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アンソニー・ファウチ所長が米テレビのインタビューで「接種後の女性の生理への影響は一時的」と述べる。そこで、生殖機能へのダメージが「永続的である」可能性を振り返ってみる

投稿日:2022年8月7日 更新日:




 

子どもを授かるという大きなイベントを破壊するための

最近の米エポックタイムズは、「毎日がディープステートとの戦争」というような雰囲気に包まれていて、頼もしい感じです。

しかし思えば、エポックタイムズはもともと、気功の NPO法人「法輪功」のメディアであり、中国本土で法輪功が弾圧されていたことから、「アンチ中国共産党」としての主張をしていた面がありますが、その敵対する対象が今は明らかに「ディープステートに移行した」という感じでしょうか。

ですので、ワクチン展開に対しても当初から厳しい態度で臨んでいましたが、様々な論文が出され、そして、ファイザー社の内部書類が明らかになるにつれて、その攻撃の度合いが激しくなっています。

「もうわしゃ、許さんけん」というような仁義なき戦い的なストレートな戦争態勢が日々見られます。

そのエポックタイムズの良さは、とにかく冷静に論文とデータを分析し続けるところにあり、「もうわしゃ、許さんけん」的な感情は一切出しません。それだけに、むしろ人にはよく伝わるもののようにも思います。

 

さて、そのエポックタイムズに、アメリカのワクチン政策のトップともいえる国立アレルギー感染症研究所の所長であるアンソニー ファウチ博士が、米フォックステレビにオンライン出演し、インタビューを受けた際の「返答」についてが記事にされています。

ニュースキャスターが、「コロナワクチンが、女性の月経周期に影響を与えることはあるのでしょうか」というような質問をしたのに対して、

「月経(への影響は)は非常に一時的なものに思えます」

と述べ、そして、

「(しかし、これについては)もっと研究される必要があります」

と述べたということに対してのエポックタイムズの記事です。

 

エポックタイムズの記事は、「ワクチンによる女性の生理に対しての影響は決して一時的なものではない」と批判しているものなのですが、しかし、このファウチ博士の言葉は、逆から見ますと、次のふたつの側面を明らかにしてしまっています。

つまり、一時的であろうと、

 

ワクチンの生理への影響はある

 

と述べているわけで、そして、

 

さらなる研究が必要だ

 

と述べているのです。

 

「なあ、ファウチさんよ、臨床試験ってのは、そういうのを検証するためのもんなんじゃないんかい? 数十億人が打ってから『研究が必要』の言葉かよ」

 

とも思いますが、いずれにしましても、ファウチ博士は生理への影響を認めてしまっているということでは、失言ともとれます。

この「ワクチンと女性の生殖機能」に関しては、このブログにおいて、ずっと探究し続けていたテーマです。

ですので、はっきりと、

「生理、生殖機能への影響はある」

ということと、

「その影響は永続的である可能性がある」

ということは、明確に言うことができます。

 

正直、この生殖機能への影響についての探究は、自分でも病的だと思うくらいのめり込みました。その理由としては、まあ……今の時代では「そう思うのは一部の女性」ということになるのかもしれないですが、やはり、女性にとって子どもを授かるということが、どれだけ大きなことかということがありました。

自分に子どもがいなければ、わからなかったでしょうけれど、奥様が子どもを授かった十数年前に、そのことを初めて知りました。

妊娠と出産というのはものすごいことなのだ」と。

今では時代遅れの考え方と言われるかもしれないですが、女性にとって、子どもを授かるということは、人生において、やはり最も大きなことだと思いました。

 

「その生殖機能を暴力的に剥奪することは許せない」

 

という、私の中に少しだけ残っていた桃太郎侍的な義侠心が、あれだけ日々、スパイクタンパク質と生殖機能の関係、あるいは、ポリエチレングリコールと生殖機能の関係を執拗に調べ続けることにつながったのだと思います。

「単なる大量虐殺はともかく、女性の生殖機能を破壊するのは耐えられない」

という感じでしょうか。

しかし、それがおこなわれてしまったわけで、ロットにより大幅に内容の差はあるとはいえ、その状況でも、台湾やハンガリーでは、建国史上最大ともいえる出生率の低下がすでに記録されています。以下のような記事でご紹介しています。

 

[記事] 全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「1年前との比較で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告。これは生殖と不妊に関する問題が世界中で噴出していく兆候なのか…
In Deep 2022年6月28日

[記事] ハンガリーの出生率が前年同期比で「20%減少」したことが報告される。そして、ハンガリー政党の副党首が「原因はワクチンの大量接種ではないか」と国会で指摘
 In Deep 2022年7月7日

 

人を穴の前に並べて、後ろから次々と首を切り落とす光景を見ても何も思わない私ですが、生殖機能の破壊については、「このクソ悪魔どもが」と思いました。

そんなわけで、まずエポックタイムズの記事をご紹介します。

記事中に出てくる過去の論文やデータの多くは、In Deep の過去記事で取りあげているものが多いですので、記事の後にご紹介します。




 


米国の医師たちは、COVIDワクチンが「一時的な」月経不順を誘発すると言ったファウチ氏を非難する

Doctors Criticize Fauci for Saying COVID Vaccines Induce ‘Temporary’ Menstrual Irregularities
Epoch Times 2022/08/04

月経不順に関するアンソニー・ファウチ博士の最近のコメントは、適切な安全性試験なしに COVID-19ワクチンを妊婦に注射すべきではなかったと言う婦人科医たちからの深刻な反論に直面している。

ファウチ氏は 7月25日、FOX ニュースに出演し 、月経周期に対するワクチンの影響について尋ねられた際、「月経(への影響)は非常に一時的なものに見える」と語った。

 

そして、ファウチ氏は、「(このことについて)もっと研究する必要がある」と付け加えた。

ファウチ氏は、国立アレルギー感染症研究所 (NIAID) の所長であり、米国における COVID ワクチン情報の最前線にいた。

アメリカ産科婦人科学会の元フェローであるクリスタイン・ノースラップ 博士(Christiane Northrup MD)は、フォーチの氏コメントについて、エポックタイムズに次のように述べた。

「(接種の影響を受けた)多くの女性は、毎日出血しています。あるいは通常より重く不規則で、痛みを伴う月経を、すでに 1年間経験している方々もいるのです。そして、これらの方々の何人かは閉経後にこれが起きているのです。何かとんでもなく間違ったことが起きています」

産科および婦人科ならびに母体胎児医学の認定を受けた 69歳の医学博士であり、42年以上産科で仕事をしてきたジェイムズ・ソープ博士 (Dr. James Thorp)は、以下のように述べた。

「 COVID-19 ワクチン接種後に起こる月経パターンの大幅かつ劇的な変化を過小評価すべきではありません。 これは、生殖年齢の女性に対する主な悪影響を示しています。以前、利害関係者たちは、ワクチンは筋肉の注射部位に留まると主張しました」

「しかし、これは誤報でした。少なくとも 2つの研究によると、脂質ナノ粒子 (LNP)は全身に分布し、特に卵巣に集中していることが今では知られています。これは、2012年の時点ですでに、さまざまなマウス種とラットの卵巣に脂質ナノ粒子が集中していることがラボでの研究、および顕微鏡イメージングによって実証されているのです」

脂質ナノ粒子は非常に小さな粒子で、メッセンジャー RNA を運ぶための脂溶性の膜だ。

 

ファイザーの内部文書

情報公開法によって入手されたファイザーの内部文書は、注射時から 48時間までに、卵巣の脂質ナノ粒子濃度が 118倍に増加したことを示している。

「脂質ナノ粒子には、ポリエチレングリコールや疑似ウリジン化 mRNA などの毒性物質が含まれていることが知られています。卵巣内の限られた数の卵子 (約 100 万個) が潜在的に有毒な物質にさらされ、人の生殖機能に壊滅的な影響を与える可能性があります」とソープ博士は述べている。

「利害関係者たちは、偽ウリジン化された mRNA はヒト DNAに逆転写できないと主張していましたが、これも誤った情報でした」とソープ博士は付け加え、2022 年 2月に発表されたスウェーデンの研究に言及し、ファイザーの COVID-19ワクチンはヒトの肝細胞に侵入でき、DNA に変換されると結論付けた。 (※ In Deep でこのスウェーデンの研究の論文をご紹介した記事はこちらです

ソープ博士と元ファイザー社副社長のマイケル・イェードン氏は、医療産業複合体が妊婦に対するワクチンの危険性について明確な証拠を持っていると確信している。

「これは、ファイザー自身の内部文書『ファイザー 5.3.6 市販後の経験』によっても証明されています」とソープ博士は述べている。

試験の最初の 90日以内に、1,223人が死亡し、複数の深刻な副作用があり、ワクチン接種を受けた母親 (124人) で発生した妊娠例 (274人) の合併症率は 45%だった。

ソープ博士が以前に言及した 2012 年の研究では、さまざまなマウス種とラットでテストした後、「すべての動物で、卵巣の特定の場所にナノ粒子、ナノカプセル、およびナノエマルジョン (乳剤)が高度に局所的に蓄積されることがわかった」と述べている。

イェードン氏は、2012年以来、ワクチンを接種した女性の卵巣に脂質ナノ粒子が蓄積することを製薬業界が「確実に知っていた」と考えている。

「業界や主要メディアの誰も、『妊娠を成功させるためのこれらのリスクについて知らなかった』と主張することはできません」とイェードン氏は 4月にエポックタイムズに語っている。

 

責任を回避する

ノースラップ博士は、まだ発見されていない生殖障害に関連するデータがさらに多く存在する可能性があることを懸念している。

「『これにはもっと研究が必要だ』というファウチ氏のフレーズは、現在の危害の証拠を軽視する一方で、何千人もの女性の経験を軽視する一般的な方法です。残念ながら、大学の医師たちは、治療の悪影響に対する責任を回避する方法として、常にこれを行っています」とノースラップ博士は述べている。

女性の月経周期は、健康評価に関しては、血圧や体温と同じくらい重要なバイタルサイン(生命兆候の基本的な情報)と考えられている。

ワクチン接種を受けた女性に暴露された女性の出血と、子宮内膜の脱落について、これまでに見たものは氷山の一角にすぎないことを示唆している。このワクチンの生殖への影響は、私たちが想像しているよりもはるかに悪い可能性がある。

我々は、ファウチ氏の事務所にコメントを求めたが、今のところ返答はない。


 

ここまでです。

まず、記事の中の、

 

> 情報公開法によって入手されたファイザーの内部文書は、注射時から 48時間までに、脂質ナノ粒子の濃度が 118倍に増加したことを示している。

 

については、1年以上前になりますが、この文書について何度かご紹介しています。文書そのものはこちらにあります。もともと日本から出たものですので、表組み以外は、日本語の資料です。

これについては、たとえば、以下のような記事など何度も取りあげています。

 

[記事] コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る…
 In Deep 2021年6月1日

 

当初は、「脂質ナノ粒子は、注射部位だけに留まる」と説明されていたのですが、ファイザーの資料では、

「全身に循環する」

ことが示されていまして、そして、48時間後などには、特に、

・肝臓
・脾臓
・卵巣
・副腎

に多く蓄積されることがわかったのです。

 

ここだけに蓄積されるということではなく、この部位が特に多く蓄積されるというだけであり、文書のデータでは、脳を含めた全身ほぼすべてに循環します (骨と髪以外の全部)

なお、先ほどのブログ記事でも少しふれていますが、

 

「では、何が女性の生殖機能に影響を与えているか」

 

というと、最大のものはスパイクタンパク質です

しかも「武漢型」のスパイクタンパク質です。(現行のワクチン・スパイクタンパク質はすべて武漢型のものです)。

なぜなら、武漢型のスパイクタンパク質は「 ACE2 」という受容体に、いわゆる「感染」するのですが、この ACE2 というものは、「女性の不妊とストレートに関係しているもの」なのです。

面倒くさい内容の論文の抜粋となりますが、ACE2には以下のような作用があることがわかっており、ACE2に「異変が起きると」良くないのです。

2013年の論文「 ACE は生殖能力において主要な役割を果たす」より

アンギオテンシン変換酵素1(ACE1)、アンギオテンシン変換酵素2(ACE2)、およびアンギオテンシン変換酵素3(ACE3)の発現の変化は、女性と男性の両方の不妊の根底にある最も重要なメカニズムの 1つである可能性がある。異常なアンギオテンシン変換酵3遺伝子は、人間の偽遺伝子として、生殖の問題を引き起こす可能性がある。

PMC

 

スパイクタンパク質は、ここに直接襲いかかるわけですから、生殖機能に問題が起きないということは、むしろ考えにくいのです。

さらには、スパイクタンパク質は、「シンシチン」というものや「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」という妊娠のために絶対に必要なものに「干渉」します。

これらは書きますとあまりに長くなりますので、以下の過去記事などをご参照くださればと思います。どちらも 1年以上前の記事です。

 

[記事] 「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
 In Deep 2021年5月13日

[記事] ワクチンが不妊と流産をもたらすもうひとつの要素「ヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響」。そしてなぜ副作用として女性の不正出血が多いのかもこのあたりに
 In Deep 2021年7月3日

 

さらに、ファイザー社ワクチンで、mRNA を「包んで送達する」脂質ナノ粒子であるポリエチレングリコール自体が、生殖機能を「段階的に破壊する」ことも、以下の記事で取りあげています。

 

[記事] スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。それは女性に対しても男性に対しても
 In Deep 2021年6月21日

 

生殖機能への影響は本当に広範にわたっています。

「絶対に生殖機能を壊してやる」というような、不妊への執念が感じられるほど、何重にも生殖機能の損傷メカニズムが組み合わせられているのです。

 

まあしかし。

 

くどいほど書いていますが、ファイザー社ワクチンのロットによる内容の差は著しいものであり、実際には「打っても何でもなかった」という人が圧倒的だと思われます。接種後に、ご妊娠、ご出産された女性もたくさんいらっしゃると思われます(これが「確率論の罠」であるとしても)。

……そういえば、今日は 8月7日ですが、「 1年前、何を書いていたんだっけ?」と見てみましたら、以下の記事でした。

 

[記事] 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 In Deep 2021年8月7日

 

医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)が、欧州医薬品庁 (EMA)のデータ漏洩について調査したことを取りあげたもので、この時点では、

「完全な mRNA 鎖は製品全体の 55%のみ」

だったことがわかっていました。

つまり、残りの 45%は「スパイクタンパク質が作られない不完全な mRNA 」の可能性が高いのです (こちらがラッキーなワクチンなんですが)。

 

しかし。

 

その後のデータでは、臨床試験で使われたものと同じ内容の製品は、場合によっては、「 1%以下」の可能性さえ出てきました。以下の記事にあります。

 

[記事] 願望の実現
 In Deep 2022年1月9日

 

CDC のワクチン有害畳報告で、「有害事象が出ているロットは全体の 0.5%だけだった」のです。

しかし、ファイザー社の元副社長だったイェードン博士は、「 5段階くらいの濃度別の製品が出荷されている」と述べていまして(これについてはデータがありませんので、真偽を探りようがありません)、それが事実なら、

 

「少ないながらもスパイクタンパク質が体内で生産されている人は結構いる」

 

ということです。極端に早い段階での影響がなくても、少しずつ出てくる可能性があります。

さらに私が懸念しているのは、「ファイザー社のワクチンが変わる」ことです。

すでに、先日の日本の報道でも、以下のようなものがありました。

(報道) [オミクロン型対応ワクチン 9月中に輸入開始へ]という報道

 

これがどのようなロット分布になっているのかはわからないですが、現在、厚生労働省の検定情報では、過去 2ヵ月間にわたって、ファイザー社ワクチンの検定合格情報が掲載されていません(6月6日が最後)。ワクチン展開後はじめてのことです。

どうも、次に検定合格するロットには、何らかの気配を感じます。

とはいっても、これに対しては、特にどうだこうだという理屈はありません。

とにかく、出産可能な年齢の女性は「そのようなものに近づかないこと」という一点です。

それだけです。

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