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自称「神のメッセンジャー」は、「ファティマの聖母出現のちょうど100年後に第三次世界大戦が始まる」と述べた …… それは2017年5月13日

   

2017年4月19日の英国ミラーの記事より

mirror.co.uk

今回は、今日、英国のミラーに掲載されていたこちらの記事を翻訳して、ご紹介しようと思います。

この記事は「日付けを特定している予言」の話題ですが、予言の中で最も当たらないのが「日付け、年月を特定している予言」で、これらがどのくらい当たらないかというと、「体感では 100%当たらない」と言えると思っています。

予言や予測そのものの中には、日付けや年月がないものなら、かなり当たり続けているものはたくさんありますが、日付けが入ると、別のもののように当たらなくなります。

そういう意味では、この物騒な予言も「当たらない」と確信すれば、むしろ安心できるものですが、しかし、ご紹介する理由はそのことによるものではありません。

これをご紹介しようと思ったのは、この自称予言者が、今年が「ファティマの聖母出現から 100年目」であることにふれていたからです。

そして、

「ファティマの 100年目に最終戦争が起こる」

と述べていました。

その響きに興味を持った次第です。

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「ファティマの出現」から100年目に

このファティマの聖母とは何かといいますと、Wikipedia から冒頭部分を抜粋しますと、以下のようなものです。

ファティマの聖母

ファティマの聖母は、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。

ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。

何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日現地管区レイリア司教によってこの出現は公認され、同年教皇ピオ12世は同地に巡礼する者への贖宥(免償)を宣言した。

1967年には教皇庁により最初の聖母の出現のあった5月13日がファティマの記念日に制定され、歴代ローマ教皇が巡礼に訪れたり、この出現のメッセージに基づき世界の奉献を行った。

要するに、「聖母マリアがポルトガルの町に現れた」ことが、カトリックから公式に「奇蹟」として公認されている事象で、1917年の 5月13日に最初の出現があり、その後、10月13日まで合計7回の聖母の出現があったとされています。

最初は、7歳と8歳と10歳の「3人の少女少年だけとの会見」の事象だったのが、10月13日には 7万人が集まる大変な騒ぎとなっていました。

 

私はこのファティマの聖母出現に興味を持つ、いくつかの記事にしていたのですが、ある日、ふと、

「ファティマに来たのは聖母ではない」

という確信を持ち、それ以来その考えは変わっていません。

 

しかし同時に、では何だったのかということを具体的に書く気にもなりません。「ファティマのその存在」に苦しめられたあげくに死んでいった7歳の少女ヤシンタのことを考えると、それが「何だったか」は曖昧なままにしておきたいです

このあたりは、過去記事、

ファティマに現れたのは、おそらく「聖母ではない」ことをヤシンタの霊に気づかされる。さらにそこから導かれた輪廻転生のメカニズム
 2015/05/08

に書いたことがありますので、興味がございましたら、ご参考下さい。


・ファティマの《聖母》と会見した少女ヤシンタ(1910-1920年)。10歳でこの世を去る。

 

しかし。

 

だからこそ、今回ご紹介する「予言」と称されるものが、

「ファティマから 100年目」

ということにふれていたことが気になったのです。

もし仮に、私が思っているように、ファティマが「聖母の奇蹟の年」ではなく、「他の者による別の意味の年」だったとすれば、100周年という節目に意味があっても不思議ではありません。

そんなわけで、ご紹介しようと思います。

なお、その 1917年の「聖母によるとされるファティマの予言」の内容は、大きく概要をわけると下のようになります。

1917年のファティマの予言の3つの概要

1. 「地獄は神話の話ではなく、実際に存在することについて」 

2. 「大きな戦争の勃発と終焉について」

3. (公開されていない)

そして、これと共に、聖母とされる存在は、以下のふたつを要望(あるいは命令)しました。

1917年の聖母とされる存在の要望

・ロシアに回心(神に背いている自らの罪を認め、神に立ち返ること)させること 

・カトリック信者は毎週日曜に聖体拝領(ミサにおいてキリストの体となったとされるパンとぶどう酒を食すること)をする

これが大体の内容です。

ファティマの予言の3番目は「ファティマ第三の秘密」等と呼ばれていて、基本的には今でも公開されていないと考えるのが妥当です。

まあ、それは私たちにはあまり関係ないものなのかもしれないですし、関係あるものなのかもしれないですが、それが何であるにしても、そのファティマでま最初のショーから 5月13日で 100年目になります。

 

というわけで、ミラーの記事です。

ちなみに、英国のミラーとかエクスプレスとかデイリースターなどは、いわゆる日本での東スポ的な存在ですので、こわい顔をして読むものではないです。お気軽にどうぞ。


Mystic who foretold Donald Trump presidency predicts EXACT date World War 3 will start
Mirror 2017/04/19

ドナルド・トランプ氏が大統領になると予知した人物が、第三次世界大戦が始まる正確な日付けを予言した

トランプ大統領がシリアを攻撃することを正確に予言したと主張し、自らを「神のメッセンジャー」であるとするホラシオ・ヴィレガス氏は、世界的な核戦争がほんの数週間後に迫っていると述べる


 

ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領になることを正確に予言したと主張するひとりの神秘主義者が、第三次世界大戦が始まる正確な日付けを予測している。

「神のメッセンジャー」と自称するホラシオ・ヴィレガス(Horacio Villegas)氏は、ファティマの聖母が最初に現れた日の 100周年の日に核戦争が勃発すると確信している。

英国デイリースターによれば、この自称予言者は、アメリカ大統領選でトランプ氏が優位に立つ見通しを 2015年に立てていたという。

伝えられるところでは、第三次世界大戦は、億万長者のビジネスマンで「イルミナティの王」になるであろう人物により導かれるとこの人物は語ったという。

それ以前に、彼の預言のひとつはすでに実現したように見える。ヴィレガス氏は、アメリカの指導者がシリアを攻撃すると警告していたのだ。そして、アメリカは今月、シリアに対して、ホムスの空軍基地に大規模な攻撃を行った。

この人物はまた、ロシア、北朝鮮、中国は、致命的な世界紛争に導かれるだろうと予言している。

そして、それが起きるとすれば、その時期は、あと数週間後に迫っているというのだ。

「ファティマの聖母」という事象がある。

これは、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた聖母マリアの出現事象のひとつで、カトリック教会も公認しているものだ。

聖母マリアはファティマに6回出現したと言われている。

最初にファティマに聖母が現れたのは、今から、ちょうど 100年前の 1917年5月13日だった。

このファティマに出現した聖母は、カトリック信仰によれば、人々に、ロシアが回心して聖母に奉献することがなければ、神は世界を滅亡させるためにその国を使うと警告したと伝えられている。

今年 2017年は、このファティマの奇蹟から 100年目となるが、ヴィレガス氏は、ファティマ 100周年の日に戦争が起こると確信している。

それは今からほんの数週間先だ。

ファティマへの聖母の最後の訪問は 1917年10月13日だったと言われている。

この時、聖母は「戦争は終わり、兵士たちはすぐ家に戻るでしょう」と述べたと信じられている。

ヴィレガス氏は英国デイリースターに次のように語った。

「人々が準備のために知る必要があることは、2017年5月13日から 10月13日の間に、この戦争が起こり、多くの死と荒廃をもたらして終わるということです」

しかし、ヴィレガス氏は、4月13日から 5月13日までの間に、誤った情報のもとで行われる、いわゆる偽旗作戦( false flag / 敵になりすまして行動する軍事作戦)が起きる可能性について警告している。これには、シリアも北朝鮮も含まれるという。