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米シアトルに集う過去最大のカラスの群…コロンビアに現れたイエス・キリスト…さまざまな終末的光景の地球に向かって進む「太陽の半分の大きさの彗星」の巨大な青い光

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・2020年4月4日 米シアトル近郊。 Massive flocks of crows in the State of Washington during Coronavirus




 

変化していく光景

インスタグラムに投稿された、米ロサンゼルスを無人機で撮影した写真が「終末的」だと話題となっています。封鎖状態のロサンゼルスの夕方です。

2020年4月8日のアメリカ・ロサンゼルスの夕方

Carl Lammi

ロサンゼルスには、3月25日から「 1カ月の自宅待機命令」が出ていまして、不要不急の外出は禁止となっています。写真でも、屋外には誰もおらず、車もほぼ走っていない中で赤い夕焼けの光の中に黒くそびえ立つビル群には光がありません。無人のビル群であることを示します。

当然、封鎖を初めて以来、ロサンゼルスでは感染流行の状況が悪化し続けています昨日の記事で書きましたように、このような「人から太陽光を奪う封鎖対策」は、重症患者を増やすだけだと思っていますが、それが現実化してしまっています。アメリカでは致死率も上がる一方のようです。

冒頭の光景は、アメリカ西海岸の北部にあるシアトル近郊の風景で、カラスだと思われる黒い鳥が、無数に集まっています。下は動画です。

先ほどのロサンゼルスの夕方の風景は 4月8日のものですが、4月8日というのは「スーパームーン」が出現した日でもありました。スーパームーンは、月が地球に接近した状態で迎える満月のことで、月が通常よりとても大きく明るく見えるのです。

カラスがたくさん集結しているシアトルでは、この 4月8日に、「真っ赤なスーパームーン」が街を照らしました。

2020年4月8日 アメリカ・ワシントン州シアトル

Sigma Sreedharan

カラスの大群と赤い月というのは、組み合わせとして、今の世相をよく現している終末的な光景のようにも感じますが、しかし実際には、「赤いスーパームーン」は珍しい現象ではなく、カラスの大群も、最近のアメリカでは珍しいものではありません。

思い出せば、ちょうど 1年前の 4月9日にも「赤いスーパームーン」に関しての、こちらの記事を記していました。この記事では、月の現象の話と絡めて、「2018年から 2020年は、日本の過去の大きな転換点と月の現象が一致している」ということにもふれています。

これについては、スーパームーンとブラッドムーンと呼ばれる現象などについてを書かせていただいた 2018年の以下の記事などで説明されています。

150年ぶりに「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が出現する : 前回の1866年は江戸時代が消える日本の近代史上最大の転換点の時だった

このスーパー・ブルー・ブラッドムーンという現象が、前回発生したのは、1866年のことで、それは事実上「江戸時代が終わった」年でした。ですので、2018年から 2020年は、同じような激動の年になるのかもしれないという、まあオカルト話ではあります。

また、「カラス」に関しましても、今回の新型コロナウイルスのパンデミックでは、その最初の頃から世界各地で異常なカラスの大群が報告されていました。

それについては、以下の記事でふれています。

「終末のような」という表現が少しも違和感のない2020年の最初の月に黒い鳥の群れと共に示されるキーワードは「パンデミックの同時進行」

発生源とされている武漢のある湖北省では、1月下旬におびただしいカラスが各地で飛びまわっていたことが、複数の投稿により明らかになっていました。

2020年1月下旬 中国湖北省

Shuguang2019

また、これとほぼ同じ日に、アメリカのテキサス州ヒューストンでも、カラスではないですが、「黒い鳥に街が占拠された」ことが伝えられています。

2020年1月29日 米テキサス州ヒューストン

KHOU11

なお、カラスというのは、仲間が死亡すると、「葬式のような儀式をする」ことが知られていまして、このことに関しての米ワシントン大学の生物学の教授の研究が、日本語版ナショナルジオグラフィックの以下に記されています。

カラスが仲間の葬式をするって本当? 命を落とした仲間の周りに集まる理由を検証した

この研究は、「人がカラスの死骸の剥製(レプリカ)」を持って、カラスたちの反応を調べるものなのですが、驚いたのは、

「カラスは、死骸を持っていた人の顔を 9年半経っても覚えていた」

のだそうです。

カラスはもちろん知能の高い鳥ではありますが、記憶力もすさまじいようです。

そういう知性の高い鳥が、無意味に集うということもなさそうで、カラスがある場所に普通ではない状態で集まるということには、何らかの意味がありそうです。

 

 

イエスも登場

4月8日の報道では、南米コロンビアのマガンゲという町で、

「十字架にかけられたイエス・キリストと極めてよく似た光景が出現した」

ということが伝えられていました。

これは、樹木にそのような光景がうつったもので、光の入り具合で偶然そのようなことになったようですが、それに気づいた住人たちが次々と集まりました。

コロンビアに限らず、南米は今でもキリスト教徒が圧倒的に多いのです。以下がその時の写真です。

2020年4月1日 コロンビア・マガンゲ

earth-chronicles.ru

これは夜の出来事で、こちらの動画では、人々がこの木の元に集まっている光景が収められています。

しかし、これは基本的には光の錯覚系統の出来事だったようで、翌日、この木は、以下のように、いつもと同じ「単なる木」として現れました。

翌朝のその木の様子

earth-chronicles.ru


earth-chronicles.ru

ところで、コロンビアのこのマカンゲという町はどこにあるのだろうと地図を見てみますと、以下の場所にありました。

コロンビア・マカンゲの場所

Google Map

これを見て、「また、ここかよ」とさすがに思わざるを得ない場所ではあり、それはたとえば過去記事の以下の地図などを見ていただいてもおわかりかと思います。

このコロンビアからベネズエラのあたりというのは、2017年から2018年頃、以下のようなことが立て続けに起きていました。

2017年から2018年にコロンビア周辺で起きたこと

In Deep

これらについては、以下の記事などで取りあげています。

奇妙な光がつなぐ2017年から2018年。そして、コロンビアの異常現象多発地帯の中心が浮かび上がってきたような

報道によりますと、今回のコロンビアでの現象は、「コロンビア政府が新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために、国家封鎖を宣言した数日後に起きた」のだそうです。

基本的には、現在のコロンビアは、夜間外出禁止となっているそうなのですが、この時には多くの人たちが集まり祈り続けたと書かれています。ただし、その後、祈りの集会は警察当局に解散させられました。

しかし、そのために、このイエス・キリストのような光は、地元当局の高官から警察関係者まで多数が目撃することとなり、それが事件性を高めたようです。

今から 1年ほど前の 2019年3月には、その 1年後に「新型コロナウイルスで最も厳しい状態となる」イタリアで、やはり、そのような光が撮影されたことが大きく報じられていました。

以下の記事で取りあげています。

イエス・キリスト的な光や聖書的な現象などで世界各地が沸いているけれど、現実に私たちが向かっている先は

この過去記事を読みますと、締めのほうに、私は、

確かに、今の世は、聖書で言われているような終末の世界と似ている部分がたくさんありまして、それなら、聖書のにあるような、さまざまな現象を私たちが見るのは、「これからが本番」というような気もしまして、そういう今後の世界を見ていくのが楽しみでもあります。それがおそろしいことであっても。

と書いていたりしましたが、まあ、この頃思っていたほど恐ろしいことになってはいませんので、少しだけ安心です。

以下の記事では、さらにさまざまな場所での同じ種類の現象を取り上げています。

世界中のイエス・キリストたちよ。貴君が示唆するのは遠い未来の弥勒の世界の到来なのか、あるいは唯物世界での錯覚のすさまじい増加というだけなのか

 

 

巨大な緑の星がやってくる

そんな中、地球に向かってというか、太陽系の中心に巨大な彗星が近づいています。

その彗星は、

「太陽の半分の大きさを持つ」

彗星です。


BINSpaceweather

これは、アトラス(ATLAS)彗星 と名づけられた彗星(正式名:C/2019 Y4)で、現在、その大気の幅が、72万キロメートルに広がっていて、これは太陽の半分の大きさとなっているそうです。彗星の核の大きさではなく、あくまで彗星が持つ大気の範囲ですが、大変に巨大ではあります。

太陽の半分のサイズでは実感がわかないですが、地球の直径が約 1万2700キロメートルですので、

「地球の 50倍以上の幅を持つ彗星が近づいている」

ということになります。

この彗星は、地球に近づくにつれて次第に明るくなっていまして、スペースウェザーは、5月までには「金星と同じ程度の光として見えるよえになる」としています。

現時点では、これから、この巨大彗星がどのようなルートで進むか、そして最終的に、その光がどの程度まで明るく見えるのかということはわかっていませんが、場合によっては、

「人類文明史で、最も明るい青い光」

が空に輝くかもしれません。

 

余談ですが、アメリカ先住民族である「ホピ」は、終末の予言として「 9つの兆候」を挙げていますが、その最後の兆候は、

「青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピたちの儀式が止むとき」

となっていて、そのようなとき、終末が訪れるとしていました。

このあたりのことは、2018年の以下の記事などでもふれています。

地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……。木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近

現実として、最近のように光景が終末的になってきていますと、これから何が起きても不思議ではないとも思います。けれど、先ほど書きましたように、まだ「かつて想定していたほどの恐ろしいことにはなっていない」というのもまた実感としてあります。

ですので、今はまだゆったりと日々を過ごせています。

 

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