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今世紀初とも思われる「アメリカの北緯33度上でのオーロラ観測」で思い出した、「アメリカの一大UFO地帯の緯度」
前回の記事「悪魔顔のハリケーン…」のタイトルに、「北緯33度線から私のもとにやってきた静かな使者」なんて文言を入れたのですけれど、今日、最初は、これからふれることとまったく関係のない記事を書いていまし ...
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地球の「33度線」のことを何度も何度も考えてみようと呼びかけたいと思ったり
・Mysteries of Parallel 33 北緯33度と南緯33度が共に持つ意味 これまで、このブログ In ・・・えーと、 In P ?・・・何だっけ(忘れるなよ) …… In ...
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「地球の人類はみな同じ言語を話している」 : 国際的研究で判明したこの衝撃の事実から、むしろ浮かび上がる「日本語」という存在の奇妙さ
2016年9月13日のロシアの報道 ・earth-chronicles.ru 旧約聖書『創世記』11章01節 世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。 冷静に考えると異常ともいえ ...
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これらは本格的な地震の時代の近づく気配? そして東京大学の研究チームが出した「満月と新月は超巨大地震と関係する」とする結論をどのように受ければいいのかということも
東京大学研究チームの発表を報じた2016年9月13日のUSAトゥディ ・Study: Full moon can trigger big earthquakes ここ数日、地震の話題がシ ...
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アメリカの行方不明研究者の事例にある失踪あるいは「消滅」の強烈な実態(2) :何者かに奪われる「自己制御」と「自分の存在」。そして、子どもたちを導くものの正体
2016/09/08 The Missing 411, アメリカ, デビッド・ポーリデス, 不可解, 失踪, 子ども, 存在, 異次元, 行方不明
[前記事]アメリカの行方不明研究者の事例にある失踪あるいは「消滅」の強烈な実態(1) : 生還者たちが語る状況はまるで「異次元とのコンタクト」にも似て ・mysteriousuniverse.org ...
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アメリカの行方不明研究者の事例にある失踪あるいは「消滅」の強烈な実態(1) : 生還者たちが語る状況はまるで「異次元とのコンタクト」にも似て
2016/09/07 The Missing 411, アメリカ, デビッド・ポーリデス, 不可解, 失踪, 異次元, 行方不明
・mysteriousuniverse.org 変な書き始めとなりますが、今回の記事は、ものすごい内容だと思います。 以前、特に北アメリカ大陸で起きている行方不明事例の中には不可解さが残 ...
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世界の光景 : 「黙示録的な今日の一枚」 in 2016年8月
ワシントン州レーニア公園上空に出現したレンズ雲(米国 08/28) ・vk ブログの右サイドバーに「黙示録的な今日の一枚」という、やや大仰なタイトルのカコミがあります。 春頃から何となくはじめて、いつ ...
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シックハウス症候群の原因となる有害な揮発性有機化合物(VOC)に対しての最良の大気汚染除去方法がアメリカ化学会の研究で判明・・・それは「ただ植物を置くこと」
・American Chemical Society 置くだけで最大で90%以上の揮発性有機化合物を除去する植物群が判明 私が「ふと」植物に興味を持ったのは、今から8年くらい前のことだと ...
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黒くぬれ! : 世界中の遺跡や記念建造物が「除去の方法がわからない微生物によるネバネバした謎の黒い構造体」に覆われ始めている
2016年8月10日の英国テレグラフより ・Telegraph いやいやいや。 先日、 ・オカ某、北海道を脱出できるか!? カオス台風の中で彷徨う漂流家族 2016/08/22 という 8月22日の ...