「2017年からの世界」 一覧

十の災いのごとく連続した厄災の渦中にある南米ボリビアの位置から導かれた「33度線」に関する「あること」

  普通に考えれば、まったく大した発見でも何でもないのですが、南米ボリビアの場所をボーッと眺めていて「あること」に気づきました。 それはものすごく当たり前のことなのに、今まで全然そういう概念 ...

過去最大級の「アンバランスなカオス」が噴出している2017年2月の世界の気温

50℃に迫る熱波に見舞われるオーストラリア、寒波での死者が100名を超えている台湾、真夏でも届かない高温を計測したアイスランド、大雪が恒常化するアラビア半島、そして確実にミニ氷河期に入りつつあるヨーロ ...

もうすぐ「2つの黒い太陽」が南と北「両方の33度線」を駆けぬけていく。その黒い太陽と33度線の双方が示唆するキーワードは……「大量の犠牲」

・nemesis maturity 今年 2017年は、2月と8月の二度、「完全な日食」が観測される年となっていまして、そのそれぞれの日食のルートを知ったのは、今年に入ってからのことでしたが、それを見 ...

太陽はきっと見ている……のか、あるいはトランプ米大統領が太陽を見ているかわからない中、世界は黒点ゼロ時代の特徴である「統治」と「独裁」に向かう?

ドイツの週刊誌「シュピーゲル」 2017年2月4日号の表紙 ・spiegel.de ドイツの「シュピーゲル」は、Wikipedia によれば、 > 発行部数がヨーロッパで最も多いニュース週刊誌であり、 ...

「アメリカはまっぷたつに割れたんじゃけ」:アルマゲドン・ウェーブは今、始まったばかりなのかも・・・と、カリフォルニア大学バークレー校の暴動を見て松方弘樹さんの台詞を呟きつつ

アメリカの超名門大学で今、暴動が起きています。 トランプ政権への抗議デモが暴徒化したカリフォルニア大学バークレー校 2017年2月2日 ・eastbaytimes.com 学生たちに破壊される大学のA ...

《地質異常・氷河期の様相・多発する自然災害》2017年の最初の1ヶ月の記録

・スコットランドで撮影されたブロッケン現象(2017/01/09)john mcsporran   本当にあっという間に1月が終わってしまいましたが、何だか最近はガーッと時間が終わっていきま ...

全体主義時代手前のディストピア的お休み時間

・earthreview.net   どうも何だかこう体調が奇妙で、記事を書こうとしたのですけれど、中途半端になるのもイヤですし、本日の行進は(行進してどうする)更新はお休みさせていだたこう ...

世界規模での「失明の流行」の懸念 : LEDの光による「網膜の損傷」の実態を研究で明らかにしたスペインの専門家たちは「過度な液晶画面依存生活」へ警鐘を鳴らす

子どもは大人より多くのダメージを受けることも判明 ・quo.es   「人類の健康」に関しての話として、2週間ほど前に、 ・これから全世界の92%の地域で進むこと……。主要道路沿いに住む人た ...

天体衝突の時代 2017 : 地球に接近する小惑星を核兵器で迎撃するという狂気の発想の源は「人類の奢り」なのかもしれないと諦めて眺める今の時代

2014年9月5日の英国エクスプレスの記事より ・Express   良い時代と悪い時代 冒頭の報道は、日付けを見てもおわかりかと思いますが、2014年のものです。 その頃にこういう記事があ ...

「宇宙の終わりが始まった?」 : 現在、既知の宇宙すべての銀河が謎の物理現象に「殺されて」おり、急速に消えようとしている

・nemesis maturity   オーストラリアに拠点を置く国際電波天文学研究センターが研究結果を発表 最近、天文観測の国際研究チームによって、「宇宙の銀河たちが次々と殺されている」と ...

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