「 年別アーカイブ:2016年 」 一覧

惨事の中でふたたび思い出すシュタイナーの「頂点は日本」という言葉。そして、ある数字がどうしてもリンクしてしまう東北と九州の震災

・Anthro Med Library   最初の熊本の地震の後、余震のマグニチュードが一向に低くなっていかないことを訝しく感じていましたが、今日(4月16日)に至るにつれて、大変な状況にな ...

アジアで「5日間で4つ連続」した大きな地震は何かを示唆するのかしないのか

2016年4月15日までの1ヵ月間のM4.5以上の地震の数(380回) ・USGS   熊本の地震では大きな被害が出てしまいましたが、この数日、やけに大きな地震が多かったということは、地震の ...

地球を7個飲み込むことのできる観測史上でも最大級の活動領域を持つ太陽黒点は同時にハートの形だったり。その太陽がピンクに染まった地で起きていること

▲ 2016年3月9日にチリで撮影されたピンクの太陽。   突如として現れた巨大黒点群はさらに大きくなっていき 太陽活動はどんどんと弱くなっているのですけれど、数日前、「唐突」といった感じで ...

「北緯33度線」とか「悪魔」とか「ガネーシャ」とかの記事を多く書いていたら、何だかさらにいろいろと大変なことになり続ける時代の今日のニュースは

オーストリアで見つかった「花」と「十字」と「1612年に絞首刑という文字」が描かれた頭蓋骨 ・The Local 最近、「悪の時代のニュース」というタイトルで3本の記事を書きました。 ・悪魔の時代のニ ...

ジカウイルスが胎児に小頭症を引き起こすことが研究で初めて証明される。そして、大人に対しても神経疾患「ギラン・バレー症候群」と「急性散在性脳脊髄炎」を引き起こしている可能性が濃厚に

2016年4月11日の米国アトランティックの記事より ・The Atlantic   ジカウイルスに関しては、先日、「当初に予想していたよりもアメリカ国内で悪い状況になる可能性がある」ことを ...

悪魔の時代のニュース(3): 憤怒と激怒と共に世界中で暴れ出している「裸のレギオン」たち

[関連記事] ・悪魔の時代のニュース(1): 墓から消えていたシェイクスピアの頭部。そして、他にも多数いる「死した人間の頭部」を欲する者たちの存在の真実 ・悪魔の時代のニュース(2): インドでヒンズ ...

「パラダイムシフト」は専門家や指導者たちによってなされるのではなく、私たち一般人ひとりひとりからしか起こり得ないことを改めて強く思い

・via vk パラダイムシフト パラダイムシフトとは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することを言う。(Wikipedia ...

《特報》「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に

・Western Daily Press Sponsored Link そして、これにより「すべての宇宙空間に生命と生物が展開している」こともほぼ確定的に これは、多少「ヤッター」と思ったニュースでし ...

アメリカで起きている「儀式的に見える動物の死」が残す大きな謎:メリーランド州で13羽のワシを殺したのは誰か? そして、ワイオミング州で19頭のヘラジカを殺したのは?

アメリカ合衆国の国章 ・Wikipedia   2月の記事、 ・世界で再び始まった「鳥の大量死」の連続から思い至ったこと。それは、「現在の異常な動物の大量死は自分たちの現在と未来を見ている」 ...

4月と共にふたたび「動物の大量死の集中」のサイクルが訪れた可能性。そしてそれと共に世界の気温の均衡も崩壊し

2016年の2月と3月だけで「700頭以上の死んだウミガメ」が打ち上げられているメキシコ・ゲレロ州についての報道 ・todotexcoco.com   世界中での大量死の報道が2016年4月 ...

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