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5月17日にメルマガレゲエのルーツとワクチン陰謀論から見えることを発行させていただきました。

2023年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 悪魔の輪郭 日本の未来

心筋炎の原因はスパイクタンパク質ではなく「ワクチンmRNAにより生成されるマイクロRNAそのもの」であることを知る。そして、ガンと心筋炎とALSの饗宴の時代が近い…

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mRNA タイプのワクチンはすべて無理だという結論

少し前に書かせていただきました以下の記事以来、miRNA (マイクロRNA)というものに、やや興味を持って、たまに勉強していました。

(記事)「共通の miRNA 状態」により現出するかもしれない2025年頃の終末
In Deep 2023年11月13日

 

たまに勉強とはいっても、1日 5分か 10分、論文を検索して読む程度のことですが(私は 5分で理解できない場合、諦めるのです)、ワクチン関連で少しわかったのは、以下のことです。

miRNA と mRNA は、何だか表記が似ていて紛らわしいですので、ここでは、miRNA は、マイクロRNA と表記します。

・マイクロRNA は、ガンの原因となり得る

・マイクロRNA は、心筋炎の原因となり得る

・マイクロRNA は(ワクチン内に)それがなくても、mRNA を打ち込めば、大量に生成される

最初に目についたのは、イタリアやアメリカの医学者たちによる 2023年1月に発表された以下の論文でした。

mRNA ワクチン接種技術の有効性とその長期的な安全性に関する懸念: miRNA 機構に対する潜在的な干渉
Concern about the Effectiveness of mRNA Vaccination Technology and Its Long-Term Safety: Potential Interference on miRNA Machinery

 

この論文の「5. 議論」から抜粋します。
太字はこちらでしています。


mRNA ワクチン接種技術の有効性とその長期的な安全性に関する懸念

5. 議論

マイクロRNA 生合成機構の破壊は、いくつかのヒトの病状の原因となる。マイクロRNA の調節不全は、COVID-19 感染時の臨床合併症の発症と関連している。

また、多数のマイクロRNA の発現レベルが COVID-19 ワクチン接種後に変化することが証明されている。したがって、循環しているマイクロRNA の発現レベルの変化は、いったん発症すると疾患の重症度に影響を与える可能性がある。

SARS-CoV-2 にコードされたマイクロRNA は、宿主の免疫応答に影響を与える可能性がある。これらの小分子の発現の破壊が、他の長期にわたる疾患の発症に寄与する可能性があると考えるのは合理的だ。

複数の遺伝子発現を調節する、宿主マイクロRNA 範囲の調節不全は、ガンの発生に直接的または間接的に影響を与える可能性がある

実際、さまざまなマイクロRNA がガン遺伝子または腫瘍抑制遺伝子として機能する可能性がある。たとえば、最近の研究では、新型コロナウイルスワクチン接種後に下方制御されたマイクロRNA-451 (miR-451) が、ヒトのさまざまな生理学的および病理学的プロセスに関与していることが明らかになった

miR-451は複数の種類のガンの進行に関与しており、エキソソームを介して腫瘍微小環境に分泌された後の腫瘍細胞の浸潤性と転移に直接的だけでなく間接的に影響を与えることが示されている

ワクチン接種スケジュールに基づくと、1回の投与には膨大な数のウイルス mRNA が含まれており、その結果、宿主細胞に大量にウイルスが侵入する。

これは「トロイの木馬」に似ており、マイクロRNA によって制御される任意の遺伝子ネットワークにおいて、一連の代謝イベント全体が正のフィードバックループとして引き起こされると想定できる。

また、核内で機能するマイクロRNA のほとんどが細胞質内の転写物の安定性を同時に制御し、その逆も同様であり、その結果、高度に統合された機構が生じることも知られている。

細胞の代謝経路は、質量作用の法則に従うため、多数のウイルス mRNA を標的とするかなりの数のマイクロRNA が生成されるはずだ。

また、宿主のマイクロRNA 機構がマイクロRNA の処理に圧倒され、通常の細胞機能や分子経路から逸れてしまう可能性もある。

これは、マイクロRNA 経路の危険な長期にわたる調節不全につながる可能性がある

一部のウイルスメッセンジャー RNA が宿主マイクロRNA 転写プロファイルまたは安定性の変化を引き起こし、その結果生じる修飾された マイクロRNA クラスターがさまざまな疾患の発症を促進する可能性があると仮定するのは合理的なことだ。

これは、変化した マイクロRNA シストロン(※ 同一の転写単位に属する遺伝子)に発ガン特性を持つ宿主マイクロRNA が含まれている場合に特に関連する可能性がある。

mdpi.com


 

ここまでです。

この中に、「細胞の代謝経路は、質量作用の法則に従うため」とあり、最初、「質量保存の法則?」と読み間違えたのですが、そうではなく、以下のようなことらしいです。

…具体的には、平衡状態にある化学反応混合物では、反応物質と生成物の濃度の比率が一定であることを意味する。

Law of mass action

この「反応物質と生成物の濃度の比率が一定である」という意味は、私の理解が間違いでないのなら、上の論文にある、

> mRNA を標的とするかなりの数のマイクロRNA が生成される

という部分の意味は、

「 mRNA と同じ比率の数のマイクロRNA が生成される」

ということなんでしょうかね。

そういうことになりますと、最近の「人類の「血液」は乗っ取られた」という記事で引用しました以下の「数」が出てきます。

米国のサブスタック記事より

これらの抗新型コロナウイルスワクチンの 1回分に注入されるナノ粒子の数はまったく驚くべきもので、アストラゼネカのウイルスベクターは最大 500億個、モデルナの脂質ナノ粒子は 400億個、ファイザーの場合は、おそらく100億個に達する。

Marc Girardot

こういう数の mRNA が注射で入った場合、こういう数のマイクロRNA が生成されるということなんでしょうか

先ほどの論文からの私自身の解釈ではそうなりますが、実際それでいいのかどうかはわかりません。

まあ、ここでは、mRNA ワクチンを打つと、そういう膨大な数のマイクロRNA が生成される可能性があるとして進めます。

上の論文では「発ガン」について多く述べられていますが、このように、

・マイクロRNA はガン発生と関係する

ということがあるようですが、ここから別の論文です。

 

 

マイクロRNAと心筋炎の関係性

アメリカ国立衛生研究所のライブラリにあった 2022年11月の以下の論文です。かなり多数の研究者による研究です。

ウイルス性心筋炎における miRNA の役割、および mRNA ベースの COVID-19 ワクチン誘発性心筋炎の誘発における miRNA の関与の可能性
The role of miRNAs in viral myocarditis, and its possible implication in induction of mRNA-based COVID-19 vaccines-induced myocarditis

 

この「概要」から抜粋します。

ここでも miRNA は、マイクロRNA と記します。


 

ウイルス性心筋炎における miRNA の役割、および mRNA ベースの COVID-19 ワクチン誘発性心筋炎の誘発における miRNA の関与の可能性

概要

2019年に中国で新型コロナウイルス感染症(COVID-19 )のパンデミックが発生して以来、多くの命が失われた。

その結果として生じた世界的な健康危機により、世界中の保健当局はFDA(アメリカ食品医薬品局)の完全承認を前に多くのワクチンの緊急使用認可を承認せざるを得なくなった。

しかし、このような緊急承認の大きな障害は、予期せぬ複雑な事態が発生したことだった。

COVID-19 ワクチンの最も深刻な合併症の 1つは、mRNA ワクチンに関連するワクチン接種後の心筋炎だ。

アメリカ疾病管理予防センターによると、12~ 39歳の個人における心筋炎/心膜炎の発生率は、2回目の mRNAワクチン 100万回当たり12.6人だった(2021年)。ヤンセン社などの非 mRNA(メッセンジャーリボ核酸)ワクチンによる心筋炎の報告はなかった

心筋炎を発症した患者は、mRNAワクチンの 2回目の接種後に胸痛とトロポニンレベルの上昇を示した。彼らの症状のほとんどは治療なしで解決した。

この関係のメカニズムはまだ完全には理解されていない。しかし、最近注目されている仮説は、mRNA ワクチンが小児における多系統炎症症候群と同様の抗体反応を引き起こすというものだ。

これは、SARS-CoV-2 のタンパク質と自己抗原の間の分子模倣であり、異常な免疫応答反応を引き起こすというものだ。

過去 10年間で、マイクロRNA発現の調節不全がウイルス性心筋炎の病因を媒介するという事実を裏付ける証拠が増えてきた

マイクロRNA は、細胞プロセス中の遺伝子発現を制御する短い非コード RNA であり、炎症、心筋リモデリング、および逆リモデリングを媒介することが知られている。

それらは、組織をウイルス DNA/RNA に曝露した後に宿主によって生成されるか、ウイルス DNA および RNA に対する宿主細胞機構の操作に直接由来する。

これら 2つのマイクロRNA 源は、mRNAワクチンによって誘発されると仮定されている可能性があり、mRNAワクチン投与後の特定のマイクロRNA レベルを認識してスクリーニングすることが、mRNA ワクチン誘発性心筋炎の発生の予測に役立つ可能性があることを意味している可能性がある。

また、これらのマイクロRNA の一部は、筋肉量の減少により加齢に伴って負に制御されることも認められた。

この事実は、40歳以上の個人よりもむしろ青年に影響を与える傾向がある mRNAワクチン誘発性心筋炎の年齢の可能性を説明できるかもしれない。

(※ 訳者注 / この部分は「mRNAワクチン後の心筋炎は、高齢者にはあまり影響がなく、むしろ筋肉量が多い若い人に影響するという意味だと思います)

驚くべきことに、現在まで、mRNAワクチン誘発性心筋炎を発症している患者においてウイルス性心筋炎を誘発することが知られている標的マイクロRNAの血清レベルを調査した研究は存在しない

この記事では、ウイルス性心筋炎の誘発に関与する主なマイクロRNA、その合成に関与する主な機構、およびその悪影響をブロックする主な治療法に光を当てる。

ncbi.nlm.nih.gov


 

ここまでです。

この中に、

 

> 非 mRNAワクチンによる心筋炎の報告はなかった

 

とあり、どうやら「心筋炎の原因は、ワクチン mRNA そのもの」といえるようです。

もちろん、スパイクタンパク質もまた心臓の血管にダメージを与えますけれど、そのダメージとは別の心筋へのダメージが、マイクロRNA によりなされている可能性が高そうです。

また、印象的だったのは、以下の下りです。

 

> 過去 10年間で、マイクロRNA発現の調節不全がウイルス性心筋炎の病因を媒介するという事実を裏付ける証拠が増えてきた

 

マイクロRNA が、心筋炎と関係していることは、

「 10年などの前から科学界では知られていたことだった」

ことがわかります。

ワクチン開発者も知らなかったわけではないでしょう。

また、上に、心筋炎を発症した人たちは、

 

> 彼らの症状のほとんどは治療なしで解決した。

 

とありますが、これも知って書いているのだと思いますが、

「心筋の細胞は再生されないので、治る心筋炎とか軽い心筋炎とか、そういう表現はない」

のです。

基本的には一生引きずる問題です。

(参考記事)若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから
In Deep 2021年12月9日

 

まあ…あと、「マイクロRNAと ALS (筋萎縮性側索硬化症)の関係」という話もなくもないのですが、これはあまりにも深刻なことで、具体的に書く気にはなりません。

先日の「共通の miRNA 状態により現出するかもしれない2025年頃の終末」という記事の後半でご紹介した記事の「マウスでの実験」をご参照いただきたいと思います。

 

> マウスで病気が進行すると指数関数的に憎悪する。マウスの寿命は半分になった

 

あたりの部分です。

これに関しては、日本語と英語のふたつの記事と論文をリンクしておきます。

 

研究により、マイクロRNAのわずかな変化がどのようにALSを引き起こす可能性があるかが明らかになった
ソーク生物学研究所 2021/08/26

・筋萎縮性側索硬化症における miRNA 調節不全の影響
Implications of miRNAs dysregulation in amyotrophic lateral sclerosis: Challenging for clinical applications

 

コロナワクチンの毒性を調べ続けて、そろそろ 3年ほどになりますが、今になっても、なお新たなことが次々と出てくる。

大変に長い時間をかけた計画であり研究だったのだと思います。粗忽な部分がほとんどない。二重にも三重にも五重にも六重にも仕掛けが設定されている。

最近は DNA 混入問題などもありましたが、「役割が別々」なのでしょうね。

 

・スパイクタンパク質やマイクロRNA は、現世代の人たちへの攻撃

・DNA 混入は、次の世代(以降)の人類への攻撃

 

「何が何でも絶対に滅ぼしてやる」という強大な意志を感じます。感情を含まない機械的な意志っぽいですが。

でも、まだ 3年くらいは壊滅的にはならないと思いますので、現代人類史の「締め」の時代を楽しく過ごされればいいのではないでしょうか。

いくら怒りに満ちても、体は元には戻らないのですから。

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