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今後… : 世界中の研究で、コロナ感染で入院した患者は退院後「数ヶ月後あるいは翌年までに死亡するリスクが大幅に高い」ことが判明。その原因がスパイクタンパク質だとしたら

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コロナあるいはスパイクタンパク質の「中長期の死への影響」が明らかに

今日の米国ブルームバーグの報道で、

「コロナで入院して退院した人たちの数ヶ月後までの死亡率の高さ」

に関する最近の複数の研究が取り上げられていました。

この数日から先月までに発表された、イギリス、オランダ、そしてアメリカなどの研究を紹介していますが、数値を書きますと、以下のようになります。

 

・コロナ入院患者は次の 10か月で死亡するリスクが通常のほぼ 5倍高かった(イギリスの研究)

・コロナ入院者の 4分の3は、退院してから 1年後も倦怠感、体力障害、その他の身体的症状に苦しんでおり、4人に1人が精神症状を報告していた。 (オランダの研究)

・コロナで入院した 65歳未満の成人は、感染していない成人と比較して、翌年に死亡する可能性が 233%高かった (アメリカの研究)

 

論文そのものはそれぞれ以下にあります。

(コロナ入院患者の数ヶ月後の死亡率が5倍であることを示した英国の論文)
英国でのCOVID-19入院後の全体的および原因別の入院と死亡

(コロナ入院者の多くが退院から 1年後も症状を有していることを述べたオランダの論文)
COVID-19の集中治療室治療後の1年生存患者の臨床転帰

(65歳未満のコロナで入院した成人の翌年の死亡率が通常より 233%高いことを突き止めた米国の研究)
COVID-19成人の急性後遺症:12か月の死亡リスク

 

まずは、このブルームバーグの記事をご紹介したいと思いますが、この、

「コロナの本当にこわい点はこの中長期的な影響」

だということは、昨年の春以来思うようになっていまして、昨年わかったことのひとつに、コロナに感染して重症化した人たちは、完治して退院した後に、「その後の死亡率が極端に上昇する」ということがあります。

昨年 11月のブログ記事で、オーストラリアの研究により「コロナ重症者の5人に1人が回復後6ヶ月後までに死亡していた」ことがわかったという論文をご紹介しています。

 

(記事) 検索ワード「突然死」が全世界で異様な急増を見せる中、「コロナ重症者の5人に1人が回復後6ヶ月後までに死亡していた」ことがオーストラリアの研究で判明
In Deep 2021年11月20日

 

5人に 1人というのは少ない比率ではありません。

現在、特に主要国では、どの国でもパンデミックが始まって以来最もコロナ感染者数が多い時期を過ごしており、それに伴い、重症の方や入院患者の方々も増えているのですが、「重症化した場合」その後の数ヶ月、あるいは翌年などに「呼吸器感染症とは異なるさまざまな症状」での死亡率が大幅に上がることが今回ご紹介する論文も含めて世界中で明らかになっています。

つまり、「今現在、感染が拡大している」とした場合、

「最大の影響が出るのは数ヶ月後であり、あるいは来年以降である」

と言えそうなのです。

死者が増えていくのは、その時期になると見られます(さまざまな要因での死ですので、コロナが原因だとはわからないものがほとんどだと思います)。

 

なお、ブルームバーグの記事の中には、アメリカの専門家の「だからこそワクチンを接種することが重要だ」という言葉があるのですが、「その部分は割愛」しています

なぜなら、これらの「中長期の死亡率の上昇や、長い後遺症の原因」は何かと考えてみますと、

「原因の大元はスパイクタンパク質にある」

としか思えないからです。

mRNA ワクチンは、体内に大量のスパイクタンパク質を比較的長い時間作り続けるものであり、「その影響は、コロナ感染と基本的に同じ」と考えられます。

スパイクタンパク質は、それ自体に毒性があるとはいえ、それ以上の作用として、さまざまなヒトヘルペスウイルス(HHV)を再活性化させることがわかっています。

このスパイクタンパク質によるヒトヘルペスウイルスの再活性化については、過去にずいぶんと記事にさせていただきましたが、数が多いですので、以下のリンク先一覧をご参照くだされば幸いです。

In Deep 過去記事 - 検索用語「ヒトヘルペスウイルス」

HHV の再活性化によって引き起こされる疾患は多岐にわたりますが、その多くの病態が重症化した場合、これらの「数ヶ月後」あるいは「翌年」という期間が非常に適合するものとなります。

 

なお、今回の記事で不安を感じる方がいらっしゃるとよくないですので、付け加えておきますと、今回の論文や記事を見ましてもわかりますのは、死亡率が上昇したり、長い後遺症が残るのは、おおむね重症化した人たちですので、仮に感染したことがあっても、重い症状でないか、あるいはワクチン接種を受けていないのなら気にするような話ではないです。

 

はっきりいえば、オミクロン株は「ほぼ全員感染する」と私は思っています。

たとえば、1月25日の大阪の感染確認数を伝える報道で、

> 検査件数は15471件で、陽性率は55.7%と、50%超となりました。

とあり、この「陽性率 55%」というのは、偽陽性とか複雑な考えを除けば、もう総当たりですよ。いつかは全員が必ず感染すると。

重要なのは「重症化しないこと」です。

そして、できるなら、「頻繁に体内からスパイクタンパク質を追い出すこと」と、共に、「今以上に余計なワクチン接種は受けないこと」に尽きます。

体内からスパイクタンパク質を追い出す方法については、昨年 8月の「戦争で生き残るために…」という記事の後半などに、役に立つ可能性のある食材やサプリなどがあります。

ただ、流通の問題なのか製造の問題なのかはわからないですが、今はいろいろと世界的に品薄となっていて、重要な、たとえば NAC とかアルテミシア(ニガヨモギ)などは世界的になかなか入手できないような状態となっていますので、今後もこのような状態が続くのでしたら、入手方法も検討しなければならないのかもしれません。

ここからブルームバーグの記事です。




 

コロナに感染して治癒した数ヶ月後の死亡の多さが示されることに見る、このパンデミックの厳しい余波

Deaths Months After Covid Point to Pandemic’s Grim Aftermath
Bloomberg 2022/01/26

英国の新しい研究は、Covid-19 の致命的な影響は、一部の患者において、退院してからずっと後に現れることがわかり、このパンデミックの深刻な余波を指摘している。

ロンドン大学衛生熱帯医学大学院とオックスフォード大学の科学者たちは、退院後に少なくとも 1週間生存していた入院患者たちのその後の死亡率は、通常の 2倍以上になっているか、あるいは、数か月以内に再び入院する可能性が高いことを見出した。

Covid の生存者たちはまた、一般集団から採取したサンプルよりも、次の 10か月で死亡するリスクが、ほぼ 5倍高かった。

1月25日に PLOS メディシンに発表された調査結果は、このパンデミックでは、健康と幸福に及ぼす影響が、最初の感染の時期をはるかに超えて長期にわたる証拠を追加している。

また、1月24日に発表されたオランダの研究によると、集中治療室で治療を受けた Covid 患者の 4分の3は、退院してから 1年後も倦怠感、体力障害、その他の身体的症状に苦しんでおり、4人に 1人が不安やその他の精神症状を報告していた。

「新型コロナウイルス感染症は、数日または数週間で治る風邪やその他の日常的な急性呼吸器ウイルス性感染症のようなものではないことがわかりました」と、同様の研究を主導してきた米ミズーリ州の退役軍人省 臨床疫学センターの所長であるジアド・アル・アライ (Ziyad Al-Aly)氏は述べる。

「この疾患は、後の死亡のリスクが高くなるなど、深刻な長期的影響をもたらしています」

生存者たちの長期的な健康リスクを明らかにするために、疫学者のクリシュナン・バスカラン (Krishnan Bhaskaran)氏らは、Covid-19で入院した人々に焦点を当てた。

研究者たちは、2020年に Covid で入院した約 25,000人の患者たちと、比較のために一般人口の 100,000人以上のメンバーからの電子健康記録の統計分析を実施した。

感染症による入院後のリスクを説明するために、科学者たちはまた、2017年から 2019年にインフルエンザで入院した 15,000人以上のデータを比較した。

インフルエンザの患者たちと比較して、Covid の患者たちは、最初の感染での入院から後になり、あらゆる広範囲の原因による再入院または死亡のリスクが高かった。ここには認知症も含まれる。

「私たちの調査結果は、入院を必要とする Covid-19 の重症例を経験した人々は、入院後数か月でさらなる健康問題を経験するリスクが大幅に高いことを示唆しています」とバスカラン氏は声明で述べた。

Covid で入院した 65歳未満の成人は、感染していない成人と比較して、翌年に死亡する可能性が 233%高かったと、フロリダ大学ゲインズビル校の研究者は先月の研究で示した。

Covid 後の患者で発生した死亡のうち、ほぼ 80%は、呼吸器または心臓血管の合併症「以外」の原因によるものだった。

「 Covid は人々にかなり深刻な外傷を引き起こしている可能性があります」と研究を主導したフロリダ大学の地域保健および家庭医学部門の研究担当副議長であるアーチ・マイノス (Arch Mainous)氏は述べている。

腎臓損傷、血液凝固障害、およびその他の重大な病状のリスクがある Covid 生存者を特定することを目的としたスクリーニングプロトコルは、パンデミック関連の追加の死亡および疾患を防ぐために必要だとマイノス氏はインタビューで述べた。

アメリカ疾病予防管理センターは、Covid-19 に直接的または間接的に起因する死亡を含む死亡の負担を測定するために、全国的に過剰な死亡数を追跡している。

感染後の最初の数週間に発生する Covid 関連の死亡のみを見ていると、パンデミックの真の犠牲者が無視されると退役軍人省 臨床疫学センターのアル・アライ氏は述べる。

「現在の私たちの社会は、コロナ感染症の急性期での死亡と症状に注目していますが、それはコロナの病態の氷山の一角に過ぎません。まだ説明されていない、より多くの長期的な病気、障害および死亡があることが明確になってきているのです」


 

ここまでです。

現在のオミクロン株は、受容体への感染メカニズムを含めて、武漢型とはかなり異なるものですが、

「その主な影響はスパイクタンパク質による」

という共通項は保たれています。

したがって「コロナの本当の懸念は何か」ということについては、武漢型の頃の記事で書いていたことと基本的には同じです。

多くの場合で、「ずっと後に本格的な問題があらわれる」という懸念があります。

感染直後の発熱だとかのどの痛みだとかは病気の実相とは、あるいは生命に関係する部分とは基本的に関係ないです。

以下は、およそ1年前の記事ですが、「脳、神経、自己免疫疾患」等が最大の問題であることを述べる論文をいくつかご紹介しています。

 

(記事) 新型コロナと「それを取り巻く環境」が本当に厄介な存在だと明らかになる中で、取り入れるべきものと「回避するもの」は何かを考えるサバイバルの時代に…
 In Deep 2021年2月22日

 

あるいは、以下も同じ1年ほど前の記事ですが、「コロナ(のタンパク質)がもたらす世界的な自己免疫疾患の流行」を警告するイスラエルの免疫学者であるイェフダ・ショーンフェルド博士の研究をご紹介しています。

 

(記事) 「免疫学の父」と呼ばれるイスラエルの免疫学者が、今後の世界の「自己免疫疾患の壊滅的な大流行」を警告 — 分子模倣による細胞内の戦争が始まる
 In Deep 2021年2月20日

 

この世界的に著名な科学者が見出したことは、

「ヒトタンパク質と新型コロナのスパイクタンパク質には同一の配列が複数ある」

ということで、これが「自己免疫疾患の原因となる」と博士は述べられていました。

スパイクタンパク質は、自然感染でもワクチン接種でもどちらでも取得するものですが、スパイクタンパク質には、26カ所の「ヒトのタンパク質と同一の配列がある」ことをショーンフェルド博士は突き止めています。

 

ワクチンの世界的な接種展開が始められたのが 2021年。

そして、コロナの自然感染の最大の流行が起きているのが今です。

これらの影響が本格化するのは「しばらく後から」です。

それは今年かもしれないですし、来年からかもしれないですが、正直に書けば、明るい展望は思い浮かびません。

遺伝子ワクチンさえ展開されなければ、そんな凄惨なことにはならなかったと思いますが、自然免疫が壊れた社会集団の中で、オミクロン株のような感染症が流行し始めた以上、今後数年は非常に厳しい状況だと考えています。

 

なお、現行のワクチンのオミクロン株への感染予防効果は、ほぼゼロです。最近の南アフリカの研究や、あるいは西オーストラリアの州首相は「予防効果は 4%」と述べているなど、実質何の効果もないことが公式に伝えられています。

実際には、オミクロンへの感染予防効果は「明らかにマイナス」であることを各国のデータは示しており、以下の記事ではビッグデータでそのことが明らかとなっていることを取り上げています。

 

(記事) コロナワクチンに対しての145カ国を対象とした過去最大となるビックデータ研究(ベイズ分析)により、「接種が進むほど事態が悪化している」ことが明確に判明
 In Deep 2022年1月11日

 

このようなものの接種、まして複数回の接種は、単に体内のスパイクタンパク質の量を増やすだけの、一種の自虐行為あるいは自死行為にしかなりません。

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