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私たちの中の永遠の人工RNA
最近…というか、まあ今日なんですけれど、米モデルナ社が公開した、あるワクチンの「特許開示」の存在を知りました。 あるワクチンというのは「 RS ウイルス (呼吸器合胞体ウイルス)」という ...
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ウイルスベクターDNAワクチンの破壊力。「他人のヒトゲノム8%を注射される」ことで起き得る可能性のあるあまりにも多い本作用
英アストラゼネカ社ワクチンの特例承認もやはり「闇」ばかり 先日の以下の記事で、アメリカのジョセフ・メルコラ博士という方が、共に遺伝子コロナワクチンに強固に反対しているステファニー・セネフ ...
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遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
遺伝子ワクチンの懸念についてのすべて 新型コロナウイルス感染症に対して、主流の概念とは真逆の主張をしている医学者、科学者たちは、世界中に数多くいらっしゃいます。 多くの方々が、昨年までは ...
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「他者の遺伝子」はこのように体内に導入することができる : トランスフェクションとマグネトフェクション、そして超常磁性酸化鉄ナノ粒子を知り感銘を受けた日
2021/06/15 トランスフェクション, マグネトフェクション, 他人の遺伝子, 超常磁性酸化鉄ナノ粒子, 遺伝子銃
証拠はいまだ曖昧ですが 最近は勉強に次ぐ勉強で、毎日いろいろな情報を知り、そして「こんなに世の中って進んでたのかあ」と、自分がこんなに何も知らなかったことに毎日驚きます。 先日の以下の記事で、「接種し ...
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mRNAワクチンとはまったく関係ない話ですが、「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を加えることができる磁性ナノ粒子の開発に成功」という2019年のネイチャーの論文をご紹介します
2021/06/10 ポリエチレングリコール, 磁性ナノ粒子, 遠隔操作
酸化鉄粒子を加えることで磁性ナノ粒子となった脂質粒子。 labroots.com 強い金属の味がする 少し前に、今回とやや似ているタイトルの以下の記事を書かせていただきました。 mRNA ...
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血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は?
有効率 0.7% 本題とは関係ないのですけれど、最近アメリカの論文を見まして、私は「ああ、こんなことも知らなかったのだなあ」と実感したことがありまして、それは、アメリカの各コロナワクチン ...
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ワクチンには何が含まれているのか。アストラゼネカ社ワクチンに、公的資料にはない「熱ショックタンパク質という不純物」が発見されたことから思ういろいろ
2021/06/05 アストラゼネカ, アデノウイルス, ポリソルベート80, 不純物, 熱ショックタンパク質
無意味な命令に従った人たち 海外の作家の方のブログを見ていましたら、記事で、2014年に韓国で起きたセウォウル号というフェリーの沈没事故のことにふれていまして、そこに興味深い部分がありま ...
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接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか
環境に放たれるものたち 少し前の以下の記事を書きましてから、「排出」とか「脱落」あるいは、「拡散」ということに興味を持ち、調べたりしています。 「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そ ...
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コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
2021/06/01 ace2, スパイクタンパク質, ポリエチレングリコール, 不妊, 生殖
アメリカの女性たちの掲示板書き込みから 以前も少しふれたことがあるかもしれないですが、たまにアメリカの投稿掲示板、レディットの「コロナワクチン接種後」という板をたまに見ます。 さまざまな ...
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大阪大学が「抗体依存性増強の研究」論文を発表。そこから想像できる「ワクチン接種拡大と共に死者数が増加する理由」。そして、今のワクチンではADEは避けられないことも
世界で初めてとなる新型コロナのADEに関する論文 ここしばらくは、ADE (抗体依存性増強)について書くことがありました。これは、平たくいえば、自然感染やワクチンなどで獲得した抗体が、そ ...