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「赤い月と火山噴火」:皆既月食に関する中世の文書の記述から巨大噴火の正確な日時を特定したという研究が、科学誌ネイチャーで発表される
現在までの最後となる2022年11月8日の皆既月食。次は2025年3月。space.com 赤い月にこだわってきたこの10年 今回は、中世の火山噴火の正確な時期を、赤い月(皆既月食)の記 ...
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フランス大統領が「私たちはもはや米国に従ってリスクを抱え込むつもりはない」と宣言。脱ドルにも言及
2023/04/10 オペレーション・サンドマン, ドルの死, 中国
通訳一人だけを同伴させ、ノーネクタイでマクロン大統領と話し込む習近平主席。NY Times ドルの死がこんな形でも進行 この1ヶ月ほど、ものすごいペースで世界の「脱ドル」への動きが加速化 ...
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死に絶える信仰:聖書の礎をすべて信じるアメリカの若者の率が「1%」にまで低下。それに加えて「神の遺伝子の消失」が相次いでいるかもしれない今後の世
faithwire.com アメリカの聖書への信仰は絶滅の一歩手前に 先日、キリスト教系のメディアだと思いますが、その記事を読みました。 タイトルは、 ・研究者は「聖書の有神論はアメリカ ...
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アメリカ議員がドルをゴールドで裏付ける「金本位制」復活法案を提出。同時に、現在までの米国政府による金取引と、金の保有量すべてを公開することを要求
1971年の米ニクソン大統領。 National Archive 金本位制の復活法案が50年ぶりに提出される 最近、「ドルの崩壊」について、いくつかの記事を書かせていただいたことがありま ...
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ドルの崩壊が、曖昧ではなく始まった
ドル崩壊後の世界化が加速中 最近の流れを見ていますと、「想像以上に流れが加速化している」ように見えるもののひとつに、 「ドルの死」 というものがあります。 ド ...
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アメリカでは「最も裕福な人たち」も次々に亡くなっている可能性があることが、米財務省の「遺産税」歳入データで判明。そして、全体の「死の波」もまったく収まっていない模様
2023/04/04 死の波
すでに遺産税歳入額は2022年全体を上回っている 日本でも、今はどこでもそうなんでしょうけれど、著名人などの訃報、あるいは体調不良などの報道は、ポツポツと、しかし延々と続いていますが、ア ...
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パンデミック政策(あるいはワクチン自体)が招いた「人間の本来の感情と感動の死」
愛国心が消滅しつつあるアメリカの話を読み 昨日、「何もかも同じになった世界」について書いていた記事をご紹介させていただきました。 「みんな同じなクローン社会に生きる」 In Deep 2023年4月 ...
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「みんな同じなクローン社会に生きる」
インスタグラムへの「異なる人たちによる」それぞれ別の投稿 クローン世界へようこそ 今回ご紹介する記事は大変に長いものですので、すぐに翻訳に入りたいと思うのですが、最初のエピソードを読んで、とても興味を ...
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ディープステートはすでに敗北した。だからこそ、常にフレッシュな笑いを…
2023/04/01 笑い
この戦争は個人のもの ああ……何だか、もうタイトルが日本語になっていないですね。 全然忘れていましたが、今日はエイプリルフールだそうですけれど…うーん…ふと思ったんですけれど、この言葉は ...
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本当に黙示録は「回避」されたのか?:人類文明史上で最大の1859年の太陽フレアの「数十倍」の威力の壊滅的な爆発がほんの最近起きていた
キャリントン・イベントの10倍以上の規模だったと推定されるフレア おおむね 1年くらい前に、太陽活動が激しくなるというような想定が出てきまして、以下の記事を書かせていただいたことがありま ...