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小さな子どもたちを待ち受けているかもしれない、やや残酷な未来

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「正常な心臓を持っている人はあまりいないかもしれない」

先日、慶応義塾大学医学部の研究者たちによる論文が発表されていまして、それだけを見て何か思ったというわけではないですが、いろいろな意味で、

「今の 4歳以下の子どもたちの少し先の未来」

を考えていて、やや暗澹とした部分がありました。

論文は以下ですが、タイトルをご覧いただいてもわかる通り、私たち一般人にはタイトルの意味さえ把握できないものです。

無症候性 SARS-CoV-2 ワクチン接種患者および非ワクチン接種患者における PET/CT での心筋 18F-FDG 取り込みの評価
Assessment of Myocardial 18F-FDG Uptake at PET/CT in Asymptomatic SARS-CoV-2–vaccinated and Nonvaccinated Patients

 

論文著者の筆頭は、間違いがなければ、慶応義塾大学医学部の特任講師である中原健裕さんという方だと思います。

私に関しては、タイトルにあります「FDG 取り込み」の意味さえわからないのですから、基本的にお手上げなのですが、この論文を知った米ディフェンダーの記事で、専門家たちによる解説がおこなわれています。

記事は以下です。

新型コロナワクチンは、症状のない人でも長期的な心臓障害を引き起こす可能性がある
COVID Vaccine May Cause Long-Term Heart Damage, Even in People With No Symptoms

 

この記事のタイトルからは、先ほどの日本の論文は「ワクチンは、心臓に長期的な障害を起こすことが示されている」もののようですが、どの部分がそれを示しているのか。

記事の冒頭で、曖昧ながらわかる部分があります。太字はこちらで施しています。

ディフェンダーの記事より

ワクチン誘発性による心筋炎はまれで一過性であり、心臓症状を経験している被験者に限定されていると考えられていたにもかかわらず、日本の研究者たちは、(心臓に関して)無症状の患者を含む新型コロナワクチン接種を受けた人々に長期的な心臓損傷の証拠を発見したと述べた。

年齢や性別に関係なく、画像化の 180日前までに 2回目のワクチン接種を受けた患者たちは、ワクチン接種を受けていない被験者と比べて、造影剤であるフッ素-18フルオロデオキシグルコース(FDG)の心臓組織への取り込みが 47%高いことが示された。

FDG は体の主なエネルギー源である糖であるグルコースと同じだが、放射性フッ素の形態であるフッ素18 が含まれており、これにより FDG が蓄積する臓器や組織の画像化が可能になる。

心筋炎の特徴であるストレスまたは損傷を受けた細胞は、健康な細胞よりも多くのグルコースを取り込む。

childrenshealthdefense.org

つまり、「心臓に炎症などがある場合、この FDG というものが多く示されることになる」ということでしょうか。

日本の病院のウェブサイトを見ますと、 FDG の説明のところに、以下のようにありました。

 

(FDGの説明より)

腫瘍や炎症などの病気がある部位では正常な細胞よりもブドウ糖代謝が活発なため、FDGをより多く取り込み、FDGがより多くたまっていきます

> そして、病気がある部位に集まったFDGからは大量の放射線が出てきます。この放射線をからだの外から特殊なカメラでとらえることにより、病気を診断するのがPET検査ということになります。
skgh.jp

 

FDG というものは、「炎症や病気のある部位に集まる」ため、FDG が多く示される場合は、そこに炎症などの状態があることがわかるという理解でいいのでしょうかね。

先ほどの慶応義塾大学の研究では、

「 FDG の心臓組織への取り込みが 47%高いことが示された」

ということで、かなり高い割合で「心臓に炎症の状態のある部位が見出された」という理解でいいのだと思います。

さらに、ディフェンダーの記事には以下のようにあり、「その状態は、比較的長く続いていた」ことが示されています。

ディフェンダーの記事より

…より高い FDG 取り込みは、肝臓、脾臓、全身などの心臓以外の組織でも観察され、特に、脇の下のリンパ節で観察された。

初期の研究では、これらの影響は 2~3週間で消えると主張されていたが、中原氏は、影響が最大 6か月間持続することを示した

…心筋炎は 120日を超えて持続したが、その時点を超えると、その発生は統計的に有意ではなくなった。

childrenshealthdefense.org

この論文を解説していた一人、アメリカの心臓専門医のピーター・マッカロー博士は、以下のように述べています。

 

マッカロー博士:「現時点で注射を受けた人の中で正常な心臓を持っている人はほとんどいないようです」

 

うーん……。

この心筋の損傷や炎症が、スパイクタンパク質によるものなのか、あるいは、最近の以下の記事で書きましたマイクロRNA (miRNA)によるものなのかはわかりません。あるいは、どちらも関係している可能性もあります。

(記事)心筋炎の原因はスパイクタンパク質ではなく「ワクチンmRNAにより生成されるマイクロRNAそのもの」であることを知る
In Deep 2023年11月19日

 

上の記事でご紹介した心筋炎の研究論文の中にある「 mRNAタイプではないコロナワクチンでは、心筋炎の報告はなかった」という文言から、マイクロRNA の関与が疑われます(マイクロRNA は、mRNA に暴露することによって体内で自然に生成されます)。

まあ、心筋炎がスパイクタンパク質によるものなのか、マイクロRNA によるものなのか、それはどちらでもいいです。

ともかく、慶應義塾大学の論文で示されているように、かなりの割合で心臓に炎症が起きており、その期間も長いです。

 

しかし、最も思い出さなければならないこととして、

「心臓の筋肉の細胞は再生されない」

ということです。

 

一度損傷を受けると、ずっとそのままなんです。

ですので、

「軽い心筋炎という表現は存在しない」

といえます。

ずっと損傷は続くのです。

その致死率はかなりのものです。英国民保健サービスで、30年にわたり外科医担当としてのキャリアを持つアンソニー・ヒントン博士は自らのツイートで以下のように書かれています。

 

「ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人が亡くなり、5年後には 10人に 5人が亡くなります。 穏やかな話ではありません。」 Dr. Anthony Hinton

 

5年生存率が 50%しかないのです。

この投稿へのコメントには、以下のわかりいい例えがあります。

> 「軽度の心筋炎」になることはあり得ません。それは、「少しだけ妊娠している」ことがないのと同じです。 Neil Oliver

 

私がこの心筋炎のことを知ったのは、2年前のことです。モデルナ社のワクチンの特例承認書を読んでいる中で「心筋炎」という言葉が気になり、調べたものでした。

(記事)厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…
In Deep 2021年12月16日

特例承認書には以下のようにあります。

(モデルナ社ワクチンに対しての特例承認書より)

> 初回免疫後の心筋炎・心膜炎のリスクについては…本剤接種によるベネフィットが本剤接種による心筋炎・心膜炎のリスクを上回ると考える… 審議結果報告書

 

つまり、「 5年で 50%の人が亡くなる可能性さえある心筋炎のリスクは、ワクチンによってコロナを予防するリスクより低い」と言っているわけです。

心筋炎というのものには軽い重いはなく、必ず死にいたる疾患だと考えると、本来なら「 1件でも心筋炎の副作用が明らかになれば、接種は中止」となるのが妥当だと思いますが、その後もまったく気にされずに、今でも接種は続いています。

 

まあしかし。

 

全般のことはともかくとして、私は、

「今、乳幼児が最もその被害者となっているのではないか」

と感じているのです。

 

 

赤ちゃんの死亡率の増加はもはや異常なレベル

最近、ニュージーランド政府が「 0歳から 4歳の年間の死亡数を改ざんしていた可能性」について以下の記事で取り上げました。

(記事)ニュージーランド政府に情報公開法を通して死亡数データを要求した結果「2022年の 0歳 - 4歳の死亡数が前年の約2倍」だったことが判明。公式の数字が改ざんされていた模様
地球の記録 2023年12月2日

 

当局の公式データに疑問を持った人物が、ニュージーランドの情報公開法を通して請求したデータによって「本当の数字」を知ることになり、それによると、2022年の「 4歳以下の子どもの死亡数」は、前年や、あるいは平均などの「 2倍近く」になっていたのでした。

ニュージーランドの実際の「0歳から 4歳の死亡数」の推移

aussie17.com

こういうような「 70%などの増加」というのは、自然の流れの中では「絶対に起きない」ことです。

日本でも「 4歳以下の子どもの超過死亡が増加し続けている」ことが厚生労働省の人口動態統計の数値から示されています。

(記事)赤ちゃんと子どもの超過死亡率が日ごとに悪化している…
BDW 2023年11月4日

以下は、人口動態統計から表を作成して投稿してくださっている方の投稿に注釈させていただいたものです。

年代別超過死亡率の推移

WfrtqlEI71tDvc5

国家の事象としては、高齢者の超過死亡の増加よりも、小さな子どもたちの超過死亡の増加のほうが深刻であることは言うまでもありませんが、ここでも、90%などの数字が出てきており、これもまた自然の流れの中では「絶対に起きない」ことです。

ニュージーランドと日本のこれらの年齢区分は、0歳から 4歳となっていますが、実際には「赤ちゃんが多く被害を受けている」感じを受けます。それに関する報道も多いです。

以下は、アメリカで「乳児死亡率」が過去 20年で最大の上昇を示したことを伝える AP 通信の報道を翻訳しています。

(記事)アメリカの「乳児死亡率」が過去20年で最大の上昇
BDW 2023年11月2日

 

また、アメリカでは「乳幼児突然死症候群 (SIDS)」も、2021年以来劇的に増加しています。以下は、ネバダ州のデータです。

米ネバダ州の「乳幼児突然死症候群」の推移(人口10万人あたり)

James Thorp MD

 

イギリスも同じです。以下は、イギリスの胎児と赤ちゃんの死亡数がデータ収集以来最多になっていることを報じた医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの記事を翻訳しています。

(記事)英国の2023年の子どもの死亡数がデータ収集開始以来最多に。その多くが「胎児か赤ちゃん」
BDW 2023年11月25日

記事には、

> 調査された死亡例(3271例)のうち、最も一般的と思われる原因は周産期または新生児期の出来事だった…

とあり、周産期というのは「妊娠 22週から出生後 7日未満までの期間」の胎児のことで、つまり、

 

・生まれてすぐに亡くなる赤ちゃんが増えている

・妊娠後期に胎内で死亡する赤ちゃんが増えている

 

ということを示しているのだと思われます。

アメリカにしてもイギリスにしても死因は特に示されていないですが、個別の死因はともかく「過去最大レベルで小さな子どもたちが亡くなっている」のが現実のようです。

 

しかし。

 

このように、赤ちゃんたちの死亡事例が多くなっているということは確かに大変なことなのですが、さらに思うと、

 

「今、元気な赤ちゃんや乳幼児の体内の状態はどうなっているのか」

 

というほうへの懸念がとてもあります。

先ほどの 5年生存率が 50%しかない心筋炎のこともそうですし、マイクロRNA によるさまざまな影響もそうです。

 

 

妊娠中も授乳中も赤ちゃんは直接影響を受ける

たとえば、

「妊娠中にワクチンを打った、あるいは妊娠前にワクチンを打った」

という女性たちがいたとした場合の話とします。

ワクチン mRNA もスパイクタンパク質も、どちらも接種後に長く体内に残りますので、「妊娠前」でも同じだと思います。

お腹の中の赤ちゃんとお母さんは「完全に一体」ですので、お母さんの血中にあるすべてが、赤ちゃんの血液にダイレクトに伝わります。また、「授乳」も同じです。

2年前に「授乳中のお母さんたちへ」という記事を書きましたけれど、最近以下のような記事を書きまして、そこでご紹介した研究に、

 

> ワクチン接種を受けた母親から母乳を与えられた赤ちゃんでビフィズス菌を持たない例を目撃した。

 

というようにありました。

授乳でも、影響がダイレクトに赤ちゃんに伝わるのです。

(記事)ワクチンが「腸内細菌の多様性を極端に悪化させる」ことが判明。接種したお母さんから授乳された赤ちゃんのビフィズス菌が「ゼロ」になる事例も
In Deep 2023年10月29日

 

赤ちゃんにダイレクトに伝わるということなら、仮にお母さんがブースターまで接種していたとする場合、いわゆる「良くない抗体」として知られる IgG4 というものも赤ちゃんの体内で誘導される可能性が高いと思われます。IgG4 は一度誘導されると消えることはありません。

これは、ガンや免疫不全、自己免疫疾患などに結びつくものです。

以下の記事でそれらについて書いています。

(記事)VAIDSとAIDSの世界へ
In Deep 2023年11月8日

 

エイズのような状態を誘発させる可能性を体内に持たせてしまうということになりかねないものです(そういう要素があるのは、スパイクタンパク質やマイクロRNA も同じですが)

 

どんなものでも、体内を循環するものの影響は、体の小さなもののほうから早く出るのは当然のことで、マウスと人間の比較では、薬などによる影響が発現するのは、マウスのほうが著しく早いです。

ですので、人間でも赤ちゃんのほうが影響が出てくるのが早いはずです。

今回書いているような世の中になってほしくないですが、研究などで次々と明らかになっていく「数字」の世界から、あくまで理屈だけでいえば、小さな子どもたちに危機的な状況が訪れるという可能性を完全に否定することは難しいのではないでしょうか。

そして、以下の記事に書きました「マイクロRNA と精子生成の問題」から、出生率も今後上昇していくとも思えず、ひたすら小さな子どもが少なくなっていく世の中という光景が、ふと浮かびます。

(記事)マイクロRNAによる「男性総不妊症化」計画
In Deep 2023年11月20日

 

もちろん、「遺伝子そのものの変化」も若干懸念されるところかもしれません。

(記事)2022年から生まれた多くの赤ちゃんたちの遺伝子は変化してしまっているのでは…
In Deep 2023年9月13日

 

少し希望的なことも書きたいですが、小さな子どもたちに対しての今後の希望的な観測には何があるでしょうか。

私にはあまり思い浮かびません。

これらの問題の根幹は、今からたとえば仮に、ワクチンの完全な停止など、社会体制や保健衛生体制の何かが改善したとしても、子どもたちの身体はもう元には戻らないところにあります。

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