「健康の真実」 一覧

接種後の「コロナ再感染のさまざまな疾患リスク」が判明する中、「スパイクタンパク質に37カ所の変異」が見られる強力な変異種が登場

2023/07/31    

  接種後に再感染しやすいメカニズム 最近、米ジョージア州アトランタのエモリー大学の研究者たちが、 「コロナワクチン接種後にコロナに再感染した人たちの脳卒中リスクの調査」 を行いました。 ワ ...

DNA 炭鉱のカナリアは死につつある

2023/07/24    

  SV40配列のもうひとつの働き 最近は「 DNA汚染疑惑」ということが、それなりに多く話題、あるいは議論の対象となっているようです。 しかし、とにかくまあ強烈に専門的な話が多く、私にフォ ...

2020年の欧米のいわゆるコロナ死のほとんどは「コロナ以外の死亡」だったことが今にして認められている。しかし数字のカラクリは今も続いているようで

  提示される数字が、ときにすべて虚偽であるこの社会で データや数値というのは常に「一種の操作」的な範疇のコントロール下にあるのだなあと最近つくづく思いますが、最近の RT が、米ニューヨー ...

mRNAワクチンが、ヒト遺伝子の「エピジェネティック作用」に強く干渉することがイタリアの研究で明らかに

2023/07/15    

  DNA混入論争の行方 以前、ファイザー社ワクチンに「 DNA が混入している可能性」について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の対談をご紹介したこ ...

消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり

1945年7月 米ニューヨーク 殺虫剤DDTを子どもに直接散布する衛生職員 この頃と現代は実質的に変わっていなんじゃないかとさえ最近思います。Newsweek   この不健康習慣には終わりが ...

120種以上の「普通の」処方薬に「自殺念慮を引き起こす副作用がある」ことがアメリカ薬剤師協会の報告で明らかに

2023/07/09    , ,

  処方薬と共に生きたジャンクライフからの曖昧な脱却 この 7、8年間くらいは、ずいぶんと「処方薬」の話を書くことが多かった気がします。 最近では「ベンゾジアゼピンの使用と断薬が、自殺念慮と ...

なぜこんなに子どもたちが熱中症で倒れるのか。それはスパイクタンパク質の最大の脳感染のターゲットが「体温調節をつかさどる」視床下部だから

CBC   30℃以下の気温の中で子どもたちが倒れていく理由 個別の案件はともかくとしても、今年は、6月くらいの、まだ気温が 30℃に届かない頃から、特に若い人たちや子どもたちの「熱中症によ ...

精神疾患の根本原因は「ミトコンドリアの機能障害」という説を知り、今の生活環境は、それをもたらすものばかりであることに愕然とする

  多くの薬が状態を悪化させる原因はここにあるのかも 先日、ベンゾジアゼピンについての記事を書かせていただきました。 [記事] ベンゾジアゼピンの使用と「断薬」が、脳損傷、自殺念慮と関連して ...

「ヒトの唾液、血漿、母乳のエクソソームにはRNAが含まれている」という2011年の論文を読んで、今後の社会を考える

2023/07/05    

1983年に初めてエクソソームの放出が確認された際の画像。rupress.org   最も大きな問題はエクソソームにあるのかなと 私が、エクソソームという名称を知ったのは、ほんの 2年前のこ ...

南米の状況は次の日本の冬を示唆している? ブラジルをはじめ多くの国で小児のウイルス性感染症の爆発により公衆衛生上の緊急事態に

ブラジルやチリではマスクが正式に再登場。CNN   今や季節も気温も、ウイルスの干渉さえ関係なくなり 日本は現在夏で、南米は、全部の国ではないですが、冬に入ろうとしています。比較的「真逆の季 ...

ベンゾジアゼピンの使用と「断薬」が、脳損傷、自殺念慮と関連していることが過去最大の調査研究で判明

2023/07/02    

ベンゾジアゼピンの影響についての過去最大の調査 抗不安薬や睡眠導入剤として非常に多く処方されているベンゾジアゼピンは、確かにある種の症状に対して強い効果、場合によっては抜群の効果があることは確かですが ...

口腔清浄剤の常在菌への影響は想像以上

その悪作用   いろいろ外出する機会が重なってしまい、更新が開いてしまいました。 前回の記事は米エポックタイムズのものをご紹介したものでしたが、今回もエポックタイムズの記事をご紹介させていた ...

ミリ波としての5G電磁波からの影響について再考する

2023/06/26    , ,

Epoch Times 影響はほとんどわかっていない (いわば無試験) 米エポックタイムズを見ていましたら、ヘルスライターのマリーナ・チャン(Marina Zhang)さんの記事が掲載されていました。 ...

免疫低下が世界中で拡大する中、イベルメクチンは、デング熱の治療薬として有効な可能性があるだけではなく、「蚊への殺虫作用」さえあることを論文で知る

  イベルメクチンとアルテミシニンを知ることができただけでも… コロナ禍、ワクチン禍の際に、イベルメクチンに対してはいろいろと、どうだこうだと議論があったりしたものですが、私自身はお勧めした ...

実験場と化した日本 : 世界で唯一、生後6ヵ月からの赤ちゃんに「本物のBNT162b2」を接種する方針が決定した日本の果ては人生50年時代再び

2023/06/21    

ANN   ママ、僕を殺さないで 以前からワクチン関係の報道でよく脳内に湧き出るフレーズでしたが、先日の「新型コロナワクチン「すべての小児に接種推奨」日本小児科学会という報道を読んで、また頭 ...

新生児向けのアストラゼネカ社製のRSウイルス抗体製剤が米国で承認勧告へ。日本でもすでに承認申請中。治験では12人の赤ちゃんが死亡

2023/06/11    

  早ければ秋にも正式に承認 一昨年から、次の新しいワクチンのターゲットが乳幼児になるのではないかという懸念はありました。そして、それは RS ウイルスを対象にしたものになるのではないかと。 ...

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