「2020年からの世界」 一覧

絶望の未来は今:CDCの調査でアメリカ人の3分の1がロックダウン中にうつ病を発症していたことが判明。あまりの患者の急増に「抗うつ剤の枯渇」も

・thechronicleherald.ca   未来は今 アメリカでの反乱において、キッカケとなったとされているのは、ジョージ・フロイドという男性が、警官から暴力を受けて亡くなったという話 ...

皆様が「現在の私の Google になって下さっている」というありがたい現実

2020/06/08    , , , ,

・2020年3月10日 ロックダウン直前の米カリフォルニア州沖に出現した蜃気楼。Mila Zinkova   ま、このぉ(いきなり田中角栄さんかよ)。 いやいや、ナイーブな美青年が道を歩いて ...

パンデミック、経済崩壊、そして完全な社会的崩壊

・economicprism.com   ガンジー像まで攻撃されるという逸脱した混乱の中で アメリカの抗議デモというのか「暴動」というのか何というのかわかりませんが、そのアメリカの混乱は、収 ...

「パンドラ計画」と5G

・Sky News 生活でのネットワークへの依存度が上昇した今こそ 今回のパンデミックでの「ロックダウン生活」において、途中から気づき始めたのは、多くの人々にとって、「テレワーク」だとか「強いスマート ...

本当のカタストロフが発生する前に私たちは特に小さな子どもたちへの消毒剤の乱用とマスクの強制装着の観念と慣行を捨てなければならない

・イタリアでの反政府デモについての米タイムの記事。TIME   冒頭の写真は、今回の本文とはまったく関係のないもので、イタリアで「パンデミックは起きていなかった」というような主旨でのデモが起 ...

虹ばかり見える時代がやってきた中、世界は「新しい死の時代」に突き進んでいるのかもしれません

2020年6月1日 インドネシアのナビレで撮影された「雲」 ・Kristian Sobuber   虹の時代に ふと気づけば、今年もすでに 6月に入っていましたが、年のはじめから新型コロナウ ...

粛々と扇動される内戦 : 暴動を鎮圧するための米連邦法である「反乱法」がアメリカで28年ぶりに発令される可能性がある中、全米で見出される不可解なこと

・5月31日 ロサンゼルス。reporter.am   アメリカ中の街に誰かが「配置」したレンガの山 ・5月31日 ペンシルベニア州フィラデルフィア市庁舎前にて。reporter.am アメ ...

アルマゲドン戦争の影 : 「イランがイスラエルの飲料水に化学物質を放ち、市民多数を毒殺するためのサイバー攻撃を敢行」との報道。そして、イスラエルによるヨルダンの強制併合が7月1日に迫る

・christianity.com   イスラエルが導くかもしれないアルマゲドン 世界的に混沌としてきていまして、アメリカでも緩急の差はあるでしょうけれど、前回ご紹介しました以下の記事のよう ...

アメリカで始まった内戦 : 失業者数が4000万人を超える中、民間に流通する銃の数が「3億2000万丁」となる合衆国が向かう地獄の夏

・5月30日 米ミネアポリス アメリカ国旗を持ち炎を中を歩く男性。 abc   左派アナーキスト、右派ミリシア、米政府当局の三つ巴の混乱 多くの地域でロックダウンかそれに準じた制限政策がとら ...

アメリカの中小企業の半数が「永久に会社を閉める」と回答する中に見える、農林中金など日本の金融機関が過大に投資している金融商品「CLO」が危機に至る可能性。その影響はリーマンショックの十数倍以上か

・Newsweek   アメリカの中小企業の崩壊が日本の金融機関を破壊する構図 パンデミックのロックダウンの影響について、中小企業の経営者からの回答をまとめたアメリカの金融サービス会社の調査 ...

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