「2020年からの世界」 一覧

中国で新型コロナウイルスの「感染拡大の第二波」が始まった可能性。再開されていた上海や重慶の大型娯楽施設が次々と閉鎖

・imgur.com   中国の都市でまたも娯楽施設が次々と閉鎖に 世界で最初に感染が広がった中国ですが、3月中旬に習近平国家主席による「新型コロナウイルスへの勝利宣言」が出されて以来、新た ...

人類絶滅への道 : コロナウイルスとイナゴに対しての「殺菌と消毒の嵐」が吹き荒れる中、地球の微生物と昆虫類が「大絶滅」に向かう可能性。そしてその次は…

・2020年2月、中国安徽省で消毒する保健局員たち。Science   地球の歴史が始まって以来の全世界規模での消毒作業 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって以来、各地で「大規模な消毒作業 ...

パンデミックを契機にやってくるかもしれないディストピア的新世界を前に、世界中に出現する「血の川」をはじめとする終末的光景

・3月25日、突然川の色が赤く染まったカナダのエトビコーク・クリーク。Etobicoke Creek, Toronto, Ontario, Canada   災いの時に 新型コロナウイルスが ...

医学誌ランセットの臨床記録で「中国湖北省の病院では新型コロナウイルス患者のほぼすべてが《中国伝統漢方だけで完治》していた」ことが判明。そして、アイスランドの研究者が、さらに「40の突然変異」を発見

秘伝の漢方煎じ薬の配合も判明 ・NY Post   中国の新型ウイルス治療の主薬は漢方である可能性 新型コロナウイルス情報を発信しているウェブサイトの中で、最もアクティブで現実的な報道を続け ...

どのみち「2020年に世界は壊れる」ことを企業トップたちは予測していた。2020年1月だけで219人の米国のCEOが突然の辞任。2019年にも米国史上最大となる1480人のCEOが辞任していた

・新型ウイルスによる死者数が最も多くなったイタリアに、今からほぼ 1年前に出現した光。indeep.jp   パニックは進む 昨日、「東京都で週末の外出の自粛を要請」という報道に続いて、本日 ...

[未知のウイルス]新型コロナウイルスは「突如毒性が1000倍に凝縮し重症化する」ことをフランスのパスツール研究所が報告。そして世界の政治的自殺は進む

・チェコ共和国のテレビ報道での当局談話を伝える米国メディア。summit.news   パニックにもほどがあると言うべきなのか賢明なのかは不明 暖かい春が続いていまして、毎日、桜を見ながら散 ...

2020年に現代中国を襲う厄災を予想していた古代中国人たちの智恵。60年に1度やってくる干支「庚子の年」の過去を振り返れば…

・東洋医学の始祖とも言われる紀元前の王「黄帝」が約4500年前に記した「黄帝地母経」より、2019年と2020年の社会の状態の描写。内容は後述します。soundofhope.org   中国 ...

今年1月と2月に「中国の携帯電話の解約数が1400万件以上に達した」理由は誰にもわからないながらも、新型コロナウイルスは、そのような経験したことのない混乱をもたらすものである可能性を示す

・3月22日に「4日間連続で新たな感染者ゼロ」と発表された武漢。写真は、患者の減少により武漢を去る貴州省の医療従事者たちを送る祝典より。 GULF NEWS   「理由は不明」 世界中のメデ ...

西洋から発展した医学は「何かが間違って進んでしまっている」ことを新型コロナウイルスの感染拡大が示している。そして、イブプロフェンとオリーブオイルについての最近の話題が気になり

2020年3月20日の国別の感染確認状況 ・foreignpolicy.com   イブプロフェンのこと ・Le news 3月17日に、フランスの保健相と WHO の報道官が、新型コロナウ ...

日本だけでも検査なんて完全にやめるべきでは? : ウイルスの遺伝子の塩基配列自体が変異している中でPCR検査なんて無意味になる一方だという現実

・外出禁止令の出る前日のカリフォルニアの夕陽。Standard California   世界を駆け巡っている「無意味な検査」 本日は何かといろいろとありまして、帰宅したのが夜遅くとなってし ...

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