In Deep

地球最期のニュースと資料

*

恐慌前夜…? に結局何も書けなくて、時間はさらに加速しているし

   

恐慌前夜…? に結局何も書けなくて、時間はさらに加速しているし

オーストリアのスキーリゾートに出現したハロ(暈)+幻日

Processed with VSCOcam with m5 preset

・2016年01月18日の Spaceweather

 

まったくタイトルの通りでして、あっという間に1日が終わってしまったのですが、何も書けないままでした。

実は今日は、ほとんど外出せずに、インターネットなどを見ていて、つまりずっとニュースや市況には触れてはいたのです。

そうしますと、市場だとか、あるいは他にも、何かといろいろと非常に物騒な感じが強いのですけれど、目の前をいろいろな事実(あるいは報道、あるいは数字)が通り過ぎていくだけで、「この中の何を取り上げればいいのだろう」と思った瞬間に、次の報道や数字が流れてくる……という中で終わった1日でした。

日経平均も毎日毎日よく下がりますが、今日も 600円以上値下がりして、ついに、昨年の安値を更新した上に、次第に下値のメドがつかなくなってきている気配も漂い始めます。

nikkei-01-20・Google

 

世界中のほとんどの株価も、また、原油価格なども下がる一方で、混沌感はさらに強くなっています。

昨日は中国が GDP を発表していましたが、「中国 去年のGDP伸び率6.9% 25年ぶり低水準( NHK 2016/01/19)」というような報道の通り 25年ぶりの低い伸びというような報道がされていましたが、それでも、発表を信じるのなら「伸びてはいる」と。

しかし、もうひとつの統計では、中国の経済は伸びてさえいないかもしれないことが示されていたりします。それを示しているかもしれないのは「中国の1年間の発電量」です。

2016年1月19日の ForeX Live より
china-power-declineChina 2015 power generation drops for first time since 1968

 

中国は、47年前の 1968年以来、一貫して発電量が伸び続けていましたが、2015年の発電量は 5兆6180億キロワットで、前年より 0.2%下がったことがわかったのだそうです。

2015年の12月だけに絞れば、前年同月比 3.7%の減と大きな減少を示しているのだそう。

まあしかし、発電量は、夏なら暑さ(エアコンなど)、冬なら寒さなどに左右されるものでもあるかもしれないですので、一概に発電量が落ちたといって、それが経済が減速していることを示すものではないかもしれないですが、それでも、とにかく「発電量が過去約 50年間で初めて前年比減となった」というインパクトはあるのかもしれません。

まあ・・・いろんなことが起きつつありそうではありますけれど、これらが穏やかに収まって、経済的にも社会的にも何も起こらない平穏な少し先の未来というふうに収束していく可能性もあるのかもしれないですが、どちらかというと、そういう方向を感じるよりも、今現在の状況が、過去にあまり見たことがないような「物騒」を感じる部分もありまして、そのあたりどうなんだろうと考えます。

とはいえ、「どんな物騒かわけがわからない」ので、何も書けないのかもしれません。

そういえば、関係ないことですが、2日前に、イタリアのガビッチェ・マーレという場所に近いあたりで、「核兵器が爆発したかのような雲」が撮影されていました。

Sponsored Link




 

2016年1月17日にイタリアで撮影された写真

italy-atomic-cloud1Gianuca Prioli

 

これがひとつではなく「複数」立ち昇っていたようなのです。

italy-atomic-cloud2

 

妙に迫力のある光景ですが、何となく 1964年のスタンリー・キューブリック監督の映画『博士の異常な愛情』のエンディングを思い出します。

今日は何も書けない1日で、何だか申し訳ありません。

そして、どうやら、毎日の「1日」が過ぎる早さがさらに加速している感じがしますが、皆さんはいかがでしょうか。