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なぜこれほど「脳と生殖機能への攻撃」が執拗に続けられるのか

投稿日:


Fluoride exposure in utero linked to lower IQ in kids




 

ターゲットはいつも脳と生殖機能

新型コロナウイルスとワクチンなどその周辺の影響の「可能性」については最近頻繁に書いていますので、今回は詳しくはふれないですが、いろいろとある中で、

・脳

・生殖機能

への影響が甚大である可能性がクローズアップされてきています。

ひとつ過去記事をあげますと、以下の記事では、新型コロナのスパイクタンパク質が「脳のバリア(血液脳関門)を容易に通過して血管から脳に入りこむ」ことや、また、脳だけではなく、全身のあらゆる部位にスパイクタンパク質の影響が拡大する可能性についてふれています。

新型コロナと「それを取り巻く環境」が本当に厄介な存在だと明らかになる中で、取り入れるべきものと「回避するもの」は何かを考えるサバイバルの時代に…
投稿日:2021年2月22日

面倒なのは、「これはコロナウイルスそのもののスパイクタンパク質でも、ワクチンが作り出すスパイクタンパク質でも同じ」というところです。

そして、現在日本で流通し始めたコロナ mRNA ワクチンの仕組みは、「スパイクタンパク質を自身の体内で作り出すようにする」ものだと慈善家のビル・ゲイツさんは笑顔で述べていましたが、その点からも、今後の社会はやや心配な感じはあるのです。

上の記事では、(ワクチンを含む)新型コロナウイルスの懸念の特徴を以下のように書きました。

判明してきた新型コロナウイルスへの懸念

・脳を集中的に攻撃する(数々の研究により確定事項)
・逆転写により遺伝子に入りこむ(という可能性を示した研究が複数ある)
・自己免疫疾患を作り出す(という可能性を示した研究が複数ある)

というようなことを書いたのですが、その一環として「生殖機能」も同じように攻撃されます。

元ファイザーの副社長が、新型コロナワクチンの開発の「緊急停止要請」を出した理由の中に、「女性の胎盤が形成されるのに必要なシンシチンに影響を与える可能性がある」という事目が含まれています。メカニズムは以下の記事などで書いています。

コロナワクチンと永遠の不妊社会
投稿日:2020年12月27日

男性側の問題としては、先ほどのように「コロナのスパイクタンパク質は、血流と共に全身に影響を与える可能性がある」という中には「精巣」もあるわけです。

これは、アメリカと中国の研究者たちが参加した共同研究が発表(論文)されたこともあります。論文によれば、新型コロナウイルスは、「精巣細胞に侵入することなく(性感染ではなくという意味)精巣に損傷を与える可能性がある」ことにふれていました。

これらの論文の内容が正しいかどうかはわからないにしても、このような研究が複数出ている中で、

・脳
・生殖機能

が、ターゲットになっていることが浮かび上がるのです。

インフルエンザのような単なる気道感染症なら、完治すれば脳にも生殖能力にも、普通なら何の影響も残らないですが、今回はそうでもなさそうなのです。

それで、ふと思い返すと、これまでの In Deep の記事でも、人類の「脳」と「生殖機能」のダメージというものは、今の社会で進行する大きな問題かもしれないということを記事にしてきたことを思い出すのです。

人類の生殖機能が「過去数十年間で急速に落ちている」ことは、データではほとんど明らかで、以下の記事でイスラエルの研究を取りあげていますが、1970年から 2010年までの 40年間で、

「西洋人全体の精子数が 60%減少した」

ことが明らかにされています。

男性の精子レベルの著しい低下がイスラエルの大学の大規模調査で確認される。論理的な観点からのみだと「西暦2060年に男性の生殖機能はこの世から消滅」する
投稿日:2017年7月31日

さらに、「女性の妊娠率がプラスチック製品の含有物で減少する」ことが判明したことに関しては、以下の記事で取りあげています。

プラスチックが「100%の人々の体内に存在する」可能性が高い中、プラスチック製品に含まれるフタル酸エステルが「メスの妊娠率を著しく下げる」ことが判明。地球は全生物の不妊化へ?
投稿日:2019年2月19日

ここにあるアメリカのイリノイ大学の研究では、「ブラスチックに含まれるフタル酸エステル類を投与されたメスのマウスは《妊娠しなくなった》」ことが示されています。

また、同じプラスチック成分のうちのビスフェノール A という物質は「男子の生殖機能を低下させる」ことがわかっている上に、プラスチックのこれらの成分は、

> 人間の腎臓、肺、および脳の損傷と関係している Epoch Times

ということがわかっていたりと、脳と生殖機能はこの数十年の私たちの日常の生活で、絶え間なく攻撃されています。

これは否定しようがない事実です。

なお、比較的最近の記事「…新型コロナのスパイクタンパク質は、脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がること…」で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が、血管中の異物から脳を守るバリアである血液脳関門を容易に通過していくことがわかった研究などをご紹介していますが、他にも、血液脳関門から脳に入る物質があります。

そのひとつが、

「フッ素」

です。




 

フッ素の正体

7、8年くらい前からフッ素について書くことはありました。

このフッ素は、日本の水道水には添加されていませんが、海外の多くの国や地域では、水道水に添加されているもので、生活の中で日常的なものとなっています(水道水に添加されていないのは、主要国では日本やドイツなど5カ国程度です)。

日本の場合ですと、フッ素へのもっともポピュラーな暴露は、歯磨き粉やテフロン加工の調理器具等によるものとなるのでしょうかね。

いずれにしても、その名目は「虫歯から歯を守る」ということであり、実際、数々の研究から、フッ素が虫歯から守ってくれることは事実なのかもしれません

しかし、「フッ素は、歯を守るけど、脳を壊す」可能性が非常に高いのです。

可能性というか、あらゆる研究からほぼ確実です。

このフッ素が血液脳関門を通過して、血液から脳に入るということが研究で発表されたのは、1994年の論文ですので、かなり以前のことですが、こちらの記事でふれましたけれど、概要には以下のように記されています。

1994年の論文「フッ化物の精神薬理学」より

血液脳関門はフッ化物に対しては比較的不浸透性だが、絶対的な障壁にはならず、フッ化物には脳に入る能力がある。

過去の研究から、治療的または環境的供給源からのフッ化物への曝露によって発生する脳機能障害の証拠の質を評価するための調査をおこなった。

工業用フッ化物汚染に慢性的にさらされた人々のいくつかの調査は、認知と記憶の障害を伴う中枢神経系の障害に関連する症状を報告した。個々の症例報告の調査は、症状とフッ化物曝露との間の病因的関係がさまざまな質であるという証拠を示している。これらの証拠は決定的なものではなく、あくまで関係を示唆するものと見なす。

フッ化物が脳機能に影響を与える可能性のあるメカニズムには、カルシウム電流への影響、アミド基との強い水素結合の形成による酵素構成の変化、皮質アデニル酸シクラーゼ活性の阻害、およびホスホイノシチド加水分解の増加が含まれる。 PubMed

このように、フッ素は、その曝露によって脳機能障害が発生する可能性を持ち、

「脳への流入をバリアではすべてを防ぐことはできない」

ものであるようです。

暴露するたびに、少しずつではあれ、口やいろいろな経路から血流に入ったフッ素は、やはり少しずつですが、脳で循環あるいは蓄積されていくようです。

脳の別の血流の関門のひとつである「松果体」も、フッ素により石灰化することが示されています。

松果体の石灰化はそれだけが原因ではないですけれど、アルツハイマー病などの人たちの松果体の多くが石灰化していることが知られています。

今気付いたことがありまして、このことを初めてブログで書きました 2015年の以下の記事では、松果体の英語版 Wikipedia から抜粋していますが、記述が変更されていました。

私たちを含む多くの人類の松果体はフッ素による石灰化により、すでに「永遠の機能停止」に陥っているかもしれない
2015年02月03日

この時には、英語版 Wikipedia には以下のように書かれていました。

松果体 「石灰化」

松果体の石灰化は、特に高齢者で多くの場合、頭蓋のX線で見られる。

石灰化の比率は、国により大きく異なるが、アメリカでは、過去 17年間で約 40%の人々に石灰化が発生したと推測される。

石灰化は、松果体の内部分泌物により生殖腺の発達を阻害すると考えられる。なぜなら、小児で松果体に深刻なダメージを受けた場合、その結果として、性器官や骨格の発育が加速するからだ。

最近のいくつかの研究では、アルツハイマー病や他の認知症において、松果体の石灰化の程度が非常に高いことを示した。

松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と共により多く堆積されることを示している。 Pineal Gland

今回見てみましたら、上の部分から以下の部分が消えていました。

> 松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と共により多く堆積されることを示している。

ただ、この「カルシウム(合成カルシウム)」と「フッ素」が脳に影響を与えて、脳機能や認知の働きの衰えに寄与することは、過去の多くの研究で示されています。

以下の 2018年の記事には、それらのことをまとめて書いています。

松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること
投稿日:2018年1月15日

ここでは、松果体を守る方法のようなことが書かれた海外の記事をご紹介しているのですが、まあ、ここでご紹介した記事にある「松果体の石灰化からの防衛法」をすべて厳密におこなうことは、現代生活では基本的に不可能です。

しかし、そのように「フッ素と合成カルシウムを生活から完全に排除することが不可能」だと書かなければならないほど、私たちの生活はそういうものに囲まれているということでもあります。

これは先ほどのプラスチックも同様です。「プラスチックを生活から完全に排除する」という響きが不可能な響きであることはおわかりいただけると思います。フッ素(フッ化物を含むすべての製品等)もそれと近い響きがあるのかもしれません。

それでも、妊娠されている方や、将来的にお子さんを持ちたい女性や男性は、少しでもそのようなことを意識されることも大事かと思います。

なお「フッ素を摂取しているお母さんから生まれた子どもの知能指数は低い」ことが多くの研究で示されています。たとえば、以下の記事で書いたことがあります。

妊娠中の女性の「フッ素の摂取」は、お腹の赤ちゃんの「大幅な知能指数の低下」と関係することがカナダの大学の研究で判明
投稿日:2019年8月20日

ちなみに、「知能」というのは、学校への進学とか良い就職とか、そういうもののためのものではなく、本来「生きていくための知恵」をその人なりのレベルで持っているということであり、ですので、それが高い低いということの周囲との比較ではなく、生き抜くために「その人が本来持って生まれるべき知能レベルで生まれるほうがいい」と。

単なるフッ素の摂取程度でそれが劇的に下がるというのは、ちょっともったいないと。

ご紹介した論文の主筆者であるヨーク大学のクリスティン・ティル准教授は、以下のように取材に答えていました。

「お腹の中の胎児や、生まれたばかりの歯のない赤ちゃんたちに、フッ化物の利点は何もありません。むしろ妊娠中の女性がフッ化物の摂取量を減らすことで、赤ちゃんへの害が減ることになり、そして、お母さんがフッ化物の摂取をやめれば、お腹の赤ちゃんたちは、より元気に健やかに育つはずです」 Medical Xpress

日本でしたら、フッ素の入った歯磨きを使わないとか、その程度のことで赤ちゃんの脳の健康を損なわなくて済むなら、それは多大な手間だとも思いません。

 

フッ素が脳機能障害や神経障害と関係するという概念は、この 10年くらいは、どちらかというと、「陰謀論」的に取り扱われることが多かったのですが、しかし実際には、それに関する正式な学術論文は増え続けています。

そもそも、アメリカ保健福祉省の「国家毒性プログラム」が、2019年の論文で、

「フッ化物への曝露の増加は子どもの IQ の低下やその他の認知障害に関連している」

と結論付けています。

「国家機関がそう認定したなら、水道水への添加はやめいや」という意見がアメリカ人たちから出るのもわからないではありません。

フッ素に関して、初めて記事したのは、2015年の以下の記事だと思います。

胎内で200種類以上の汚染物質に包まれながら成長して生まれてくる赤ちゃんたちのサバイバル。そして、生まれてからはフッ素で松果体を破壊される子どもたちのサバイバル
2015年02月01日

この記事を書くために調べるまで、私はこんなことさえ知らなかったのですよ。

この時に知ったのは、アメリカでは 1940年代から(正確には 1945年1月にミシガン州から)水道水へのフッ素添加が始まり、それから水道水のフッ化の地域は、アメリカにおいては減少することなく現在に至ることでした。そして他の国へも拡大していきます。

アメリカ全体では 70%くらいの人たちがフッ化された水道水を使用しているとされていますが、州によってずいぶんと異なり、以下は少し前のグラフですが、アメリカの州ごとの水道のフッ化率です。 100%近い州(ケンタッキー州など)もあれば、オレゴン州のように、かなり少ない州(27%)もあります。

アメリカで水道水にフッ素が添加されている州ごとの割合

Fluoridation or Contamination?

日本では、水道水にはフッ素は添加されていませんが、1990年代から特に歯磨き剤などへの添加は急速に進みました

以下は、1985年から 2015年までの日本のフッ素配合歯磨剤の市場占有率の推移です。1985年には 10%程度だったものが、21世紀に入ってからは、ほぼずっと 90%かそれ以上となっています。


Market share of fluoride dentifrice (1985-2015)

現状の日本社会では、「適当にスーパーとかで歯磨き剤を選ぶと、ほぼ間違いなくフッ素入りの歯磨き」となっていることになります。

お店によっては、フッ素の入っていない歯磨き粉は 1種類もない、という状況もよくあります。

今現在の世の中というのは、私から見ると、

「ずっと脳と生殖機能が攻撃されていた 21世紀の中で、とどめとして、コロナウイルスの対策とそのワクチンが登場した」

というようにも映ります。

いずれにしましても、今後の世の中は、21世紀に進行してきたさまざまな問題が、さらに加速して爆発していくことは避けられないのだと覚悟します。

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