「地球という場所の真実」 一覧

なぜ「完全な日食」を気にするのか (それは太陽という存在自体が奇跡だから)

2月26日の金環日食 南米チリ ・地球の記録   風邪だなんだと、少しやることが溜まってしまいまして、いろいろ終えると夕方になっていました。 本当は、この 2月26日からのしばらくの期間は、 ...

十の災いのごとく連続した厄災の渦中にある南米ボリビアの位置から導かれた「33度線」に関する「あること」

  普通に考えれば、まったく大した発見でも何でもないのですが、南米ボリビアの場所をボーッと眺めていて「あること」に気づきました。 それはものすごく当たり前のことなのに、今まで全然そういう概念 ...

人類の最終戦争エリアを示す? : 天使系の存在と共に収められた奇妙な世界地図の中で「真っ二つに分割された日本」、そして分断された世界を見て思うこと

・Reddit 前回は、 ・20世紀のヴォイニッチ手稿? : 聖書に登場する「智天使ケルビム」のような存在たちが現れる謎の本の内容には「地球の中心が北緯33度」だったりする構図も描かれて  2017/ ...

20世紀のヴォイニッチ手稿? : 聖書に登場する「智天使ケルビム」のような存在たちが現れる謎の本の内容には「地球の中心が北緯33度」だったりする構図も描かれて

・Man Finds Mysterious Book That Can Not Be Explained   最近、海外のネット上で話題となっている本があります。 本といっても、書籍の体裁を ...

もうすぐ「2つの黒い太陽」が南と北「両方の33度線」を駆けぬけていく。その黒い太陽と33度線の双方が示唆するキーワードは……「大量の犠牲」

・nemesis maturity 今年 2017年は、2月と8月の二度、「完全な日食」が観測される年となっていまして、そのそれぞれの日食のルートを知ったのは、今年に入ってからのことでしたが、それを見 ...

天体衝突の時代 2017 : 地球に接近する小惑星を核兵器で迎撃するという狂気の発想の源は「人類の奢り」なのかもしれないと諦めて眺める今の時代

2014年9月5日の英国エクスプレスの記事より ・Express   良い時代と悪い時代 冒頭の報道は、日付けを見てもおわかりかと思いますが、2014年のものです。 その頃にこういう記事があ ...

悪魔元年? : 怒濤の「北緯33度線からの使者ラッシュ」が示す場所「フェニックス」の意味。そして、2017年という年の示唆を再び振り返る

2017年1月1日に米国フェニックス(北緯33度)で撮影されたとされる写真 ・Express この写真はインターネット上で話題となっているものですが、これはいろいろな意味で、私とも「ささやかな因縁」が ...

次々と見つかる謎の巨大存在は2017年に「作動」するか : 南極の氷の地底から検出された「直径480キロの存在」、そして、ギザで見つかった「黒いモノリス」

南極で直径480kmの「存在」が見つかっている場所 ・Satellite spots MASSIVE object hidden under the frozen wastes of Antarcti ...

飛行機事故もロケット打ち上げ失敗もない中で世界中で次から次へと、まるで異次元的に空から落下してくる「人工物」は一体どこから落ちてくる? 

2016年12月13日の中国報道より ・人民網 先日、上のような報道が中国でなされていました。 陝西省の延安市というところにある村に「何か空から落ちてきた」という出来事です。 この地域では夜に大きな爆 ...

「座敷童のいる生活」をカミングアウトしつつ……日常でどなたも頻繁に経験するであろう「物の瞬間的な消滅やテレポート」について考えてみる

・mysteriousuniverse.org   物体消滅現象と私の過去数年 あのですね。 今回ご紹介する話は、たとえば「ほんの少し前に目の前にあったものが、ちょっとした瞬間に消えてしまっ ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.