「2021年からの世界」 一覧

「抗体二倍」報道に驚き、モデルナ社の特例承認報告書も読んでみる

  抗体の意味 最近、モデルナ社のワクチンに不純物が見つかるなどの報道の見出しを見ましたが、それと共に以下のようなブルームバーグの報道を見ました。 モデルナ製コロナワクチン、抗体産生量はファ ...

永遠の追加接種… : カナダ政府が契約した3億回分のブースターショット。そしてファイザー社CEOの「100日サイクルで変異株特異的ワクチンを」との発言が映す黙示録

2021/08/31    , ,

  ブースターショットの本格化の中で 最近になって、「コロナの性質が変わった」ことが漠然としても数値などの上でも出てきています。以前は新型コロナというのは、正確な数値を出すまでもなく、高齢者 ...

[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…

  「自然感染での免疫が最大の防御となる」ことが確定した研究 今回ご紹介するイスラエルの研究は、もう「決定打」といえるものだと思います。 この論文は、コロナ自然感染での免疫を持つ人との比較で ...

ひとつのジェネレーションを丸ごと認知障害に導いている「悪癖」は各自が自主的に避けていかないと。どうせ今の状態はずっと終わらないのだから

  マスク…いい加減にしろ 最近はあまり外に出ないのですが、理由は「風景を見たくない」ということに尽きる部分があります。 人々を見ていると、「いつまでマスクを続ける気だ?」と、まあ、以前はや ...

スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?ことを彷彿とさせるオランダの論文を読み、問題の根幹が別次元に進んでいる可能性を思う

longevitybynature.biz   まさかそこにまで? 今日、たまに見る有害事象関係の日本の SNS を読んでいましたら、その中のひとつのリプ(っていうんでしたっけ。返答のことで ...

狂い咲きのユリを見ながら「人類の進化を阻害された今だからこそ悪を想像しろ」とますます思う

  狂い咲きサンダーロード 今日は何かいろいろと役所的な手続きに出かける日となってしまいまして、収監手続きとか(逮捕されたのかよ)……いや、収監ではなく…入管… (海外の人?)……ああ違う。 ...

日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた

2021/08/23    , ,

goop.com   イスラエル、アメリカの状況から日本の行く末を考える 少し前に、アメリカで、接種者がデルタ感染を広げているということと、その方々に重症化が拡大していることなどについて以下 ...

白い虹の思い出、竹の花の思い出。そして集団精神病の思い出

2021/08/21    , ,

2019年4月23日 カナダ Christine McNaughton 二重の虹の日に思い出す 今日、なんとなく報道を見ていましたら、福井新聞に以下のタイトルの報道がありました。 幸運の予兆? 二重の ...

深化する戦争 : 日本の国土面積の1.7倍あるアフガニスタンの全土占拠までの日数から見れば「他もいろいろ一瞬」という現実感。そして米軍のワクチン崩壊の懸念さえを目前にし

54年前(1967年)のアフガニスタンの首都カブール。In Deep 、 PBase   たった11日 最近、「タリバンがアフガニスタン全土を掌握した」というニュースが流れたわけですけれど、 ...

妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと

  最後の扉が開きはじめて 今日、以下のニュースを見かけ、「ああ、ついに来たかこれ」と思いながら眺めていました。 最近なんか落ち込むニュースが多く、これもまたそのひとつですね。 日産婦「妊婦 ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.