ドロレス・ケイヒル博士

Dr. Dolores Cahill

とはいえ、この「 3年から 5年」というのも、根拠についてを納得できなければ、何ともいえないわけですが、3年とか 5年とかの期日指定が、どのようにできるのかは、私には理解できません。

こういう期日の指定ということではないにしても、以前、

「ブースター接種者の平均余命は 24年短縮される」

とした主張が話題になったことがあります。




 

平均余命の大幅な短縮

これは、昨年発表された論文をベースにして記事にしていたものなのですが、URL がわからなくなってしまい、「あれはどこにあったっけ?」と探してみましても、Google 検索では何も出ないままでしたので、そういうときこそファクトチェック、ということで探しましたら、ありました。

ファクトチェックは、「その主張は間違いである」とする対象のサイトや研究をすべてリンクしてくれますので、大変に便利な機能であり、ずいぶん以前に書きましたけれど、私のワクチン探索の中では、なくてはならないものでした。

以下がそのファクトチェックの冒頭部分です。

ファクトチェック:CDCの研究は「新型コロナワクチンが男性の平均寿命を24歳縮める」ことを確認していない

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が実施した調査で、新型コロナワクチン接種を受けた男性は「悲劇的に平均余命が 24年も縮む」ことが確認されたのだろうか? いや、それは真実ではない。

感染症の専門家であり、引用された研究の著者の一人であるナビン・シュレスタ博士は、そのような主張は「明らかに誤解を招く」ものであり、研究を真に特徴付けるものではないと私たちに語った。

leadstories.com

これは、確かに、ここに書かれてある通りなんですよ。引用されている研究論文は、あくまで「コロナワクチンの有効率」を確認するもので、そこにある数値から、独立系メディアが数字を組み立てたものでした。研究を曲解しているものではあり、ですので、当時はご紹介しませんでした。

今回は「さまざまな主張」というものの比較として取り上げています。

研究を独自解釈して記事とした部分は以下です。

2023年9月13日のメディア記事より

データによると、ワクチン接種を受けたすべての人が死亡する可能性が年々高まっており、1回の接種ごとに年間 7%の割合で死亡することが明らかになった。

したがって、2021年をベースラインとすると、ワクチン接種を受けていない人に比べて、5回のワクチン接種を受けた人は 2031年に死亡する可能性が 350%高くなり、2041年に死亡する可能性が 700%、2051年に死亡する可能性が 1050%高くなる。

データをワクチンの数と比較して分析すると、研究では次のことがわかる。

1回の注射で 30歳男性の寿命が 13年短縮
2回の注射で 30歳男性の寿命が 18年短縮
3回の注射で 30歳男性の寿命が 20年短縮
4回の注射で 30歳男性の寿命が 23年短縮
5回の注射で 30歳男性の平均余命が 24年短縮

thepeoplesvoice.tv

この記事が引用した論文は、こちらにありますが、もちろん、こんなことは書かれていません。

あ…。

この論文を読み直していて気づいたのですが、これも、米クリーブランド・クリニックのスタッフたちのデータ研究ですね。

昨日、地球の記録で、クリーブランド・クリニックのスタッフ 5万人弱を対象とした現行のコロナワクチンの感染予防率についての研究を取り上げました。

複数回のブースター接種を受けた人のコロナ感染リスクは「未接種者の2.5倍」であることを示した米国の論文
 地球の記録 2024年5月4日

このクリーブランド・クリニックの科学者たちは、2022年から同じタイプの研究を続けていまして、その時点で、「有効率(感染予防率)が極めて低い」ということが常に示されていました。以下は、2022年の論文にあるグラフです。

ワクチンの投与回数によって層別化された被験者の COVID-19 感染の累積発生率の比較

medrxiv.org

打つ回数が増えれば増えるほど、予防効果が減少していくことが示されています。

先ほど、ボッシュ博士が述べていた「差し迫った超急性の新型コロナ危機」という概念と、こういう「免疫がどんどん弱くなる」ことを同じ地平で見ていいのかはわかりません。

ただ、「抗原原罪」という概念から、今後「ちょっと厄介な状況が拡大する」という可能性は思っていました。今年の以下の記事でふれています。

どうやら多くの日本人は「一生」抗原原罪の亡霊につきまとわれる模様
 In Deep 2024年2月8日

こういうコロナそのものの問題以上に、ガンの増加や、自己免疫疾患の増加や、あるいはプリオン病の増加ということへの懸念(これらはほぼ現実化するはずです)があり、そのことは確実でも、

「どのような時間の経緯で?」

ということは、やはり大ざっぱにしかわからないような気はします。

 

 

本来なら今の人類は最強の人類だった

少し前に、「人間が強すぎることが医療過誤の拡大を助長した」というタイトルの記事を書いたことがありますが、21世紀の人類というのは、本当なら、感染症などの病気に対して、とても強く「進化していた」はずなんです。

先ほどのボッシュ博士のインタビューの中には、以下のような言葉もありました。

 

ボッシュ博士:「一般的には、自然の中では、ウイルスはより弱く変異する傾向があります。なぜなら、免疫的に進化しない宿主は死亡してしまうだけだからです。進化すれば、宿主は死なない」

 

過去の歴史の中で、「免疫的に進化しない宿主は死亡していた」わけです。

天然痘などを含む、あらゆる感染症が「歴史の中で自然に消えていった」のは、ウイルスが弱くなったのではなく、「人類が免役的に進化した」からです。

以下はひとつの例ですが(麻疹)、ほとんどの病気において、予防接種が始まる数十年前に、誰もその病気では死なない状態になっていました。

人口10万人あたりのイングランドの麻疹の死亡数の推移(1838 - 1978年)

indeep.jp

もちろん、衛生環境の改善や(今は過度に衛生的すぎますが)、あるいは、栄養状態の飛躍的な向上が、人間の免疫の力の進化に大きく関係したでしょうが、それらすべての要素を加えても、今の人類は感染症に大変に強い「新しい種」だったはずです。

 

それがコロナワクチンに崩壊させられた。

 

また逆戻りです。

たとえば、以下は、アメリカの 1840年からの「死亡率の推移」です。

1840年〜2000年の米国の死亡率(1000人あたりの死亡数)の推移

Ryan Griggs

1800年代の終わりから 1900年代あたりでは、「 1000人のうち 100人から 200人が亡くなっていた」時期があったことがわかります。多かったのは、結核やブルセラ症などだったそうですが、他のさまざまな感染症による死亡数も大変なものだったと思います。

しかし、第二次大戦後、死亡率は軒並み低下し、2000年になる頃には、その 100年前とは比較にならない低い死亡率となりました。

このような経過を辿ったのは、主要国ならどこの国も同じでしょう。

現在の社会も、確かに病気で亡くなる人の数は増え続けていますけれど、感染症で亡くなるのは、ほんの一部です。ガンや心臓や血管などの問題が大部分で、それはまた現代社会の新たな死の波ですが、ここでは感染症だけに焦点を当てて書いています。

過去には、免役的に進化しない人たちは感染症で亡くなり、そして、免役的に進化した「遺伝子」を持つ次代の子どもが生まれる。それにより、さらに強い人類種の社会となる。

変なことが起きなければ、免疫的に進化した人類たちの社会になっていたのです。しかし、「変なこと」が起きてしまった

 

今後、「これまでの傾向が逆転していくと?」というものを、加工して作りました。弱い免疫状態に戻った人類集団が辿るかもしれない仮定です。

(架空)2020年からの死亡率の推移

 

もちろん、これは架空の数値ですが、せっかく 100年 200年かけて人類は「免疫的に進化してきた」のに、それを全面的に破壊されたのですから、このようになっていっても不思議ではない。

こうなった場合の話として、先ほどボッシュ博士が述べていた以下の言葉には完全に同意します。

「そしてそれは、金融、経済、社会など、社会のあらゆる層における混乱が爆発することを意味します」

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Oka In Deep

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