In Deep

地球最期のニュースと資料

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南米に出現しまくるイエス・キリスト的な曖昧な偶像の連続の中で、「夢で告げられた北緯33度線に位置するイスラエルの山」が意味することは何?

   

2017年4月23日 ベネズエラで行われたミサでの上空に出現した「雲」

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南米で「奇跡的事象」が連続する理由

日本でのゴールデンウィークあたりの頃、世界では「何となく興味深い出来事」がよく起きていました。

特に、少し前の、

自称「神のメッセンジャー」は、「ファティマの聖母出現のちょうど100年後に第三次世界大戦が始まる」と述べた …… それは2017年5月13日
 2017/04/19

などで書いたことがありますが、「ファティマの奇跡」と呼ばれるキリスト教での事象から、5月13日で 100年目となるのですけれど、その中で、キリスト教の関連の出来事が何となく多いです。

冒頭の「雲」なども、報じられたのはこちらが連休の頃でしたが、これがどうして大きく報じられたかというと、

「ベネズエラでの大きなミサの会場の上空に現れた」

からなのでした。

ちなみに、この「ミサ」という言葉は、日本語の味噌と似ていますが、意外と「ミサ」という言葉の正確な意味は曖昧なもので、「ミサとは何か」を、改めて調べてみますと、下のようなものらしいです。

イエス・キリストは生涯の終わり、逮捕される直前に弟子達と夕食を共にしました 。イエスはその席でパンを取り、「これはわたしの体である」と言い、またぶどう酒について「これはわたしの血」と言われました。

キリスト信者は2000年にわたって、キリストの復活を祝うために毎週日曜日に集まり、この「主の晩餐」を行ってきました。これがカトリック教会でミサ(感謝の祭儀)と呼ばれる礼拝集会です。

カトリック東京大司教区 ウェブサイトより)

要するに、ミサとは、

「キリストの復活を祝うための礼拝集会」

ということで、そういう「キリストの復活」を祈っているところに、上のような雲が出てきたということで、大きく報じられたのかもしれません。

実際、そのミサに出席していた人たちの、この雲を見た時の表情を見ますと、「感動した人たち」が少なからずいたことがわかります。

冒頭の形の「雲」が出た時のベネズエラのミサの参加者たちの表情

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なお、このベネズエラでは、その後も、どうも流れが「出来すぎ」ているような感じもうりますが、昨日 5月7日に、やはりベネズエラの教会で、

「聖母マリア様の像が涙を流し始めた」

ということが報じられていました。

5月7日のベネズエラの報道より

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報道のタイトルは、「悲しげに泣き出した」となっているのですけれど、そもそも、この聖母像は、お顔の造形自体が悲しそうですので、涙を流さなくても、「常に悲しそうなマリア様」だとは思います。

眉の形なども、本当に悲しそう。

ふと、「そういえば、笑ったマリア様の像って見たことないな」と思ったりしました。

マリア様に限らず、西洋の神々は、あくまでイメージとしてですが、何となく笑いが少ない感じはしますねえ。

日本の神様は、まあ、やはり何となくですが、笑っているイメージのお方も多い気はします。

やや笑いすぎの布袋尊(東京台東区・寿永寺)

下谷七福神めぐり

まあ、マリア様もたまにはこのくらい笑ってほしいですよね。

もちろん、イエスもですが。

ところで、今回、ミサの時に雲が出現したマラカイボと、聖母マリア像が涙を流したヴァレラは、共に南米のベネズエラですが、その少し前に、コロンビアで、

「地滑りでたくさんの人たちが死亡した場所に、人のような形の雲が出現した」

ということが報じられたばかりでした。

正確にいえば、ベネズエラで人の形の雲が出現した前日のことです。

4月22日 コロンビア・マニサレスに出現した光

・Rayos de sol penetran en forma de divinidad sobre Manizales

これについては、

コロンビアに現れた「イエス・キリスト」的な形状の太陽光現象。そこは一週間前に地滑りで17人が死亡した場所
 2017/04/27

という記事で取りあげたことがあります。

・Google Map

こういうような事々を、いわゆる神の奇跡的にとらえる人たちもたくさんいますし、そう感じる人たちはそれでいいでしょうし、あるいは、たとえば、現在、「南米はキリスト教、最後の砦」だという事実の中に、何かいろいろとあるのかなというような考えをする人もいるかもしれません。

下の数字は少し前の数値ではありますが、現在とそれほど大きな差異はないと考えますと、キリスト教と南米の関係がわかるかと思います。

カトリック人口上位20カ国(2005年) ※赤は南米

1. ブラジル (1億1577万人)
2. メキシコ (8796万人)
3. 米国 (7300万人)
4. フィリピン
5. イタリア
6. コロンビア
7. フランス
8. スペイン
9. ポーランド
10. アルゼンチン
11. ドイツ
12. コンゴ
13. ペルー
14. ベネズエラ
15. インド
16. カナダ
17. ナイジェリア
18. エクアドル
19. ウガンダ
20. タンザニア

ブラジルだけでも、日本の人口ほどのキリスト教徒がいるわけで、しかも、この統計がとられた頃から、欧米をはじめとする世界各地でキリスト離れが進み、信者の数は減っている中で、南米のキリスト教徒の数はは堅調に推移しているようですので、何というか「奇跡が起きるべき場所」という意味で、南米は趣深いです。

さらには「時期」の問題も興味深いです。何の時期かというと、「救世主の来臨」という期待が、特に現在、人によっては強くあります。

最近の記事、

イスラエル発の終末予言第三弾 : 著名なユダヤ教神秘思想家とラビが、旧約聖書の解釈から「金正恩はアルマゲドン戦争をしかけるゴグとマゴグ」だと声明
 2017/05/06

などでも、それが話の主軸となっているわけですが、イスラエルなどの一部の人たちなどの中には、その日を今か今かと待っているような人たちが、おそらく現実として存在します。

ですので、なんというか、こう、「奇跡でも陰謀でもどちらということではナシ」に、奇跡的な事象は今後も続くのではないですかね。変な表現ですが。

昨年 9月11日のニューヨークでの同時多発テロの追悼式典では、下みたいなものも現実として出現したりしていました。

2016年9月11日 ニューヨークの追悼のライトの先端には

・Inquisitr 、 In Deep 過去記事

この世には、「ブルービーム・プロジェクト」というような「神や宇宙人をホログラフでこの世に登場させる試み」という陰謀論的な主張もありますし、いろいろな側面はあるのかもしれないですが、ただ、最近の現象を見ていると、上のニューヨークの現象のことを書いた記事に記したことと「同じような感想」を自分自身が持っていることに気づきます。

それは、どんなものかと言いますと、抜粋しますと、

> 「ネガティブな周波数が世の中の広範囲を支配しつつある」

という感想です。

そして、それが露骨に始まったのがいつかというと、今から 100年前の 1917年 5月13日だと認識しています・・・が、このことについては、これ以上書くのはやめておきます。今年の 5月13日に変なこと(変な奇跡とかも含めて)が起きなきゃ、それでいいんです。

ところで、タイトルに、

> 夢で告げられた

というような文字があるのですが、このことにふれておきますね。

夢から何かを指示されたのは、久しぶりのことでしたので。

 

 

ヘルモン山から何を悟れば

最近は、ほとんどそういうことはなかったのですが、昔はよく、夢の中で、

「○○を調べてみなさい」

みたいなことをよく言われて、それを調べると、なるほど、と納得する答えが得られるということがよくありました。

別にオカルトだとかそういうことではなく、脳生理学などから考えれば、自分が(学習したことでも、思ったことでも)忘れていたことが、夢で無意識の下から浮上したというだけのことなのかもしれないですし、次元を超えて夢ジジイがエーテル体の意識の宇宙の中を飛んできたのかもしれないですし(笑)、それはどちらでもいいです。

ちょっと過去記事を調べてみましたら、最後に「夢に教えられで記事を書いた」のは、2012年でした。

エメラルド・タブレット 完全版(1)
 2012/03/03

この5年前の記事には(1)と書いてありますが、(2)はまだ書いてないです。いつになったら書けるでしょうかね(夢待ち)。

ちなみに、この記事は、夢の中で「ビッグバン理論が《この世のすべての悪の概念》を作り出している」ということに気づいたことを書いたものです(ビッグバンが《宇宙は有限》という理論であるため、本来は無限の存在である人間たちが、自分自身の存在が有限だと考えるようになったこと、などです)。

これは今でもそう思っていますし、まったく揺らぐことがない観念ですが、まあしかし、現実として、この記事を書いた 2012年より今のほうが悪くなっていますので、このことに関しては、もはやあまり主張しようという気はないです。

さて、そういうわけで、久しぶりの「夢のお告げ」ですが・・・。

一昨日の夜中、息苦しくて目が覚めました。

アレルギーのような、ぜんそくのような変な状態で、子どもの時以来なったことのない状態でした。

それで苦しくて目が覚めたのですけれど、起きる寸前まで夢を見ていたんですね。

それは、夢の中でずっと、

「ヘルモン山を調べなさい」

と、誰かが言っているわけです。

ヘルモン山なんて知らないし、「塩ホルモンかい?」と聞き返したくなる響きでしたが、起きてしまっていました。時計を見ると、夜中の1時だったんですけれど、まあ調べてみましたら、ヘルモン山っていうのは本当にある山でした。

しかも、調べてみましたら、下の位置。

・Google Map

北緯 33度線上です。

ここがどんな場所なのかを調べてみますと、聖書に何度もでてくるそうで、ヘルモン山 – Wikipedia によれば、下のような場所だったようです。

聖書の記述でのヘルモン山

・旧約聖書で「約束の地」の北の境界

・カナン人によりその宗教儀礼に用いられた

・イエス・キリストが、この地に自分の教会を建てることと、エルサレムに行き、死んで復活することを弟子たちに予告した場所

・グリゴリと呼ばれる堕天使の一団が地上に降り立った場所

この「グリゴリ」というのが何だかわからなかったので、調べてみますと、下のようなものでした。ちょっと長い引用になります。

グリゴリ – Wikipedia

グリゴリとは旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団。『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった。

彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。その際、人間に禁じられた知識(呪術、薬草、剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、眉毛の塗り手入れの方法の仕方、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになったという。

堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、最後には巨人同士での共食いまで始めた。

ということで、この場で、天使たちは、

・人間の女性を妻をする
・人間に禁じられた知識を人間に教える

ということをしたようで、その「人間に禁じられた知識」というのが、

・呪術
・薬草
・剣
・盾
・武器の作り方
・腕輪
・眉毛の塗り手入れの方法の仕方
・占星術など

だったそうです。

薬草(つまり薬全般?)は「人間に禁じられた知識」だったんですね。眉毛のトリートメントも。

そして、上の説明で驚いたのは、

> 堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ

という記述があることです。そこには「 1350メートル」とあるのです。

「ネフィリムって、身長 1350メートルもあんのかよ」

と、思わず眠ってしまいました(眠ってどうする)。

いや、たとえば、ウルトラマンとかウルトラセブンなどに登場する怪獣にしても、平均的な身長は 55〜60メートル程度ですからね。

戦いにもなりゃしない。

ウルトラマン最強の怪獣ゼットンでもどうにもなりません。

 

人間の娘が巨人を生んだとありますが・・・普通サイズの女性がどうやってこのような存在を生む?

神話の世界はいろいろどうなってんだろうなあ、と改めて思いましたね。

なんかこう、しかし、「地上絵」とかというのは、あるいは「抽象画ではなく、具体的な描写だったりして」というようなことも思ったりしましたけれど。

ナスカの地上絵より

Wikimedia

上の地上絵を見て思ったんですけれど、ネフィリムの身長が 1350メートルだとすると、上の地上絵にあるチンチンの大きさは……(そんなことはええわ)。

それで、そういうことを調べていて、ふと、

「なあ、夢よ。これらから何を学べと」

と呟きました。

いろいろと知ることはできたとはいえ、たとえば、以前のように「植物の存在している意味」を夢が教えてくれたりとか、「ビッグバン理論の有害性の具体的な羅列」を示してくれたり、というのなら、「気づき」ということでわかりますが、このヘルモン山のくだりから何を悟ればいいのかわからない。

何なんでしょうね。

北緯 33度線上にあり、「人間が、本来持つべきではない知識」を与えられた場所であるヘルモン山が、今後の地球と何かの関係してくると言うのでしょうかね。

個人的には、かつてないほど終末感が強い 2017年なんですが、しかし具体的にどういう終末感なのかのビジョンはよくわからないだけに、久しぶりの夢のお告げの意味に、やや悶々としています。

いずれにしても、しばらく、イスラエル近辺の北緯 33度線あたりとか、あるいは南米の行方を観察していたいとは思います。