小さな子どもが最大の被害者で
先日、韓国の朝鮮日報で、「小さな子どもたちの言語の遅れが激しくなっている」という報道があり、韓国もか…と思い、以下にその記事を載せています。
[記事] 韓国でも小さな子どもの「極端な言語発達の遅れ」が拡大している
地球の記録 2022年7月4日
ここでご紹介した朝鮮日報の記事の内容は、ひとつひとつがとても重いもので、以下のような下りそれぞれが深刻な状況が広がっていることを示しています。
> 「満2歳の子どもだと 100語くらいの単語を知っていなければならないが、この子は 20語くらいしか知らない」と言われた。
> 言語治療を一度受けてみようと病院を探しているが、早くて 1カ月、最長で約 1年の予約待ちだと言われ…
> (以前は)リンゴやバナナなどの果物の写真と単語をつなげるのは普通だった。こうした活動に問題があったのは、2019年なら 1クラス 15人中 2-3人くらいだったが、今はそうした子どもたちが 1クラスに 10人前後いる」と語った。
このように、「 15人中 10人」などに言語認識やコミュニケーション能力に問題があるということになっているようなのです。
以下のような記事で、同じことが世界的に拡大していることを取りあげています。
[記事] マスクによる乳幼児の「深刻な言葉の遅れ」の増加率が「364%」に達しているとアメリカのセラピストが声明
In Deep 2022年1月20日
[記事] ブラジルの6歳と7歳の読み書きのできない子どもの数がパンデミックの2年間で100万人増加し、「4割が識字できない」状態に。同様のことが、日本を含めた子どもがマスク着用をしていた全世界で起きている可能性
In Deep 2022年2月10日
これらの原因は「周囲の大人たちのマスク」ですが、ワクチンも相当な影響となっています。
最近の、赤ちゃんたちの、ウイルスの重複感染や、原因のわからない重症肝炎も、その原因は、ほぼ、お母さんなどからの「ワクチン成分の伝播」だということは普通に考えれば明らかとなってもいます。
[記事] ヒトの免疫が壊れ始めた:米国で「複数のウイルスに同時感染して入院する子どもたちが激増」しているという報告に見る「ウイルスの干渉」法則さえ崩壊した現在
In Deep 2022年6月22日
[記事] 世界中に広がる子どもの免疫消失 : オーストラリアでもコロナ、インフルエンザ、RSウイルスの3種のウイルスに「重複感染」して入院する赤ちゃんが急増
In Deep 2022年7月2日
あるいは、そもそも、
「赤ちゃんが生まれてこなくなった」
という現実があります。
[記事] 全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「1年前との比較で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告。これは生殖と不妊に関する問題が世界中で噴出していく兆候なのか…
In Deep 2022年6月28日
この記事では、台湾の異常ともいえる出生率の低下について書いていますが、出生率の低下は、台湾だけではなく、世界中で起きています。
以下は、それぞれの国の公式データから「 2022年の過去の同時期との比較で、どれだけ出生率が低下したか」を示したグラフです。
ドイツ 13%の低下
Jikkyleaks
香港 64%の低下
Orwell2024
日本 約10%の低下
厚生労働省
出生率の減少には、いろいろな要因があるとはいえ、前年の同期間比で 10%だとか 20%の減少というのは普通はないです。
原因は確定的にワクチンです。
妊娠期間が一般的に 10ヵ月程度とすると、時期を遡ると実にそれが原因であることがよくわかります。
ともかく、このパンデミックは、
「マスクが乳幼児たちから IQ の成長と言語発達の機会を奪い」
「母親からのワクチン伝播が、赤ちゃんと乳幼児から自然免疫を奪い」
「そして、ワクチンが永遠の不妊社会を形成しつつある」
という流れを「たった2年以内に作り出した」という意味では、驚異的な社会変革であり、人類史上でかつて見られたことのなかった「暴力革命」ともいえます。
このような普通では考えられない「愚行」が全体に浸透していく際に使われた手法が、「認知戦」であり、それは巧みに組み立てられた「心理操作の方法論」で作り上げられました。
[記事] 「人々の《脳》が21世紀の主要な戦場になるだろう」 : 2020年のNATO報告が述べる「認知戦」の視点から見る現在
In Deep 2021年10月16日
上の記事には、中国共産党第の全体会議での「認知戦」の方法論を説明したロイターの記事をご紹介しています。ここでは、認知戦は、影響作戦とあらわされています。
> 影響作戦とは、敵対国が米国に対して経済的、文化的影響力拡大を図るとともに、国家主体で米国のメディア等に自らに都合の良い情報(フェイクニュースを含む)をばらまき、世論を誘導し、国家指導者の政策決定を自らに都合の良い方向に変えるというものである。 (ロイター 2021/04/30)
私は今では確信していますが、
・中国
・ロシア
・インド
のコロナワクチンは「基本的に水ワクチンだった」と思っています (一切の有効成分が入っていない)。
遺伝子ワクチンを(認知戦により)接種させられたのは、西側が中心だったと思われます。
代償はあまりにも大きいですが、しかし、
「影響の具現化はこれから」
です。
何より、ADE (抗体依存性増強)の問題がまだ本格化していないです。
ADE についてご存じない方は、どれも昨年の記事ですが、以下などをご参照くださればと思います。
[記事] 人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望
In Deep 2021年4月27日
[記事] 大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも
In Deep 2021年5月31日
[記事] 「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
In Deep 2021年12月29日
ロットによる mRNA 濃度の差があることは事実でも、一部の人たち(日本でいえば、1%換算で 100万人単位)には今後、確実にそれが近づきます。
普通に考えれば、次の冬あたりだと思っていましたけれど、今の新型コロナは、もはや気温とかは全然関係なくなっていまして、もともともの(新型ではない)コロナウイルスは、気温の低い時だけ流行したものだったのですが、今はもう気温が高くても低くても関係ない。
ですので、あとは「いつ ADE が露骨になるか」という時間経過的な問題くらいでしょうか。
2年後か 5年後か、それは誰にもわからないですけれど、ものすごい率の人口動態の減少が起きることは避けられないと見られます。
「なんとかならなかったのかなあ」とも思いますけれど、どうにもならなかったということなんでしょうか。
今回は、「赤ちゃんへの害」ということについて、1ヵ月ほど前のメルマガから抜粋・編集してご紹介させていただこうと思います。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタック記事からの引用等をご紹介した記事です。
ここからです。
In Deep メルマガ 第197号
2022年6月3日
開示されたファイザー文書から、ナオミ・ウルフ博士は「これは赤ちゃんを対象としたジェノサイド」だと明言した
《ナオミ・ウルフ博士の宣言》
ナオミ・ウルフさんという方については、何度か取りあげたことがあります。
パンデミックが始まって以来、このナオミ・ウルフさんは、ロックダウンやワクチンパスポートに対しての批判を繰り返してきました。
ブログ記事でも、以下などで取りあげさせていただいたことがあります。
[記事] 「ワクチンパスポートは西側世界の自由の終わり」と作家ナオミ・ウルフ氏が主張する中で、しかしそれは着実に、そして世界全域に広がっている
あるいは、以下の記事の後半でも、
「私たちの社会は、ファシズムへの10段階のうちのステップ10 (最終局面)に到達した」
というナオミ。ウルフ博士の主張をご紹介しています。
[記事] イギリスの衛生当局が公式に述べた「マスク義務と社会的距離、海外旅行の停止は《今後数年間は続きます》」に見る完全なファシズム化へのセオリーが…
ほんの数日前ですが、このナオミ・ウルフさんが、新しい文章をサブスタックに発表していました。以下にあります。
・親愛なる友人たち、これがジェノサイドだと発表しなければなりません
この文章は、これまでコロナワクチンについて発表されたものの中で最大の内容を持つものであり、そして、ここでウルフさんは、
「これが明確なジェノサイド(大虐殺)であることをファイザー社は知っていた」
ことを明確に証拠と共に述べていいます。
証拠の根拠となっているのは、「ファイザー社自身の資料」です。
今年 3月に、「裁判所命令により FDA が開示したファイザー社の文書」について以下の記事で少しふれたことがあります。
以下のページには、この作者の方が作成された「ファイザー社が公開したコロナワクチン有害事象リスト」があります。
・ファイザー公開の1291種類のコロナワクチン有害事象リスト
その後、開示は続いているようでして、今回ご紹介するナオミ・ウルフさんの文書が出るまでには、
「5万5000ページのファイザー社資料が開示された」
となっていました。
ウルフさんの文章で知りましたが、「現在、3000人の医師や専門家たちがこの資料を日々、分析している」のだそうです。
The WarRoom / DailyClout Pfizer Documents Research Volunteers という名称のグループで、日本語にしますと「ウォールーム / ファイザー資料を撃墜するためのリサーチ・ボランティアたち」というような感じでしょうか。
このボランティア・グループについて、ナオミ・ウルフさんは以下のように書いています。
> WarRoom / DailyClout Pfizer Documents Research Volunteers は、資格の高い3000人の医師、生物統計学者、医療詐欺調査員、研究室の臨床医、研究科学者たちのグループであり、ご存知かもしれませんが、FDAが裁判所に75年間覆い隠すように求めた55,000の内部ファイザー文書から世界に伝えるべき何かを次々と報告しています。
というように、現在、3000人もの専門知識を持つボランティアたちが、日々、このファイザー文書を調査しているわけで、普通に考えれば、そのうち「犯罪として訴えることができる」ほどの証拠にはなると思います。
なお、調査と分析の資料そのものは、Daily clout というサイトに掲載されています。このページの右側に「Pfizer Documents Analysis - WarRoom」とあり、そこにあります。
今回のナオミ・ウルフさんの記事は、その調査と分析をストレートに紹介しているものです。
記事そのものがものすごく長く、全体を翻訳すると、むしろわかりにくくなりますので、その要点をご紹介したいと思います。記事は次のように始まります。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタックより
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最近の数週間、沈黙していたことをお許し下さい。
述べさせていただく真実は次のとおりです。
調査結果に私は言葉を失いました。それは文字通り大量虐殺でした。
つまり私は、世界に実際の大量虐殺についてアナウンスをすることになりました。
さらに緊急なこととして、今「赤ちゃんたちの大量死」が進行中です。
https://bit.ly/3MjmFCp
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ここまでです。
まず最初に、ナオミ・ウルフさんが問題としたのは、
「ファイザー社は 2020年12月までに、mRNAワクチンが機能しないことを知っていた」
ことが内部文書からわかることでした。
そして、ファイザー社は、
「mRNAワクチンの最大の副作用は、新型コロナにかかること」
だということも、その頃に知っていました。
あと、これについては、以前ブログなどでも書いたものですが、
「脂質ナノ粒子、あるいはスパイクタンパク質は注射部位にとどまらず、 48時間以内に血流に入り、そこから肝臓、脾臓、副腎、リンパ節、そして女性の場合は卵巣に留まる」
ことをファイザー社は知っていました。
以下のリンクに、ブログでコロナワクチンの生体内分布について取りあげた記事などがあります。
そして、ファイザー社の内部試験では、
「42,000以上の有害事象が発生し、1200人以上が死亡した」
ことが示されていることにふれています。
その部分を抜粋します。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタックより
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ファイザーは、被験者のほぼ4分の3を女性とし、被験者数の率を歪めました。これは、女性は心臓の損傷を受けにくい性別だからです。
内部試験では、42,000以上の有害事象が発生し、1200人以上が死亡しました。死亡した4人は注射された日に死亡しました。
ファイザーの内部文書に集計された有害事象は、CDCで報告されたものや、または医師や医療機関、病院によって発表されたものとは完全に異なります。
これらには、関節痛、筋肉痛の膨大な列が含まれ、多数の神経学的影響には、ギランバレー症候群、およびベル麻痺、脳、血液凝固の反復、大規模な血小板減少症、脳卒中、出血、および、多くの種類の身体全体の膜の破裂が含まれます。
ファイザーとFDAが知っていた副作用には、水疱の問題、発疹、帯状疱疹、およびヘルペス状態(サル痘の症状を奇妙に予見する一連の水疱状態)が含まれます。
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ここまでです。
サル痘の症状というのは、表面的には、ヒトヘルペスウイルスの再活性化とも似ているのは確かです。しかし、それはいいです。
また、以下のようにありました。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタックより
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ファイザーは、ワクチンへの「曝露」が、性的接触(特に受胎時)、皮膚接触、吸入または授乳として定義されていることを知っていました。
ファクトチェックは、これをすべて否定しましたが、ファイザーの文書自体がそれを物語っています。
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ここまでです。
それと共に、いわゆるシェディングについてですが、先ほどのファイザー文書分析ボランティアのページである「ウォールーム」の記事が参考記事としてリンクされています。
ともかく、ファイザー社は「シェディングのことも知っていた」ことがこのページで資料と共に示されているのですが、この記事を書いた方は、「現在流行している子どもの肝炎はシェディングとは関係ないのだろうか」としています。
私は完全に関係あると考えていますが、このファイザー社の資料で、それはほぼ確信に変わります。
[記事] コロナワクチンが「肝炎を誘発する」可能性があることを突きとめた論文が発表される。そして思い出す「授乳、そして妊娠中の赤ちゃんへの曝露」という概念
肝炎とは違いますが、イギリスのデータでは、「ワクチン接種した14歳以下の子どもの死亡率は、未接種の子どもの5000パーセント」としたものを以下でご紹介しています。
[記事] 若い年代が最も犠牲になっていることが次第に明らかに。英国の公式統計ではワクチン接種した14歳以下の子どもの死亡率は、未接種の子どもの「5000パーセント」に達する
不安なのは、今後「未接種の小さな子どもたちの死亡率も上がるのではないか」ということですが、それについて今はわからないです。
シェディングは、直接接種するよりは体内に入る成分は少ないでしょうけれど、「周囲の環境がワクチン接種者ばかりなら」体内の mRNA やスパイクタンパク濃度も次第に高くなるのではないでしょうか。
ナオミ・ウルフさんの記事に戻りますと、その後は、「生殖機能とお腹の赤ちゃんそのものへのダメージ」についてですが、これもファイザーは知っていました。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタックより
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確かに偶然の大量虐殺があるようです。
それが意図的であろうとなかろうと、mRNAワクチンは、生殖機能自体を攻撃します。
生殖が害され、赤ちゃんや胎児が傷つけられることを知っていて、この接種が大規模になることを知っていたなら、これは最終的には大量虐殺です。ファイザーとFDAの誰もがこれらの文書を読み、それを知っていました。
ウォールームのボランティアたちは、mRNAを含む脂質ナノ粒子が、「羊膜を通過する」ことを確認しました。それはそれらが胎児の環境に入ることを意味します。
それらはまた、血液脳関門を通過します。
ボランティアたちは、妊娠に関するファイザーの文書のレポートを深く掘り下げ、「このワクチンが妊婦にとって安全で効果的」であるという保証が、44匹のフランスのラットの研究に基づいたものだけであり、それがたった42日間追跡されただけのものであることを見出しています。
妊娠中の女性たちは、内部研究からは除外されたにもかかわらず、約270人の女性が試験中に妊娠したことを発見しました。
270人のうちの 230人以上が、どういうわけか資料から消えていました。結果が追跡された36人の妊婦のうち、28人が赤ちゃんを亡くしました。
ウォールームのボランティアたちは、授乳中の母親から授乳後に赤ちゃんが死亡し、その赤ちゃんの肝臓が炎症を起こしていることを発見しました。
ワクチン接種を受けた母親から授乳している多くの赤ちゃんは、興奮、胃腸障害、成長障害を示しました。
ファイザーの文書はまた、ワクチン接種を受けた母親の中には、授乳が抑制されたか、まったく母乳が出せなかった人もいることを示しています。
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ここまでです。
コロナワクチンと生殖機能の関係については、2020年から書いていますが、以下の記事の後半に、それまでの一覧のリンクがあります。
[記事] スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて…
このナオミ・ウルフさんの記事の最後の部分は、旧約聖書「エレミア書」からの抜粋で始まります。記事によりますと、ウルフさんはヘブライ語聖書を読んでいるようですが、ここでは日本の一般的な口語訳から抜粋します。
ナオミ・ウルフ博士のサブスタックより
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エレミヤ書/ 01章 13 -16節
主の言葉がふたたびわたしに臨んで言う、「あなたは何を見るか」。
わたしは答えた、「煮え立っているなべを見ます。
北からこちらに向かっています」。
主はわたしに言われた、「災が北から起って、この地に住むすべての者の上に臨む」。
主は言われる、「見よ、わたしは北の国々のすべての民を呼ぶ。
彼らは来て、エルサレムの門の入口と、周囲のすべての城壁、
およびユダのすべての町々に向かって、おのおのその座を設ける。
わたしは、彼らがわたしを捨てて、すべての悪事を行ったゆえに、
わたしのさばきを彼らに告げる。彼らは他の神々に香をたき、
自分の手で作った物を拝したのである。
-
(エレミヤ書ここまで)
私たちは何度も何度も、ほとんど失ってきました。
今回は本当に最後かもしれません。
国境を越えたパネルの実験室にいるこれらのモンスターたちはとても狡猾です。そしてとても強力です。そして彼らの暗い仕事はとても広範囲です。
もし神がそこにいるのなら、誰が本当に知っているのでしょうか? 見返りに彼に手を差し伸べ、この深淵から最後の瞬間をつかみ、彼と一緒に歩く方法は見つかるでしょうか?
それとも、今度は、赤ちゃんたちを失い、それにもかかわらず、不注意を続けていく中で、本当に自分自身を失ってしまうのでしょうか。
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ここまでです。
ナオミ・ウルフさんはかなり悲観的になっていますが、これらのことについては、思えば、ワクチン展開が始まった頃にわかっていたことも多く、それから1年半経ちますし、私自身はもう悲観的な段階は過ぎました。
ともかく、どんな展開であれ、このワクチンの接種キャンペーンは停止されなければいけません。
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