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4歳以下の幼児への「接種を推奨する」と格上げした日本小児科学会の声明に見る第三次ワクチン戦争。そして再び脾臓の重要性を考える

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「すべての」6ヵ月から4歳の接種が推奨に

11月2日に、日本小児科学会が、正式な声明として、

「日本小児科学会は、生後6か月以上5歳未満のすべての小児に新型コロナワクチン接種を推奨します」

と発表しました。

以下の日本小児科学会のウェブサイトにあります。

生後6か月以上5歳未満の小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会 2022/11/02

 

このページが消えるということもないでしょうが、何か方針の転換があった場合になくなる可能性もありますので、こちらに転載してあり、また、日本小児科学会は、同じ文章を PDF でも発行していますので、こちらに置いておきます

これについては、まあ……基本的には、ただただ論外な話ではあるのですけれど、以前思っていたのとはまた異なる意味での問題を今は感じます。

それは、先日の以下の記事でふれましたような、「脂質ナノ粒子そのものが大変に身体に影響がある」ということを、以前より強く認識するようになったためです。

 

[記事] mRNA+脂質ナノ粒子ワクチンは「子孫に免疫性が遺伝する」ことが判明。また、 脂質ナノ粒子自体の炎症性が「鼻腔内接種で死亡率80%」と非常に強力であることも知る
 In Deep 2022年11月1日

 

ファイザー社のコロナワクチンは、もともと mRNA のほうの安定性に大変に疑問があるもので、昨年、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが、その「不安定性」を問題にしていたことを記事にしたことがあります。

製品によって、スパイクタンパク質が効率的に生産されるものと、ほとんど生産されないものがさまざまに混在していることがあります。まあ、この秋からの二価ワクチンは、製剤が変わりましたので、かなり安定したと思いますが(これがこわい)、製剤の変更については記事「トリス-スクロースの新しいコミナティの時代に」などをご参照くださればと思います。

しかし、脂質ナノ粒子は違います。

おそらくとしか言いようがないですが、今と昔のほぼすべてのロット、あるいは製品に、脂質ナノ粒子であるポリエチレングリコールが含まれているはずで、前回の記事で書かせていただきましたように、それは非常に炎症性が強い。

 

思い出しますと、昨年 5月の海外の医療系メディアの報道で、アメリカのカプリコ社 (Capricor)が、「脂質ナノ粒子を使わないコロナワクチンの開発」をしていることが報じられていました。脂質ナノ粒子ではなく、「エクソソームを使ったワクチン」の動物臨床の話です。

こちらの記事で取りあげていますが、そこには以下のようにありました。

(2021年5月16日の報道より)

> マウスに、エクソソームか脂質ナノ粒子の送達媒体のいずれかを与えることにより、エクソソームと脂質ナノ粒子の安全性を評価した。3日後、対照群またはエクソソーム群の動物はいずれも臓器異常を示さなかった。対照的に、脂質ナノ粒子を投与されたマウスの 5分の 4は脾臓の組織学的異常を持っていた fiercepharma.com

 

簡単にいえば、

「脂質ナノ粒子を投与されたマウスのうちの 80%の脾臓が損傷していた」

ということです。

ファイザー社ワクチンの脂質ナノ粒子が、特に脾臓と肝臓と副腎に集中的に蓄積していくことは、ファイザー社自身による生体内分布の文書でわかっています。

脂質濃度が特に高かった部位

ファイザー社文書より

これは、「スパイクタンパク質の生産以前の話」であり、まして、脾臓にしても他の臓器にしても「発達中」である赤ちゃんや小さな子どもに「同じこと」が起きた場合、どうなるかということです。

しかし、どうなるか、といえば、

「それは正確にはわからない」

です。

これまでの人類の歴史の中で、これだけ数多くの「若い人たちの」脾臓が、物理的に損傷を与えられたことなどないわけで、そもそも、脾臓が損傷を受けた場合どうなるのかも今ひとつわかりませんが、ただ、脾臓が「免疫」にとって非常に重要なものであることが、比較的最近になってわかっています。

少し書かせていただきます。




 

脾臓が機能不全に陥ると…

以下は、科学誌サイエンスに発表された論文について、米サイエンティストが記事にしたものをご紹介しています。

 

[記事] 脾臓は「全身のサイトカインを支配している免疫応答に最重要な臓器」であることがサイエンスに発表された論文で判明。そしてmRNAワクチンはこの臓器を集中的に攻撃している
 In Deep 2021年5月20日

 

そこに以下のようにあります。

 

(ニューサイエンティストより)

> 今回の研究の発見により、(病原体などの)感染時には、脾臓の状態に、より高い注意が必要となるだろう。脾臓は、血液中の病原体を検出し、免疫細胞とそれらと戦う抗体を生成する。

> 脾臓は、全身感染時の重要な炎症誘発性サイトカインである腫瘍壊死因子 (TNF)の最大の供給源として長い間考えられきた。しかし、サンパウロ大学の神経免疫学者アレクサンドル・シュタイナー博士とそのチームは、実際にはそうではなく、脾臓は、その「指示」を出していることを見出した。 the-scientist.com

 

つまり、脾臓自身が免疫と戦う抗体を作るの「ではなく」、

「その指示を出す器官」

だということがわかったのです。免疫をコントロールする司令官のような存在であることが今年わかったのです。

記事には以下のようにありました。

 

> したがって、脾臓がなくなると、サイトカインである腫瘍壊死因子(TNF)を他の臓器に産生させる信号もなくなる。

 

ここにある「腫瘍壊死因子(TNF)」とは以下のようなものです。

TNFとはサイトカイン(細胞間の情報を伝達する物質)の一種で、不要な細胞を排除するほか、感染防御・抗腫瘍作用を持つ物質である。白血球から作られ、腫瘍壊死因子ともいわれる。 TNF

 

この腫瘍壊死因子という、感染防御や抗腫瘍作用を持つ物質の供給をコントロールしているのが脾臓という理解かと思います。

なお、たとえば事故などの圧迫等で起きる「脾臓損傷」に対しては、温存療法ができない場合、摘出となることもあるらしいのですが、医療情報サイトには以下のように書かれてあります。

 

(医療情報サイトより)

> 脾臓摘出後は免疫能低下による重症感染症や、血小板増多症などの合併症の危険性があります。特に脾臓摘出後の重症感染症は致死率が高いため… 脾臓損傷

 

脂質ナノ粒子による脾臓の損傷については、それが自然に治っていくものなのか、そういうものではないのかは、そのような参考データは存在しないためにわかりません。

なお、脾臓については、精神科学的にもなかなかの意味がありまして、以下に「脾臓の意味」を後半で取りあげています。

 

[記事] 脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
 In Deep 2021年5月17日

 

あくまで精神科学的な解釈ですが、シュタイナーによれば、脾臓は精神的な部分を支える上で最も重要な器官のひとつであると書かれています。

 

(1920年のルドルフ・シュタイナーの講義より)

> 脾臓は非常に強力な潜在意識の感覚器官であり、人間の栄養のリズムに驚くべき方法で反応します。

> 脾臓は、栄養リズムのための人間のより精神的な部分の感覚器官であり、少なくとも不規則な栄養の有害な影響を軽減するために、潜在意識の中でどの機能を使用するかを人間に伝えます。精神科学と医学

 

脾臓というのは、

現代医学の面では、免疫機能の重要な司令塔

であり、

精神科学では、潜在意識から訴えてくる感覚器官

ということで、どちらの意味でも重要な器官ではあり、特に小さな子どもの場合だと、ダメージも大きいような気がしてしまうのです。

あと、最初の日本小児科学会の声明で気になる部分が…まあ、そういう部分はたくさんあるのですが、最も気になった部分をご紹介します。




 

両親への接種を奨めることの意味

日本小児科学会の声明の「ワクチン接種の考え方」というセクションの最初の3項目は以下のようになっています(抜粋です)。

ワクチン接種の考え方

1. 小児を COVID-19 から守るためには、周囲の成人(養育者や小児に関わる業務従事者等)への新型コロナワクチン接種が重要です。周囲の成人が適切な回数(3回目または4回目)の新型コロナワクチン接種を受けることを推奨します。

2. COVID-19重症化リスクが高い基礎疾患のある小児に対しては、重症化予防効果の観点から、年齢にかかわらず新型コロナワクチン接種を推奨します…

3. 生後6か月以上5歳未満の健康な小児へのワクチン接種を推奨します。健康な小児へのワクチン接種には、メリット(発症予防・重症化予防等)とデメリット(副反応等)を養育者が十分理解することが重要です…

peds.or.jp

 

この「1」の、

> 周囲の成人(養育者や小児に関わる業務従事者等)への新型コロナワクチン接種が重要です。

 

については、私自身は、これが現在の乳幼児たちに起きている「健康の異変」の最大の理由だと考えています。

今年、世界中で子どもの肝炎が拡大したり、あるいは、以下の記事などで取りあげましたように、本来なら、人間は2種類以上のウイルスに感染・発症しないのですがこちらの記事の後半に「ウイルスの干渉」というその法則について書いています)、世界中の小さな子どもたちが「2種類、3種類のウイルスに同時感染して発症している」という事実があります。

 

[記事] 世界中に広がる子どもの免疫消失 : オーストラリアでもコロナ、インフルエンザ、RSウイルスの3種のウイルスに「重複感染」して入院する赤ちゃんが急増
 In Deep 2022年7月2日

 

これは現在また拡大しているようで、アメリカでは「異常に早い時期に、小さな子どもたちのインフルエンザと RS ウイルスの感染が拡大している」ことが報じられています。以下に翻訳があります。

(報道) インフルエンザ、RSウイルスが季節外れの時期に急増 (2022/10/28)

 

そして、以下のタイトルのアメリカの記事にありますように、すでに起こっているのですが、今後さらなる「三重感染」が懸念されているようです。

米国は今年、RSウイルス、COVID、およびインフルエンザの三重感染症 (トリプルデミック)に直面する可能性がある
U.S. Could Face Tripledemic of RSV, COVID, and Flu This Year

 

また、赤ちゃんなどがかかる RSウイルス感染症は、通常なら軽い症状が大半なのですが、今季は「小さな子どもが重症化する例が多い」とあります。インフルエンザも同様です。

これもまた、日本も含めて、世界中で同じことが起きる感じが強そうです。インフルエンザ、普通の風邪、RSウイルス、コロナウイルス、これらが一斉に流行する可能性が高いです。

先ほど書きました、「このようになってしまった原因は、子どもの周囲の大人たちの接種」だと考えられる点としては、次の3つのキーワードがあると思われます。

 

・密接な状態での伝播

・エクソソーム

・授乳

 

これはスパイクタンパク質のことではなく、「脂質ナノ粒子(主にポリエチレングリコール)の伝播の話として書いています。

これらのキーワードのメカニズムをひとつひとつ書きますと大変長くなりますので、以下の記事の後半の「ワクチン成分のストレートな曝露を受けた小さな子どもたち」というセクションをご参照いただけると幸いです。

 

[記事] コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに
 In Deep 2022年5月4日

 

いずれにしましても、日本小児科学会が公式に「推奨」を行った以上は、このことはメディアでも取りあげられるでしょうし、テレビでも取りあげられるかもしれません。

多くの親たちがこの声明を知ることになります。

今はコロナが流行していないですので、接種させる親御さんは、ほとんどいないでしょうけれど、時期的にもうすぐ再度の流行拡大が始まります (実はもう始まっていますが)。

その中で、たとえば小さなお子さんのコロナでの死亡事例などが大きく報じられた場合、「打ったほうがいいのではないか、子どもにも打たせたほうがいいのではないか」という思いが生じる方々も必ず出てきます

 

もちろん、私自身は、打ったほうがいい、打たないほうがいいということを述べられる立場の人間ではありません。

しかし、今回書かせていただいたような「メカニズム」を知っていただければと思います。それでも打たせたい、あるいはご自分でも打ちたいと思われるのなら、それでいいのだと思います。

なお、ファイザー社は、コロナワクチンの販売価格を 400%引き上げることを考えていることが報じられています。これまで1回の接種につき 30ドル (約 4400円)だったのが(接種自体はこれまで無料)、130ドル (約19,000円)程度に引き上げるということのようです。

ですので、「また世界的に接種推奨キャンペーンが始まるかな」とは思っていましたけれど、日本が先陣を切ったとは

以前、ワクチン未接種の戦争は決して終わってなどいない、ということをこちらの記事で書いたことがありました。

そのワクチン戦争がさらに泥沼化したと同時に、この冬の多重感染状況は、かなり苛酷になる可能性があります。

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