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mRNA戦争は続く。その行く末は「緩慢な人類絶滅」
mRNAテクノロジーというもの自体の問題 新型コロナワクチンが登場してからの、この 2年とか 3年、最初の頃は「抗原の問題」ということに対して焦点があたっていました。 すなわち、 「もと ...
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米国の科学者がアルコール依存症に対しての遺伝子治療を開発。それはいいとして、脳の中心に直接打つタイプであり…。思い出すのはロボトミー
medium.com 脳中心部への遺伝子治療介入 最近の医療は「大義名分さえあれば何をやってもいい」という風潮がとても強い世の中で、それは、特にワクチンの周辺で大きな潮流となっていますが、最近、ふと、 ...
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「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」 …XBB対応ワクチンの過去最大の影響の可能性について考えながらこのフレーズを思い出す
cnbc.com 行き着く先 今回のタイトルにある「だまされるということ自体がすでに一つの悪である」は、接種キャンペーン以来、何度か抜粋させていただいたことがある戦前の映画監督の伊丹万作 ...
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RSウイルスワクチン、そして子宮頸がんワクチン等からあふれ続けるポリソルベート80や「DNAの断片の検出」というキーワード
Massive Attack - Teardrop 赤ちゃんが主役へと 最近、アメリカ食品医薬品局が、ファイザーの RSウイルスワクチンを承認しました。 以下には日本の報道を転載していま ...
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変異種「エリス」と共に悪魔とイディオットたちが共に動き出す
2023/08/21 女神エリス
衝突を作り出す女神の名の下に 8月の中旬くらいからですかね。新型コロナの新たな変異種で「エリス」という名前のものが海外の報道に出てくるようになりました。 これは、あくまでオミクロンの亜種 ...
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心臓には記憶がある。そしてRNAには記憶がある…ことから思う、これからの人類のDNA
ソチで撮影された落雷。2019年8月 心臓の記憶から思い出す、骨髄移植後の「DNAの完全な置換」 興味深い医学報告が、わりと古くからあることを最近知りました。 それは、 「心臓移植を受け ...
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アメリカや日本の自殺危機と薬物濫用危機の根幹にあるのは、社会的要因か、あるいは「ヒトヘルペスウイルスの再活性化によるうつ病の蔓延」か
google.co.jp アメリカでも日本でもパンデミックの「後から」自死数が上昇中 アメリカで、2022年に自殺者数が「過去最多を更新」したことは、日本でも報じられています。2022年 ...
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まさにこれは「有害性の集大成」であることを最近のイタリアの研究で思い出した日
2023/08/12 スパイクタンパク質
(追記 08/13) 記事中にあります、日本で行われたファイザー社の生体内分布の試験結果(薬物動態試験の概要)は、何と、普通に「医薬品医療機器総合機構 PMDA」(厚生労働省所管の独立行政法人)のウェ ...
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胸腺を摘出した人の死亡率は、そうでない人より「3倍高い」…ということを知り、スパイクタンパクと脂質ナノ粒子による胸腺へのダメージが続く今の世を考える
2023/08/11 胸腺
死亡率は3倍、ガンのリスクは2倍 最近、アメリカの研究者たちによる「胸腺」に関しての論文を知りました。米マサチューセッツ総合病院再生医療センターやハーバード大学医学部などの研究者たちによ ...
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今の日本は実際には1945年どころではないですが…しかしさらに、日本は永遠の「mRNA+脂質ナノ粒子」の炎症性戦争へと
唐突な社会の衰退のメカニズム 前回書かせていただいた記事『意味も理由もないまま1945年に原爆を落とされた日本と日本人…』の中で、 > 1945年と今はそんなに変わっていないです。 と書 ...