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地球に「第3の月」が出現した日 : 2つめの月RH120に続き、地球を周回する新たな準衛星が発見されたことをNASAが発表。その存在は希望なのか脅威なのか
・Earthfiles 6月16日、 NASA が地球を周回する新たな準衛星を発見したことを発表しました。 地球と近い軌道で太陽のまわりを周回しながら、地球の衛星のごとく地球のまわりを周 ...
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完全な形姿と完全な秩序をもった土星の環が崩壊していく予兆? NASAの探査衛星カッシーニがとらえた不可思議な光景
2016年6月14日のアメリカ AOL ニュースより ・Aol 土星および土星の環というのは、存在自体が奇跡のような見事に整然とした美しい存在であります。 たとえば、下は 2006年に ...
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緑色の空の下で : 夜空はいつもさまざまな色彩に綾取られるけれど、今の世ではそれをほとんど見ることができないことが判明
2016年6月12日のスペースウェザーより ・Spaceweather 冒頭の写真は、6月6日に、アメリカのテキサス州ビッグ・ベンド国立公園で撮影されたものですが、この日、このように、空 ...
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人間より先に「男性が消滅」して繁栄する社会があった : 南アフリカのミツバチがメス「だけ」で繁殖を続けていることが初めて同定される
2016年6月9日の米国ニューヨーク・タイムズより ・NY Times 生物の遺伝子には有性生殖を無性生殖へと移行させるシステムが存在している可能性 「人類の男性は、時期は未定ながら、ほ ...
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シベリアのクレーターは「半径100キロメートルに響く爆発音と天空の巨大な光」を伴う凄まじいエネルギー現象から発生していたことが判明。そして、それらの穴は今も拡大し続けている
それがロシアや永久凍土地域への今後の大きな懸念材料となる可能性も シベリアのタイミル半島に形成されたクレーター(同一のもの)の2013年と2015年の状況 ・Siberian Times ...
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南米チリで広大な湖の水が一晩で消滅! 南米の地底で、あるいは環太平洋火山帯の地底で何が起きているのか
チリの湖で5月29日に起きたこと ・Davisito de Zabedrosky 上の写真は、南米チリにある、あるいは「かつてあった」リエスコという湖の「水のあった時」と「水が消えた後」 ...
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突如として世界中で「光る球体 / オーブ」の目撃が多発。そして、ノルウェータイプの「光の渦」も出現し続ける
2016年1月6日 オーストラリア・キャンベラ ・YouTube この1週間、世界中でいくつかの「光る球体」(オーブとも呼ばれます)の目撃例が報じられました。 ベラルーシ・ミンスク 20 ...
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悪魔と何かの戦いが続いているかのようなアメリカの北緯33度線近くで「涙を流し始めた聖母マリア像」
涙を流し続ける聖母マリア像を中継で伝える米国メディア ・ABC 悪魔と何かの戦いが続いているかのようなアメリカの北緯33度線で 米国カリフォルニアのフレズノという場所にある一般家庭にある ...
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地下文明とのコンタクトへの「予感」 : アメリカの大富豪の土地に開いた巨大シンクホールに出現した「途方もない規模の地下への巨大通路」
ミズーリ州のオザーク高原に開いたシンクホールに出現した「地下への扉」 ・Mercury News 洞窟の内部 アメリカのミズーリ州で、ゴルフ場に、突如、冒頭の写真のような巨大なシンクホー ...
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アメリカで何か起きている? : エリア51に立ち昇る謎の巨大なキノコ雲。そして、理由不明で1日に2度「封鎖」されたホワイトハウス
エリア51に立ち昇るキノコ雲のような煙 ・Express アメリカのネバダ州に、通称「エリア51」という場所があります(正式名:グルーム・レイク空軍基地)。 どんなところかといいますと、 ...