「 月別アーカイブ:2018年02月 」 一覧
-
「東京が北朝鮮からの核攻撃で壊滅的な被害を被る可能性が高まった」というアメリカの外交専門誌の記事を中国とロシアの大手メディアが報道し続ける世の中で
私たちが知らない「北朝鮮が東京を攻撃する理由」とは 2018年2月26日のロシア・リアノーボスチ通信の報道より ・ria.ru 2018年2月27日の中国の報道より ・sina.com.cn Spon ...
-
左腕が動かなくなる事態の中で見つけた「私の町の情報剥奪局」
2018/02/27
「黒い鳥」に占拠されたメキシコ・チワワ市のダウンタウン 2月25日 ・facebook.com Sponsored Link 今日は実は、お休み日記ということになってしまいます。 今朝起 ...
-
私たちはまた気温と天候のカオスを見ている:分断した極渦と偏向する大気の流れが北極から北半球に起こしている「異常事態」の現実
・In Deep 2018年2月の「数日」で起きた北極上空のすさまじい気温の変化 ・CPD-JMA Sponsored Link 国際的イベントの裏で起きていた「異常」 この1週間かそこ ...
-
地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」。それは自然現象なのかそうではないのか。あるいは、どちらにしても、それは「これからの世界の何かの示唆」なのか
今回はちょっと珍しい光景をご紹介したいと思います。 それが何かとか、何を意味しているのかとか、そういうことはさておき、私にとっても大変に珍しい光景です。それは下の写真です。 2018年2月22日に人工 ...
-
「太陽活動が低い時期には急性心停止が著しく増加する」:まったく世に出てこないこの過去数十年間の医学的研究の結論を今書かせていただきます
アメリカ心臓協会が発行する医学専門誌 Circulation より(2017年) ・Correlation of Geomagnetic Activity With Life-Threatening ...
-
33度線上のマリア…と共に
数日前から胃腸系の調子がおかしかったのですが、何だかさらにおかしくなりまして、おかしくておかしくて仕方ありません(何なんだよ)。今日に至っては、何も食べられずにずっと休んでいまして、基本的に本日は記事 ...
-
これから環太平洋火山帯はどうなる? : 近年最大級のモンスター噴火を起こしたシナブン山の黙示録的光景を見て思い起こす「地球の隅々」まで起きている地質的異変たち
2018年2月19日 近年最大級の噴火を起こしたインドネシア・シナブン山 ・vk.com ・vk.com 昨日、インドネシアのシナブン山で、少なくとも近年では最大級といえる噴火が発生しました。噴煙の高 ...
-
アメリカの医学界の「人間と羊のハイブリッドを作り出すことに成功した」報道への賞賛から見る「人間は完全に単なる物質である」とする現代社会に生きること
ハイブリッド 生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種のこと。 2018年2月18日の米ナショナルジオグラフィックより ・Sheep-Human Hybrids Mad ...
-
地球の気流がさらに崩壊中 : 北極上空の大気「極渦」が真っ二つに分断して北半球上空を進行中という異常事態が発生。日本への影響は不明
ジェット気流の崩壊(2016年)、準2年周期振動の崩壊(2015年)に続き、地球を寒冷化に導いている極渦もカオスの仲間入り 2018年2月15日の米国ウェザーチャンネルより ・weath ...
-
2018年「世界同時多発シンクホール」 : インドネシア、中国、イタリア、そして米国……この2月に突如として始まった世界中での「大規模な地盤の崩壊の連鎖」に思うこと
2月7日のインドネシアのシンクホールの報道より。この後、シンクホールの数はさらに増加 ・Tribun Jogja Sponsored Link 世界各地で連鎖するかのように同時期に発生し ...
-
米国と欧州各地に「100メートル級の津波」をもたらす可能性のある場所で……:大西洋のカナリア諸島やアゾレス諸島でかつてない群発地震が始まった異変の意味
アゾレス諸島では一晩に300回を越える群発地震が継続中 この2月に大西洋各地で突如として始まった火山島の群発地震について報じるブログ ・strangesounds.org 群発地震が始まったラ・パルマ ...
-
「非ステロイド性抗炎症薬」の功罪がまたひとつ : 鎮痛薬イブプロフェンで「急性の心停止」のリスクが極めて高くなることが大規模な医学的調査で判明
どこにでも売られていて、最も気楽に飲む薬のひとつと「死」の関係 欧州心臓病学会のNSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)と心停止の関係についてのプレスリリース ・ESC パッと思いつくまま ...
-
頭の中の終末模様を彩る事象や概念……それは鳥や占領や北緯33度、あるいは世界共通仮想通貨フェニックス
2018年2月4日 「鳥」に占領された米テキサス州ヒューストンのガソリンスタンド ・Christine Dobbyn ・Christine Dobbyn 終末的週末を過ぎ 冒頭の写真は、 ...
-
半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽。サイズは地球より大きく成長中。それと共に始まる今週は何が?
2018年2月10日の太陽 久しぶりに大きな黒点群が出現中 ・spaceweather.com 現在出現している黒点と地球のサイズの比較 ・GROWING SUNSPOT やや猛っている ...
-
「私たちは毎日ウイルスの雨の中に生きている」 : 天文学的な量のウイルスが上層大気から地表へ常に降り降りている事実が初めて突き止められる
そこから個人的に思う「宇宙とウイルスの関係」 2018年2月7日の米にニューズウィークの記事より ・newsweek.com この In Deep というブログには、これを書き始めた動機 ...
-
「地球の磁場が反転しつつあることへの懸念」で世界は結構な騒動の渦中に
2018年1月31日の米ナショナルジオグラフィックより ・No, We're Not All Doomed by Earth's Magnetic Field Flip Sponsored Link ...